2017.01.10.Tue. 9ヶ月前 藤宮

氷上に舞う熱き情熱!ユーリ!!! on ICEの名言・名シーン20選!

2016年大好評を得たアニメ『ユーリ!!! on ICE』。各話どこをとっても見どころ満載のこの作品。その中から私のおススメの名言・名シーンを20選ご紹介します。

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目次

• 究極のフィギュアスケートアニメ「ユーリ!!! on ICE」
• 1. 彼はいつも僕をびっくりさせる。初めて彼のスケートを見た時からずっと驚きの連続だった。
• 2. ユーリは2人もいらない。才能ない奴はさっさと引退しろバァァァカッ!!!
• 3. 僕は1人で滑っていく。その為に何が必要なんだろう。
• 4. 天才じゃないけど練習する時間だけは、世界一恵まれていたわ。
• 5. この美しく成長し続けるモンスターから目が離せない。
• 6. そのセリフ、去年のGPFで聞きたかったぞ。
• 7. 魂売ったぐらいで勝てんなら、この体ごといくらでもあんたにくれてやるよ。
• 8. 過去の自分は死にました。何度でも生まれ変われる人間が強いのです!
• 9. だから神様、どうか今だけヴィクトルの時間を僕にください。
• 10. そう、あたしは男をとりこにする魔性のカツ丼。
• 11. 僕がテーマにするのは『愛』です。
• 12. 僕が勝つって僕より信じてよ!黙ってていいから離れずにそばにいてよ!
• 13. スケートから離れて頭の中に浮かぶのは2つの『L』。『LIFE』と『LOVE』だ。20年以上俺がほったらかしにしてること。
• 14. まさに翼の折れたJJ…。
• 15. 僕のコーチでいることは競技者としてのヴィクトルを少しずつ殺しているのも同然だ。
• 16. 2人のユーリに俺の記録を抜かれたのは、振付師兼コーチとしては最高に嬉しいが競技者としては最高に面白くないね。
• 17. 今こそお前の舞台に駆け上がる時だ。全世界がお前を待っている。
• 18.豚に食わせる金メダルはねぇ!
• 19. 今引退したら一生後悔させてやる。バァァァァカッ!
• 20. 僕らは『愛』と呼ぶ、氷の上の全てを。
• 以上、愛に溢れた名言・名シーンでした!

究極のフィギュアスケートアニメ「ユーリ!!! on ICE」

フィギュアスケートというアニメ化しづらいスポーツ魅力あふれるキャラクターと、個性あふれる演技で見事に再現したアニメ『ユーリ!!! on ICE』。その細やかなアニメの作りはブレードの音の違いに始まり、キャラクター達が滑走するプログラムの振付にまで及びます。振付は元フィギュアスケート選手の宮本賢二さんが担当されています。作中のグランプリシリーズ (以下GPS)、グランプリファイナル(以下GPF)も過去の開催地だったりします。

更に『ユーリ!!! on ICE』の作画はCGを使わずに全て手描き。それだけ制作陣の熱意がこもった作品だからこそアニメファンだけではなくフィギュアスケートファンにも受け入れられたのではないでしょうか。

今回はその作品中に出てくる名言・名シーンを個人的にまとめてみましたのでご紹介します!

1. 彼はいつも僕をびっくりさせる。初めて彼のスケートを見た時からずっと驚きの連続だった。

勇利がフィギュアスケートを始めたのは元々は母の先輩であるバレエ教室のミナコ先生の薦めからでした。地元長谷津にある『アイスキャッスルはせつ』で幼馴染でもあり憧れの存在だった優子と後に優子と結婚する豪と勇利の3人でスケートを学んでいました。

ヴィクトルに興味を持ったのは優子が先でした。優子と共に歴代最高得点で世界ジュニアを優勝をしたヴィクトルの映像を見ていた勇利はそこから本格的にヴィクトルに影響されるように。

少年時代の勇利にとっても今の勇利にとってもヴィクトルが憧れと驚きをもたらす存在なのは変わらないようですね。

2. ユーリは2人もいらない。才能ない奴はさっさと引退しろバァァァカッ!!!

