2017.07.24.Mon. 1ヶ月前 kinoshita

奇才・松本人志が手がけた映画作品を徹底攻略!人を引きつける魅力に迫る!

お笑い界のレジェンドといっても過言ではないほどの地位を築き上げたダウンタウンの松本人志ですが、実は彼が映画の世界でも活躍しているってご存知でしたか?

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松本人志が作る魅惑の映画作品

松本人志(まつもとひとし)といえば浜田雅功とダウンタウンというコンビを組んでお笑い界で一線を張り続ける大御所芸人ですが、実はそんなお笑いの神とも崇められる彼が映画の世界でも活躍しているってご存知でしたか?今回はそんな彼の映画作品をご紹介していきます。

まず、松本人志のプロフィールからおさらいしましょう。「松っちゃん」の愛称で親しまれる彼は、1963年9月8日生まれの53歳で、出身は兵庫県は尼崎市です。コンビ名はダウンタウンで、吉本クリエイティブ・エージェンシーに所属しています。

肩書きとしてはお笑いコンビ、ダウンタウンのボケ担当で同時に映画監督としての顔も併せ持ちます。他にもラジオ番組を持っていたり、著書を出版したりその活動の幅はお笑いのみに収まらず、手広く活動しています。

松本人志の映画がカンヌにも出品されているって本当?

映画監督としての名前はあまり知れ渡っていない松本人志ですが、彼が監督を務めた作品はカンヌにも出品されるほどの実力を併せ持っています。その作品が2007年最大の話題作と言われた「大日本人」です。ちなみにこの作品は松本監督にとって初監督作品でもあります。

映画製作に取り掛かる前から数々の伝説的なコントを残してきた松本というだけあって期待値がかなり高かった同作ですが、公開まではタイトルと主演が松本人志であるという情報のみしか明かされず、謎に包まれていました。

カンヌ国際映画祭で監督期間に公式上映された際には大喝采を浴びていました。上映の後には日本人メディア30人ほどの囲み取材が行われ、さらにその後外国メディア100人ほどから取材が行われるほどの注目度だったそうです。

松本人志が手がけた映画作品(その1)

「R100」

「R100」2013年10月5日に公開された松本人志監督による4作目の作品です。未体験リアルファンタジーエンターテイメント作品というジャンルに分類されていて、SMがテーマとなっています。出演者には大森南朋や大地真央をはじめとし、寺島しのぶや冨永愛などそうそうたるキャスティングがされています。

配給はワーナー・ブラザーズとなっていて、最終的な興行収入は2億200万円でした。ちなみに映倫規定でR100は15歳以上向けの映画となっています。

R100のあらすじを紹介!

有名家具店で販売を担当する片山貴文は実はMの性癖を持ち合わせていたが、秘密にして生活していました。彼はその性的欲求を満たすために、「ボンテージ」というクラブへ入会します。その契約内容というのが、片山の前に次々と嬢王様が派遣され、各種の責めを行うというものでした。

片山は日常的に嬢王様にいじめられることに快感を得ていましたが、次第にその内容はエスカレートしていき家族にも危害が及ぶようになったため、片山は中止を要請しますが、途中解約はできないと言われます。そこで片山は覚悟を決め、単身で「ボンテージ」と戦うべく最終決戦に突入します。

という内容は全て劇中で繰り広げられる劇中劇なのです。映画全体としては「そのような作品を100歳の映画監督が製作し、関係者に試写会を行いますが、試写会をみた客たちは監督の意図を汲めずに困惑する」というものになっています。

松本人志が手がけた映画作品(その2)

「しんぼる」

「しんぼる」は松本人志監督の2作目にあたります。公開は2009年9月12日で、日本語以外にもスペイン語、英語、ロシア語に翻訳され世界中で上映されました。日本での最終的な興行収入は4.7億円となっています。

キャッチコピーは「想像もつかない”何か”が起こる…」となっています。監督は松本人志ですが、脚本は松本と脚本家の高須光聖の共同脚本となっています。今作の配給は松竹です。

松本人志監督の初作、大日本人は海外で上映されることを考慮せずに製作したものの、カンヌで上映されたため、しんぼるは当初から海外での上映も意識して製作されたそうです。そのためか、物語の舞台はメキシコとなっていて、登場人物も外人の設定のため、キャストのほとんどが外国人を採用しています。

しんぼるのあらすじを紹介!

