2016.12.24.Sat. 8ヶ月前 isogai

別次元の領域!新テニスの王子様のヤバすぎる必殺技12選

テニスの王子様といえばテニス漫画の金字塔。個性の強いキャラクターが人気ですが、キャラクターたちが繰り出す必殺技も凄まじい作品。新テニスの王子様から厳選して紹介します。

このエントリーをはてなブックマークに追加
0
コメント 0

超次元テニス炸裂!『新テニスの王子様』とは!

新テニスの王子様のヤバすぎる【あらすじ】


「テニスの王子様」はアメリカ育ちの天才テニス少年「越前リョーマ」が日本に帰国し、青春学園に入学します。その後、青春学園テニス部で出会った仲間と共に強敵と戦い、見事に全国大会制覇を果たすまでのストーリーが描かれています。

「新テニスの王子様」は全国制覇を成し遂げた後、青春学園テニス部はU-17選抜大会に参加することとなりますが、そこには今まで撃破してきたライバル校や高校生たちが登場してきます。

本格的テニス技から独自の道へ進化

テニスの王子様も最初はツイストサーブやジャックナイフなど実際のプロの試合で使われるようなものがたくさんありました。(ジャックナイフは錦織くんの得意技の一つでもあるようです。)

作者がテニス経験者なだけあって、技の解説が初心者向けにやさしく、キャラクターたちが使用しているラケットは実際に存在するものが描かれていて本格的なスポーツマンガらしい作品でした。

最初のころは本格的な技と少年漫画的なデフォルメの入った作品でした。しかし、どんどん話が進んでいくと(個人的には10巻あたりくらいからと思います)、テニスの打球で人がフェンスまで吹き飛ばされたり、試合中に人が光り出したり、分身したりするありえない技がどんどん出てくる状態に…。

テニスの王子様はテニスを通して超人、びっくり人間に成長していく作品に変貌を遂げていくのです…。そして新テニスの王子様もその超人的テニス技が存分に発揮されています…。

ヤバすぎる必殺技その1【跡部王国(アトベキングダム)】

氷帝学園中学3年 跡部景吾の技 跡部と言えばテニプリキャラでは1、2を争う人気キャラで、テニス部200人の頂点に立ち、生徒会長も務める「跡部財閥」の御曹司です。「俺様の美技に酔いな」などナルシストな言動も見られるが、注目されるだけの高い実力とカリスマ性があります。新テニスの王子様でも彼のテニヌ技は進化し続けています。

「跡部王国」は高校生の入江とシングルスで対戦中に編み出した技。序盤は自慢の技を活かして5ゲームを連取しましたが、入江が演技でわざと点を取らせていました。

その後は、入江に思惑・行動を見透かされ、徐々に追い込まれています。そのとき、相手が絶対に返すことのできない死角(絶対死角)に打ち込む「跡部王国(アトベキングダム)」に目覚め、苦境を脱します。

跡部が洞察力を最大限に究めて発動する技なんですが、相手選手の骨が見えるんです。いままでの跡部のテニスで披露してきた眼力(インサイト)と氷の世界を融合させてできた彼の進化の証としてできた技だと感じることができますが、テニスしてたら相手の骨が見えてくるわけで…。もう彼の洞察力があればレントゲン技師はいりません。テニスってここまでしないと勝てないスポーツでしたっけ?

ヤバすぎる必殺技その2【デュークホームラン】

デュークホームラン!! pic.twitter.com/HQF8pObhd8

— さんまも引き笑いする画像集 (@omsirogazou3897) 2017年1月3日
高校生1軍のNo.3。 デューク渡邊の技 フランス人とのハーフで穏やかな雰囲気と笑顔、モヒカン頭と髭が特徴です。屈強な体格をしており、高校生の中でNo.1のパワーの持ち主ですが、兄に全く似ていないかわいい妹がおり、とても大切にしています。

デュークホームランは一軍入れ替え戦で石田銀と対戦した際に使用した技。石田銀の放つ「佰八式波動球」(この技も65㎏ある河村を応援席まで吹き飛ばす危険な技)を「デュークホームラン」で返し、石田銀(82㎏)を場外まで吹き飛ばしました。