#ユーリプリセツキー #victor #ユーリ #ユーリオンアイス #ユーリonice #ヴィクトル

ぽさん(@popon0912)が投稿した写真 -

初出場のGPFが最下位という結果に終わってしまった勇利。原因は自分のメンタルの弱さからくるものだとは言え、実家に電話をすると母親からパブリックビューイングで応援してくれていたと伝えられ涙を流して謝ります。トイレの個室で自分の不甲斐なさを悔やむ勇利。

そんな勇利がいる個室のドアを破壊する勢いで蹴る人物が!そう、それこそロシアンヤンキー、ロシアの妖精(正反対すぎる)ユーリ・プリセツキー15歳。JGPF金メダリスト。同じ名前の勇利がぼろぼろ泣く姿に激怒していたのでした。

しかしこの台詞とシーン…実は最終回と繋がっています!とにかくこの時点では黙ってれば天使、口を開けば悪魔という印象です。

3. 僕は1人で滑っていく。その為に何が必要なんだろう。

❤ #yoi #yurionice

yurixvictorさん(@yurixvictor_)が投稿した写真 -

GPF後大学を卒業、スケート選手としての進退は未定の状態で、実家に帰省した勇利を両親と真利姉ちゃんをはじめとする周囲は暖かく迎えてくれます

真利姉ちゃんも「スケート続けんなら応援するけど」、幼馴染の西郡一家も「俺ら西郡ファミリーはずっとお前を応援するぜ。」と明言。しかし勇利はヴィクトルが来るまでの間、伏し目がちな暗い表情で部屋に引きこもっていました。

もしヴィクトルが長谷津にこなかったら、1人で色んな感情を抱え込んだままの勇利が選手活動再開出来たのかな?と考えてしまいますね。

4. 天才じゃないけど練習する時間だけは、世界一恵まれていたわ。

夜出かけて行った勇利の行先を真利姉ちゃんに尋ね、ヴィクトルはミナコ先生のお店へ。訪れたヴィクトルにミナコ先生は「ウチに来てたってのはバレエ教室のほうね」と勇利が不安になった時にはすぐ練習したがること、つい自分も練習に付き合ってしまうという話をします。

勇利は作中で「遅咲き」と評されるのに対して、ヴィクトルやユーリは15歳、16歳で世界ジュニアで優勝している天才です。そんな選手がいる世界で日本人男子強化指定選手は勇利のみ。

そりゃ1人で滑っていくにはどうしたらなんて考えてしまうのも頷けます。

自己評価が低く豆腐メンタルだけど、練習に対しては人一倍熱心な勇利をよく見ているミナコ先生ならではの名言ですね!

5. この美しく成長し続けるモンスターから目が離せない。

1話で勇利から『ロシアンヤンキー』と恐れられ、自分との約束を忘れ長谷津へ行ってしまった兄弟子ヴィクトルを追いかけてきたユーリ。待っていたのはヴィクトルと西郡家スケオタ三姉妹がぶちあげた『温泉 on ICE』。

そこで勇利のSP曲『愛について~Eros(エロス)』と対になるSP曲『愛について~Agape(アガペー)』をヴィクトルを渡されて勝負することに。ユーリのSP曲はAgape、無償の愛がテーマ。天才ゆえに人に教えることが苦手なヴィクトルに欲が出すぎてると言われ座禅やら滝行やら…感覚派はこれだから…。

何とか自分にとっての無償の愛が何かを掴んだユーリが『温泉 on ICE』で見せた演技はロシアンヤンキーではなく白く美しい妖精でした。

これは勇利でなくとも目が離せません!

6. そのセリフ、去年のGPFで聞きたかったぞ。

オリジナルのFS曲を作ろうと勇利に選曲させようとするヴィクトルに、今まではコーチが決めたからと断る勇利。勇利の前コーチと言えばチャオチャオという挨拶と長い髪を1つ結びでお馴染みのチェレスティーノ。

電話口でチェレスティーノは少しの嫌味と選曲の仕方勇利には自分を信じ、自信を持つべきだと言ってきたとヴィクトルに話します。一緒に聞いてた勇利がGPFリベンジすると言うと、少し寂しそうな…それでも元教え子の成長を喜んでいるような顔で彼が言ったのがこの台詞。

チェレスティーノは勇利以外にもJJやピチット君も教えている名コーチですが、JJ幼少時代にはまだ髪は結んでおらずインパクトが今より強いです。

7. 魂売ったぐらいで勝てんなら、この体ごといくらでもあんたにくれてやるよ。

#ユーリonice #ユーリオンアイス #ユリオ #ユーリプリセツキー #アガペー

ぽさん(@popon0912)が投稿した写真 -

日本に行って勇利と勝負したことで、練習を真面目にするようになったユーリことユリオ。やる気スイッチが入ったユリオにヤコフは元ボリショイバレエのプリマだったリリアをFSの振付師として連れてきます。

