2017.01.15.Sun. 8ヶ月前 ゆみかおる

貫け鋼の心!甲鉄城のカバネリ名言・名シーンTOP15!

またゾンビアクションアニメ?と侮るなかれ!作画の美しさやクオリティの高さは、まるで劇場版レベル!?話題となった「甲鉄城のカバネリ」の魅力をたっぷりご紹介しましょう!

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ハイクオリティすぎるアニメ「甲鉄城のカバネリ」

2016年春に放送されたアニメ「甲鉄城のカバネリ」。まず初めて見た瞬間、久しぶりに「キタコレーーー!!!!」でした!オープニングなど含めビジュアルの美しさ、アクションも迫力があり、「え?これ毎週放送できるの!?」と心配になるほど!!

しかも、ノイタミナ枠!監督は「進撃の巨人」の荒木哲郎!脚本は『コードギアス 反逆のルルーシュ』の大河内一楼!キャラクター原案は『超時空要塞 マクロス』の美樹本晴彦!もうこれだけで、期待しかない!ハイレベルすぎるスタッフ陣!!

王道の普遍的なアニメ」を目指していたという監督は、若い世代からみると斬新、中年世代からみるとどこか懐かしさを感じるような不思議な作品!男女問わず人気のある「甲鉄城のカバネリ」・・・どーん!と魅力溢れる名言・名シーンをご紹介しましょう!

死んでも生きろ!名言・名シーンランキング!

15位「カバネリ・・・人とカバネの狭間にあるもの」-無名

ストーリーの根本ともいえる「カバネ」という存在!人に噛み付き、感染させていく怪物に覆い尽くされている世界。カバネは攻撃をされてもゾンビのように復活し、鋼の心臓を打ち抜かなければ死ぬことはないのです。そんなカバネと人間の狭間であるカバネリ

主人公である生駒はカバネに噛まれてしまいますが、感染が脳にまわる途中で食い止めたため、体はカバネでも、きちんと理性は保たれている状態でした。しかし、周りがカバネと勘違いし自決することを強要。追い詰められた際に、ヒロインである無名がこのセリフを言い、鋼の心臓を見せるのです!

実は、無名は生きるために人工的にカバネリになった娘。人間の味方なのか?敵なのか?まだこの段階では曖昧で、不信感を抱きながらも、カバネとの戦いが始まるのです!

14位「何度言ったらわかるの?くるっとまわってチョンチョンパだよ」-無名

「チョンチョンパ」って・・・長嶋茂雄の「バーっといってガーンと打つんだ」みたいな名言レベル並みに、強烈(笑)さすがの生駒も「じ…自分ができるからって説明が下手過ぎる!」とつっこんでいます!

カバネリとなった生駒。「金剛郭」という同じ目的地を目指す無名は、活動限界があるため生駒に生きる盾になってほしいといいます。そして、共に戦うため、無名が生駒を鍛えることに!しかし、アニメでみると、どうみても一方的に無名がいじめているようにしか・・・(笑)

天真爛漫な無名らしいっちゃ、らしいですが・・・もうちょっと主人公に優しくしてあげて~と思う筆者なのでした!

13位「菖蒲様に襲いかかったんだって?やるじゃねぇかよ」「変態」-逞生&無名

カバネとなると吸血鬼のように血を欲する症状が出てくるため、生駒にもその症状が初めて現れてしまいます。すると、顕金駅を治める四方川堅将の娘である菖蒲様(甲鉄城の中で一番偉い人)を押し倒してしまい、血を吸おうとする直前で、身辺警護をしている来栖が(やはり来ると思っていた 笑)止めに入ったため、事なきを得ました。

その後、カバネリをかばっているとして、生駒たちのいる車両に追い払われてしまった親友である逞生が、「俺はカバネかもしれないんだ!」と慌てる生駒に対して言ったのです。そんな冗談を言いながらも、生駒のめがねを毎回かけ直してくれる優しさが彼の魅力でもあります(笑)

後から「変態!」と、すかさずつっこむ無名のジト目最高(笑)・・・さすがに無理矢理はやらないことにしているらしいですよ!

12位「おまんじゅうが食べたいな・・・」-菖蒲

生駒に押し倒された菖蒲様が、噛まれた傷がないかチェックを受けているときに、ポロッといった言葉です。少しずつリーダーシップを発揮してきている菖蒲様も、こういうところは普通の女の子なんだよな~と思わせてくれます(笑)

顕金駅を出発した甲鉄城がはじめて人の暮らす駅にたどり着いたのが倭文駅。そこの偉い人と交渉することになった菖蒲様ですが、あまりにも待ち時間が長いため、来栖は苛立ち、こっそり部屋の中を覗いてしまうのです。

