2017.05.12.Fri. 3ヶ月前 ハッシー

【西口文也】スライダーが名刺代り!4つのポイントでオツを知りつくす

プロ通算21年で積み上げてきた勝利数は182勝。現在埼玉西武ライオンズの二軍投手コーチを務める、西口文也は「オツ」と言うニックネームで親しまれていた。キレの良いスライダーが武器の西口文也を4つのポイントで知り尽くす!

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1972年9月26日生まれの西口文也は現役時代の21年間全て西武ライオンズに所属しました。西口文也は体型がケニア出身の陸上選手ジョセフ・オツオリに似ていることから愛称が「オツ」と呼ばれています。

西口文也は1994年のドラフト会議にて西武ライオンズから3巡目指名されました。西口文也は和歌山商業高校から立正大学を経た選手です。

西口文也と言えば、完全試合とノーヒットノーラン達成まであと一歩のところで安打されて、完封・完投止まりになったことが3度あることが大きな話題となりました。

沢村賞1回、最優秀バッテリー賞3回、ベストナイン2回、MVP1回、など数々の表彰も受賞しています。西武ライオンズの絶対的エースプロ通算182勝でスライダーを武器としてきた西口文也に迫ります。

上記の写真からもわかるように、西口文也の投球フォームは躍動感があります。投球動作後に一塁方向に体が流れて行くのも西口文也フォームの特徴といえます。

西口文也の投球フォームはアメリカメジャーリーグでは主流の投球フォームらしく、日本人投手としては珍しい形なのです。日本人投手は一塁方向に流れて行くような投球はあまりしません。

しかし、西口文也の投球フォームは「フォームがカッコ良い投手」のランキングの上位に入っており、小・中学生が真似をし、憧れる投球フォームなのです。

足を高々と上げ、体重移動をし、しっかりと溜めをつくり、鞭のようにしなる右腕をふり、ダイナミックに投球しフィニッシュは一塁方向に流れていきます。カッコ良いとしか言いようがありません。

ポイント② 西口文也の性格は……

#西口文也#西武ライオンズ

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「持ちつ持たれつ」と西口文也は言いました。この言葉の意味は、先発投手と抑えの投手は、「持ちつ持たれつ」と言う意味なのですが、200勝を目前に引退した西口文也の性格とは一体。

自分がランナーを背負ってリリーフにマウンドを託し、それをリリーフが抑えてくれることもあります、逆パターンはリリーフが打たれて勝ち負けが消える、または敗戦投手となる、「持ちつ持たれつ」

西口文也は無欲な男なのでしょうか、FAで移籍した選手が一番多いチーム、西武ライオンズにおいて21年間ライオンズの選手であり続けました。

現在二軍で投手コーチを務めている西口文也は一人でも多く一軍に選手を送り出したい、一軍を経験させてやりたいと考えているようです。

ポイント③ 西口文也って年俸も凄いんです

03.09 西武第二球場 #西口文也 #埼玉西武ライオンズ

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1994年ドラフト3位でライオンズに入団した西口文也の契約金は8000万円でした。1年目の年俸は1200万円2年目に16勝を上げ16勝を挙げた西口文也は3年目4300万円の年俸となりました。

1997年2年連続の二桁&15勝で最多勝投手に沢村賞やMVPに輝き、6700万円アップの1億円の年俸となりました。1998年3年連続となる二桁、13勝を挙げ2年連続最多勝投手、1億800万円の年俸となりました。

1999年4年連続二桁勝利の14勝3つの完封はリーグ1位、年俸は1億1600万円となりました。2000年も西口文也は勝ちます。5年連続の二桁、11勝で2つの完封(リーグトップ)1億3500万円となりました。

182勝投手・西口文也!!

1996年から2002年まで7年連続で二桁数の勝利を稼ぐ西口文也はライオンズの絶対的エースでした。2002年15勝を挙げた西口文也の年俸は2億3000万円となりました。

2003年は怪我と不調で連続二桁勝利が途切れ、年俸を1億8400万円と下げましたが2004年、禁煙、食事制限などをし10勝2005年には17勝(生涯最高)を挙げ3億円の年俸を手にしました。

西口文也は2005年から成績と年俸を落としていきますが2011年、再び二桁勝利の11勝を挙げました。

この時の年俸は1億円でした。2013年から2015年までの間は勝ち星はなく、2015年引退間際の西口文也の年俸は2500万円でした。(金額は全て推定)

ポイント④ 西口文也と岸孝之の関係に注目!

岸孝之(東北楽天)は西口文也を尊敬している事から希望入団枠で西武ライオンズに入団しました。周囲からは体型も投球フォームも似ている事から「西口二世」と呼ばれていました。

2008年の対巨人戦の日本シリーズで岸は第4戦で、被安打4、10奪三振の好投で見事な完封劇、岸はある思いを胸にピッチングをしていました。

それは「絶対に西口さんにシリーズのマウンドに立ってもらいたい」そう思っていました。第6戦で岸は2勝3敗と王手をかけられた状態で5回2/3のロングリリーフをし好投。結果西武が逆王手をかけました。

岸の好投により第7戦の先発は西口文也が上がりました。西口文也は序盤から失点するなど2回で降板となりましたが、新旧エースの熱き思いを感じることができた素晴らしいシーリーズとなりました。

西口文也と引退 そして今

キラースマイル西口|´-`)チラッ♡ #埼玉西武ライオンズ #seibulions #20120503 #西口文也

トモさん(@hiratomomo)がシェアした投稿 -

埼玉西武ライオンズ二軍、西口文也投手コーチ。背番号は74。あと18勝で200勝だったので、もう少しやって、最近幻と呼ばれる、200勝投手になって欲しかったと言うのは本音。

しかし成績や数字ばかりを追いかけることがプロ野球ではない、ファンあってのプロ野球、選手あってのプロ野球ですから。惜しまれながらも華やかに引退した西口文也にはあっぱれです!

今後の西口文也は指導者となり、若手育成などに励むことになっていくのでしょうが、将来的には一軍の監督になる可能性もあります。

西口文也投手コーチが育てた若者がライオンズの二軍にいると思うと、将来ライオンズは投手王国になること間違いないのではないだろうか。そんな期待をしてしまいます。

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