新海誠 監督『君の名は。』感想レビュー 「1歩先に踏み込む青春作品」

今作のラストシーンは『秒速5センチメートル』のラストを想起させる展開となっている。感動的な終わり方を迎える展開への一歩を踏まなかった『秒速』を踏襲したシーンで、その先の一歩を踏み出して見せた今作は、意図的かもしれないが、監督=新海誠としても過去の作品を経ての新しい一歩を踏み出した瞬間であり、可能性への宣言とも捉えることが出来る。

今作のラストシーンは『秒速5センチメートル』のラストを想起させる展開となっている。感動的な終わり方を迎える展開への一歩を踏まなかった『秒速』を踏襲したシーンで、その先の一歩を踏み出して見せた今作は、意図的かもしれないが、監督=新海誠としても過去の作品を経ての新しい一歩を踏み出した瞬間であり、可能性への宣言とも捉えることが出来る。

Fessan white 上に戻る