このリリア、ヤコフの元奥様だったことにまず驚きですが更に元一流バレエ団のプリマだけあって美しさを求める姿勢が誰よりも強くそして怖い。そんなリリアに煽られ言い返したのがこの台詞。ユリオの並々ならぬ覚悟が見えますね。

これをきっかけにユリオはリリアとヤコフと一緒に暮らしながらバレエレッスンを1から始め、『温泉 on ICE』では粗削りだったAgapeを昇華すべく邁進していくユリオは美しさに磨きがかかっていきます!

8. 過去の自分は死にました。何度でも生まれ変われる人間が強いのです!

ユリオへの指導中に出たリリアの名言。リリアの台詞は本当に名言が多く、中でもこの台詞はすごく印象に残る言葉です。他にもユリオのフリーレッグ(着氷時に使わず空いている方の足)が汚いからと言ったのが「昨日食べたタラバガニの方がフリーレッグ綺麗だったわよ」。

こちらもなかなかのパワーワードではないでしょうか。

フリーレッグはともかく、何度でも生まれ変われる人間が強いというのは新しい知識や体験を自分のものとし成長できる人間が強い。ユリオはまだ15歳とまだ未熟です。そのために今の殻をやぶって成長していきなさい、と厳しい口調ながらリリアはユリオの成長に期待しているのでしょう。

9. だから神様、どうか今だけヴィクトルの時間を僕にください。

yuri on ice*゚ #ユーリonice #ユーリオンアイス #勝生勇利 #ヴィクトル #victor #ユリオ

ぽさん(@popon0912)が投稿した写真 -

初めて自分で選びヴィクトルも納得してくれた曲でのFSプログラム練習中シーンでの勇利のモノローグ。勇利は既に「このシーズンで引退しよう」と考えています。体がいつまでもつか解らない、ヴィクトルがいつロシアに帰ってしまうか解らないという不安。

だからそ自分が引退するまでヴィクトルの時間が欲しい、自分が引退した後はヴィクトルを待つ世界中のファンの元へ返すから…という強い願いが感じられますね。

そして、ここまできてやっと勇利は孤独に1人で戦うのではなく、自分の中にある『愛』について考えるように。成長しました!

ところでこの曲『YURI on ICE』のプログラム構成メモをみると最後に4回転トウループが…。世界を驚かせたいのは解るけど…これは勇利じゃなきゃ本当に出来ないのでは…。

10. そう、あたしは男をとりこにする魔性のカツ丼。

This is BEAUTIFUL❤❤❤❤ #yurionice #yurikatsuki #manga #勝生勇利 #冰上的尤里

Semi Kiwiさん(@chestnut_apple)が投稿した写真 -

勇利が『愛について~Eros』を演じるのに辺り自分を見失うものは何かと考えた結果出てきたのは大好物の『カツ丼』。『温泉 on ICE』での練習でもヴィクトルに「もっと卵を絡めるように」と注意されています。

卵を絡めるようにイメージしても色気でない?いえいえ、勇利は出るんです。町一番の美女並みの色気が。人間の三大欲のうちの二つですよね性欲と食欲って。しかし共通してるのは欲望のみなのに食欲を色気に変換した勇利は凄いと思います。

そして迎えた中四国九州選手権で、自分は町一番の美女なのにノリが悪い(勇利目線でですが)観客に対しての自己アピールがこれでした。文字にして見ると何言ってんだろうって思いますが結果は優勝。

GPS中国大会出場につながった名言…迷言だと言えるでしょう。

11. 僕がテーマにするのは『愛』です。

「愛です!!」 #ヴィクトル #victor #ユーリonice #ユーリ #yurionice #勝生勇利 #anime

ぽさん(@popon0912)が投稿した写真 -

今季のテーマを『愛』とフリップに書き、自分は恵まれた環境にいたのに気づかず1人で戦っているつもりだったと話し始める勇利。「良かった気づいた、勇利やっと気づいたよ!」と感じたシーンでもあり、今までは考えるだけだったのを声に出して言い切った!と嬉しくなるシーンでもあります。

この作品のメインテーマである「愛」について。それは勇利がこの記者会見で話した通り、自分を暖かく見守ってくれているのも「愛」、そして繋ぎ止めたい相手に対する思いも「愛」だと思います。当然やり過ぎと思い込みすぎには注意ですが

「愛を知って強くなった僕をGPFの金メダルで証明します!」と力強く言う勇利に1話のトイレで泣いていた面影はなく、長年勇利を見てきた諸岡アナも話の内容のせいもあったかと思いますがポカーンとしていのも印象的です。

12. 僕が勝つって僕より信じてよ!黙ってていいから離れずにそばにいてよ!

