2017.04.30.Sun. 27日前 ハイアメ(^q^)

めぞん一刻がラブコメ漫画の金字塔であり続けられる3つの魅力

高橋留美子の代表作でもあり、昭和の古き良き時代を知ることが出来る純愛ラブストーリーの紹介です。ギャグ・コメディ、妖怪伝記もの以外のるーみっくわーるどを覗いてみませんか?ちょっと切なくて、悲しいのに何度も読み直したくなる、そんな名作です。

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ラブコメの金字塔・めぞん一刻

描くもの描くものが“ほぼアニメ化”している生きる伝説こと高橋留美子先生の傑作品<b>【めぞん一刻】</b>の紹介をしたいと思います。突き抜けたギャグコメディで人気を博し現在の萌えの原型を作ったとも言われている高橋先生ですが<b>【めぞん一刻】</b>は大人のラブ・ストーリー。<br><br>登場するキャラクター達も比較的年齢が高く、それまであった<b>ヒロインのイメージを土台から崩す革新的な作品</b>だったというイメージが強い本作…<b>時代背景は80年代前半~後半。</b>世代ではない筆者も読んだ時はどこか懐かしい気分になりました。<br><br>アパートに風呂がなく、銭湯へ通ったり裾がラッパ状に広がっているジーンズ…ピンク色の公衆電話など…<b>また、付き合う=結婚を意識するというのが自然な流れ</b>という当時の常識に非常に驚かされます…!今では廃れた古き良き時代の日本の情景なのでしょうか…。

描くもの描くものが“ほぼアニメ化”している生きる伝説こと高橋留美子先生の傑作品【めぞん一刻】の紹介をしたいと思います。突き抜けたギャグコメディで人気を博し現在の萌えの原型を作ったとも言われている高橋先生ですが【めぞん一刻】は大人のラブ・ストーリー。

登場するキャラクター達も比較的年齢が高く、それまであったヒロインのイメージを土台から崩す革新的な作品だったというイメージが強い本作…時代背景は80年代前半~後半。世代ではない筆者も読んだ時はどこか懐かしい気分になりました。

アパートに風呂がなく、銭湯へ通ったり裾がラッパ状に広がっているジーンズ…ピンク色の公衆電話など…また、付き合う=結婚を意識するというのが自然な流れという当時の常識に非常に驚かされます…!今では廃れた古き良き時代の日本の情景なのでしょうか…。

めぞん一刻のあらすじ

ここは時計坂町…とある細道の坂を登ると見えてくる古めかしい建物『一刻館』個性豊かな住人が棲むそこに、1人の女性が訪ねてきます。彼女の名前は『音無響子』疲れ切って田舎に帰った管理人の代わりにやってきた新しい一刻館の管理人さんです。

アパートから出ていく出ていく詐欺を繰り返す浪人生『五代裕作』は、その日も同じく出ていく詐欺で周りの住人から疎ましがられていましたが、突如現れた美しい管理人さんの姿に一目惚れ…。

“管理人さんに男はいるのだろうか”と考えてみたり事ある事に妄想に耽っていたある日、五代くんは響子さんが抱える『秘密』を知ってしまいます。そして五代くんの恋の好敵手、三鷹瞬の登場や五代くんに思いを寄せる女の子たち…。

変わり者の住人達に応援され、時には邪魔をされながら五代くんは響子さんを振り向かせようとするが…

めぞん一刻の魅力① 登場人物のアクが強すぎる!

一刻館の住人+惣一郎さん+ばあちゃん

ラブ・ストーリーの金字塔としても知られる【めぞん一刻】ですが、作中の雰囲気は全体的にコミカルな流れを組んでおり主人公の五代くんを囲む一刻館の住人なくして喜劇は生まれず、また響子さんとの恋の進展もなかったのではないでしょうか!

一刻館に住んでいる住人は1号室の一ノ瀬一家・2号室の二階堂望・4号室の四谷・6号室の六本木朱美たち…そして5号室には、五代くんが住んでいます。勘の良い人ならもうわかると思いますが、作品内に登場する主要人物達は部屋番号と同じ数字が名字に入っている事にお気づきでしょう。

