2017.04.28.Fri. 5ヶ月前 suyu

【花咲くいろは】お仕事青春活劇を4つのポイントで語り尽くす!

始まりの季節、いろんなことが始まりチャレンジ、環境の変化が変化してよしがんばるぞ!となっている人も、仕事に何か違うような違和感を感じている人も、本当の仕事の生き方が見つかる花咲くいろはをご紹介いたします!

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お仕事×青春!花咲くいろはとは

「花咲く季節、ここから始まる新しい自分」と公式ホームページのトップに書かれている通り、これから新しいスタートをする人ももうしたけれど少し先が不安になってきている人にもオススメなアニメ!

働くとは?自分のプライベートは?青春時代を振り返ったり、青春終わっても仕事をしていても自分に響くことがたくさんある言葉や生き方がたくさんある。

ひょんなんことから旅館で働くことになった主人公の姿から、自分から始めた、就職してスタートした人達がこの先どうしたらいいのだろうかとふと考えた時に生き方や感じ方、答えの出し方を見て自分の生きるヒント背中を押してもらうこともある作品。

いい方向に導いてくれる癒しと成長を見届けるアニメ。その魅力をたっぷりここで紹介していく。

花咲くいろはについて

2011年4月から9月間で放送されていた全26話のオリジナルテレビアニメーション作品で、アニメ制作者の公認の略称があり、「花いろ」と制作委員会名にも使われている。他にもマンガ本なども発売されている。

原案及びアニメーション制作はP.A.WPRKSが行っていた。キャラクターデザインの原案は、とても可愛らしい女の子を描くことで有名かつファンの多い岸田メル。アニメのイラストとは変わりますがこちらの絵もすごく味がある。

テレビアニメ放送終了後に新作映像が放送された時には、2期か映画か!となったが、劇場版として公開されることがその後正式発表された。2013年3月9日に作品の舞台ともなった石川県にて先行公開しその後3月30日に全国公開が開始された。

作品に欠かせない個性豊かなキャラクターを生みだした、岸田メル。ライトノベルの挿絵やゲームのキャラクターデザインなどのイラストレーターとしての仕事をしている。代表的な作品はガスト作品のゲームPS3ソフト「ロロナのアトリエ」に始まり「トトリのアトリエ」「メルルのアトリエ」。そして、アニメ「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」などがある。

実は、高校時代から地元の劇団に所属し俳優活動を行う傍らでイラスト提供を始めていたのが今のイラストレーターの仕事につながっている。

可愛らしい女の子を描くのがとても多い。Twitterなどで姿を見せる時にコスチュームや変顔を披露したりする一面も持っている。描いているキャラクターたちとのギャップを楽しむのにTwitterやテレビ、ラジオへの出演、イベントMCなどもしているのでそちらを見てみるのもいいだろう。

花咲くいろはのあらすじ

東京育ちの女子高校生・松前緒花は、フリーライターとして活動しさらに借金を作った恋人との夜逃げに走った緒花の母親・皐月の元を離れて祖母・四十万スイ女将として経営している石川県の架空の温泉町、湯乃鷺温泉街の旅館喜翠荘で住み込みアルバイトの仲居見習いとして生活することになる。

仲居の仕事もしながら学校に通う緒花は、引っ越してきてできた友達旅館で一緒に働く個性豊かな仲間と関わり悩み、進み成長をしていく。緒花の仲間も自分たちの関係や生き方の中で様々な交わりを見せてそれぞれのペースで進んでいく。

そんな喜翠荘は湯乃鷺温泉街では古い旅館で、新しい旅館にお客さんを取られ経営がだんだんと悪化しつつあった。それを知って、緒花に関わる人達も含め人生のドラマは大きく変化していく

ポイント①花咲くいろはのキャラクターたち

花咲くいろはを華やかにしてくれるメインキャラクターたち。可愛らしいけれど一人ひとりいろんなことに悩んだり壁にぶつかったり恋をしたりと人間ドラマがたくさん描かれている。

みんな一人一人それぞれのなかなかに濃いキャラクターをしていてそれぞれの関係がお互いの生き方に影響を与えている。時にぶつかり時には励ましあって時には団結して解決していく仲間たち。

そのメインキャラクターをご紹介しよう!

