2017.04.05.Wed. 7ヶ月前 OKUDE

『グラップラー刃牙』シリーズ強さランキングTOP20!"最強"は誰だッッ

近代格闘漫画の根底を覆した「グラップラー刃牙」に登場するキャラクターは絶えず強さを求め続ける・・・。その中でも特に人為らざるモノを持った20の豪傑をランキング形式で紹介!!

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歴代の強者共をランキング形式で紹介!!

格闘漫画の新しい方向性を示した「グラップラー刃牙」から約30年、現在連載中の「刃牙道」に至る計4作品の中には十人十色のキャラクターを持った強者共が数多くその誌面に登場しました。

今回は人間としての懐の深さや語らぬ強さ、闘わぬ強さなどは一切省いた「暴力としての強さ」だけを純粋に基準として取り上げたいと思います。それではトップ20の暴力屋のランキングをお楽しみください!

『グラップラー刃牙』シリーズ強さランキングTOP20!

第20位ッッ ドリアン(怒李庵海王)

刃牙4部作の第2部に当たる「バキ」に登場するアメリカの死刑囚。様々な細工や小芝居で不意を突く攻撃をする反面、中国拳法・白林寺の使い手でもあり、中国拳法界において高位の者にのみ与えられる「海王」の称号を得るほどの実力者。

「敗北を知りたい」と常に語るドリアンに、最終的に烈海王からとても痛い一言が拳と共に放たれて、ドリアンは心身共に敗北を喫してしまうのでした。単純な実力で言えば相当高いと思っているので、ギリギリ圏内にランクインさせました。

第19位ッッ ヘクター・ドイル

ドリアンと同時期に登場した5人の死刑囚のうちの一人。体内に刃物や爆弾を仕込んでいて、自在にそれらを操ったりとルール無用の戦闘術を駆使し、筋肉の怪物・ビスケットオリバに毒の付いたナイフでダメージを与えるという功績を残しています。

しかし愚地独歩にあっさり敗れ、最終的には神心会本部にて独歩の息子・克巳に叩きのめされてドイルは敗北を認めたのですが、この5人の死刑囚の中では最も活躍したと思っているのでこの順位にしました。

第18位ッッ ガイア(ノムラ)

第1部「グラップラー刃牙」に登場し、幼年期の刃牙と山中で戦った人物。その場の環境を利用した戦術を得意としており(本人曰く「環境利用闘法」との事)、「バキ」においては死刑囚の一人・シコルスキーと対戦し、敗北を認めさせています。

それなりの実力者だとは思うのですが、如何せん幼年期の刃牙に追い詰めながらも敗北している事を考慮しないわけにはいかず、泣く泣く18位止まりとしてきます。

第17位ッッ 寂海王

「バキ」の後半に開催された中国武術トーナメント「大擂台賽(だいらいたいさい)」に出場した日本人の海王で、力は自分の為に使うのではなく未来の若者たちを導く為に使うべきだと考えている空拳道という拳法の指導者。

烈海王との闘いにおいて敗れたものの、ノックアウトという類とは程遠い決着であり本当の実力は未知数。しかし、だからと言って上位クラスに入れるほどの功績は残していない事を考慮して、17位にランクインさせました。

刃牙シリーズの初期から現在まで数々登場している主要人物。彼を主人公にしたスピンオフ漫画「疵面 スカーフェイス」が誕生するなど、その存在感は登場人物の中でもトップクラスを誇っています。

花山組二代目組長、つまりヤクザであり、二代目を襲名したのはなんと15歳の時。幼少の頃から異常な握力を持っていて、束ねられたトランプの端だけを指の力だけでちぎる事ができます。その握力を活かした攻撃・握撃などが花山の武器と言えます。

お腹空いても、銃弾は食べたらいけません。 #銃弾 #花山薫 #刃牙 #刃牙道

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身体を鍛える事を女々しいと言い切り、ケンカは必ず素手である事を信条としています。幼年期の刃牙と一度闘ったことがあり、結果は惜敗でしたがこれがきっかけとなって刃牙と友好関係を築き始めました。

また、「バキ」では死刑囚の一人・スペックと壮絶なタイマン勝負を張り、これに勝利していますが、刃牙の父・範馬勇次郎とは2度闘っていてどちらも惨敗。毎回真っすぐにフルスイングで向かってくるので、熟練の実力者相手には分が悪いと判断して、この順位に収まっています

第15位ッッ マホメド・アライJr.

