2017.01.16.Mon. 1年前 ゆず

学力試験で大戦争?バカとテストと召喚獣の名言・名シーンTOP10!

「バカテス」の愛称で人気を博したアニメ「バカとテストと召喚獣」。異例である「学力試験の点数でバトル」というテーマのラブコメディ!原作のライトノベルは「このライトノベルがすごい!」作品部門ランキングでベスト10入りを果たした人気ライトノベル。そんな人気作品の登場人物や私目線で選んだ名言・名シーンのランキングをお届けします!

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バカとテストと召喚獣って?

科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」を試験的に採用した学校『文月学園』高等部での熱いバトルと恋愛模様を描いたストーリー。振り分け試験でクラスが振り分けられるという"超差別的"なシステムを取り入れており、主人公の吉井明久は学力が一番低い生徒が集まるFクラスに所属してしまいます。

そんな吉井とFクラスの友人たちが繰り広げる熱いバトルと恋愛が絡み合った爽やかなコメディ作品です。試験結果の点数を元に自分の召喚獣を召喚して、召喚獣同士で点数を削り合う戦いをさせる(0点になったら補習)、という異例のテーマの作品です。

アニメは2期まで放送され、ポップで可愛い絵柄のキャラクターテンポの良いギャグが炸裂し、時には心が温まるような感動的な描写もあり視聴者の心をわしづかみにし、超人気アニメの仲間入りを果たし放送当時話題になりました。今でも人気がある作品です。

まずは、登場人物の紹介!

主人公・吉井明久(よしいあきひさ)

Fクラスの生徒で自他共に認める「バカ」である。文月学園における「バカ」という名の「観察処分者」になる。いわゆる教師の雑用係だが、おかげで召喚獣の扱いになれるので得点の差がさほどない生徒とのバトルでは互角に戦えるようになる。人からバカにされることが多いが、義理人情に厚く困っている人を見過ごせず助けようとする優しい性格

料理が得意で運動神経も良く、この作品中では(同性一人含め)とてもモテてます。女装姿の「アキちゃん」は隠れアイドルとして人気を博しており、裏で写真が売買されています。アニメでの声優さんの演技も相まってか吉井の非常に明るく、ノリの良い振る舞いに時々笑わせられます。テンションが常に高いので吉井が絡むギャグはこのアニメの見所の一つと言えます!

姫路瑞希(ひめじみずき)

ピンクのふわふわロングヘアーと青い眼が特徴の「姫路瑞希」。頭が良く、最も学力の高い生徒が集まるクラス:Aクラスレベルだが、振り分け試験の最中に熱を出して退席してしまい、0点扱いとなったため、Fクラスに振り分けられた(この時吉井に助けられていた)。

小学校時代から吉井が好き。嫉妬深く、時々吉井が関係する事でヤンデレになります。料理は化学的に考えて作っているため、いつも殺人的な料理が出来てしまいます(本人は味見をしたことがない)。これを吉井達に振る舞うことが多いですが、周りは死線をさまよいたくないため瑞希の料理をめぐって勝負が行なわれることが頻繁です。

普段の穏やかで、上品で穏やかな可愛らしさから考えられない"ヤンデレへの豹変っぷり"はびっくりしました。話が進むにつれてどんどんヤンデレっぷりが増しているような気がします。吉井のことになると変貌をとげる瑞希は見ものです!

島田美波(しまだみなみ)

Fクラスの生徒でドイツの帰国子女「島田美波」。いわゆるツンデレポニーテールが特徴的で貧乳の女の子。しょっちゅう吉井に貧乳をネタにされては、関節技をきめているなど攻撃的な性格。けれど転校当初、『言葉の壁』でクラスに馴染めなかった美波に、不器用ながら優しく声をかけてくれていた吉井に対して、徐々に恋愛感情を抱いていきます。

ツンデレらしいツンデレで不器用な性格の美波ですが、吉井も徐々に"異性"としてちゃんと意識していくのです。アニメの話数が進むにつれて美波がだんだんとデレていく様は、視聴者の心を揺さぶったことでしょう・・それほど素直になっていく美波は可愛いすぎます。美波のその様は見所の一つであると言えます!

