2017.08.12.Sat. 3ヶ月前 kuji

【ゴールデンカムイ】白石由竹は裏切り者?ろくでなし脱獄王を徹底調査!

ゴールデンカムイに登場する白石は初期から主人公杉元と共に旅をしています。脇役のような感じではありますが、白石の魅力を知れば知るほどもっとゴールデンカムイが楽しめます!

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ゴールデンカムイとは?

ゴールデンカムイは、現在も週刊ヤングジャンプで連載中の漫画で、作者は野田サトル10巻まで既刊しています。北海道を舞台に日露戦争後の時代背景になっています。主人公は杉元佐一アイヌ人であるアシリパと出会いそこから旅をします。旅の目的は、アイヌの持つ宝である金塊を隠した場所を探すためなのですが、その手がかりとなるのが網走刑務所に収監されていた囚人の背中に彫られた入れ墨です。

囚人の背中の入れ墨をすべて繋ぎ合わせることで、宝の地図となるのですが、それを狙っている者はたくさんいます。軍人、囚人、アイヌ人がそれぞれの目的のために行動し、様々な展開を繰り広げていくストーリーとなっています。

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ゴールデンカムイの白石とは?

主人公である杉元には旅の道中で仲間が増えていきます。その中の一人が白石です。白石は作中の初期の段階で仲間になったので、杉本やアシリパとの付き合いも長い存在です。少年期から監獄に入れられるほど素行が悪いのですが、何度も脱獄を繰り返し成年期になってもいくつもの刑務所から抜け出していました

網走刑務所にも収監されていたので、金塊のありかを指し示す刺青を背中に彫られています。杉本が作中で戦争や追っ手を何人も殺しているのに対して白石は誰も殺さないので、罪状も殺人ではなさそうです。

明るい性格でいつもふざけているので、あらゆる登場人物にいじられることになりますが、ムードメーカーのような存在でもあるので沈んだ空気も和やかに変えてくれます。杉本たちと行動を共にしているのは、アイヌの金塊が目的で山分けにすることを条件にいます。

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ゴールデンカムイは顔が面白い!白石の顔は?

白石の顔はそれほど特徴的ではなく、絵で描くとしたら一番描きやすそうな顔をしています。坊主頭でもみあげが長く、あごひげも生えています。そんな顔だからこそ、連載100回&白石のコミックス初表紙を記念した特製スタンプを抽選でプレゼントされることになっていました。単純に白石の顔のハンコですね。

これからも様々な商品として現れるかもしれませんが、白石の表情にも変顔や乙女チックな顔などいろいろなものがあるので、ラインスタンプなどでもたくさん作れそうです。作中でも見えてしまってはいけない部分に白石の顔がよく使われているので、どんな扱い?と思ってしまうほどです。

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ゴールデンカムイのキャラはモデルがいる?白石は・・・?

白石のモデルは、「昭和の脱獄王」と呼ばれた白鳥由栄です。白鳥は26歳の時に強盗殺人をして刑務所に収監されるのですが、その待遇が劣悪だったことから抗議をしたために過激な懲罰をうけ脱獄をします。その後様々な刑務所に収監され脱獄を繰り返す日々が続きました。

網走刑務所にも収監されますがここも脱獄し、終戦まで身をひそめていました。しかし畑泥棒と間違われ袋叩きにあったことで反撃し、相手を殺してしまいます。そして札幌地裁から死刑判決をされたので、そこでも脱獄を果たします。最後は捕まえた警官が煙草をくれたことであっさりと自首し収監されました。そこでは模範囚として刑に服すことになったので、1961年に仮釈放となり、1979年に心筋梗塞でこの世を去りました。

ゴールデンカムイのお調子者!白石の年齢や性格は?

白石の年齢ですが、あくまでも予測で20代後半だと思われます。樺戸集治監に入った時には20歳を過ぎていて、物語の舞台が明治39年の春以降ということなので、20代後半が予測されます。顔を見てもそのぐらいに感じられような気がします。

白石の性格ですが、お調子者で大胆であり前向きで、時には真面目なところもあります。脱獄を数々こなしてきたので計画性や瞬時の閃き、行動に移すということがはっきりと出ています。しかしお調子者というところで最後の詰めが甘かったり、脱獄後の動きにまで気が回らなかったりします。完璧ではないからこそ憎めないキャラクターであり、白石の個性が出ています。

白石の特技は?ゴールデンカムイの脱獄王に俺はなる!

白石は少年期から数々の監獄を脱獄しています。それも白石にしかできないような技を持っているからこそ脱獄に繋がっています。狭い通路に潜り込むために体の関節を外したりすることができるのが第1の特技です。第2に体の中に道具を隠すという技があります。

杉本と初対面で一緒に真冬の水の中に飛び込んでしまい凍え死にそうになるところで、実包を吐き出してそれを爆発させて種火を作り助かりました。その他にも縄抜けなどもできるので、拘束されても簡単に抜け出すことができるので、正に脱獄用の体を作り上げています

樺戸集治監にいた時は、そこに収監されていた熊岸と協力して牢獄の鍵を作るところから始めていました。全て同じ鍵が使われているというところを上手くついていました。

ゴールデンカムイの超展開!白石の恋とは?

白石は美人の女性を見るとすぐに惚れてしまいます。そんな惚れやすい白石にも大恋愛が一つだけあります。樺戸集治監で偽札作りの罪で捕らわれていた熊岸長庵に出会い、美しい女性だと言われて描いてもらったシスター宮沢の絵を見せられますが、全然美人には描かれていませんでした。

しかしそんな絵を見れば見るほど、実物はもっと美人なのではないか?という妄想が膨らみ、恋の為に脱獄をしようと決意しました。そこからは脱獄の連続の始まりです。シスター宮沢の情報を集めながら、群馬県の前橋監獄、石川県の金沢監獄、秋田監獄、京都府監獄とまるで住居を移すかのように脱獄をしていました。

そしてついに網走監獄に収監された時に出会うことができたのですが、そこにいたのは絵にそっくりの不細工な女性で、白石の恋は一気に冷めました

ゴールデンカムイの黒幕は白石だった?

白石は普段は馬鹿なキャラクターで登場していますが、実はしたたかな部分もあります。杉本たちとは別行動を時々していて土方歳三と内通しているのです。それも割と早い段階から内通していたので、杉元たちも全く気付かな状態で白石とも接していました。しかし白石も次第に杉元にばれて殺されてしまうのではないか?という恐怖があります。

話しが進んでいくとその気持ちが強くなり、第7師団に捕まった際には土方たちが逃がすための手段をいくつも取ったにもかかわらず拒否しました。そんな白石を「刺青の写しはとってあるからまぁいいか」で片付けようとしましたが、杉本だけは助けようと言います。やはり白石はいなくてはならない存在なのでしょう!

脇役では終わらない?白石由竹の魅力を知ってゴールデンカムイを楽しもう!

白石はゴールデンカムイには無くてはならない存在です。殺伐としたストーリー展開がある中でみんなを和ませてくれるので良い中和剤のような形になっています。脇役かと思われがちですが、意外にも能力が高かったり裏で動いたりしているのでこの先の行動が読めない人物でもあります。

だからこそ、きっと何かをするのではないか?と思わせる部分があります。物語はそこまで大きく進んではいないのですが、最新刊の10巻では白石が第7師団に囚われてしまい杉元たちが救出に向かうことになっているので、この先の展開が楽しみになってきます。白石の魅力を知ればゴールデンカムイも楽しさを倍増で見ることができます。

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