中国大会SPで首位発進と好調そうに見えたのが一転、FSでは豆腐メンタルを発動させてしまう勇利。勇利はシニアに上がって5年、年齢も若いほうではない。なのに何故ここまで怯えるのか解らないヴィクトルは勇利の豆腐メンタルを一度壊そうとします。

その結果、大泣きしながら勇利は「僕が悪く言われるのはいい、でも僕のせいでヴィクトルが悪く言われるのが怖い!」と逆ギレ。更にこの台詞です。

この台詞の中に出てくる「離れずにそばにいてよ!」ですが、1話で流れたヴィクトルのFS曲が『アリア~離れずにそばにいて』って言う曲名なんです!こうやって曲名まで回収していくのは凄いですよね!

そして最終話の勇利のEXプログラム曲名も『デュエット~離れずにそばにいて』。これ絶対1人でやらないよねって解る曲名ですね。

13. スケートから離れて頭の中に浮かぶのは2つの『L』。『LIFE』と『LOVE』だ。20年以上俺がほったらかしにしてること。

#ヴィクトル #victor #ユーリ #ユーリonice #ユーリオンアイス

ぽさん(@popon0912)が投稿した写真 -

27歳のヴィクトルが『LIFE』と『LOVE』を20年以上ほったらかしにしているのは、スケートに全てを注いできたからと言うのは解ります。しかし『LIFE』はともかく、『LOVE』までもほったらかしとは?と思ってしまうのはヴィクトルは『世界一のモテ男』だからでしょうか?

もしも勇利のコーチをしなかったら、勇利とユリオのSP曲のどちらかを使ってGPSに参戦していたのでは。ヴィクトルならば放置中の愛をテーマにした曲で優勝は可能でしょう

何と言ってもリビングレジェンドの名は伊達じゃないはず。

実際はコーチをするためヴィクトルは長谷津を訪れ、ここで勇利を育んできた勝生家と西郡一家、ミナコ先生と出会います。孤独だった神様は人の暖かさに触れて新たな思いでスケートと向き合えたのかもしれません。

14. まさに翼の折れたJJ…。

何だかんだでいつも調子がよさそうなJJがGPFでまさかの失速こういうところがリアルというか何というか…。そのまま心まで折れてしまうのか!と思えば自力で這い上がってこの台詞です。翼が折れても相変わらずなJJ。凄いの一言に尽きます。

SPで失速し最下位からのFSスタートのJJは曲の出だしに気づけなかったりと散々。ですが、JJの婚約者が本当にいい人だと解るのもこの回。優勝したら結婚の約束をしたのに、優勝どころではないJJに誰よりも大きな声援と歌声を送っています。

その声援のおかげかJJは何と3位入賞。転んでもただでは起きないJJ。台詞や行動からネタキャラにされる彼もまた一流選手なのだと解りますね!

15. 僕のコーチでいることは競技者としてのヴィクトルを少しずつ殺しているのも同然だ。

勇利にとってやはりヴィクトルはコーチというよりは、スケートの神様の化身だったのかな?と思いました。憧れてるだけなら、コーチを続けてもらうことにそこまで罪悪感は抱かないと思います

SPの時にヴィクトルは目を輝かせクリスを始めとする選手の演技を見ていました。その様子を横で見ていた勇利が言うなら今だとばかりにFS前夜に「コーチお疲れ様でした僕は引退します」と言って今度はヴィクトルを泣かせる結果になってしまったのかも。

もちろんヴィクトルがコーチをしてくれていたことは決して無駄だったなんてことはなくて。それを証明したのがあのFSだったんだろうなと思います。

16. 2人のユーリに俺の記録を抜かれたのは、振付師兼コーチとしては最高に嬉しいが競技者としては最高に面白くないね。

これはヴィクトル競技復帰か!?って思ったらすぐにヤコフのところに行って、大会参加への調整予定を言ってましたねあのリビングレジェンド…。しかし記録を抜かれたとは言ってもSPをユリオに、FSを勇利にとそれぞれ抜かれただけで、総合得点は未だ破られてはいません。

