2017.07.31.Mon. 3ヶ月前 みる

文豪ストレイドッグスが映画化!気になる内容に迫る!

2016年4月にアニメ化を果たした文豪ストレイドッグス。その人気はとどまるところを知らず、ついに完全新作の映画化発表!公開日は?内容は?主題歌は?盛り沢山の気になることに迫ってみよう!

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文ストが映画化決定!第一弾キービジュアルをチェック!

大人気アニメ文豪ストレイドッグスがとうとう映画に!徐々に明らかになってきた情報とともに、その内容に迫っていこう。まずは映画化発表時のキービジュアルをチェック!そこに映っているのは何と、橙色の陽に染められた、倒壊した横浜の街に佇む双黒だった。

かつて黒社会最悪の二人組と呼ばれ、「双黒」と恐れられた太宰と中也は、対組合戦にて4年ぶりの共闘を果たした。今は異なる組織に身を置く彼らの過去の話?それとももう一度共闘するのか?と話題騒然となったこのキービジュアル。しかし、どうにもそういった話ではないようで・・・?

映画文ストの気になる公開日と内容は?

映画文ストの公開日はいつ?

まず、気になる公開日について言及しておこう。劇場アニメは、2018年初春に公開!初春というのは1月から3月のことを指しており、具体的な日にちや公開劇場は分かっていないが、早ければあと半年で公開ということになる。

原作者の朝霧カフカ先生・春河35先生との打ち合わせの様子などがTwitterで報告されており、制作陣の気合が感じられる。アニメでは「黒の時代」が映画ばりの気合の入れ方で制作されていたので、ファンの期待も高まるというものである。

第二弾キービジュアルに注目!内容はどうなる?

公開日とともに、劇場版のタイトルと新キービジュアルが発表された。タイトルは「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」傷だらけの敦、芥川、太宰、中也と、やはり壊滅状態の横浜が印象的だ。このキービジュアルで、劇場版のメインが敦とそのライバルである芥川、そして双黒であることが明らかになる。

「DEAD APPLE」というタイトルと、「消えない傷、それが異能力――」という煽り文句が気になるところだ。どうやら、原作でも未だ明らかになっていないことが多い「異能力」の謎に関わるストーリーらしい。DEAD APPLE、つまり死の林檎とは、異能力のことを指すのであろうか?とすれば、反異能力者の太宰が持つ林檎は、異能力のメタファーということになるだろうか。

映画文ストのテーマ「異能力」とは?

そもそも「異能力」とは何なのか?文ストの世界においては、異能を持つ者というのがたしかに存在する。「その力で成功する者もいれば、力を制御できず身を滅ぼす者もいる」とは太宰の言葉だ。

主人公・敦が所属する武装探偵社は社員のほぼ全員が異能力者であるし、敵対組織であるポートマフィアの主戦力も異能力者だ。その種類は様々で、制御できないことが直接使用者や他人の死に繋がる危険な性質を持つ異能力も少なくない。

映画のメインを張る4人の中でいえば、中也の異能「汚れつちまつた悲しみに」の汚濁形態がそれに当たる。普段は重力操作の能力だが、その真の姿は重力子を自在に操ることで戦車すらいとも簡単に破壊してしまうほどの威力を持つのだ。中也の異能のように、本来の姿を現していない異能もあるかもしれない。

異能力についてはまだまだ謎が多く、原作でも解明には至っていない。「異能の謎」と言われて真っ先に思い当たるのは、黒の時代にて登場した「異能力の特異点」であろう。似たような異能やぶつかり合うと矛盾が生じかねない異能が相対すると、まったく別方向へと暴走する「特異点」と呼ばれるものが存在する。

ともに「数秒先の未来を予知する異能力」の持ち主である織田作とジイドがぶつかり合ったとき、たしかにお互いいつもの異能発動時とは違うことが起こっていた。この「特異点」は事例が少なく、政府の研究対象になっているのだ。

また、原作者書き下ろしの小説でも、異能の謎についてすこし触れている。「文豪ストレイドッグス 55Minutes」では、異能力自体が自我を持ち、長きに渡って存在しようとその異能を使っていた。敦はそれを見て、「異能力とはいったい何なのか?」という疑問を持ち始める。今思えば「異能の謎」に迫る劇場版の伏線として描かれていたのかもしれない。

また、原作第11巻にてドストエフスキーは異能力のことを「罪」と表現している。異能力とは決して便利な道具などではなく、「罪」「消えない傷」と言い表されて然るべきものなのだろう。

そして敦といえば、彼自身もまた異能力の謎を握る存在である。敦の異能「月下獣」は一見ただの虎化の異能に見えるが、実は組合や死の鼠、時計塔の従騎士といった外国の異能者組織がこぞって手に入れようと躍起になり、懸賞金を70億もかけるほどの存在なのである。

組合の長・フランシスは敦のことを「道標(タイガービートル)」と呼んでいた。書いたことが本当になる白紙の「本」、それが横濱のどこかにあり、敦の異能はその場所を示す道標となるのだ。

敦の異能である虎にも、敦とは異なる自我が在るようなシーンも見受けられる。敦の異能が何故「本」の道標となり得るのか、そしてその方法は?そもそも「本」とはいったい誰の異能なのか?謎は深まるばかりであり、劇場版ではこういった謎に迫るのではないかと予想される。

もちろん「異能力の謎」に迫るのであれば、異能特務課の登場は欠かせないだろう。特務課所属の安吾の登場に伴って、ファンを大号泣させた「黒の時代」についても作中で言及されると思われる。

また、朝霧カフカ先生のツイートによって、映画には「そんなキャラまで?」と思うようなキャラクターたちが登場することがわかっている。キービジュアルに映る4人以外の個性豊かなキャラクターたちの活躍にも期待したいところだ。

映画文ストの主題歌はやはり・・・?

映画に際してはやはり主題歌も気になるところ。それについては、アニメ1クール目のOPを担当したGRANRODEOさんを希望する声が大きいようだ。1クール目のOPは作詞・歌を中也役の谷山紀章さんが担当していたから、第一弾キービジュアルの影響もあるのだろう。

たしかにあの惚れ惚れとするロックな曲調と歌声、そして独特で胸に残る歌詞は、劇場版の迫力と合わせて楽しみたいものである。また、太宰役の宮野真守さんもその歌唱力に定評があり、宮野さんと谷山さんの仲の良さなどから、お二方のデュエットを望む声もあるようだ。

他にも、文ストの話の内容に肉迫した歌詞をつくってくださったSCREEN modeさんラックライフさんの主題歌を希望する声も多々ある。OPらしいアップテンポな曲か、劇場版のラストを飾るに相応しい寂しさと感動を抱かせるような曲か・・・。非常に悩みどころである。

いずれにせよ、ファンとしては、アニメ文豪ストレイドッグスを支えてくださった方々に主題歌を担当してほしいという想いが強い。ファンの希望は果たして叶うことになるのか?期待に胸を膨らませるところである。

まだまだ気になる映画文スト!続報が見逃せない!

早くてあと半年、遅くとも2018年の3月には公開される映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE」。具体的な公開日や内容、主題歌などはまだ未発表の状態だ。これから少しずつ続報が発表されていくことになるのだろう。

敦の異能力をはじめとした、「異能力の謎」については、原作でも触れていくことになると予想される。原作の人気やアニメの高評価から考えても、傑作になること間違いなしの映画文スト。原作も続報も見逃せない!
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