2017.07.25.Tue. 30日前 kurosawa

【異能バトルは日常系のなかで】強さランキングTOP10!主人公・寿来はランクインできるのか?

アニメ化も果たした望公太(のぞみこうた)著作のライトノベル、「異能バトルは日常系のなかで」はヒロインたちが可愛くてしょうがない!そして、主人公の茶目っ気にほっこりと笑えます。異能とともに繰り広がるファンタスティックな物語。

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厨二病感が溢れる「異能バトルは日常系のなかで」とは?

異能力者と過ごす日常と戦い

主人公・安藤寿来(あんどうじゅらい)は泉光高校文芸部に所属する高校2年の厨二病男子。異能バトルに憧れていて、『俺が俺でいられなくなる・・・!!』など自分には秘められた能力があると演じ出したりする、イタいやつです。

そんな安藤には、愛想を尽かしながらもずっと側にいてくれる文芸部の仲間たちがいます。そう、ヒロインたちです。ふざけながらも、みんなで仲良くワイワイ学校生活を送っていたわけですが、そんなある日部員達に異能が目覚めるのです!!

ある者は時を操り、またある者は空間・物質を操り・・・と、ヒロイン達がとてつもない異能に目覚める中で安藤が手にしたのは生温かい黒炎でした。異能を手にした安藤達の、少し変わった日常を描くラブコメディーです。


「異能バトルは日常系のなかで」強さランキング第10位

第10位:戸木柊吾(ときしゅうご)

異能者集団である黒き十二枚の翼(フォールンブラック)の一人。能力は『神合わせが悪い刃並び』(ジグザグジグソー)です。アニメではあまり活躍する機会がなかった柊吾ですが、ラノベ9巻では羽曳野率いる異能集団『ハーツ』とのバトルに参戦しましたね。

ガタイが良くて見た目通りヤンキーな柊吾なので、まず異能抜きにすれば普通に強いでしょうね。そして、やるときはやる男でもあります。一匹狼的な柊吾が団員と協力する姿勢を見せた時の強さに注目して、ランクイン。

凶器ジャックナイフにまつわるパワフルな異能なので、単純に圧していけば強いものと思います。10位にランクインですが、フォールンブラックの他メンバーと比べると、強さに甲乙つけがたいですね。

「異能バトルは日常系のなかで」 強さランキング第9位

第9位:田中運命子(たなかうめこ)/システム

柊吾と同じくフォールンブラックの一員です。この可愛らしい少女の正体は、『F』という組織が生み出した異能者なんですね。異能は『絶え間なく改定される十戒(ホワイトルールブック)』です。

ホワイトルールブックは、敵の能力に応じて回数制限なく対処に適した『覚醒』を遂げられるという、無敵カウンターの様な能力です。「後出しジャンケン」とも例えられますし、厨二病漫画らしいチートだと思います。

やはり、何度でも使用できるという部分が魅力的です。敵からすれば、かなりうざったいでしょう。あえて欠点を挙げるならば、この能力が能動的でないということですね。しかし幅が広い異能なのでランクインです。

「異能バトルは日常系のなかで」強さランキング第8位

第8位:相模静夢(さがみしずむ)

端整な顔立ちで美少年の静夢ですが、フォールンブラックの隠しキャラ的な存在で、普段に文芸部と関わる時はただの同級生として気ままに振舞っていますよね。二面性があって、立ち回りの上手さを感じさせます。

安藤とは過去に因縁もあったことから、重要な人物なのは明白です。個人的にはリーダーを除いたフォールンブラックの中で、一番の強者ではないかと思います。ミステリアスポイントが高いですね。

異能自体は謎で戦闘向きでないとしても、静夢が持つ傍観者としての視点はある意味強さにつながると思います。味のあるキャラクターということもあり、いろんな意味で8位にランクインです。

「異能バトルは日常系のなかで」強さランキング第7位

第7位:高梨彩弓(たかなしさゆみ)

彩弓は文芸部の部長を務めるしっかり者のお姉さんで、柔道・空手では黒帯を持つ実力者ですね。格闘技に通じていることから、生身のバトルなら文芸部ナンバーワンの強さでしょう。しかし異能が伴えば話は別です。

彩弓の異能は「始原(ルートオブオリジン)」で、あらゆる事物を元のあるべき姿に還すというものです。これはまさに神域の異能ですが、強いかと言われればそうでもないと思えてしまいます。

戦闘向きではないと思いますし、何かを修復・回復するという点からして、サポートタイプの異能でしょう。強さには結び付きにくいです。しかし、元々が強い彩弓にはぴったりな異能だと思います。

「異能バトルは日常系のなかで」強さランキング第6位

第6位:安藤寿来(あんどうじゅらい)

待ってました!!ついに、主人公・安藤寿来がランクインです。主人公なのに第6位ですが、これは仕方ありません。だって能力があの「黒焔(ダークアンドダーク)」なんですから・・・。

ダークアンドダークは攻撃力がゼロに等しい黒炎ですから、異能バトルにおいてこれほど役に立たない能力も無いでしょう。発現した第二形態も安藤自身を滅却するもので、むしろマイナスでしたね。

しかし、誰よりも異能を使ったバトルに強い憧れを持っていて、戦いに対する姿勢を見れば安藤が一番前向きですので見事ランク入り。まあ、イケメンだったり優しかったりなんだかんだ異能以外に主人公補正がかかっているので、こやつは外せませんね。

「異能バトルは日常系のなかで」強さランキング第5位

第5位:工藤美玲(くどうみれい)