作者の高橋先生いわく、これは“偶然”との事ですが本当に偶然なのか…後に登場する主要人物たちを見る限り考えてしまいますね。

<b>管理人室|音無響子|</b>一刻館にやってきた新しい管理人さん。一目見た相手をボーっとさせるほどの美人で、一の瀬のおばさんには<b>「トロそう」</b>と評されるもボロボロの一刻館の修復をこなしたりテニススクールでは機敏な動きを見せる活発な一面を持つ。<br><br><b>実は、若くして未亡人となり夫の父でもある音無老人の勧めで一刻館の管理人になった。</b>夫、惣一郎さんの事を忘れる事ができなかったが、一刻館の風変わりな奇人変人たちを相手に毎日奮闘することで次第に笑顔が戻ってくる。<br><br><b>5号室|五代裕作|</b>登場時は大学浪人、後に就職浪人も経験する本作の主人公。人当たりの良さそうな笑顔を浮かべている青年だが<b>女性関係には非常に優柔不断で、優先順位というものを全く考えずに行動する癖がある。</b><br><br>管理人さんへの想いは本当のようだが、周りの女性に対してもどっちつかずな態度をするため様々な誤解の原因を作ることとなるが…

管理人室|音無響子|一刻館にやってきた新しい管理人さん。一目見た相手をボーっとさせるほどの美人で、一の瀬のおばさんには「トロそう」と評されるもボロボロの一刻館の修復をこなしたりテニススクールでは機敏な動きを見せる活発な一面を持つ。

実は、若くして未亡人となり夫の父でもある音無老人の勧めで一刻館の管理人になった。夫、惣一郎さんの事を忘れる事ができなかったが、一刻館の風変わりな奇人変人たちを相手に毎日奮闘することで次第に笑顔が戻ってくる。

5号室|五代裕作|登場時は大学浪人、後に就職浪人も経験する本作の主人公。人当たりの良さそうな笑顔を浮かべている青年だが女性関係には非常に優柔不断で、優先順位というものを全く考えずに行動する癖がある。

管理人さんへの想いは本当のようだが、周りの女性に対してもどっちつかずな態度をするため様々な誤解の原因を作ることとなるが…

<b>1号室|一の瀬花枝、賢太郎|</b>昭和を代表するようなお節介おばちゃん。ガハハハという豪快な笑い声と酒盛りが大好きな一刻館きってのムードメーカーで、五代くんと響子さんの関係をおもしろおかしく引っ掻き回す趣味を持つ。息子の賢太郎は、母が酔った際に踊る癖に悩んでいる様子。<br><br>旦那もいるが、影が非常に薄く響子さんですらその存在に気づいたのは<b>管理人就任後ずっと後のことだった。</b><br><br><b>2号室|二階堂望|</b>大学生の青年。本当であれば高級マンション立国館へ住む予定が手違いから一刻館の住人になる。一見、<b>人畜無害そうな雰囲気</b>を漂わせているが甘やかされて育った分、空気を読むことは壊滅的に苦手で思わぬ怒りを買ってしまうことも…。<br>

1号室|一の瀬花枝、賢太郎|昭和を代表するようなお節介おばちゃん。ガハハハという豪快な笑い声と酒盛りが大好きな一刻館きってのムードメーカーで、五代くんと響子さんの関係をおもしろおかしく引っ掻き回す趣味を持つ。息子の賢太郎は、母が酔った際に踊る癖に悩んでいる様子。

旦那もいるが、影が非常に薄く響子さんですらその存在に気づいたのは管理人就任後ずっと後のことだった。

2号室|二階堂望|大学生の青年。本当であれば高級マンション立国館へ住む予定が手違いから一刻館の住人になる。一見、人畜無害そうな雰囲気を漂わせているが甘やかされて育った分、空気を読むことは壊滅的に苦手で思わぬ怒りを買ってしまうことも…。

<b>4号室|四谷|</b>神出鬼没で一刻館きっての<b>“非常識人”</b>外見年齢は30代後半~40代前半の男性。五代くんの部屋の壁をぶち壊し勝手に出入りしている。また、五代くんの部屋から6号室の朱美さんの部屋を覗き見たり食料をたかったり酒代をせびったりと<b>五代くんにとって非常に迷惑な存在。</b><br><br><b>職業・名前・素性全てにおいて謎</b>であるが、作中では一貫して非常識人ポジションを貫いている様子。<br><br><b>6号室|六本木朱美|</b>ボリュームのあるパーマヘアと色気漂う目つきが特徴の女性。スナック「茶々丸」の従業員をしており一刻館の住人の中では、四谷・一の瀬両名と共に五代くんの邪魔をするポジションだが、<b>上記二名と比べると“まだ”常識人。</b><br><br>アパート内では<b>大体が下着姿</b>というラフな格好で過ごしている為、度々覗きの対象にされているようだが本人としては、そこまで深刻に悩んでいる様子はない。