「バキ」に登場したプロボクサーで、その昔範馬勇次郎と親交のあったマホメド・アライの息子。見る人が見ると、それはボクシングというよりも一つの拳法であるように感じ取れ、「マホメド・アライ流拳法」と言われています。

大擂台賽において海王を二名撃破したものの、帰国後の刃牙との一騎打ちであっさり秒殺。その他数人の実力者と勝負をしましたが、勝ったり負けたりでケンカという意味での実力は微妙と言わざるを得ず、この順位に。

第14位ッッ 愚地独歩

刃牙シリーズの初期から頻繁に登場している主要キャラで、彼も花山同様、スピンオフ漫画「拳刃」が描かれている程の人気を誇っています。空手道・神心会の創設者であり、50歳を超えてもなお拳の道を極めようとする実力者です。

独歩の名勝負は幾つかありますが、何と言っても範馬勇次郎との一戦が素晴らしかったです。聞いた事のない技や武術の応酬で、主役の刃牙を差し置いてここまで脇役同士を押し出す漫画を初めて見た様な気がして、衝撃を受けました。

死刑囚編においてもドリアンの催眠術や炎による攻撃など、数々のトラップを仕掛ける死刑囚たちに動じることなく、結果的に返り討ちにする安定の実力を持っています。

ただ、ここ最近はあまり活躍が見られず、それに反比例して周りがどんどん強くなっていってる印象を受けるので、現時点ではこの順位なのかな、という感じですね。

第13位ッッ 渋川剛気

「グラップラー刃牙」後半の一大イベント「最大トーナメント」に登場し、それ以降かなりの割合で出てくる合気道の達人。その護身の力は、行先で待ち構えている相手の強大さによって目の前に崖や巨大な門などの幻覚が出現し、「この先へは行くべきではない」という事前察知能力を持つほど。

渋川のキャラクターにはモデルが存在しており、それは養神館合気道の創設者・塩田剛三という人物です。この人が映っている当時の映像を診ると、キャラクターが近い状態で設定されている事が分かります。

最大トーナメントでは愚地独歩に勝利。「バキ」では警視庁内でビスケット・オリバに対戦を挑まれ、その怪力を難なく封じ込めるなど非常にレベルの高い実力を持っているが、マホメド・アライJr.に一度負けたりしている事も考慮し、12位にランクインさせました。

第12位ッッ 龍書文

「バキ」の大擂台賽に、郭海皇側の緊急招集メンバーとして登場。居合の使い手で、約25年間、様々な戦い全てにおいて無敗を誇っていた人物。その実力に畏敬の念を込めて付けられた異名が、奇しくも対戦相手のビスケット・オリバと同じ「ミスター・アンチェイン」でした。

オリバの、人をアルミ缶みたいに潰せる振り下ろしも無傷で受け止める実力を持ち、一時はオリバに冷や汗をかかせる程まで追い込みましたが、最終的にはオリバの連続ヘッドバットで敗北したことを考えると、トップ10に入るまでには及びませんでした。

第11位ッッ J.ゲバル(純・ゲバル)

第3部「範馬刃牙」の序盤・刑務所編に登場した、とある小さな島国の大統領。刃牙がビスケット・オリバと闘う為に入ったアリゾナ州立刑務所に在籍しており、周りからはオリバに次ぐ2人目のアンチェイン(刑務所内外を自由に行動できる者)という意味を込めて「ミスター・セカン(2)」と呼ばれています。

その実力は当時の刃牙を適当にあしらえる程で、刑務所の切り札である三人組・マウスも瞬殺。オリバとの一騎打ちにて善戦したものの、豪快に打ちのめされてそのまま帰国してしまいました。実力を考慮すると、このくらいの順位かなと思います。

第10位ッッッ ビスケット・オリバ

「バキ」においての超重要人物。アメリカのアリゾナ州立刑務所に服役囚として収監されているものの、その実態は刑務所内外を自由に行き来し、葉巻、高級料理、高級ワインなど贅沢三昧の生活を送っている規格外の人物。

規格外なのはそれだけではなく、その身に纏う筋肉も超ド級で、その分厚い筋肉は拳銃の弾も寄せ付けない程。漫画のワンシーンにて、上空にいるヘリコプターから降ろされているロープを両腕に縛り付け、脚も固定した状態でヘリの上昇を食い止めるというトレーニング方法が登場しています。