坂本雄二(さかもと ゆうじ)

小学校時代は『神童』と呼ばれていたほど頭が良かった「坂本雄二」は今では不良と呼ばれる存在。そして試召戦争ではリーダーをつとめるほど頭は切れる。小学生の時からAクラスの代表霧島翔子(きりしましょうこ)」に一途に好かれていますが、常に結婚を迫られている事とヤンデレすぎる行動によって基本逃げ出すことが多いです。けれど、翔子が傷ついた時は励ましてくれるような優しくて頼りになる面もあります。吉井にとって相棒のような存在です。

木下秀吉

Fクラスの生徒で吉井の友人で常識人でツッコミ役「木下秀吉」。男性だが「第三の性別・秀吉」と区別されるほどの女性のような可愛い見た目の持ち主。バカテスを象徴する(?)人物と言えるのではないでしょうか。

双子の姉でAクラス所属の木下優子とは瓜二つで、その事実を利用して試召戦争を行う時もあります。演劇に夢中になっているため、勉強がおろそかになりFクラス所属となった。男性キャラクターランキングでも女性キャラクターランキングでも上位に入賞しているほどの男の娘で、この作品の中でもかなり人気があるキャラクターです。『男の娘』の代表格として広く知られています。

アニメでは姉の優子と同じ声優さんなんですが、演じ分けがすごすぎました・・!双子でも別人のようになっているので、その点もこのアニメの見所の一つと言えます!

土屋康太(つちやこうた)

Fクラスの生徒で「ムッツリーニ寡黙なる性識者)」の異名の持ち主「土屋康太」。かなりのスケベ心の持ち主で、盗撮・盗聴などの諜報活動的なことが得意。自身が営む『ムッツリ商会』では盗撮した写真などを売り、その資金でデジタルカメラや盗聴の機材を購入しています。本格的なスケベですがウブなので鼻血を出すことが多いため、輸血グッズが必須アイテム。

運動神経が良く、『保健体育』の知識に関しては教師にすら勝るほどの豊富さを誇っている。ライバルであるAクラスの「工藤愛子」によくからかわれている。可愛らしい容貌で秀吉やアキちゃん(吉井の女装姿)に並ぶほど女装姿は美少女。土屋もこの作品の中では人気があるキャラで、女装が多い(?)この作品で重宝されているキャラと言えます。ちなみに、女装した時の名前は「土屋康美」になります。

名シーンランキングTOP10!

10位「僕は・・・受けなんかじゃなあああい!!」

いよいよ本題に入ります。まずは瑞希がラブレターを書いているところを吉井が目撃してしまったシーンから(画像はイメージです)。この時、吉井は瑞希の友達から坂本が『攻め』で吉井が『受け』だと言われていることを知ります(すぐに縁を切るよう勧めている)。瑞希のラブレターにショックを受け、最初は「不幸の手紙」と言い張っていた吉井は、次第に相手は坂本のことだと気づきます(勘違いでした)。

「外見だけじゃなくて中身もいい人ですよ」という瑞希の返答に対して、坂本を認めることに抵抗のあった吉井は「肝臓とか丈夫そうだよね」と体の中身をほめている場面でクスッと笑いました。そこまでして認めたくなかった吉井は、その直後廊下で坂本と会いますが「僕は・・受けなんかじゃなあああい!」と叫びながら逃げ出すのでした。