4号室|四谷|神出鬼没で一刻館きっての“非常識人”外見年齢は30代後半~40代前半の男性。五代くんの部屋の壁をぶち壊し勝手に出入りしている。また、五代くんの部屋から6号室の朱美さんの部屋を覗き見たり食料をたかったり酒代をせびったりと五代くんにとって非常に迷惑な存在。

職業・名前・素性全てにおいて謎であるが、作中では一貫して非常識人ポジションを貫いている様子。

6号室|六本木朱美|ボリュームのあるパーマヘアと色気漂う目つきが特徴の女性。スナック「茶々丸」の従業員をしており一刻館の住人の中では、四谷・一の瀬両名と共に五代くんの邪魔をするポジションだが、上記二名と比べると“まだ”常識人。

アパート内では大体が下着姿というラフな格好で過ごしている為、度々覗きの対象にされているようだが本人としては、そこまで深刻に悩んでいる様子はない。

<b>響子さんの愛犬、惣一郎さん|</b>白くて毛並みがボサボサした<b>お世辞にもお可愛いとは言えない犬。</b>一刻館の玄関前にハウスを置かれて過ごしており賢太郎が散歩に連れに出た際は、焼鳥の匂いに誘われ行方不明になってしまったことも。<br><br>響子さんいわく、大事な名前をもらい名付けたにも関わらず懐いているのか懐いていないのか微妙な犬である…が、五代くんからはボケ呼ばわりされているもそれなりに可愛がられている。<br><br><b>干物に似たおばあちゃん、五代ゆかり|</b>ストーリータイトルにもあるように五代くん、響子さんにとっては<b>“シワのあるキューピッド”</b>的存在。家業が忙しかった両親に代わり五代くんを育て上げた本人で大学の合格発表の際にも新潟から駆けつける程に五代くんの心配をしている。<br><br><b>見た目は2頭身ほどで、流行りものにも敏感な元気な老婆。</b>

響子さんの愛犬、惣一郎さん|白くて毛並みがボサボサしたお世辞にもお可愛いとは言えない犬。一刻館の玄関前にハウスを置かれて過ごしており賢太郎が散歩に連れに出た際は、焼鳥の匂いに誘われ行方不明になってしまったことも。

響子さんいわく、大事な名前をもらい名付けたにも関わらず懐いているのか懐いていないのか微妙な犬である…が、五代くんからはボケ呼ばわりされているもそれなりに可愛がられている。

干物に似たおばあちゃん、五代ゆかり|ストーリータイトルにもあるように五代くん、響子さんにとっては“シワのあるキューピッド”的存在。家業が忙しかった両親に代わり五代くんを育て上げた本人で大学の合格発表の際にも新潟から駆けつける程に五代くんの心配をしている。

見た目は2頭身ほどで、流行りものにも敏感な元気な老婆。

三鷹瞬:コミュ力抜群!「お金では愛は買えないが、お金があった方が愛は潤う」

主人公の五代くん・ヒロインの響子さんに次いで人気の高い三鷹さん!五代くんが頼りない青年なら三鷹さんは余裕のある大人の男性というポジション。職業はテニスのコーチをしており実家は資産家、白い歯が光るイケメンかつ気配り上手で料理上手!

最早ここまでくると完璧すぎて響子さんを巡り負けじとアピールしていた五代くんが凄いと思います。年齢は、物語後半で30歳前後だという事が分かりました…と、いう事は初登場時は20代中半~後半に入った所でしょうか。

作中でも読者が思わずカッコイイと思ってしまう名台詞も多く、何より完璧超人すぎます。ただひとつの欠点を除いては…。登場したばかりの頃は、朱美さんにモーションを掛けられていましたが自身が惚れ込んだ響子さん以外の女性には見向きもしませんでした。ここも五代くんとの大きな違いですね。

五代を狙う!?八神いぶき+七尾こずえ

作中では長い間、五代くんのガールフレンドとして登場し響子さんにヤキモチを妬かせていた<b>「七尾こずえ」</b>を始め、五代くんの周りには教育実習として赴いた際に出会った勝ち気な美少女<b>「八神いぶき」</b>などが現れ、響子さんとの仲をグチャグチャにしていきます(笑)<br><br>ただし、彼女たち2名に悪意があるわけではなく、<b>どちらかというと優柔不断な五代くんに問題があるように見えますが…</b>例えば、こずえちゃんとのデート中に問われた事を響子さんに置き換えて妄想してみたり…<br><br>目の前にいるこずえちゃんではなくて対象の相手は響子さんだと考えていながらも、<b>いつまでも経験がないのは情けない!</b>と、その部分に関しては響子さんとの行為の前に、<b>こずえちゃんを練習台にしようとしたり…</b>言葉にしてみるととんでもない主人公ですね(笑)

