2017.07.29.Sat. 25日前 ハイアメ(^q^)

【ゆゆゆ】鷲尾須美の章ネタバレストーリーまとめ!結城友奈が勇者になる前の物語とは?

大人気「勇者シリーズ」第一弾がついに!アニメ化!主人公は、鷲尾須美、そして2人の勇者である乃木園子と三ノ輪銀!彼女たち勇者の壮絶な戦いが今はじまります!【ゆゆゆ】の前日譚として語られる本作、先行上映のストーリーを紹介!

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【鷲尾須美の章】美しくも残酷な戦いの物語

ついに!【結城友奈は勇者である】の2期にあたる【結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-】の放送まで、数ヶ月を切りましたね…待ち遠しいと言えば待ち遠しく、哀しい結果を知る人からすれば、見たいけれど…躊躇う…という心境なのが正直なところではないでしょうか。

アニメ放送にあたりストーリーを3章に分けて先行上映を行った事で、より期待値を上げる事に成功した本作、前作よりも更に「魅了」されます。今回の記事では、3章の先行上映を見た筆者がネタバレを含めて感想を残すものなので…

ネタバレやめてよ!!という方は、この先は見ないほうが…アニメをいっそう楽しめるかと思います。ネタバレと言っても、皆さんが一番気になる部分は伏せておりますので、その点に関しましてもご了承ください。

勇者に変身して満開を行い散華する少女たち

【結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-】は、神世紀298年の香川県を舞台にした物語でアニメで放送された【結城友奈は勇者である】から約2年前の出来事…ざっくりと本編のポイントを挙げると…

神樹様に選ばれた「無垢な少女」鷲尾須美・乃木園子・三ノ輪銀が勇者となり未知なる敵、バーテックスと戦うストーリーです。本作は勇者シリーズと称されており、現在までに4つのタイトルで、勇者達の物語があります。

まず初代の勇者「乃木若葉は勇者である」続いて「鷲尾須美は勇者である」そしてアニメ化第一弾の「結城友奈は勇者である」同時系列の「楠芽吹は勇者である」です。少なからず、勇者たちには接点があり初代の勇者シリーズに登場する乃木若葉は、後の勇者、乃木園子の血縁者!いわゆる子孫にあたります。
【結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-】では、1人の勇者がバーテックスとの戦いで命を落とした事により“勇者システム”が改良され、その結果「勇者の切り札」とも言うべき機能、満開という力を開放して能力上昇させるシステムの追加…そして勇者を「守る」精霊の機能が付与されました。

しかし、花は満開した後は「散華」するもの…それは、勇者となり満開してバーテックスを撃った彼女たちにも言えることでしたが…その真実を知らないまま戦い続けた鷲尾須美たちは、本当の意味での「終わり」を迎えることなく本作は幕を閉じます。

小学6年生…年齢にして11歳、12歳の少女たちが四国を守るため…神樹様を守るために血だらけになりながら戦う姿を、筆者は直視した時、アニメと分かっていても心が痛みました。

「鷲尾須美は勇者である」漫画版は不評?その理由は「薄いから」

本作はライトノベルとして発表され、2017年の秋からアニメ放送が決定した作品です。小説は読むのが苦手だな~と、いう方には漫画があります。しかし…非常に残念な事に、1巻を発売したのちに「打ち切り」となってしまいました…。

今回、アニメ化に伴い「漫画が新たに発刊されるんじゃないのかな?」と、淡い期待をもっていた筆者ですが、特にそういった発表もありませんね…漫画だけで作品を知った読者からしてみれば生殺し状態!これはもうアニメを見なさいと言わんばかりの生殺しです(笑)

なぜ打ち切りになってしまったかは置いといて…肝心の内容ですが、小説でストーリーを知る方には少し…いえ、かなり物足りない出来栄えだった事は確かです。早足で展開が駆けていくので、漫画のみで本作を深く知る事は少々難しいかと思われます。

なので皆さん、秋から放送されるアニメを是非見ましょう!(布教)

OPは三森すずこさんが歌う【サキワフハナ】

すでに全3章からなる期間限定の先行上映アニメが開始され、2017年/8月現在では全ての章が上映されています。EDはそれぞれの章で異なりますが、OPは鷲尾須美を演じる美森すずこさんが担当した【サキワフハナ】で統一されていますね!

