2017.04.06.Thu. 3ヶ月前 抹茶

長嶋茂雄の名言・迷言ランキングTOP10!伝説級のエピソードが満載!

長嶋茂雄と言えば、数々の名言・迷言が有名ですよね。お爺ちゃん、お父さん世代から今の若者にも長島信者は存在します。そんな国民的スターである長島茂雄を愛する一人として、長島茂雄の名言・迷言の中から、筆者の思うベスト10を選んでみました!

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長嶋茂雄と言う伝説

ミスタージャイアンツ『長嶋茂雄』。プロ野球を愛する者にとっての究極のカリスマ的存在である長嶋さんですが、時代の流れと共に今の若い世代には「おじさん達に人気のあるちょっと天然な元プロ野球選手」と思われているのでは・・・・と、危惧している一ファンです。

そんな筆者が、長嶋茂雄の長嶋茂雄にしか言えない長嶋茂雄伝説となった名言の中から、独断と偏見でチョイスしたベスト10を発表したいと思います。この記事を読んで、「やっぱりただの面白いおっさんじゃん」とならぬよう、長嶋さんへの愛とリスペクトの精神を織り込んでお届けしますので、ぜひ最後までお付き合い下さい!

すでに聞いた事のある名言(迷言)でも、その時の状況と長嶋茂雄の想いを知れば、何か違ったものが見えてくるかもしれませんよ。

第10位~「初めてか?洋服着るの?」

あまりにも有名なこのおトボケ発言が第10位です。鹿児島実業時代の甲子園準決勝で、あの原辰徳擁する東海大相模高との延長15回に渡る熱戦を勝ち抜き、その端正な顔立ちと相まって女性に絶大な人気を誇った定岡正二が、巨人軍入団に当たり長嶋さんにインタビューを受けた場面での迷言ですね。

この写真の長嶋さんの表情からも、本気で言ってる事がわかりますし、対する定岡のなんとも言えぬ困惑顔が笑いを誘います。ユニホーム姿と学ラン姿の定岡しか見たことが無かった長嶋さんは、定岡が洋服を着たことが無いと本気で思ったのでしょうか?

いやいや、長嶋さんのこの『洋服』とは『スーツ』のコトなんですよね。長嶋さんの頭の中で『洋服』は即座に『スーツ』に変換されているわけです。なので、この真顔。(笑)憎めません!

じゃじゃーーん!第9位は、あの長嶋さんが日本の経済を心配してこの発言を・・・・なワケないっしょ!ぶっちゃけ長嶋さんの経済感覚はかなりぶっ飛んでますから。そっち系の話をされても、なかなかの迷言が飛び出すとは思いますが・・・。

こちらは、風邪をひいていたと語ったファンに対して、「熱は大丈夫ですか~?」と優しく聞いた後、全国的に猛威を振るっていたインフルエンザの事を指して仰られた迷言です。

松坂大輔が風邪をひいたと記者から聞いた時も、「あ~、松坂君が?気をつけなきゃいかんね。そうなんだよね~、今、インフレ?」と仰ってますので、長嶋語録では完全にインフルエンザのことを『インフレ』というのでしょうね。

いいんですよそれで!だってちゃんと通じるんですから!

第一次監督時代を表向きは『辞任』とし、事実上解任された長嶋さんが、12年間の浪人時代を経て監督復帰した時のこの迷言が第8位です!浪人時代は数多くの球団から監督就任の依頼を受けた長嶋さんですが、巨人への思いからそれら全てを断り、野球だけでなくスポーツ全般の伝道者的役割、外交官的役割を演じていました。

テレビではスポーツ番組だけではなく、バラエティ番組にも多く出演し、その唯一無二の愛されキャラで、野球に興味の無い人たちにも、「面白いおじさん」として広く受け入れられました。

そんな充電期間・・・いや、長嶋さんいわく『漏電期間』。漏電してたというのに、あの第二次監督時代のパワーったらハンパ無さすぎです!(笑)もちろん長嶋さん的には充電してたって言いたかったんでしょうけど・・・。