この試合で石田銀は棄権扱いとなっているますが、生きててよかった。 見開きで躍動感のある絵なのですが、82kgの人を約60gの硬式テニスボールでどうやって飛ばすのでしょうか。

吹き飛んでいる石田の周りに黒い点がありますが、これは血なのでしょうか!?このような感じでテニスの王子様ではよく人が飛びます。

ヤバすぎる必殺技その3【サザンクロス】



名古屋星徳中1年 リリアデント・蔵兎座(クラウザー)の技 初登場は外国人留学生でしたが、新テニスの王子様では日本に帰化して登場します。出てくる回数は少ないですが、主人公越前リョーマと英語でコミュニケーションをとっている姿も見られます。

「サザンクロス」は十字架に分裂する打球を相手にぶつけて吹き飛ばし、バックフェンスに磔(!?)にするパワー技。相手を吹き飛ばす前に打球で相手側のバックフェンスを十字架の形の「墓標」を作っておくことが必要になります!

3番コートとの総入れ替え戦で中河内外道と対戦したときには「サザンクロス」で何度も磔にするもスタミナ切れで棄権負けしてしまいます。点を与えてでも「墓標」を作るのは彼なりのこだわりなのでしょう。

それはよいとしても、またもや60gのボールで78kgの人を何mも先に吹き飛ばすなんて…この世界では人が吹っ飛ぶことなんてもはや常識!このころには私も感覚がマヒしていて「また外に出されちゃったよ…」くらいにしか思わなくなっていました。新テニス、恐るべし…!

ヤバすぎる必殺技その4【同調(シンクロ)】

高校生一軍 陸奥悠馬(No.15)と陸奥悠歩(No.16)の技 この双子は見た目もほとんど同じですが、考え方もそっくりで基本的に言葉を使わなくてもコミュニケーションをとっています。この二人が得意としている同調自体は青学の大石・菊丸ペアをはじめとして多くのダブルスの試合で見ることができます。

二軍戦では鈴木・鷲尾に勝利し、敗者に対して無慈悲に接する陸奥兄弟。しかし、その後に行われた陸奥ペアと大石・仁王ペアの試合では読者の予想をはるかに超える展開に・・・!

序盤は同調を使用して大石・仁王ペアを翻弄していきますが、仁王のイリュージョン(他人に変身するのが得意な仁王が、見た目だけでなく、プレイスタイルや考え方までコピーする技)によって陸奥が三人いる状態に!そこに仁王と大石が同調し、相手の思考を読みとることに成功して勝利を収めています。

同じ人が三人キラキラしながら存在する絵面は分身を彷彿とさせますが、得意技をどーんと使用してスカッとさせるだけでなく、応用させて相手に返してしまうのは作品として読み込んでいくのが楽しくなりますね!

ヤバすぎる必殺技その5【男児の夏】





高校生一軍のNo.12、伊達男児(だて だんじ)の技。ついに自分の名前を技に入れてしまう人が現れました!伴力也(ばん りきや)とともに力自慢の中学生河村・樺地と対戦します。

伊達には「男児の夏」の前に「男児の春」という技が存在し、河村をフェンスまで吹き飛ばしました(しかもフェンスは変形しているという)。

一方、「男児の夏」は打球が上に跳ね、河村・樺地と共に上に向かって吹き飛ばします。あっ、後ろにカモメが飛んでいるのがポイントですよ。

ふたりあわせると150kg以上あるはずなのにどうやって飛ばしているのか、この技を受けてよく中学生たちは生きていられるなと思います。横と縦に吹き飛ばしましたが、後はどこに飛ばすのでしょうか。今後の可能性に期待です!

ヤバすぎる必殺技その6【滅びよ・・・(光る球)】



正式な技名は不明ですが、高校生一軍No.1、平等院鳳凰の技 金髪にヒゲ面と18歳とは思えぬ容姿が特徴の謎の多い人物です。世界中を旅してきたのでいろんな言語の技を使い、貫禄がすごすぎる高校生です。 

夜に越前リョーマと徳川カズヤが練習中に平等院鳳凰が突如現れ、「散れ・・・」と言いながら越前リョーマに向かってボールを打ち込みました。それに対して徳川がリョーマをかばおうとしましたが、なんとコンクリートが崩壊!その後も平等院鳳凰は襲撃を続け、上記のセリフを言いながら光り輝く打球を放ちました。