曲名の【サキワフハナ】…一体これはどういう意味なの?と思い調べてみました!すると意外な事に「花」という事が明らかに…皆さんサキワフハナという花を聞いたことありますか?筆者は初めて知りました。

厳密に言うと「幸せをもたらす花」という意味の言葉で、存在する「花」ではないようですね。楽曲名を漢字にすると「幸う」(さきわう)という文字になるようで、こちらを見れば意味もおのずと理解できます!

「鷲尾須美は勇者である」第1章/ED同名【ともだち】

乃木園子が記したとされる「勇者御記」の一節から始まる【鷲尾須美の章】一部分引用すると…「はじめは、とにかく無我夢中だった。この時は、×××を×××にして戦っていくなんて、夢にも思わなかった。」と、一部伏せられている箇所が…。

勇者として選ばれた3人の少女たち、後にリーダーとなる乃木若葉・鷲尾須美・三ノ輪銀はたいそうなお役目に喜びながらも、不安を感じていました。選ばれた3人は特に仲がいいという事もなく、どちらかというと若葉と須美は銀に対して苦手意識を持っていたようですね。

ご神託よりも早くバーテックスがやってきてしまい、訓練もそこそこに勇者として初陣を迎えた3人!初めて見る神樹様の結界に興奮する若葉と冷静に敵を見据えるような須美、武者震いが伝わってくるような雰囲気の銀と、三者三様です。
初めてのバーテックスとの闘いは、辛勝に終わるも須美以外のメンバーは気にすることなく無邪気に喜ぶ姿が…予期せぬバーテックスの襲来でしたが、それも終わればまたいつもの日常が…。

須美は、園子と銀を誘い大型ショッピングモール「イネス」で祝賀会を開き、微妙にギクシャクしていた彼女たちでしたが「一人だったら退けなかった」敵に3人で対峙したことにより晴れて「ともだち」に!

どこにでもいる、普通の小学生のようにジェラートを頬張る姿はとてもかわいらしいものでした…。彼女たちはいったい「なに」を犠牲にして戦っていくことになるのか…この時はまだ知りません。

「鷲尾須美は勇者である」第2章/ED同名【たましい】

バーテックスの襲来に備えて心身ともに鍛えていた3人の勇者たち…園子がリーダーになった後は、やみくもに敵陣へと突っ込んでいた銀も、周りを見て戦うという方法を覚え…

やや単独行動の意識が強かった須美も仲間との連係プレーが身に付き、だんだんと「勇者」らしくなってきました!そこで、大赦から派遣され学校では3人の担当を務め、指導にあたっていた安芸先生から休息をとるようにと告げられす。

勇者といえども3人も年頃の女の子ですから、許された時間を目一杯使って楽しむ計画を立てるのですが、この時の3人は年相応で、とても可愛らしいんです!
園子が毎晩のように見ている不思議な夢…アイドルになったり銀は太鼓を打ちながらロックを叫んでいたり、そんな夢の話しで盛り上がっていた3人(笑)いつもボーイッシュな銀が、園子の手によって着せ替え人形のごとく可愛らしい服を着せられるシーンなど…

【わすゆ】の微笑ましい日常が前半パートでは繰り広げられています。一部から謎の人気を誇る、美少女ユニット(?)「国防仮面」の原点が見られるのも2章「たましい」のポイントではないでしょうか!

