2016.12.29.Thu. 3ヶ月前 wantan09

仲間との絆を感じ取れ!弱虫ペダルの名言&名シーン20選!

自転車競技の金字塔である『弱虫ペダル』!『弱虫ペダル』が人気があるのはなんといっても仲間との絆を感じ取れるからですよね。そんな『弱虫ペダル』の名言&名シーンを個人的に20選集めました!

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はじめに

女性にも人気を得た自転車競技の漫画といえば『弱虫ペダル』。ロードバイクってなんだという人々たちを次々と自転車競技にはまらせていった中毒性の高い漫画です。

『弱虫ペダル』はオタクで自転車初心者だった主人公が実は自転車に対する素晴らしいポテンシャルを秘めており、周りの友人やライバル、先輩を通して成長していくというストーリー。

やっぱりスポーツにおいて、とくにチーム競技には絆は必須!いくら才能があってもボッチは優勝できません。そんな成長に不可欠な仲間との絆を感じ取れる名場面を紹介します。

1.「ボクは友達いないから」

2巻で主人公坂道が言った衝撃の言葉。友だちがいない、なんて悲しい言葉なんでしょうか。自転車勝負を仕掛けてきた今泉にどうしてそんなに必死になって追いかけてくるのかと聞かれた坂道。まさかボッチを告白するとは思いませんでした。

普通なら、お、おうとなる告白ですが、なんと今泉もボッチでした。ボッチ同士なにか感じ取るものがあったのでしょう。これを気に二人の絆は形成されていきます。作中で二人の絆を感じる度に微笑ましくなるのはこの告白があったからでしょうか。

しかし、たしかにオタクで好きなものになると口が異常にまわる坂道ですが、コミュ力がとても高いのが徐々にわかってきます。絶対友だちできる人間性をしていると思うのですが、どんな中学時代を送っていたのでしょうか。謎です。

2.「おのれの可能性試すんやろ…だったら全力やろ!!手ぇかせ。ワイの根性注入したる。折れるなや、くじけるなや。最後にふんばり見せろ」

鳴子はウェルカムレースでは典型的なスプリンターで直線にはめっぽう強いですが、坂には弱い選手でした。そのため坂に差し掛かり一気にスピードを落とした鳴子。それをみて坂道は鳴子と一緒に走りたいという思いから鳴子に合わせてスピードを落とそうとします。

これは坂道が初心者だから悪気なくしたことですが、勝負において相手に合わせて力を出さないのは相手に対する侮辱だと言われても仕方ないですよね。だからこそ鳴子は坂道に全力で走れと発破をかけるのです。

3.「自己流で一番速かったら それサイコーにカッコイイっしょ」

巻島さんまじかっこいいと坂道が巻島に落ちた言葉。坂道だけではありません!巻島ファンを量産したのはこの言葉といっても過言ではないでしょう。それほどこの言葉に心打たれた人は多いと思います。

先輩、後輩の関係においていい関係が作られるのは先輩を後輩が尊敬できるかどうかだと思います。この言葉から巻島と坂道の先輩後輩の絆が形成されたのでしょう。

巻島は否定されてももがいてもがいて自己流を貫きました。もちろん先人の教えを取り入れることも大事です。それでも自分の正しいことを無理やり押さえ込むのはせっかく好きなスポーツをしていても面白くないですよね。

大抵の人は自己流を否定されたら、抗うことができずにそれを受け入れざる負えません。だからこそ、自己流を貫いた巻島に憧れる人は多いのでしょう。

4.「お前はいつも高回転数の一点突破やろ!!」

いつもいがみ合っている今泉と鳴子。ライバルだからこそ、意見の対立も多い2人。そんな二人ですが合宿で先輩に勝つためにどうすれば良いのかと聞いた坂道に同時にこう返事を返しました。坂道に対しての信頼はどちらも強いのがわかります。

主人公の坂道はもちろん、今泉と鳴子は作中で変わらずのメインキャラクターになるので、3人の絆がより強いものになった1年の合宿は印象深いですね。

5.「田所さんと行けるインターハイは 今年が最後だ」

自分たちに唯一目をかけてくれた田所と主にインターハイに出ることは青八木と手嶋の目標でした。田所は3年、自分たちは2年ということで一緒にインターハイにでるという目標を達成できるのは今年が最後にチャンスになります。だからこそT2は必至に1年である坂道たちに勝負を仕掛けたのです。

これだけ後輩に慕われるなんて先輩冥利につきますよね。T2と田所の絆はとてもほほえましく、できれば一緒にインターハイに出てほしいと思いましたが、全ての人の願いが叶うわけではありません。

6.「”無策で無謀”・・そんなことはなかった。あなたたちはすばらしいスプリンターでした!!すいませんでした。敬服しますよ2人の意地とその実力に」

スプリンターとして絶対的な自信を持っていた泉田。絶対負けるわけ無いと田所や鳴子のことを侮っていました。実際泉田の実力は高く、ゴール直前まで泉田はリードしていたのです。しかし、ゴール前に障害物があったことで状況は一変。