作中では長い間、五代くんのガールフレンドとして登場し響子さんにヤキモチを妬かせていた「七尾こずえ」を始め、五代くんの周りには教育実習として赴いた際に出会った勝ち気な美少女「八神いぶき」などが現れ、響子さんとの仲をグチャグチャにしていきます(笑)

ただし、彼女たち2名に悪意があるわけではなく、どちらかというと優柔不断な五代くんに問題があるように見えますが…例えば、こずえちゃんとのデート中に問われた事を響子さんに置き換えて妄想してみたり…

目の前にいるこずえちゃんではなくて対象の相手は響子さんだと考えていながらも、いつまでも経験がないのは情けない!と、その部分に関しては響子さんとの行為の前に、こずえちゃんを練習台にしようとしたり…言葉にしてみるととんでもない主人公ですね(笑)

さて、五代くんの恋のライバルは三鷹さんになりますが響子さんの恋のライバルはというと、こずえちゃんもそうですがそれ以上の強敵に当たるのが「八神いぶき」彼女は、響子さんの母校に在学する高校生でいわば、響子さんからしたら後輩という存在。

教育実習で訪れた五代くんに、恋をしますが「恋に恋をする自分に酔っている」節が強い印象があります。そこで響子さんの存在が気になり若さ故に、暴走にも近い喧嘩を売ったりアプローチをかけてみたり兎に角怖い存在!

響子さん自身、惣一郎さんとは学生と先生(アルバイト)という関係から発展して結婚した仲…それを思えば八神さんの勢いには昔の自分を重ねている部分もありライバルではありますが後には同じ人を好きになった戦友のような関係になります。

そんな八神さんの恐ろしいところは、あまりにも核心をついた一言をサラッと言ってしまうところ。若いって怖いなぁと心底思います…。

九条明日菜:犬が妹弟?!旧華族のお嬢様で三鷹さんのお見合い相手

<b>物語後半になり登場するキャラクターの中でも、重要なポジションの明日菜さん。</b>三鷹家の為に政略結婚させられる予定で三鷹さんとお見合いをする事に!好きなものと苦手なものが交差する2人は、ある意味<b>“運命の相手”</b>であり、最後には結ばれる仲です。<br><br>旧華族の出身という事もあり、世間知らずで大人しい絵に描いたような正統派お嬢様。大の犬好きで大中小それぞれの犬種を揃え弟や妹のように接しています!<b>ちなみに犬達の名前は全部食べ物です(笑)</b><br><br>彼女にとって、響子さんという存在はいわば三鷹さんを惑わすライバルのようなものですがお嬢様らしく、その部分は「黙認」する姿勢を見せたりも…<b>お見合い後に振られてしまった時は出家する覚悟</b>もしており最終的に三鷹さんと結ばれて良かった…と、一安心する存在でした。

物語後半になり登場するキャラクターの中でも、重要なポジションの明日菜さん。三鷹家の為に政略結婚させられる予定で三鷹さんとお見合いをする事に!好きなものと苦手なものが交差する2人は、ある意味“運命の相手”であり、最後には結ばれる仲です。

旧華族の出身という事もあり、世間知らずで大人しい絵に描いたような正統派お嬢様。大の犬好きで大中小それぞれの犬種を揃え弟や妹のように接しています!ちなみに犬達の名前は全部食べ物です(笑)

彼女にとって、響子さんという存在はいわば三鷹さんを惑わすライバルのようなものですがお嬢様らしく、その部分は「黙認」する姿勢を見せたりも…お見合い後に振られてしまった時は出家する覚悟もしており最終的に三鷹さんと結ばれて良かった…と、一安心する存在でした。

めぞん一刻の魅力② 見どころはラブ・ストーリー

昭和を代表するラブ・ストーリー【めぞん一刻】一体なにがそこまで人気なのか?と、思われる方も多いと思います。現在では当たり前のように誰しもが携帯電話で連絡を取り合い、中にはLINE上で告白をする若者もいる…。