国防仮面に扮する須美と園子…二人の姿はまるで、かつて日露戦争で活躍した東郷平八郎、乃木希典のよう!
そして、物語後半…学校行事の一環として遠足の日を迎えた3人の勇者たち。巨大なアスレチック広場を堪能し束の間の「小学生」を味わっていました…しかし、運命というものは残酷で尊い日常を一瞬にして奪い、大切な友人の命までも…

突如、時が止まりバーテックスの襲来を告げる合図…。今回の敵は3体。須美と園子は強力な一撃により意識を失うほどのダメージを受け、2人をかばい1人で3体ものバーテックスに向かっていったのは銀でした。何度も身体を貫かれ、切り刻まれても銀は斧をふるう手を止めません。

彼女は、守りたい友人、家族のために命を燃やし凄まじいまでの猛攻で3体のバーテックスを追い返す事に成功しますが、その代償は…

「鷲尾須美は勇者である」第3章/ED同名【やくそく】

『何度死んでもいい、だって絶対死ねないんだから。私たちは生かされている』3体のバーテックスが去った後、お役目を全うした1人の少女は神樹様と共に永久的に崇められる存在になりました。

その活躍は教科書にも掲載され、同級生たちからは「お役目」ってどんなものなの?と、園子は聞かれながら困っていた様子…それもそのはず、お役目のことは言ってはいけないことになっていました。どんな場所で、一体なにと戦っているのかを…

その頃、銀の活躍と貢献により、大赦は新たなシステムを開発しようとしていました。新しく導入される予定のシステムの“真実”を知った担任、安芸先生は密かに心を痛めます…一体なぜ…?

「こんなものが実装されたら…武器や技の強化はいくらでもできる。だけど心の強さには限界があるわ…あの子達をもうこれ以上…」
後に“瀬戸大橋の合戦“として語り継がれる3体のバーテックスとの戦いの幕が上がる後半、新システム『満開』そしてサポート役に遣わされた『精霊』と共に勇者たちは戦いの場へと向かいました。

想像していた以上の威力を発揮する勇者の切り札『満開』の力によって、バーテックスを制圧できるかと思われた矢先攻撃を受けて、満開が強制的に解除された後に身体への異変を感じると同時に、不安になる須美と園子…

満開を繰り返して戦うも、須美は戦いの疲労から気を失ってしまいました。バーテックスを追いかけ園子は神樹様の結界の外へ…目の前に広がる壁の外の現状に唖然とする園子…そして彼女は自分の心臓が動いていない事に気づくのです。

【注意】先行上映された「鷲尾須美は勇者である」全3章のネタバレと感想

全3章の先行上映を見た感想ですが…「こうなることは分かっていた」はずなのに、実際映像で見ると「なんで見てしまったんだろう…」と、なんとも言えない心境になりました。主題歌、それぞれのED、そして肝心のアニメの内容など…どれも本当に素晴らしい…

しかし、彼女たち勇者が戦って散っていた様子を映像で見ると目頭が熱くなりますね。3人だった勇者が2人になり…そして最後は1人に…壮絶な前日譚というよりも、大赦からすれば、これは記録の一部でしかなく何百年にも渡り「お役目」として少女たちが向き合った「もの」はなんだったのか…!

考えさせられますね~須美の母親が、新システム『満開』の真実を知った時、勇者ではなく「生贄」だと激昂する場面がありましたが、まさにそのとおり。
先行上映された3章は、秋に放送されるアニメの前半6話分とのことですが…3章「やくそく」では瀬戸大橋の合戦を終えた後、須美は病室で目を覚まし…後に親友となる結城友奈との出会いまでが描かれ、終わります。

これは1期【結城友奈は勇者である】に繋がるようになっていますが、アニメでは後半部分はどのように展開するのか楽しみですね。前半6話を見て、鬱になってしまう方は多いのが予想されますが、それでも最後まで見てほしい作品。

園子との再開…銀が教えてくれた色々な事…須美は思い出した後、どのように受け止めるのでしょう。【結城友奈は勇者である】で描かれなかった3人の勇者の物語を知り、勇者シリーズに興味をもっていただけたら幸いです。
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