2017.07.29.Sat. 3ヶ月前 seto

福田雄一の監督作品おすすめランキングTOP12!

人気演出家でドラマ作家でもある福田雄一監督、意外と知らない方も多いのではないでしょうか。小学校の頃のおたのしみ回で台本を書き始めたのが最初だといい彼の脚本家人生は成城大学に入学しても冷めることはありませんでした。今回はそんな福田雄一監督のおすすめ映画ランキングをご紹介したいと思います。

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福田雄一監督とは?

手がけた作品の数は多いですが、意外と福田雄一監督がどういった人物かを知っている人はなかなかいないのではないでしょうか。おすすめの映画ランキングに入る前に、まずは福田雄一監督がどんな監督なのか見ていきたいと思います。

お笑い好きの父の影響で、クレイジーキャッツに憧れ、小学校のおたのしみ会でお笑いのコントの台本を書いたことが監督の脚本家人生の始まりのようです。大学入学後はプロゴルファーになろうと考えていたという監督は、当時のおたのしみ会の記憶が蘇り演劇部に編入。

「笑っていいとも」や「SMAP×SMAP」などと手がけて売れっ子放送作家になり、「大洗にも星はふるなり」で映画監督としてもデビューしました。そんな天才福田雄一監督のおすすめ作品ランキングをこれからご紹介してきます。

福田雄一監督のおすすめ作品:第12位

いぬ会社

250円だったんで思わず買ってしまった。営業三課の鈴木がヤバイ…。(笑) #いぬ会社

Akira🌵🇯🇵さん(@asahigardener)がシェアした投稿 -

いぬ会社というふざけたタイトルがもうすでに福田雄一監督の世界です。これはオリジナルDVDとして始まった監督・脚本作品です。本物の犬が会社の重役になるお話。もちろん声は声優さんが吹き替えで入れているのですが、このシュールさがたまりませんね。

ショートストーリーで、「オフィスは犬の骨」などのシリーズがあり、週末の夜中に5分間だけ放送されていたものです。意外な好評によってニンテンドーDSでゲームになったり、漫画が発売されたりと、様々な売られ方をして人気は増長しました。

福田雄一監督のおすすめ作品:第11位

スーパーサラリーマン左江内氏

さすが「笑っていいとも」の作家だけありますね。スーパーサラリーマン左江内氏は堤真一さん主演の土曜ドラマです。9話で菅田将暉さんが出演してかなり視聴率が上がったことでも有名でよね。早速あらすじですが、冴えないサラリーマンの主人公が、ある日老人からスーパーのスーツを手に入れるんです。

そのヒロインの小泉今日子さんは夫に対して信用度ゼロの妻役。これはもともと不二子・F・不二雄さんが「漫画アクション」で連載していた漫画が原作です。冴えない中年のサラリーマンが急にヒーローになるという話は確かに不二子さんの作品っぽいですよね。

写真を見た瞬間になんのオマージュだかわかってしまった人はだいたいどの世代の人間かわかってしまいますよね。もちろん石原裕次郎のオマージュ。面白いのがキャッチコピーで、「全体的に、大人をなめるな。」もう意味がわかりません。

もっと面白いのが、アメリカのテキサス州で主催されているそこそこマイナーな映画祭で主演の鈴木福くんが最優秀主演男優賞を受賞していることだ。誰がこんな映画祭に作品を出したのか知りませんが、特殊捜査課の大沼茂役、鈴木福くんがかなりいい味を出しています。

大人版のこの声はなんと「ゆうたろう」。もはやオマージュとかではないですよね。あらすじは横浜を拠点に悪さをする「レッド・ビーナス」を捕まえるために鈴木福くんん率いる特殊警察を組織するといいうものです。福くんが裕次郎の役をやっているだけでもう面白い。

福田雄一監督のおすすめ作品:第9位

アオイホノオ

こちらはご存知、島本和彦さん原作の漫画、週間ヤングサンデーに連載されていた漫画家になるために葛藤する作品です。これがドラマ24で放送された時にドラマ化したのがこの福田雄一監督だったんです。原作はいろいろな漫画賞などを受賞した由緒正しき青春ギャグ漫画です。

主人公は大阪芸術大学に通う学生で、あだち充や高橋留美子に憧れて漠然と漫画家になりたいと考えていますが、なかなか行動に起こせずにいます。それでいて主人公はビッグマウス。漫画家を目指す途中、漫画制作に行き詰まり、スキル向上のためにアニメーターとして自主映画の制作に関わります。