リスクを考えた泉田は避けることにしましたが、総北二人はリスクなど考えず、ゴールだけを見ていたのです。そのゴールへの執着が勝敗を分けました。泉田は侮っていたことに謝罪をします。

そして二人のことをスプリンターとして尊敬すると言葉にするのです。箱学と総北は敵でありながらも良きライバルであり、お互いに認め合う仲なのがいいですよね。

7.「『大丈夫だ』とかテキトウなことは言わねェ だから おめーなら出来るよ…登りで100人抜け!!そしたら必ず追いつく!!」

トラブルに巻き込まれて最後尾になってしまった坂道。手嶋に自分はまだ追いつけますかと問いかけます。手嶋は不安でしょうがない坂道に大丈夫だと背中を押しました。ここで手嶋が無理かもしれないと言っていたら、坂道は100人抜きできなかったかもしれませんね。

手嶋が力強く言ってくれたから、坂道は諦めることなく前だけを向いて走ることが出来ました。さすが次世代のキャプテン。この時点ですでに主将の貫禄が垣間見えています。

8.「たった今絶好調になった!!」

ライバルである巻島と走れないことでテンションがガタ落ちだった東堂。しょんぼりしながらもチームのために勝負は捨てませんでした。ただ面白くないとつまらなそうにしながら。そんな東堂ですが、巻島がやってきたやいなや、テンションが上がり涙を流して喜びました。

東堂と巻島は敵同士でありながら、共に高めあう良きライバルです。ライバルがいない状態でトップをずっと走っていたら、驕りにもなりますし、成長もできません。二人が出会ってともに戦えたのは運命的なものだったのでしょう。

9.皆に託されたこのジャージをオレのーー誰よりも早くゴールラインにぶち込むのがエースの役目だ!!

インターハイ1日目にて金城はジャージのチャックを閉めて、改めてエースとして絶対に勝つを決意します。エースにはみんなの期待が一心にかかってくるので、とても重要な役割だと思います。リレーにおいてのアンカーの役割をはたすのがエースです。

金城は責任感が強く、エースであることを誇りに思っているキャプテンです。彼の意思は特に今泉に引き継がれ、今泉にエースとしての自覚を促しました。

それにしても緊張感が湧くとジャージのチャックをしめるのは共通の認識なのでしょうか。泉田もジャージのチャックを限界まで下げて筋肉を見せびらかしたかと思ったら、危機感を覚えてチャックを閉めたこともありました。緊張感を演出するためなのでしょうか。

10.「いいから前向いて走れよ」

インターハイ2日目、体調不良でリタイア寸前にまで追い込まれた田所。そんな田所を迎えに来たのは我らが主人公・坂道でした。坂道はこのままでは再び追いつけないと一緒にラブヒメを歌ってくださいと田所に要求。

「ラブヒメ」を歌うのは恥ずかしいと思っていた田所ですが、そんな「ラブヒメ」を歌うことで自転車を漕ぐリズムを掴むことができたのです。やがて見えた仲間の背中に思わず涙する田所。涙を坂道に見られたくなくて前をみろという田所に本当によかったと安心しました。

このことで田所はすっかり「ラブヒメ」の虜になりました。その証拠に田所はラブヒメを青八木に布教していたのです。青八木も次のインターハイで鏑木とともに歌っています。2年連続「ラブヒメ」を大きな声で歌う総北…。他のチームにどう言われているのでしょうか。

11.「寿一…靖友…尽八…心配かけたな…永い間待たせてすまなかったな」

インターハイ2日目のスプリンター勝負にて、過去のトラウマを御堂筋にえぐられた新開。新開のトラウマとはレース中にうさぎを轢き殺したこと。そのトラウマで新開は左側を抜けなくなってしまいました

左が抜けないからといって勝負を諦めることはできません。練習に付き合ってくれた箱学の仲間のために、新開はトラウマを克服することを決意します。この時の新開の仲間のしぐさをマネする姿は箱学の絆の強さを表していましたね。

12.「箱根学園のシングルゼッケン背負ってんだったらつべこべ言わずについてこいって意味だ!!」

御堂筋に足手まといを切り捨てるのは当たり前という考えに同意を求められた福富。福富はそれに同意とも取れるように「足手まといはいらない」返します。そのことにショックを受けたのは2年の泉田でした。

泉田は坂で思ったようにスピードを出せないスプリンターを切り捨てるのかと疑心暗鬼になります。しかし、福富の本音は箱学のレギュラー陣のなかに足手まといはいない、とにかくついてこいということ。

荒北は福富の言葉を正確に把握し、代弁します。この箱学内の信頼関係がすばらしいですよね。箱学が人気があるのはキャラが濃いこともですが、こういった信頼関係が厚いのも魅力的だからでしょう。

13.「オレはおまえを後ろから見て改めて教えられた 思い出させてもらったよ 想いは届く!!」

総北の仲間を箱学や京都伏見に追いつかせるために先頭に立ち、ガス欠になるまで自転車を漕いだ坂道。その懸命な走りのお陰で箱学と京都伏見に追いつくことが出来ました。

思わずやり遂げた達成感で力が抜ける坂道を鳴子が支え、今泉は坂道を励まします。自転車競技の魅力は仲間の背中を見ることができることだと思います。

仲間の走りを近くで見ることができることで言葉にしなくても、十分なほどの励ましをもらうことが出来ますよね。作中幾度となく仲間の背中に何かを感じる描写があり、その描写にいろいろと考えさせられました。