すると、モフモフ・・・お饅頭を食べている菖蒲様!!来栖に見つかってしまい、慌てる菖蒲様・・・まるで裸でも見てしまったかのように頬を赤らめる来栖・・・この二人なかなか可愛いところあるなと思ってしまいました(笑)

11位「ただいま帰りました」-来栖

最終回まで話は進みますが、一度重傷を負って死んだと思われていた来栖は、水面下で生駒と共に戦い、最後甲鉄城に帰ってきます。その時、菖蒲様から「お帰りなさい」と手を差し伸べられ、頬を赤らめる来栖の言葉。

もうこの二人なんなの!!(笑)来栖の菖蒲様に対する感情は忠誠心だけでなく、甲鉄城でどんどん強くたくましく成長する菖蒲様のこと・・・大好きなんだろうけど!もろバレすぎ(笑)最初は堅物で融通の利かない武士だと思っていましたが、時折魅せるこのギャップがたまらんです!

そういう来栖は実は17歳という設定らしく、それは初恋ちっくになったとしても無理はないか・・・と妙に納得したのでした(笑)

10位「感想を言ってみろ。友を失った感想を言え生駒。それ次第では殺さず仲間にする」-美馬

無名が兄様と呼び、命の恩人である美馬。カバネを狩る「狩方衆」の総長として、甲鉄城に入り込みますが、実は密かにカバネとカバネリについて研究しており、無名をカバネリにした張本人でもあります。

そして、狩方衆のやり方に反対していた生駒や逞生は反撃の機会を伺いますが、それも美馬の罠だったとは知らず、銃撃の盾となり致命傷を負ってしまう逞生。その際に、美馬が放った言葉です。

名言というべきではないかもしれませんが、ここで、どう答えていれば正解だったのかと個人的に気になったので、ランキングに入れました。劇場版ではこのシーンについてさらに詳細になっているため、答えのヒントになるものが分かるのではないかと思います!

9位「決めた。俺はお前を人間に戻す。そしてお前のお母さんが願ったみたいにいっぱい米を食え」-生駒

人の暮らす倭文駅でそれぞれ買い物に繰り出したり、初めてのんびりした日常的な回。その中で、七夕の飾りをみて昔を思い出す無名・・・その後を追ってきた生駒は、無名の本当の名前が「穂積」だということを知ります。

「お前がたらふくお米を食べられますようにって付けてくれたんだろうな」という生駒に対し、苦笑いをする無名。「もう私達の食べ物は・・・」という無名は明日カバネになるかもしれない不安を抱えていることを打ち明けると、生駒は「お前人間に戻れよ」と上記のセリフ。

そして、生駒は「カバネを滅ぼして田んぼも駅も全部取り戻す」ことを短冊に書いてお願いしたのでした!当たり前のことのようで、それができない世界だからこそ欲張りにという生駒。もちろん無名のお願い事は「おなかいっぱいお米が食べたい」でした!

8位「ごめん・・・兄さま・・・できない。あたしは甲鉄城のみんなと一緒にいたい!いつかカバネがいなくなった世界でお米をいっぱい食べたいの!」-無名

全権を握っていた狩方衆のやり方に、反発する生駒や逞生たちに応戦しろと無名に告げる美馬。「強くなれ。母のようにはなりたくはないだろう?」と揺さぶりをかけてくる美馬に対し、無名は初めて抵抗します。

その後、美馬に言うことをきくように薬を打たれて、操られてしまうわけですが・・・強さだけを信じていた無名が初めて、自分の意志で行動した瞬間ともいえます。ここで、無名の機械的だった雰囲気から、さらに人間らしさが滲み出てくるようになったと思います!

7位「生駒!これは契約です。私の血と引き換えに・・・生駒!戦いなさい!」-菖蒲

カバネに襲撃を受けてしまった甲鉄城。来栖や他にも犠牲者がたくさん出てしまい、無名も血が足りないことからすぐに体力を消耗してしまい、動けなくなってしまいます。そんなときに、生駒も血が足りず、カバネ化しかけていたところで、菖蒲様が自らの血を提供したのです!

それまでカバネリに対する不信感が全くなかったわけではありませんでしたが、ここで誰が敵で誰が味方かはっきり分かったのでしょう!その後、生駒を信じる力の甲斐あって、甲鉄城にいたカバネは全部倒すことができました。六根清浄!