この漫画は実は原作者の島本和彦さんの原体験を本にして生まれた作品です。島本和彦さんは大阪芸術大学の出身で、あのエヴァンゲリオンを作った庵野秀明さんと同期で、ライバル的な存在でした。この漫画にも庵野さんに当たるキャラクターが出てきて、主人公と対峙します。ドラマ版もおもしろいのでぜひ。

福田雄一監督のおすすめ作品:第8位

大洗にも星はふるなり

これも福田雄一監督らしい作品ですね。もともと戯曲だったものをコメディ映画として映画化した作品です。主演は山田孝之さん。いつ山田孝之さんはコメディ路線が多くなったのか、最近は映画もCMもコメディ要素のものが多いですよね。

先ほどのアオイホノオの主人公もそうでしたが、主人公は自信過剰で勘違いの多い男。ある夏の日に海の家でアルバイトをしていた戸田恵梨香演じるマドンナから「またあの海の家で会いたい」という手紙がきて歓喜します。

しかしその手紙を受け取ったのは他に4人。ここから自分こそが本命だという熾烈な戦いが始まるんですね。さすがテレビの人です。ノベライズもされており、さらにスピンオフのDVDも出ています。一回見たら福田雄一ワールドにはまってしまいすよ。

福田雄一監督のおすすめ作品:第7位

俺はまだ本気出してないだけ

#俺はまだ本気出してないだけ

sutabated1さん(@sutabated1)がシェアした投稿 -

こちらの作品もまた堤真一さんの作品です。原作は青野春秋さんの原作漫画ですが、映画の主演はまたまた堤真一さんです。これがまたはまり役なんですね。かっこいいのにダメ男の役がかなり合うのがこの堤真一さんですよね。

42歳にして自分探しを始めた主人公。突然会社をやめてしまうんですね。しかしバツイチ子持ち。しかも会社をやめたらテレビゲームに打ち込んで全然何もしないんですね。娘がそんな父を白い目で見つめる中、主人公はファーストキッチンで働いていましたが、突然漫画家になると決意。

幼馴染の親友のサラリーマンは非現実的だからやめろというのですが、彼は娘の言葉を励みに頑張ります。するといきなり新人賞を獲得するという快挙に。しかし困難はここから始まります。とにかく堤真一さんは自分のキャラを演じるのがうまくて感心してしまいますよね。

福田雄一監督のおすすめ作品:第6位

女子ーズ

桐谷美玲、有村架純、山本美月が出ているのでかなり女子っぽい作品かと思いきや、実は戦隊モノ。2014年に放送された日本映画で、特撮コメディです。コスチュームのデザインをしたのが、先ほどのアオイホノオで原作を書いた島本和彦さん。

もう福田雄一の好きな世界を描いているだけな感じがしますが、あらすじはこんな感じです。男チャールズという悪から地球を守る正義の戦隊をまとめる男が、ある時名前に色が入っているということで女子たちを集めます。

5人の女子戦隊はほとんどやる気がないのですが、5人揃った時に発動する「女子トルネード」という適当な名前の必殺技で悪から地球を守ります。しかし次第に真面目なレッド以外は4人は戦いに参加しなくなり、バラバラに。仕事に恋に生きる女子ーズのギャグ要素しかない物語をぜひ本編でどうぞ。

福田雄一監督のおすすめ作品:第5位

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

夜中寝れなくて観てた…いつ観ても面白い #ぼくたちと駐在さんの700日戦争

Wataru Kashima a.k.a doskoさん(@dostagram0213)がシェアした投稿 -

こちらの作品はもともとブログがから始まった作品で、福田雄一監督が映画化した作品です。アメリカのブログエッセイに関する賞も受賞していおり、日本でも大きな反響を呼びました。主演は市原隼人さんです。

1970年代の田舎町、舞台は山形県ですが、市原隼人演じる高校生たちが駐在の警察官とのいたずら戦争が始まるというお話。公開から口コミで広まり、ネットで話題に、フジテレビのめざましテレビでとりあげられたことから大きな反響を得るようになりました。

主人公がなかなか魅力的な人物で、成績はよくないが頭の切れる人物で、仲間からの人望が厚い人物なんですね。彼が駐在に挑むいたずらの面白さと、その工夫創意ある考え方ら物語のモチベーションになっています。夏に見ておきたい映画ですね。おすすめです。