第7位~「初めての還暦でございまして」

ミスター‼️ 元気そうでした😊 #長嶋茂雄 #読売巨人軍

Y.hizawaさん(@5375tobi)がシェアした投稿 -

1996年2月20日、宮崎キャンプで当時巨人軍監督だった長嶋さんが担当記者らに還暦のお祝いにケーキをプレゼントされた際の迷言が第7位です。とは言っても、40歳を「2度目の成人式」などと表現することから、あながち間違いとも言えませんが、2度目の還暦となると迎えられる方はほぼ居ないと思われ・・・。

ギネス上では、たった一人のみ認定されております。でも、長嶋さんなら2度目の還暦ももしかしたら・・。などと思って、いや願ってしまう筆者であります。もちろん当の長嶋さんは、そこまでの自分の未来を見据えて言ったわけではありません。(笑)

いつも自分の周りにいる記者の方々にサプライズでお祝いされ、テンションが上がった為に飛び出した言葉なのでしょうね。この言葉の後に「本人も興奮しております」と続くのですから。

第6位~「ジャイアンツの監督は大変、なにしろ毎日がジャイアンツ戦ですから」

第6位のこの言葉は迷言とも名言ともいえると思います。普通に聞けば、「あたりまえじゃん!笑」と思う迷言でしょうが、ミスタージャイアンツ長嶋茂雄にとっては、そりゃー深い意味がこもってると思うのです。

長嶋さんが監督をやられていた頃は、まだまだプロ野球界を引っ張っていたのは巨人軍でした。テレビでも巨人戦なら中継され、そこで活躍してこそ知名度も上がると、他球団の選手たちは並々ならぬ意欲を燃やして挑んできたものです。

今こそ、巨人ありき・・のプロ野球界では無くなりましたが、巨人というチームに一番アンチが多いのも人気の裏返しでしょう。そんなチームの監督は、何かにつれ叩かれることも多く、さぞや神経をすり減らす毎日だったと思います。

でも、長嶋さんはそれが嫌いじゃなかった。それが伝わる深い名言(迷言)です!

第5位~「こっちは外車が多いなぁ~」inアメリカ

1975年にキャンプで訪れたアメリカのフロリダでのこの珍発言が第5位です。筆者の長嶋愛をもってしても、庇いきれない迷言ですね。他にもマクドナルドを見て「アメリカにも進出しているんだ」、「こっちの子は英語がうまいなあ」など、長嶋さんにとっては国境はあってないようなもの!?

どこにいても、自分が今いる場所は揺るぎない長嶋ワールドなんですね。なので、周りも迷いを捨て、長嶋ワールドに飛び込まなければなりません!って、ちょっと宗教じみて参りましたが、何を言っても長嶋さんなら許されてしまう・・そんな気がしませんか?

長嶋さんをアホ呼ばわりする不届き者もいますけどね、長嶋さんはそんなコトまったく気にかけることもありません!本当に頭のいい人は、スルースキルも高いそうですからね!(by長嶋愛)

第4位~「失敗は成功のマザー」

こちら、皆様ご存知の「失敗は成功のもと」の長嶋語バージョンが第4位です。失敗は成功のもととは、失敗してもその原因を追究したり、欠点を反省して改善していくことで、かえって成功に近づくことができるという意味のことわざです。

失敗を恐れずプレーする、勝負していく!」。これは現役時代からまったくブレない長嶋さんの野球スタイルです。それを見事に長島流に表現したのですね!たとえ言葉の伝わらない外国人に対しても、自らの長嶋語で果敢に会話を成立させようとする姿勢は清々しささえ感じます。(笑)

他にも「How old おいくつ?」「I am 失礼!」など、たとえ相手に通じていなくても、長嶋スマイルで颯爽とその場を立ち去る姿は、もはやダンディな紳士に見えてきますから、まさに長嶋マジックですね。