6位「恐怖で人としての品性まで失っちゃいけない」-生駒

まだ1話でのこと、傷があったことからカバネを疑われた男が、撃たれて死んでしまいます。実はカバネではなかったのです。それを庇った生駒は投獄されてしまうわけですが・・・そこに無名がひょこっと訪れて、「カバネじゃないと分かってたの?普通ならほっとくけどね」と言います。

それに対し、「怖がって人を切り捨てるのが仕方ないなんて俺には到底思えないよ。」と上記のセリフに続きます。この頃から生駒は、過去に妹をカバネから守ってあげられなかった自分を責め、強い心を兼ね備えていたのでしょう!それはまだ生駒がカバネリになる前の話でした。

5位「あそこにいるのはカバネなんかじゃない!俺の友達だ!!」-逞生

生駒がカバネリとなってしまった直後、鋼の心臓が甲鉄城の人々に見つかってしまうのです。そして、来栖がカバネだと生駒を撃ち落し、甲鉄城の外に追いやります。しかし、生駒は周りのカバネを倒しながら、甲鉄城へと向かってくるすさまじき執念・・・

それを見ていた逞生は、生駒はカバネになっていないと確信します!そして、生駒を引っ張りあげるためにみんなの反対を押し切ってロープを外にたらし、生駒を助けるのです。もちろんいつものめがねをかけ直してあげるところは忘れていません(笑)素晴らしき友情万歳!

4位「俺達は惨めな生き物だ。怖いから拒絶し、理解できないから攻撃する。人の臆病が戦いを生むのだ」-美馬

最終回冒頭での美馬のセリフ。12歳の頃にカバネ退治の戦で父「天鳥興匡」の臆病な性格により、陥れられ、将軍家とは勘当した状態。元々は誠実な性格でしたが、最終回ではその面影もなく、冷酷さと残虐性によって無名を鵺(ぬえ)に変え、金剛郭で暴れさせていました。

そして、立ち向かってきた執念深い生駒に対し、「見つけたか。臆病者を」といい、腕を吹っ飛ばされます。それでも起き上がり、瀕死の生駒の元へ向かう途中、元に戻った無名により心臓を突かれてしまいます。

もうこの時点で美馬は、殺してもらうのを待っていたかのような表情をしているのが、なんとも切ないです。実は一番の臆病者で弱かったのは美馬だったのかもしれません。

3位「それじゃあ百秒目標で・・・六根清浄!」

顕金駅がカバネに襲われ、唯一残された甲鉄城までの逃げ道を作るため、無名は率先して戦いに出ます。そのスイッチが入るときに言ったセリフ。これが12歳の少女が言うなんて・・・いくつもの戦場を潜り抜けてきた経験の差が伺えます。

後に、カバネを倒す時に他の武士たちも「六根清浄」という言葉を度々使っていますが、人間にある六根『眼根(視覚)耳根(聴覚)鼻根(嗅覚)舌根(味覚)身根(触覚)意根(意識)』を清らかにするという意味があるようです。

兄様に「弱いやつは死ね」と言われてきた無名にとって、強さを実感できるのは戦いの中だけだったのでしょうか・・・この時は、とてもいきいきとしているイメージが印象的でした!

2位「俺がお前らを助けてやる・・・見捨てたやつに助けられた記憶をずっと抱えて生きてゆけ!」-生駒

2話にして、主人公がカバネに噛まれ、鋼の心臓であったことがバレ、来栖に甲鉄城から撃ち落されてしまいます。そして、周りのカバネをなぎ倒して戦い、甲鉄城を守ろうとしたときに叫んだセリフです。

作品の序盤でこれだけ主人公が瀕死状態というのも珍しいものがありますが、元々の精神力の強さが伺えます。これで体はカバネなんだから最強ですよ!その姿に心を打たれ、菖蒲様は加勢しましょうと言っていますし、逞生は最後に手を差し伸べるのです。

この強い正義感と執着心は「誇れる自分」になるため誓ったこと・・・この後の話にまで影響しているのではないかと思います。

1位「違うよ。私は穂積」-無名

やはり、最終回で美馬にとどめをさすシーン。「私たちは弱くても生きる。みんなで田んぼを作ってお米を食べる明日を目指すよ。だからごめんね。兄さま」という無名に対し、「そうか。無名」とすんなり受け入れる美馬。

ここでは無名に殺される覚悟ができていたかのような・・・実は人の心を失ってはいなかったのではと感じられます。そして、最後に「違うよ。私は穂積」という無名・・・穂積という名は、かつて弱き自分を捨てた名前。それを名乗る意味・・・無名の言葉が心に響きます。

生駒ではなく、無名がこの戦いを終わらせたことに、とても意味があったんじゃないかと、個人的に納得しています。さらに、戦いが終わった後、無名が甲鉄城に戻り、心から笑っている姿を見れただけでも嬉しかったです!やっぱり可愛いー!!!

まとめ

ここ最近のアニメでここまでビジュアルが美しいものとしては、確実に上位に入るのではないでしょうか!?そして、嬉しいことに2018年までには新作が発表されることが決まっており、まだまだ楽しみが続きます!

また、本作では、無名や生駒は人間に戻れるのか?そもそもカバネはどうして生まれたのか?カバネはどうなるのか?解決していない点がまだ残っていますし、狩方衆の残党と合流して、その後どのようになったのかも気になるところです!ぜひ、続編で拝見したいですね!

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