メキシコのとある町に住むプロレスラーである「エスカルゴマン」。彼の妻は夫がいつもとは明らかに様子がおかしいことに気づきます。その原因は、その日の彼の対戦相手が自分よりも若い上に強い「テキーラ・ジョー」であることからでした。さらに、原因は他にもあり、それはその日に何かが起こりそうな予感があったからです。

時を同じくして、松本人志演じる水玉模様のパジャマを着たマッシュルームカットの男はふと目をさますと、白い部屋に一面を囲まれた部屋に閉じ込められていました。その男は白い壁に囲まれた部屋からの脱出を試みようとしますが…。

松本人志が手がけた映画作品(その3)

「さや侍」

「さや侍」2011年6月11日に公開された松本人志監督の3作目に当たる作品です。第64回ロカルノ国際映画祭と第一回インターナショナル・コメディー・フィルム・フェスティバルに出品された作品でもあり、華々しい経歴を残しています。

ある出来事がきっかけで刀を捨てて鞘のみを持つようになった脱藩浪人、勘十郎の人生を描いた作品となっています。キャストは板尾創路やりょう、野見隆明などが採用されていてこちらも豪華キャスト陣と言えるでしょう。

配給は松竹で、最終的な興行収入は6億3100万円となっています。ちなみに松本の意向で野見には台本も渡されず、松本が監督だということも知らされず、さらには映画の撮影をしているということも知らされないまま撮影していたそうです。さらに野見は当時、映画初出演の映画素人でした。

さや侍のあらすじを紹介!

伊香藩水位微調役であった野見勘十郎はある出来事を界に脱藩し、賞金首にされながらも、娘のたえを連れて、あてのない逃避行を続けていました。勘十郎は刀を捨て、鞘のみを腰に備えていました。勘十郎親子は多幸藩の追っ手によって逃避行の末、捉えられてしまいます。

多幸藩の藩主はかなりの変わり者で、勘十郎に対して奇抜な試練を課しました。それが、「三十日の業」と呼ばれるもので、母を無くし、笑顔を忘れた若君に対し、一日一芸を披露し、30日の間に笑わせることができたら無罪になり、出来ない場合は切腹をしなければならないというものでした。

松本人志が手がけた映画作品(その4)

「大日本人」

「大日本人」2007年6月2日に公開された映画で、松本人志監督にとって初めての映画作品になります。また、吉本興業の映画製作進出の第一歩となった作品でもあります。監督主演共に松本人志となっています。配給は松竹で、日本以外でも、カンヌ国際映画祭やアメリカとフランスで公開されました

最終的な興行収入は11.6億円となっています。同作のストーリーは松本扮するヒーローの日常の戦いをドキュメンタリー風に描いたモキュメンタリー映画というジャンルに分類されます。普通の人間が巨大化して戦う苦悩や周囲の人間の反応などが主に描かれています。

大日本人のあらすじを紹介!

大佐藤大(だいさとうまさる)は獣と呼ばれる巨大生物を退治する大日本人という存在です。彼の家系は代々大日本人を生業としていて、彼は6代目にあたります。映画は大佐藤がテレビ局の密着取材を受けつつ日常生活を送る設定で展開されます。

しかし、現代の日本では大日本人の存在が不要と唱える人がいたり、妻との別居問題や跡取り問題や祖父の介護など悩みのタネが多く、日々悩まされている状況でした。ある日、大佐藤は見たこともない赤い獣から逃げてしまい、それを記録したドキュメンタリーが高視聴率を獲得します。

その後もアクシデントが積み重なり、大佐藤は窮地へと追い込まれていくのでした。

松本人志はまさに映画界の奇才と言える存在

彼の創る映画は賛否両論様々な意見を巻き起こしますが、それでも興行収入10億円を突破したり、海外でも上映されたりとその実力は確かでしょう。

本人も言っている通りに、人とは違う映画を作り続ける松本人志監督はまさに映画界の奇才といった存在でしょう。これからも彼の活躍から目が離せません!

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