9位「わしはガールじゃないと言うとるのに」

常にその見た目の可愛さから"女の子扱い"される秀吉。試召戦争でラウンドガールを務めています。ラウンドガールだけでなく他にもメイドチャイナドレスなどの様々なコスプレをする(させられる)秀吉。姉の優子よりも女性らしい性格で男子にモテているので、優子に嫉妬されています。土屋も秀吉の肌の露出で鼻血を出してしまうほど、女性としての破壊力を持っている秀吉。

秀吉を男性として扱うのは姉の優子と吉井の姉吉井玲よしいあきら)」くらいで、基本的にこの二人以外からは女性として扱われており、他校の男子生徒からは告白されるほど女の子らしい。吉井達を側で優しく見守っているような保護者的で、数少ない常識人である秀吉は、その優しい性格から女性としても男性としても魅力的なキャラであると言えるでしょう!

8位「胸が小さいって3回言わなかった?」

学校のプールで遊ぶシーン。美波の水着姿を見た吉井に「胸もバストもボインもほっそりとして・・・」と貧乳をからかわれる美波。バカテスではおなじみの貧乳をいじられるシーンです。

この後に登場した瑞希の水着姿に大きなショックを受けた美波が、某漫画家のタッチを思わせるような表情で独り言をドイツ語で言っているシーンは笑いました。遊びに来ていた妹の葉月によると、美波はショックを受けると時々ドイツ語に戻るとのこと。

美波も充分スレンダーで可愛いんですけどね!大きかったのがよほどショックだったのでしょう・・

7位「見え・・見え・・」

必死に美波のスカートの中を覗こうとする"ムッツリーニ"こと土屋康太。床に這いつくばってまで見ようとするので、すさまじいまでの執念です。この後風が吹いて中が見えた土屋は鼻血を流しながら倒れてしまいます・・そんな土屋に駆け寄る吉井とのやりとりが面白かったです!

こんなあからさまな行動をしても、女性陣はみんな分かった上(なのか?)でスルーしているのですごいです!無口で幼く、可愛らしい風貌なので許されているのでしょうか。ムッツリーニの初登場のシーンでした。

6位「これはお前にしか出来ない重要な任務なんだ。騙されたと思って行ってきてくれ。」

坂本にFクラス代表としてEクラスに宣戦布告をしてくるように頼まれた吉井。ひどい目に逢うことを恐れる吉井に対し、大事な大使に失礼な真似をするはずがない、と諭す坂本。その上でEクラスに行くよう頼み、意を決して向かって行った吉井は、思った通りきっちりひどい目に逢って帰ってくる。「騙されたよ!?」と坂本を責めるも、悪びれる様子はない坂本(おきまりのやりとりでいつものこと)。

損な役割を引き受けた吉井でしたが、体が弱い瑞希のために少しでもクラスの設備を良くしたい(試召戦争に勝つと教室の設備を交換できる)と願う吉井は、すぐに切り替えて一つ上のEクラスとの試召戦争に臨んでいったのでした。"憧れの瑞希"のために一生懸命になって戦う吉井は頼もしくて優しい!いつもボロボロになっても人のために戦う吉井はいい奴ですね!

5位「実は僕・・左利きなんだ!」

Aクラスとの試召戦争のシーン。みんなに本当の力を見せるようにと坂本に言われた明久は、みんなの前で本当の自分を見せる(左利きであることを打ち明ける)。当然、負けてしまった明久に美波がお仕置きをする(この間ずっと接着剤によって手のひらにくっついたままだったちゃぶ台が、ここでやっと離れる)。

もちろん、坂本は本気で言っていなかったので、それに対して「お前に本気の左手を使いたい!」と吉井がキレています。この上手くきめたような吉井が好きだったので選びました!坂本と吉井のやりとりはバカテスの名物になっていますね。

4位「話しかけないで、豚くさいわ」

Aクラスの点数を削るため、複数のクラスに襲わせる坂本。CクラスをAクラスに向かわせるために、Aクラスの生徒である姉の木下優子になりきった秀吉はCクラスに乗り込みます。そこで「家畜」や「」などの過激な発言をして罵り喧嘩を売る秀吉。その後、思惑通りにCクラスもAクラスへと乗り込み模擬試召戦争を挑むのでした。