福田雄一監督のおすすめ作品:第4位

THE3名様

#THE3名様

@0n1172がシェアした投稿 -

こちらは石原マコちんさんによる漫画が原作ですが、佐藤隆太、岡田義徳、塚本高史というメンバーなので、木更津キャッツアイのスピンオフか何かかと思っていましたが、監督は福田雄一さんでした。キャッツアイの放送が近かったこともあって話題性の高い作品でした。

もともとビックコミックの漫画が原作で、あらすじは特になく、主人公を含む3人のフリーターの若者がファミレスでだらだらとくだらない話をしているというもの。原作の漫画もなかなかシュールですが、こちらのドラマもかなり淡々としています。

実は三人はもともと中がよく、普段から一緒にデニーズに深夜に遊びに行って、まさに「三名様」のようにだらだらとなんともない話をしていたと言います。またまたさすがテレビの人ですが、これの主婦バージョンで4名様という作品も出ています。

福田雄一監督のおすすめ作品:第3位

33分探偵

堂本剛さん主演のドラマですね。探偵ものもなんだか変わったモチーフのものが多いですが、この福田雄一さんの深夜ドラマです。ギャグ要素たっぷり、これこそ深夜ドラマって感じですよね。鞍馬六郎はすでにほぼ解決している事件について探偵として活躍します。

33分というのは、CMを省いた一時間ドラマの時間。すでに事件が解決するところにあるのに、わざわざ33分間場を持たせて推理をする、というもの。かなり脱力系の探偵ドラマです。フジテレビのムックやめざまし君などが堂々と登場しているののも面白いところです。

福田雄一監督のおすすめ作品:第2位

勇者ヨシヒコと魔王の城

先日電車の中で普通にOLたちがこのドラマの話をしていて面白かったですが、こちらはやはりドラマ24で放送されていた山田孝之主演のドラマです。福田雄一監督の作品の中でもかなりおすすめの映画です。かなり脱力的で、ドラクエをおもいいきりオマージュしています。

おそらくドラクエ5です。おそらくですが。ローコスト冒険ドラマということで、舞台のセットなどにも全然お金をかけていません。深夜ドラマなのでそこまで予算が組めないのでしょうが、とにかくセットがかなりやすそうで、最初はかなり驚きました。

個人的に好きなのは「子供達がまだ食べてるでしょうが!」という北の国からのオマーージュがある回。テレビ界の巨神ですから、なんでもパクってしまうんですね。しかも最近知ったのですが、クレジットにはスクエニの名前があり、なんと協力していたんですね。かなりおすすめです。

福田雄一監督のおすすめ作品:第1位

HK 変態仮面

おかしい…チケット買うときは席5席くらい埋まってたのに俺しか劇場に居ないww #HK変態仮面

ゆーさん(@yuuya_vivienne.nico)がシェアした投稿 -

ポスターは思いっきりマーベル風ですが、これはれっきとした日本のギャグ映画で、思いっきり福田雄一監督の作品です。主演はイケメン俳優の鈴木亮平さん。2013年に第1作目が発表されてから2016年いアブノーマルとして続編映画が出ました。

キャッチコピーがまた面白いんですね。「愛子ちゃんどうか俺の戦うところを見ないでほしい。」どうしてこのヒーローは変態になってしまったのか気になりますよね。主人公は父親が警視庁に務める優秀な家庭に産まれながら良い体格を持っているのにからっきし弱い。

そこで拳法部に入るのですが、転校生の愛子がやってきます。しかしある日銀行強盗が愛子を人質にとり変態仮面が助けに行くことに。変装しようとししてある会社の女子更衣室に入ったのですが...。作品のファンである小栗旬が好きずぎて脚本に参加しているのも有名な話です。一度見たらハマることまちがいないし。

福田雄一監督作品を見るならこれ!

銀魂の映画が始まりましたが、これも実は福田雄一監督です。いやあ幅が広いですね。と言うより銀魂は福田雄一さんにピッタリの監督作品かもしれませんね。最後に監督を知らない人がまず最初に何をみれば良いかをご紹介して終わりたいと思います。

福田雄一監督のおすすめの作品は、「THE三名様」や「変態仮面」あたりを最初にみると結構ハマると思います。どれから見ても面白いのですが、最初からいぬ会社などを見てしまうと、胸焼けしてしまうかもしれません。夏はやっぱり映画ですね。みるなら福田雄一監督の作品をぜひ。

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