 どのような意図があってこのようなことをしたか不明ですが、どうやってテニスボールを光らせるのか、コンクリートが砕ける威力をどうやって出すのか。一部のファンには神様扱いされていますが、それも納得の一球ですね…。

ヤバすぎる必殺技その7【ザ・スネークチャーマー・オブ・インディア】


こちらも平等院鳳凰の技 平等院は世界各国を渡り歩いて戦ってきたため、技の名前がさまざまな国をイメージした名前がついています。ザ スネーク チャーマー オブ インディアは本当はヒンディー語またはサンスクリット語らしき文字で表記されていますが、表現としては英語です。

 彼が高校1年のころ鬼と対戦し、自身が放った「パイレーツ・オブ・ジ・アメリカン」というボールが分裂(しているように見える)する技を返球され、その時に出てきた技です。簡単に言うと分裂した打球でも受け止め、打ち返すことが出来る技です。

基本的にはアグレッシブな技が多い彼ですが、このようなカウンター技も使えるのは意外でした。「エルトレオ・デ・エスパニョール」や「ザフェニックスオブエジプト」など平等院は技を豊富に持っていますが、ミステリアスな彼はまだまだ必殺技を隠している可能性が高い選手です。

ヤバすぎる必殺技その8【消失(バニッシュ)】

高校一軍 No.14 、袴田伊蔵の技 好戦的な性格で、戦意をなくした相手にも情けをかけることはありません。好戦的な性格が試合ではよくあらわされています。広島弁を使用しています。

「消失」は二軍戦で松平との試合中に乱入してきた遠山金太郎と対戦しているときに使用されました。「消失」は強い回転を加えられた打球が土ぼこりをあげて煙幕のようになります。その後、急激に打球が跳ね上がり対戦相手の顔面を狙うという技です。

この技によって袴田はリードすることはできましたが、金太郎によって返球されたため試合に敗れています。相手に攻撃を加えるというパワー技だという印象がありますが、打球に回転をかけるという高度なテクニックが必要な技です。

ヤバすぎる必殺技その9【処刑法】


高校生一軍No.8、遠野篤京(あつきょう)の技 自信家で危険なプレーを行うことから「コート上の処刑人」などという物騒な異名を持っています。得意技である「処刑法」は、体の急所に打球を当て、13の技を全て受けた相手は全身が麻痺し指1本すら動かせなくなるというもの!

 一軍入れ替え戦では、君島とペアを組み、木手・丸井ペア木手を「ギロチン」サーブや「切腹」などの「処刑法」で追いつめていきましたが、丸井に以前痛めていた左膝を狙われ再起不能となります。

しかし、試合は木手も力尽き、試合続行不能とななったため遠野・君島ペアの勝利となりました!この13の処刑技は実在する拷問の方法で、それぞれ責める部位が違います。技にこんな名前をつけてしまうセンスが一番すさまじい!

テニスの試合で処刑って・・・何もこんなにしなくてもと思うのですが、この世界では打撃でダメージを与えることが基本スタンスになっているような感じですね。まあ、そこまでできてしまう中高生がゴロゴロいる日本。末恐ろしいテニス界ですね…!

ヤバすぎる必殺技その10【ブラックホール】


高校生1番コート所属、徳川カズヤの技 寡黙な性格で言葉を発することは少なく、威圧感があります。また、主人公の越前リョーマを圧倒したり、プロを目指して海外を拠点に活動していたこともある実力者ですが、 平等院鳳凰と以前対戦したときには惨敗しました。それ以降、徳川にとっては因縁の相手となっています。

「ブラックホール」はラケットを振る際に空間を削り取ることで、どんな強い打球が来ても動きを止め、無効化する技です。平等院と対戦時に使用されました。黒い空間で全身を覆うことにより対戦相手の攻撃を無効化し、コートの前方に設置することで味方を庇うことができます。

また、事前に設置することもでき、それによって守れないところをカバーすることもできる究極の防御技です。 ただし、体への負担が大きく、限られた時間しか使用することができません。どのような原理で黒い空間が生まれているのか全く理解できませんが、この技を習得するためには強靭な肉体が必要で、努力家の彼でなければ体得しえない技です。