そんな行為が普通になりかけている私達の感覚からしたら、80年代の日本の若者の気持ちを理解しろというのは少々難しいかもしれません。しかし、今も変わらず本作が愛される理由は懐かしい時代背景ともどかしい愛からではないでしょうか。

今では当たり前の事が、五代くんにとっては人生を賭けた勝負だったり付き合う事がゴールではなく、あくまでも始まりに過ぎずゴールである結婚を明確に視野に入れているからこそ生半可な答えを出す事ができない響子さん。

それは勿論、響子さんへ思いをよせる五代くん・三鷹さん両名も同じ気持ちでしょう。

思わず応援したくなったり…五代くんの優柔不断ぶりにヤキモキしたり…響子さんのどっちつかずな態度にイライラしてみたり…三鷹さんの大人の余裕に憧れてみたり…「【CLANNAD】は人生」という言葉がありますが【めぞん一刻】もまた遠からず近からずだと感じます。

響子さんの過去…そして現在…前に進めない止まってしまった時間を動かす五代くんと三鷹さん…そして一刻館の住人。響子さんは、色々な人との出会いやイベントで段々と惣一郎さんの事を忘れかけていきます…しかし、それは同時に惣一郎さんを裏切っているのでは?とも思ってしまうのです。

響子さんにとって惣一郎さんは、それほど大きな存在。五代くんは、死んでもなお響子さんを縛る惣一郎さんを妬み、三鷹さんは時間を掛けて待つという答えを出します。色々な愛の形、それが【めぞん一刻】なのです。

めぞん一刻の魅力③ アニメ化・ドラマ化・映画化まで!今なお愛される名作

数ある実写作品の中でも、比較的当たりの部類に入るだろうと感じる<b>【めぞん一刻】</b>ですが、それは矢張りキャストと微妙な再現度にあるのではないかと思うのですが、<b>実写ともなると賛否両論の世界になってしまいますよね~。</b><br><br>ちなみに、TVシリーズの他にも過去3度の実写化(内1本は映画)と劇場版アニメ、総集編のOVAが存在しており1986年の実写では、響子さんを石原真理子・五代くんを石黒賢が演じているようで似せるというよりかは別軸で描かれた<b>【めぞん一刻】</b>という感じ。<br>

数ある実写作品の中でも、比較的当たりの部類に入るだろうと感じる【めぞん一刻】ですが、それは矢張りキャストと微妙な再現度にあるのではないかと思うのですが、実写ともなると賛否両論の世界になってしまいますよね~。

ちなみに、TVシリーズの他にも過去3度の実写化(内1本は映画)と劇場版アニメ、総集編のOVAが存在しており1986年の実写では、響子さんを石原真理子・五代くんを石黒賢が演じているようで似せるというよりかは別軸で描かれた【めぞん一刻】という感じ。


<b>続いて2007年・2008年に2話完結型としてそれぞれ放送されました!</b>こちらは、響子さんを伊東美咲・五代くんを中林大樹が演じており他の主要人物のキャスト達もなかなか寄せてきた感じがありました、個人的には<b>茶々丸のマスター役で柳沢慎吾が抜擢されたのが印象に残っています(笑)</b><br><br>ストーリーは置いといて、実写化するとイメージが崩れる!という人にとっては、2000年代に放送された本作は、そこまでイメージが崩れるという事はないかと思われます…あくまでも個人的な見解ですが響子さん演じた伊東美咲は見事に<b>「響子さん」</b>を演じていたと感じました。<br><br><b>実写かぁ~…と、気落ちする前に騙された思って1話だけでも見てみると…意外とアリかもなぁ~と思う…かもしれません(笑)</b>

続いて2007年・2008年に2話完結型としてそれぞれ放送されました!こちらは、響子さんを伊東美咲・五代くんを中林大樹が演じており他の主要人物のキャスト達もなかなか寄せてきた感じがありました、個人的には茶々丸のマスター役で柳沢慎吾が抜擢されたのが印象に残っています(笑)

ストーリーは置いといて、実写化するとイメージが崩れる!という人にとっては、2000年代に放送された本作は、そこまでイメージが崩れるという事はないかと思われます…あくまでも個人的な見解ですが響子さん演じた伊東美咲は見事に「響子さん」を演じていたと感じました。

実写かぁ~…と、気落ちする前に騙された思って1話だけでも見てみると…意外とアリかもなぁ~と思う…かもしれません(笑)