その実力は範馬勇次郎に匹敵すると言われており、何者にも縛られない人物という事で彼も「アンチェイン」の異名を持っています。その名の通り、死刑囚、海王、龍書文、J.ゲバルなどを真っ正面から叩きのめしており、この男の実力はどこまであるのか?と想像すらできないでいました。

しかし「範馬刃牙」の刑務所編にて刃牙との一騎打ちの末に遂に負けてしまい、その後勇次郎にも完敗するなどして、最近ではなりを潜めている感がありますね。

「グラップラー刃牙」の最大トーナメントに初登場し、それ以降は主要なキャラとして定着した人物。中国拳法全般に精通しており、「バキ」の大擂台賽においても他の海王とはレベルが違う強さを見せつけています。

とにかく登場シーンが多いキャラで、最大トーナメントの準決勝では刃牙と対決。死刑囚編ではドリアン、ドイルに実質の完勝。毒に侵された刃牙を救うべく先陣を切って大擂台賽に誘導、そこでも二試合ほどこなします。

更に「範馬刃牙」では恐竜時代の生物・ピクルとも一戦を交え、片脚を失うもそのまま渡米し、プロボクサーの世界へ。第4部「刃牙道」では生き返った宮本武蔵とも対戦するなど、常に戦いに身を置いている感があります。

オリバよりランクが上なのは、恐らくはオリバより強いであろう人物たちとの戦いを経ているから、という理由です。

第8位ッッッ 愚地克巳

「グラップラー刃牙」の最大トーナメントにて初登場した愚地独歩の息子(養子)。当初から独歩に「俺より強い」と言われていたものの、トーナメントでも中途半端、死刑囚編でも大した活躍がないまま「バキ」が終了してしまいます。

しかし「範馬刃牙」にてその才能が開花し、特技であった「マッハ突き」を更に上回る「真マッハ突き」を完成させます。その技を引っ提げてピクルとの一騎打ちに挑みましたが健闘むなしく敗北。その時の彼の実力は父はもちろん烈海王をも上回っていると思えたので、この順位にしました。

第7位ッッッ ジャック・ハンマー(ジャック・範馬)

#刃牙道 #グラップラー刃牙 #花山薫 #愚地独歩 #ジャックハンマー #ビスケットオリバ #sunnyday

Nakam Nakamuraさん(@nakamuranakam)がシェアした投稿 -

「グラップラー刃牙」の最大トーナメントに初登場した刃牙の異母兄弟。勇次郎がベトナム戦争時代に出会ったジェーンという女性との間にできた子供で、刃牙の兄にあたる人物です。

トーナメント決勝戦にて刃牙と対決。結果は刃牙の勝利でしたが、勇次郎が予想と違った結果になったと思う程の実力の持ち主で、その後に出てくる強者たちの殆どが彼に勝てていない事から見ても、この辺りにランクインさせても問題ないと思います。

第6位ッッッ 郭海皇

「バキ」の大擂台賽に登場する前回大会(100年前)の覇者。他の海王達とは違い「海皇」となっているのはその為です。以前は剛力で優勝を勝ち取ったのですが、この100年で理の力に目覚め、それ以降は細々とした体格で日常では車椅子に乗っています。

最大級の緩急がもたらす攻撃は範馬勇次郎をたじろがせた程で、また勇次郎の攻撃をも無力化する技術「消力(シャオリー)」は烈海王を唸らせました。ここから上のランカーともいい試合ができそうなのですが、上位5名の壁が分厚すぎるので6位止まりになりました。

第5位ッッッ ピクル

「範馬刃牙」に登場する、恐竜が地球にいた時代に生息していた原人氷河期の訪れによって冷凍保存された状態を保っており、現代にて発見され、解凍処理によって生き返ったという設定です。

弱肉強食の時代を生き抜いてきたその強さはずば抜けていて、範馬勇次郎でさえ力比べで危機感を抱いたほど。その後烈海王など名だたる強豪に対戦を挑まれましたが、その殆どに勝利していることからもトップ5の資格があると思います。

第4位ッッッ 範馬勇一郎

「範馬刃牙」のクライマックス、刃牙対勇次郎の親子喧嘩に亡霊として登場した、勇次郎の父親。比類なき怪力の持ち主で、相手の脚を掴んでヌンチャクのように振り回す「ドレス」というフィニッシャーの使い手です。