変装しても気付かれない秀吉。優子と秀吉は瓜二つなのですが、二人がお互いに変装した際吉井だけは違和感があることに気づきます(普段の秀吉の方が女の子らしかったため)。普段はバカ扱いされていますが感性が鋭いのか、こういうところはしっかり気づける吉井。

それにしても、秀吉は演技が上手ですね!声優さんの秀吉から優子に声を変えていくシーンは見入ってしまいました。

3位「私、やっぱり何も間違っていなかった!」

遊園地で坂本と翔子がデートをするお話。吉井たちが二人を楽しませようとしますが、同席していたカップルに『お嫁さんになる夢』をからかわれて傷ついた翔子はいなくなってしまいます・・

その後、カップルと喧嘩してボロボロになった坂本が翔子の前に現れ「一人の人をずっと思い続けるのは誇らしいこと」と言い放ちます。そんな坂本に惚れた自分は正しかったとさらに確信する翔子のお話でした。

このエピソードの坂本はかっこいいですね!2期で放送された坂本と翔子の幼い頃の話は必見です。

2位「試験召喚獣召喚!サモン(試獣召喚)!!」

"バカテス"と言えば試験召喚獣を召喚する時の呪文「サモン(試獣召喚)!」は有名ですね。1話のEクラスとの試召戦争で瑞希が本領発揮したシーンです!

EクラスはFクラスとさほど成績の差がないとはいえ、負けるのは時間の問題と言われ追い詰められていた中、油断していたEクラスの前に回復試験で点数を回復した才女・姫路瑞希が立ち塞がり、Eクラスに圧勝します。学年で次席レベルの学力を持つ人がFクラスにいるとは思いませんよね。"瑞希"という強い味方ができて、最強であるAクラスとこれからどう戦っていくのか、見ていてワクワクしました!

1位「バーカ」

美波がお弁当を渡すエピソードです。吉井のために作ってきたお弁当をずっと渡せずにいた美波。素直になれず、作ってきたお弁当をゴミ箱に捨てようとしたところを吉井に見られ、慌てる吉井にお弁当を渡す美波・・時々素直になる美波は可愛いですね!健気な美波のシーンを1位にさせて頂きました!

転校当初はクラスに馴染めず、孤立していた美波。そんな美波に不器用ながら接していた吉井との感動的な過去のストーリーは是非注目して頂きたいです。瑞希に葉月に久保君(?)と恋のライバルが多いですが頑張って欲しいです!吉井は最終的に誰を選ぶんでしょうか・・

最後に

いかがでしたか?他にもまだまだ紹介したいシーンはありましたが、今回はその一部をご紹介しました。ラブコメディでありながら秀逸なギャグが多く盛り込まれ、熱い召喚獣同士のバトルが見所の作品。アニメは2期まで放送され、さらにはゲーム化されるなど今でも人気のある作品です!

登場人物である「秀吉」は『男の娘』の代名詞ともされ、一世を風靡しました。キャラクターの魅力はもちろん、1話でいきなりラスボスである『Aクラス』が宣戦布告をしにくるなど、先の読めないストーリーでとても楽しめた作品です。主人公の吉井明久を取り巻く恋愛模様や坂本と翔子ペアのストーリーもそれぞれ注目して観てほしいです!ギャグ満載のバカテスのイメージからかけ離れたような"過去" のエピソードは、思わず涙してしまうような感動的なお話です。

一度観ればテンポの良いギャグとその感動的なストーリーとのギャップにハマってしまい、リピートしてしまうこと間違いなしです!絵柄もキャラも可愛くて、観ているだけで楽しくなるような演出が盛りだくさんなので男性女性問わずオススメしたいアニメです。ここまでご覧頂きありがとうございました!

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