生徒会長を務める工藤美玲の異能は「強欲(グレイトフルラバー)」ですね。この能力の中身は、相手の異能を奪って自分の異能にしてしまうというとても強力なものです。ただし、発動するには奪いたい異能を視認しなければなりません。

それにしても強いですよね。奪える異能の数に制限は無いということですから、奪えば奪うほど手が付けられなくなります。この異能も十分、神域に達していると思います。ただ使い手が美玲であることを考慮すると、相性はよく無いのかもしれません。

この異能を活かすには、前提として奪う能力であることがバレていてはいけません。バレていると、相手は異能を発動してくれなくなります。なので、駆け引きや立ち回りが重要になってきますが、美玲は素直で一直線な子なので活かしきれてはいないと思います。よって第5位です。

「異能バトルは日常系のなかで」強さランキング第4位

第4位:桐生一(きりゅうはじめ)

ついに出ました桐生一。フォールンブラックの創設者であり実は灯代の兄でもある桐生は外せないでしょう。そんな桐生がもつ異能は「堕天使の鉄槌は愚者へと振り下ろされる(ルシファーズストライク)」です。

この異能は重力を操ることができて、敵を重力の穴に引きずり込む事も可能です。斬撃にしたり色々と応用が可能で、かなり攻撃的な異能だと思います。まあ、桐生が好戦的だからそう思うところもありますが。

桐生の強さは、異能が優れていることだけに因りません。頭が良くて機転がきくのも強さの一因です。異能に関しては造詣が深いほうなので、相手と向かい合った時点でアドバンテージが取れると見て良いでしょう。精霊戦争にも通ずる強キャラです。



「異能バトルは日常系のなかで」強さランキング第3位

第3位:櫛川鳩子(くしかわはとこ)

ニコニコ笑顔が可愛い癒し系な鳩子ですが、その身に宿す異能は強烈です。異能名は「五帝(オーバーエレメント)」で、風・火・水・土・光の5属性を自在に操ることが可能です。まさに超級異能です。

この異能は、それぞれの属性を組み合わせて発動する事ができるので、技にバリエーションが豊富です。そして神域異能ですから、規模と威力が半端じゃ無いです。マグマや疾風も自由に生み出せるのは、人知を超えた所業と言えますね。

最強クラスの異能を手に入れた鳩子ですが、安藤の注意もあって乱用はしません。文芸部で日常を謳歌していますから、持て余すのも道理ですよね。異能がぶっ飛んで強いので、第3位です。

「異能バトルは日常系のなかで」 強さランキング第2位

第2位:姫木千冬(ひめきちふゆ)

小学4年生にして泉光高校の文芸部に入り浸る千冬ですが、顧問の里見詩春(さとみしはる)の姪なんですね。千冬はいつもリスのぬいぐるみを抱える可愛い女の子ですが、手にした異能は強大でした。

その名も「創世(ワールドクリエイト)」です。これは、あらゆるものを創り出すことが可能な神域異能で、例えば時空を捻じ曲げてワープホールを創ることも、何か食べ物を創り出すこともできちゃいます。まさに、なんでもありの力です。

便利な異能で、戦闘においても大活躍なのは明白ですね。実際、槍の雨を降らしたりカピパラの雨を降らしたりしていましたから、超スゴイです。カピパラを降らすあたりは、幼くて可愛いだけですけどね。

「異能バトルは日常系のなかで」 強さランキング第1位

第1位:神崎灯代(かんざきともよ)

第1位に掲げさせて頂くのは神崎灯代です。「異能バトルは日常系のなかで」の、正ヒロインと言っても良いキャラクターでしょう。実は厨二気質があって、いがみ合いつつも安藤とは相性が抜群な灯代です。

異能は「永遠(クローズドクロック)」です。時と操る能力であり、時間の流れを停止させることも、遅らせたり早めたりすることもできます。厨二なら誰もが憧れる、最強の神域異能です。時の逆流は不可です。

安藤以外の文芸部員が持つ神域異能はどれも優秀で甲乙がつけにくいですが、時を操る異能はとにかくカッコイイということで第1位です。夢でも良いから使ってみたい異能ですね。

セリフから印象に残ったキャラは?

しっかり者の九鬼円(くきまどか)

横衣小学校に通う千冬の親友の九鬼円は、しっかり者で印象深いキャラクターですね。千冬に対する面倒見の良さには優しさが溢れていて、とても健気です。安藤に対しては当初は壁があり、キツく当たっていましたね。

まあ敵対心を燃やす理由は千冬を守りたいという一心な訳ですが、色々と安藤を陥れようと画策する円ちゃんは面白かったですね。夏休みでのプールを楽しむよりもあれこれ奔走しているところに、本気度を感じました。

最終的には、安藤の人の良さにこれまでの見方を変えて『超かっけー』とまで言ってしまう円ちゃんに、『超可愛いー』と思ってしまいます。だんだんと打ち解けていく夏休み回は、良いシーンが多くありました。

「異能バトルは日常系のなかで」は魅力満載!

日常と非日常が絡み合う

「異能バトルは日常系のなかで」は、様々な異能というバトル要素を含みながらも、しっかり恋愛模様を楽しめてしまう一石二鳥な作品だと思います。ヒロインが良い子ばかりなので安藤が羨ましいですね。

異能を手に入れた後も、日常が続いていくというのは斬新ですね。でも、それぞれの関係性が進展していくきっかけに異能があるとも言えそうです。笑いを含みつつも真面目に恋愛が描かれるので、そこが魅力かなと思います。

キラキラした青春が味わえるのが、ラブコメディー「異能バトルは日常系のなかで」です。熱いバトルもありますし、独自の路線を進む新たなライトノベルではないかと思います。文芸部の行く末に注目ですね。

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