この技は父親嫌いであった勇次郎も認めた程で、振り回された相手の残像が自分を包んでいるように見えることから付けられたネーミングです。ただ、勝ち負けに拘らない性格と言うこともあり、1位の実力はあっても勝負に勝てないと思わせることからも、この順位で落ち着きました。

本作の主人公であり、日々成長を続ける若きファイター。「地上最強の生物」範馬勇次郎の息子で、父を追い越す為に自己研鑽を繰り返し、東京ドームの地下に存在する闘技場のチャンピオンとして君臨しています。

最大トーナメントでは腹違いの兄ジャック・ハンマーを倒して優勝。死刑囚編ではあまりいいところはなかったものの、大擂台賽とその後のマホメド・アライJr.戦では圧勝。ビスケット・オリバとの刑務所マッチも制覇し、最強への道を着実に歩んでいきます。

原人・ピクルに敗れるも、その後の勇次郎との親子喧嘩では引き分けており、更にその強さを増したであろう事を考慮して、ピクルより上位にランクインさせました。

しかし、若さ故かちょいちょい油断して敗北を喫したり、毒を身体に受けてしまう傾向があるので、その点が上位二名に劣る部分であると思います。なので、残念ながら現時点では3位止まりになると考察しました。

第2位ッッッッ 宮本武蔵

「刃牙道」に登場する人物、というよりは歴史上類を見ない程の強さを誇ると言われた剣豪。ミイラの状態から最先端の再生技術で息を吹き返し、加えて徳川光成の姉・寒子のキスによって当時の強さも取り戻し、現代に蘇りました。

負ければ即「死」に繋がる時代の人間であるため、武蔵に挑んでくる相手はかなりの深手を負う覚悟が必要でした。その中でも烈海王との仕合は凄絶を極め、最終的に烈海王は殺されてしまいます。

#宮本武蔵 #musashimiyamoto #侍 #samurai

Wil_🇬🇧🇯🇵🍕🍡⚽️🚴さん(@will1989_)がシェアした投稿 -

範馬勇次郎とも対戦しているのですが、決着を前に本部流柔術の本部以蔵が闘いを遮りノーコンテストになってしまいます。その後本部と武蔵は闘う事になるのですが、なんとこの試合で武蔵は失神KOされてしまいます。

武蔵自体に生死の懸かった緊張感があったわけではなかったので単なる油断と言えばそれまでですが、背後からのスリーパーで失神してしまったことは事実です。武蔵が2位である理由はたった1つ「本部以蔵に負けた」これだけです。

第1位ッッッッッ 範馬勇次郎

刃牙シリーズの影の主人公とも言える人物であり、彼の存在が格闘漫画の歴史を変えたといっても過言ではありません。人間はおろか、動物をもその手で屠り去り、そしてその死肉を喰らい尽くす姿は悪魔そのものと言えます。

幼年期の刃牙と一度対決した際に、刃牙を守ろうとした妻(刃牙から見たら母)・梢江をも殺してしまうという容赦のなさは、暴力に生きると決めた人間として徹底していると言えるのではないでしょうか。

「バキ」の大擂台賽はまあ興奮させられまして、完全勝利を疑わない中国サイドを一瞬で黙らせたあのパフォーマンスは勇次郎にしかできないと思います。その後の郭海皇との勝負も刃牙シリーズ屈指の名勝負でした。

隙がなく、完全なる敗北も未だになく、妻を殺して逮捕されない。生まれた瞬間から人に(潜在的に)命令し、毎回アメリカ大統領に関与をしない宣誓をさせる・・・この男こそナンバーワンにふさわしいのではないでしょうか。

完全決着トーナメント希望!

弟が謎の #刃牙 シリーズ大人買い お世話になります。 #まいにちはらだ #こんばんはらだ

c.haraaadaaaさん(@haraaadaaa)がシェアした投稿 -

いかがでしたか?ランキングの中には納得のいかない順位もあったかも知れませんが、その辺りは同じファン同士広い心で受け止めていただければと思っています。

最後に、最近は新しく登場した人物や急成長を遂げた人物などが多くいるので、今一度最大トーナメントを開催してもらいたいと思っているのですが、どう思いますか?因みに一番観てみたいのは「ビスケット・オリバ対ジャック・ハンマー」です。

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