第3位~「勝つ!勝つ!勝~つ!」

#butlersclubadeos #SmappaGroup #gentleman #jazz #wine #勝つ勝つ勝つ勝つ…勝つ!! #長嶋茂雄

鶴谷文隆さん(@tsuruya_fumitaka)がシェアした投稿 -

1994年、プロ野球史に残る10.8決戦をご存知でしょうか?リアルタイムでは知らない方でも「国民的行事」と言われたこの世紀の対決を聞いたことぐらいはあるでしょう。

9月29日に中止となった巨人・中日の第26回戦が10月8日に「追加日程」として組み込まれた事で、日本プロ野球史上初めてリーグ戦で同率首位に並んだチーム同士が、最終戦で直接対戦する優勝決定戦が実現したのです。

日本中が注目する中、当日ナゴヤ球場入りを控えた宿舎で行ったミーティングで、当時監督であった長嶋さんが選手に対して放った言葉、「勝つ、勝つ、勝~つ」が第3位です。

「俺たちは必ず勝つ!」暗示ともとれるこの言葉には、とてつもないパワーが宿っています。その後もこの名言は幾度となく巨人軍のミーティングで合唱され選手の力となっています。

第2位~「挫折してもプライドは失わない。それは努力しているからだ」

長嶋茂雄は天才、王貞治は努力の人と一般的に思われがちです。でも、長嶋茂雄がこれまで重ねてきた努力は並大抵のものではありません。それがわかる「挫折してもプライドは失わない~それは努力しているからだ」という言葉が第2位です。

現役時代はもとより、監督となってからも松井秀喜に惚れ込み、自身の魂を込めた指導でともに努力を重ねてきました。あの練習量は今の選手たちには到底真似できないものだと思っています。

二人が国民栄誉賞を受賞し、東京ドームで揃ってファンに手を振る姿には本当に胸が熱くなりました。努力という物凄く当たり前のことが、やはり一番大切なんだなぁ~とつくづく思ってしまいます。

長嶋茂雄と言う男のプライドは、誰にも負けない努力という土台の上に成り立っているのです。

第1位~「野球というスポーツは人生そのものです」

アテネ五輪直前に脳梗塞で倒れ、壮絶なリハビリに今もなお挑んでいる長嶋茂雄。長嶋さんが、病に倒れたと知った時の衝撃は今でも忘れません。それでも持ち前のパワーを発揮し、ありえない回復力で今でも野球界に携わっています。

長嶋茂雄という男にとって野球は全てなのです。野球というスポーツの深さを、長嶋さんは筆者に教えてくれました。「野球なんて結果だけ知ればいいじゃない」などと友人に言われた事がありますが、たった一回のバッターボックスでの勝負にも、それぞれに違うドラマがあるんです。

だから見ている側も引き付けられるし、熱くなれるんですよね。白いボールと1本のバットに全てを懸け、戦ってきた長島さんらしいこの「野球と言うスポーツは人生そのものです」という言葉を、第1位に選ばせてもらいます。

長嶋茂雄は永久に不滅です!

かっこいい⚾️ #ミスター #長嶋茂雄

Hikaru Nakazawaさん(@sakemamire)がシェアした投稿 -

わが巨人軍は永久に不滅です」と言って長島茂雄は現役を引退しました。でも、本当に不滅なのは、巨人軍と言うチームの実績を作り上げてきた選手たちの軌跡です。なかでも長島茂雄は野球界に唯一無二のスター選手として、今後も永遠に語り継がれていく事でしょう。

実際、長島さんより上の成績を残した選手はいても、長島さんほどファンの心を掴み、夢中にさせた選手は存在しないと思っています。それは、長島茂雄が嘘偽りなく心から野球を愛していたから、そしてファンを愛していたからです。

これまで野球史を作り上げてきた選手たちの軌跡と共に、ひときわ輝くスーパースター長島茂雄は永久に不滅だと思っています。

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