14.「俺は お前だけにほめてほしいんだ」

荒北の自転車競技にかける3年間の思いがギュッと詰まったセリフ。インターハイ最終日、荒北は自分のもてる力の限り、チームのために使い切ることを決めるのです。荒北は福富に認められたいから自転車競技を続けてきました。

これで最後だと力尽きる荒北は最後に福富にこのセリフを送ります。その消え去りそうな声を聞いた福富は初めて荒北を靖友と下の名前で呼び、選手ではなく友として荒北を褒め称えたのでした。

15.「今3年生はボクらに…強くなれって言ってる気がするんだ!!」

インターハイ最終日の最終局面で3年が1年たちを率いて先頭集団を追いかけるシーンでの坂道の言葉。足手まといにならないように後ろに下がって、先輩たちの勇姿を見届ける坂道たち1年。

今泉や鳴子は自分の力不足に憤りを感じていましたが、坂道は先輩たちの背中からどんなことを言いたいのか把握していました。金城たち3年がとてもいい先輩だという印象が強いのは、勝負の中でも後輩を育てるを忘れないこと。

これはなかなかできることではありません。自分たちの最後の試合、さらに追い詰められた状況で未来を担う後輩を育てることも忘れない金城たちは偉大ですね。

16.「ペダルを踏めオレは田所迅 暴走の肉弾頭根性だけは 誰にも負けねぇ!!」

インターハイの最終日、田所は自分の最後の役割として力の限りチーム全員を引っ張ります。田所といえば田所が先頭にたって仲間を引っ張る肉弾列車。田所のそんな力強い走りをみて、暴走の肉弾戦車と呼ばれるようになりました。

田所はその二つ名に誇りを持っているみたいですね。田所のこのセリフは自分の限界を越えてもチームを勝たせたいという強い意志が感じ取れるセリフです。

絶対に根性だけは負けないと自分を奮いたたせる田所の姿は後輩に慕われるのも納得です。こういったチームのために自分が限界が来ても頑張れる姿に心を打たれる人も多いでしょう。

17.「若さってのはさ、いつだって、ぶつかって失敗して潰れて、思い通りになんねェってクチャクチャになるモンだ」

インターハイ最終日、エースである今泉が残り15kmというまさかのタイミングで飛び出します。東堂はその行動が予想外で総北ははじめからその気だったのかと巻島に問いただします。

しかし、巻島もこの今泉の行動は予想外。それでも冷静に今泉の行動をサポートするために東堂の走りを妨害することに全力を注ぎます。

3年だったら最後のインターハイということで慎重になってしまう場面を1年は来年に活かすために挑戦することができるのです。これは大きな意識の違いですよね。しかし、この巻島のセリフ、とても2年違いの高校生がいうセリフには思えませんね。

18.「オレたちはよ 3年間 あの表彰式のたった15cm あれ登るために全力でやってきたんだからよ」

優勝して喜びに湧く総北メンバー。特に3年間頑張ってきた田所たちは感無量です。15cmといえば味気ないのに、その15cmを登るために多くの選手が汗を流し、涙を流しているのですから不思議ですよね。

19.「仲悪いってのは悪いことばっかじゃない。先輩や同じ年のヤツに“負けたくない”ってのは絆だ」

新1年である鏑木に美味しいところを譲ったことで今泉と鳴子が面白くないと不満をこぼします。それをオロオロと見ていた坂道に手嶋はこう諭しました。

チームで喜ぶのもいいけど、こういった相手に負けたくないという闘志も成長に繋がります。昨年はよかったと1年を見守るチームだったのに対して、手嶋世代のチームは仲間であろうとライバル心むき出しな感じですね。

金城たち3年は1年に対抗心を燃やすことはあまりありませんでした。今泉と鳴子は2年であり、まだ3年のように後輩に後を託すよりも自分を成長したいという気持ちが大きいように思います。

20.「頑張らないと期待なんかされない!!」

期待されない凡人だった手嶋は才能があった古賀が先輩たちに期待されているのをみて、自分も期待されたら頑張るのにと不貞腐れていました。ここで見返してやろうと思わないとずっと凡人は凡人のまま終わるのだと思います。

多くの人はここで諦めてしまうのではないでしょうか。手嶋は自分で期待されていないことを受け入れ、期待されるために頑張ることに考えをシフトさせました。これが凡人と自称している手嶋の原動力なんだと思います。

まとめ

弱虫ペダルの絆が感じ取れる名言を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?ここに紹介したものはほんの一部で弱虫ペダルにはもっとたくさんの名言、名シーンがあります。

3年たちが卒業し、新たなチームが作られた弱虫ペダル。2年になった坂道と3年になった手嶋たちはどんなチームを作っていくのか気になる方はぜひ漫画とアニメをチャックしてください。

アニメ3期の紹介動画です。

劇場版 弱虫ペダル
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