また、作品では攻撃的(というか命がなくなってしまいそう)な技が多い中で、この技は自身やチームメイトを守るための技ともいえ、彼の優しい性格が垣間見える技だなと思います。

個人的には小学生が友達からの攻撃を防ぐ「スーパーバリア」を具現化するとこうなるという見本にしかみえず、彼の数少ない少年らしさであると信じたい…。

ヤバすぎる必殺技その11【五感剥奪(イップス)】


<b>立海大付属中3年 幸村精市の技</b> 儚げで穏やかな青年だが、立海大付属の部長にして最強の中学生として『神の子』と呼ばれています!この「五感剥奪」は真田との対戦中に使用されました。<br><br>この技は幸村が<b>相手の打球をどんな場所、どんな技やコースでも全て必ず返球し、</b><span class="wysiwyg-color-festy-red">相手に『どこに打っても打ち返されてしまう』イメージを植え付け、絶望させるというもの!</span><br><br>最終的には<span class="wysiwyg-color-festy-red">五感をも奪っていく</span>最凶のカウンターなんです!人が吹き飛んだり、流血という派手な演出がなく、新テニスの王子様では比較的普通のテニスをしているように見えてしまう彼ですが、技自体は試合中に周囲が見えなくなったりする超危険な技です…!普段の<b>穏やかさが一変し</b>、コート上では<b>冷酷非情</b>な面がこの技を通してみることができます。

出典: tenipuri.jp

立海大付属中3年 幸村精市の技 儚げで穏やかな青年だが、立海大付属の部長にして最強の中学生として『神の子』と呼ばれています!この「五感剥奪」は真田との対戦中に使用されました。

この技は幸村が相手の打球をどんな場所、どんな技やコースでも全て必ず返球し、相手に『どこに打っても打ち返されてしまう』イメージを植え付け、絶望させるというもの!

最終的には五感をも奪っていく最凶のカウンターなんです!人が吹き飛んだり、流血という派手な演出がなく、新テニスの王子様では比較的普通のテニスをしているように見えてしまう彼ですが、技自体は試合中に周囲が見えなくなったりする超危険な技です…!普段の穏やかさが一変し、コート上では冷酷非情な面がこの技を通してみることができます。

ヤバすぎる必殺技その12【Матрёшка из России(マトリョーシカ オブ ロシア)】

番外編「ナンパの王子様」より平等院鳳凰が使用した技。ナンパの最中にロシアのマフィア(!?)に銃口を向けられ襲われそうになった際に放ちました。

ボールの中から小さいボールが出てきてどんどんテニスボールが小さくなっていく不思議な現象が起きます!小さくなったボールが銃口にぴったり入り、銃を撃てないようにし、難を逃れました(ツッコミはナシで!)

「ナンパの王子様」は、小休止(ネタ回)ですが、キャラクターの個性や技、人間関係などが本編よりもわかりやすく書かれているので、気になるキャラクターが出てきたときにはここでもチェックしてみるとさらに深く理解して楽しめるようになりますよ。

ヤバすぎる必殺技、いかがでしたか?

様々な必殺技を紹介しましたが、まねしたいものはありましたでしょうか?新テニスの王子様はスポーツマンガですが、ワンピースやドラゴンボールなどのジャンプの王道、ファンタジーバトルマンガさながらの技の演出が人気の一つでもあります!

また、必殺技がそのキャラクターの個性を強く引き出しているので、読めば読むほどキャラクターたちにひかれていく作品です!派手な必殺技もありますが、多くのキャラクターが交流することによって成長していく中高生(?)らしい姿も楽しめます。突っ込んでもよし、中高生の成長を楽しむもよし、どちらでたのしみますか?

この記事で登場している技は、新テニスの王子様の10巻くらいまでに登場します。気になった方はマンガ、アニメ、ゲーム、ミュージカル等たくさんの作品展開がありますのでぜひ新テニスの王子様の世界にチャレンジしてください!

テニプリフェスタ2016 ~合戦~ [Blu-ray]
バンダイビジュアル (2017-04-21)
売り上げランキング: 586


ログインするとポストをお気に入り登録できるようになります

Twbird twitterで登録•ログイン

登録すると、 利用規約 および プライバシーポリシー に同意したことになります。

閉じる

このポストに関連するタグ

コメントを投稿する Fessan rotated

1000732
1
Fessan white 上に戻る