松前緒花(まつまえ おはな)CV:伊藤かな恵

彼女が主人公元気な性格をしているが時々空気が読めずに一緒に働く仲間に迷惑をかけてしまうことも。だが、その性格や行動のおかげで解決したり前に進んだりしたこともたくさんある。所々意思がはっきりとして頑固な面もある。

そこは、祖母の性格に似ているところが感じられる。母親が仕事で忙しすぎなためお弁当を自分で作ったりすることができる。そのため料理に関してはすごく上手い。母親とはいろいろ仲違いのようなところもある。

作品の中では「ぼんぼる」という言葉を編み出した。意味合いは頑張る

鶴来民子(つるぎ みんこ)CV:小見川千明

緒花と同級生の高校生で、喜翠荘に住み込みで板前見習いをしている。部屋も緒花と同じ部屋で寝起きを共にしているはっきりと言葉を言う性格のためきつめに見られるが、恋をしたりもするかわいい女の子でもある

板前になりたくて修行できる場所を自分でいろんなところを歩いて探し回りそして、いろんなところに頼み込んだりもするくらいの情熱と根性も持ち合わせている女の子。ここ喜翠荘で働くときも相当頼み込んだ

厳しい厨房の中で女の子一人でいろんなことをこなし、別の時間を見つけて技術を磨くために努力もする頑張り屋さんな面もある。あだ名は「みんち」である。
作品の中では「ホビロン」という言葉を編み出した

押水菜子(おしみず なこ)CV:豊崎愛生

この子も同じく緒花たちの同級生の高校生。喜翠荘でアルバイトの仲居をしている。兄弟が多く面倒を見なきゃいけないためとても気遣いはできる。けれどもかなりの引っ込み思案なためコミュニケーション能力にかけているところがある。

その部分を自分でも気にしており所々で向き合おうと頑張っている。スイミングスクールに通っていたこともありすごく泳ぐのが上手い上に早い。作品中で語られているが「かっぱっぱ」というあだ名をつけられたこともある。あだ名は「なこち」である。

和倉結名(わくら ゆいな)CV:戸松遥

同じ湯乃鷺温泉街にある喜翠荘のライバル旅館「福屋」の一人娘旅館の仕事には全く興味のないふわふわカールの巻き毛が特徴のお嬢様。とてもコミュニケーション能力が高くとても親しみやすいフレンドリーな性格をしている。

よくエセ関西弁やエセ博多弁などを使うことがある。みんなと楽しく過ごすための一つの言葉のツールとして使っているようだ。よくモテるため告白されては男性をことごとくふっている。

最初は本当に旅館の仕事に興味がなかったが緒花たちと出会って友達になりいろんなことを経験していくうちに旅館の仕事にも少しずつ理解を示してくれるようになる。喜翠荘の手伝いもしてくれるほどに本当に心根から優しい子でもある。

ポイント②花咲くいろはに見るお仕事のかたち

花咲くいろは仕事をテーマにした作品である。作品は旅館の中でのいろいろな仕事がメインにとりあげられている。全く違う仕事でも学ぶところはすごく多くある

接客業の仲居、調理業の調理師、屋敷をきれいにする庭師などなど。この旅館には様々なお客様が来る。家族、訳あり作家、アレルギーのある人、大事な思い出を再び大事にするために来る人、他にもいろんな理由で訪れる人たちがいる。

この中でお客さんに影響を与える仕事は何か?仲居の接客のお仕事?あってはいるけれども直接的ではなくともお客さんに影響を与える仕事はすべての仕事。たとえ自分が接客をしなくても自分が出したもの、接したこと、綺麗にしたことそのすべてがお客さんに影響を与える

働いている側は同じことの繰り返しに近くなっているかもしれないけれど、お客さんはその時の一時しかそこに接することがない。その一瞬で大事な思い出になり人生も変わることがある

それはどの仕事でも同じこと、ずっと机に向かって仕事仲間としか関わることがなくても、一人で机に向かって仕事をしているだけでもあなたがした仕事はどんなことであれ自分が思いも至らない相手の役に立って生活を豊かにしている可能性がある。

今の仕事は身近な人かもしれないし、ずっと遠くの人かもしれない。その人があなたのおかげで救われることもある。そして、自分の軽はずみなことが自分以外の誰かの迷惑になってしまうこともあるのでそれは注意することが必要