ヤコフに「これからユーリの出番だぞ!」と怒られていましたが、これはユーリに聞かせてるんだと感じました。ヴィクトルが競技復帰を話し出してすぐにユリオは勇利が引退するかもと察しているところからそうじゃないかなと。

困った時のハグもしていたので、ユリオにも助けて欲しかったんじゃないでしょうか。

17. 今こそお前の舞台に駆け上がる時だ。全世界がお前を待っている。

ユリオに初めて「友達にならないか」と言ってくれたオタベック。彼のこの台詞はFS中にモノローグとして語られるのですが、自分の後に出るユリオへのメッセージとして私は受けとりました。

ユリオはSP首位、そしてSPの点数はリビングレジェンドのヴィクトルを上回っています。

ユリオはこのままいけば、GPF優勝でヴィクトルが言っていた「最高のシニアデビュー」になるはずです。オタベックにはそのことを話していたのかもしれませんね。オタベックはそうなるように『初めての友人』として心から応援してくれてたのではないかなと思います。

自分の出番が終わった後オタベックは応援してくれたユリオに声援を送り返しています。今までのユリオから考えるとかなり成長しましたよね。

18.豚に食わせる金メダルはねぇ!

初対面から印象最悪だったものの、ユリオにとって勇利は自分が初めて認めた選手でした。しかし勇利が認めた相手はヴィクトルだけという…。「ヴィクトル以外はどうでもいいのか!」という台詞にどれだけユリオが傷ついたのかが解ります。

勇利にとってのユリオは年齢差から弟みたいな存在で見守る気持ちが強かったのでしょうが、この「豚に食わせる金メダルはねぇ!」という怒気を含んだ演技に、勇利は初めて選手としてユリオ認めたように思います。

確かに勇利は金メダルとって、ヴィクトルが競技復帰することにしか興味がないようにも見えますよね。見えますというよりそれしか考えてなさそうなのが何とも言え無いのですが…。

19. 今引退したら一生後悔させてやる。バァァァァカッ!

ヴィクトルがヤコフのところに来た時、すぐに勇利が引退するのではと察したユリオ。ユリオのFSプログラムも体力を考えてあげようよ…と言いたい構成。それをこなしつつ心の中でこんなにも毒づけるのは凄いですよね。

この台詞は1話で勇利がトイレで泣いていたあのシーンから繋がっています。あの時の「バァァァカッ!」は自己中な部分が殆どでしたが、今回は「勇利よりもヴィクトルよりも高い得点を出してやる。そうなった時に引退していたら何も出来なくて悔しいだろ」という煽りで勇利の引退を止めたい気持ちからでたものじゃないかなと感じました。

言葉はツンですが、要素としてユリオなりの精一杯のデレだったのかなと思います。

20. 僕らは『愛』と呼ぶ、氷の上の全てを。

. 今日頑張ったら三連休今日頑張ったら三連休⛸ #ヴィクトル#Вкусно#カツ丼食べたい#🇷🇺

しのありさん(@ars_icecream)が投稿した写真 -

この台詞は最終回の本当に1番最後に勇利のモノローグとして出てくるのですが、これも実は5話の台詞と繋がっているのではないかと私は思います。

5話で勇利は初めて自分から繋ぎ止めたいと思った相手がヴィクトルであると話したうえで、「その感情に名前はないけど、あえて愛と呼ぶことにしました。」と言っています。

そう、5話の時にはまだ名前がついてないんですよね。

最初の頃は1人で戦うことばかり考え、愛についても見ない振りをしていた勇利が自分の中にあった感情を愛と呼ぶ強さを持ったということ、その中にユリオも入っていること…それが本当に嬉しかったです。

いかがでしたでしょうか!『ユーリ!!! on ICE』は本当に名言・名シーンばかりで、今回私が選んだもの以外で惹きつけられるところがあると思いますし、フィギュアスケートをよく知らないからと敬遠されている方もいらっしゃると思います。

大丈夫です!知らなくても目が離せません!

そして最終回は勇利が拠点をサンクトペテルブルグに移しヴィクトル、ユーリと橋の上で待ち合わせをしてるところで終わっているので今から見ても決して遅くはないです!

ただしこの先品にはユリオがじーちゃんに作ってもらったカツ丼ピロシキを始め、食べ物がとても美味しそうに描かれています。私は深夜に毎週お腹がすいてしまったので見る時間には注意が必要かもしれません(笑)。

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