【ネタバレ】五代くんの響子さんに対する想い、その結末は……

ラブ・ストーリーもので気になるのは、主人公の恋は成就するのか…という部分になりますよね!意外と結末では追いかけていた人物とは別の女性とくっついていたり…なんて事も珍しくない昨今ですが<b>【めぞん一刻】</b>はというと…<br><br>五代くんの恋は無事に実ります!実るというよりも、2人が初めて結ばれた翌朝に響子さんから<b>「本当はずっと好きだった」</b>と告げられます。もうここで思わず貰い泣きしてしまいそうなほど、五代くん良かったな~と目頭が熱くなる場面です!<br><br>気になるのは<b>“ずっと好きだった”</b>の、ずっとという部分…確かに<b>物語序盤から五代くんに想いを寄せられ続けるも、なんだかんだヤキモチを妬きつつかわしていた響子さん。</b>一体いつから五代くんを「好き」だと想っていたのか気になりますね。

ラブ・ストーリーもので気になるのは、主人公の恋は成就するのか…という部分になりますよね!意外と結末では追いかけていた人物とは別の女性とくっついていたり…なんて事も珍しくない昨今ですが【めぞん一刻】はというと…

五代くんの恋は無事に実ります!実るというよりも、2人が初めて結ばれた翌朝に響子さんから「本当はずっと好きだった」と告げられます。もうここで思わず貰い泣きしてしまいそうなほど、五代くん良かったな~と目頭が熱くなる場面です!

気になるのは“ずっと好きだった”の、ずっとという部分…確かに物語序盤から五代くんに想いを寄せられ続けるも、なんだかんだヤキモチを妬きつつかわしていた響子さん。一体いつから五代くんを「好き」だと想っていたのか気になりますね。

20代前半で未亡人となり、思い出だけで生きていた響子さん。そんな響子さんに初めこそ不純な妄想を膨らましながらアプローチしていた五代くん…五代くんの恋のライバルは三鷹さんではありましたが、最大の壁は響子さんの夫だった惣一郎さんではないでしょうか。

いくら響子さんを幸せにしたいと、境遇を知っていく中でアレやコレやと考えても超えられない壁が惣一郎さんでした。響子さん自身、惣一郎さんを裏切るような気がして自分の想いに素直になれません…また人を好きになり、その人が自分より先に死んでしまったら…

そう思うと、人を好きになるのが怖かったのかなとも思います。そんな響子さんを五代くんはどうやって暗闇から救い出したかは是非、本編をご覧ください。終盤、惣一郎さんの墓参りをする五代くんの響子さんへの想いに不覚にも筆者は泣いてしまいました。

ラブストーリーで泣いた事がない大人へ贈る愛の形

どんなに【めぞん一刻】の良さを伝えようとしても、こればかりは読んでみてください!としか言えない五代くんと響子さんの近距離恋愛が織りなすもどかしさを表すのは非常に困難です(笑)1年が過ぎ…そしてまた一年…物語終盤、気づけば響子さんも20代後半。

五代くんは様々な苦労を味わいながら成長し「3年待って」ほしいと響子さんへ告げます。一年があっという間に過ぎていく中で、くっついたり離れたり2人の距離が近づけば近づくほど更なる問題が生じる、恋愛って難しいな~としみじみ思う場面も。



最終的に、無事結婚を果たし娘が誕生した2人は変わらずに一刻館で生活しています。元いた住人達はそれぞれの道へ歩み始める者も多く、ちょっとだけ寂しい感じも…未亡人というちょっと重たいワードがポイントの本作、<b>読んでみるとなんの事はない「純愛」なんです。</b><br><br>今まで本気で恋愛をした事がない、人を好きになった事がない…そんな人も読んでみると<b>「恋愛がしたいなぁ」</b>きっとそう思う、それが長年愛されている<b>【めぞん一刻】</b>の魅力です。恋愛に疲れた時、人生の岐路に立った時など本作を手にとって見てください。きっと気持ち新たに前に進む事が出来るかと思います!

最終的に、無事結婚を果たし娘が誕生した2人は変わらずに一刻館で生活しています。元いた住人達はそれぞれの道へ歩み始める者も多く、ちょっとだけ寂しい感じも…未亡人というちょっと重たいワードがポイントの本作、読んでみるとなんの事はない「純愛」なんです。

今まで本気で恋愛をした事がない、人を好きになった事がない…そんな人も読んでみると「恋愛がしたいなぁ」きっとそう思う、それが長年愛されている【めぞん一刻】の魅力です。恋愛に疲れた時、人生の岐路に立った時など本作を手にとって見てください。きっと気持ち新たに前に進む事が出来るかと思います!

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