だけど、あなたの仕事は必ず何かしらの影響をどこかに与えていることを忘れないでもらいたい

ポイント③劇場版花咲くいろはも必見

この映画はアニメの話の最終話以降の話でもなく、今までの話を総集編にしたものでもない劇場版オリジナルストーリー。アニメを見ていないと設定や流れがわからないところがあるため、アニメシリーズは見ておいたほうが話がわかりやすくなる

喜翠荘での仕事にも慣れた頃、和倉結名が女将修行のためにやってきたところから始まる。その中で、緒花は自分の母・皐月が自分と同じくらいの時に書いていた古い業務日誌を見つける。そこから、母の過去とリンクしながら話は進んでいく

この映画の中でしか見ることのできないストーリーがたっぷり存在している。この話もまた新しい生き方の1つの形となる話。ここからも仕事や人生の生き方のヒントを得ることができる。

ポイント④制作スタジオP.A.WORKSの技術!

花咲くいろはで単独制作した初の完全オリジナル作品

富山県にあるアニメ制作会社タツノコプロ出身Production.I.Gでプロデューサーを務めた堀川憲司設立した。設立の経緯は堀川が富山へ戻る際、地元に制作会社を探しても見つからず、自らスタジオを立ち上げた

制作している代表的な作品はアニメでは「攻殻機動隊」「鋼の錬金術師」そして、P.A.WORKS10周年記念アニメーション作品「花咲くいろは」。2017年でのアニメ作品は「サクラクエスト」「有頂天家族」も制作している。ゲームは「レイトン教授シリーズ」を制作している。

サクラクエストにはところどころ花咲くいろはのアニメの中に出てきた仕草などが登場して少し懐かしさを覚えるところもある。緒花の動きだったりそういうのも思い起こされる。可愛い女の子たちの楽しい行動が生き生きと描かれている

花咲くいろはの聖地ご紹介!!

花咲くいろはには複数の聖地が存在している。そのうちの幾つかをご紹介していく。まずは、石川県金沢市の南東部に位置する湯涌温泉1300年の歴史があり金沢温泉郷代表する温泉。周辺の地名が花咲くいろはのアニメタイトルのようにいろは表記なのが面白いポイント

架空の温泉街とされているけれど、元々のベースはちゃんと存在している。

喜翠荘のライバル旅館の福屋のモデル秀峰閣という温泉。石川県金沢市の市街地から車で30分ほどのところにある湯涌にある温泉でこの温泉もかなり古くから存在する。近くに江戸村や湯涌温泉総湯白鷺の湯などもあり、聖地巡り、観光にはすごく適した場所である。

この花咲くいろはのアニメーションの中には白鷺がよく出てくる

この温泉の発見は白鷺が湯に浸かっていたからという逸話があるほど、白鷺との縁が深いため白鷺の湯の名前にも入っていたりする。そして、その話は花咲くいろは湯乃鷺温泉の名前にも入るほどである。

そして、この花咲くいろはの話のほとんどを過ごしている喜翠荘。それは玉泉湖の上に旅館が建っている。そこにはもともと1999年までこの場所には白雲楼ホテルが建っていて、そのホテルがモデルとなっている。

他にも存在するが今ご紹介した近辺を散策するだけでもたくさんの花咲くいろはの聖地に触れることができるので日々の疲れなどを癒すために訪れてはいかがだろうか?

また、明日も頑張れる癒しアニメ!

花咲くいろはは仕事のこともたくさん大事なことを気づかせてくれる作品でもある。アニメーションの中を生きているキャラクターたちは決して息がつまるほど自分を追い詰めるほど頑張りすぎてはいない。

仲間と息抜きをしたり大好きな景色に癒されたりそんなこともちゃんとしている。読んでいるあなたも根を詰めすぎずに好きな趣味とかでも息抜きをしながらまた新しく頑張り始めることもいいはず。

だから、また何処かの誰かのためになっていることを忘れずに自分のしたいことにチャレンジし楽しく前向きになれるように頑張って!

他にもいろんなことで背中を押してくれる花咲くいろはを見たことがない人は是非見てみて欲しい!また見たくなった人も新しい気づきがあると思うから癒されながらこの世界に触れてみるのもいいだろう。

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