2017.08.15.Tue. 9ヶ月前 ando

【シュタインズゲート】アニメ版のあらすじ&ネタバレを完全紹介! もう一つの最終回とは?

人気ゲーム『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』を原作にした、アニメ『シュタインズゲート』。2011年に放送され、現在でも不動の名作と評されています。今回は、そんなアニメ版『シュタインズゲート』のあらすじやストーリーをネタバレ込みで洗いざらいご紹介していきます。

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シュタインズゲートのあらすじ

秋葉原にある雑居ビル拠点をとした小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」。そのサークルでリーダーを務める大学生の岡部倫太郎は、研究所のメンバー(通称ラボメン)の椎名まゆりと橋田至と一緒に、ろくでもない発明を繰り返していました。

そんな中、2010年7月28日に、岡部とまゆりはドクター中鉢の記者発表会に向かいます。そこで岡部は、脳科学を専門とする天才少女・牧瀬紅莉栖と出会います。紅莉栖は「さっき私に何か言いかけましたよね?」と岡部に尋ねますが、岡部はもちろん紅莉栖と会うのは初めてで、彼女の言っていることが理解できません。

結局、そのまま別れた2人でしたが、その後岡部はラジ館の8階で紅莉栖の死体を発見します。突然の出来事に呆然とする岡部は、その出来事を橋田へとメールで報告します。その瞬間、めまいに襲われた岡部が我を取り戻すと、人工衛星みたいな巨大機械がラジ館の屋上に墜落していました。

更に、直前に送ったはずの橋田へのメールが1週間前の日付で送信されていて、死体として倒れていた紅莉栖も生きていました。


シュタインズゲートの主な登場人物

岡部倫太郎

本作の主人公。未来ガジェット研究所のラボメンNo.001で、ラボの創設者です。1991年12月14日生まれの18歳で、身長177cm、体重59kg。血液型はA型。

無精ひげを生やしているせいか、若干老けて見えますがれっきとした大学1年生です。まゆりや橋田からは「オカリン」の愛称で呼ばれています。性格は極度の中二病全開で、自身を「狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真(ほうおういん きょうま)」と名乗っています。

但し、このような痛い言動は、後述するまゆりの過去に起こったあることが理由で意図的に演じているとされています。また、見た目ですが、普段は無精ひげを生やしだらしない雰囲気のためわかりづらいですが、きちんとした身だしなみをすればかなりのイケメンになるほど整った顔立ちをしています。

岡部は「リーディング・シュタイナー(移動前の世界線の記憶を保持する能力)」を持っていて、まゆりと紅莉栖を救うために奮闘していきます。


椎名まゆり

未来ガジェット研究所のラボメンNo.002で、初期ラボメンの「紅一点」。1994年2月1日生まれの16歳で、身長152cm、体重45kg。血液型はO型。

岡部とは幼馴染で、彼に続くラボメンになりました。一人称は「まゆしぃ」で、自身の考えを述べる時は「まゆしぃは、〇〇なのです」と発言することが多いです。また、挨拶では「トゥットゥルー♪」と、独自の言葉を用いています。

6年前に祖母が他界したショックで失声症同然になっていたところ、前述した岡部の行動により、「まゆしぃはオカリンの人質」と思うようになり、それ以降岡部の傍にいるようになります。

ストーリー上でも非常に重要な役割を持っていて、彼女が死ぬシーンは多くの人にトラウマを与えたことでしょう。


橋田至

未来ガジェット研究所のラボメンNo.003で岡部の数少ない友達の一人。1991年5月19日生まれの19歳で、身長164cm、体重98kg。血液型はB型。

岡部やまゆりからは「ダル」と呼ばれています。日常会話で@ちゃんねる用語を多用するなど、自他共に認めるかなりのオタクで、自身の好きなもののためには資金や時間を使うのも惜しまないタイプです。また、変態的な言葉をまゆりや紅莉栖に言わせようをすることが多々あります。

その見かけとは裏腹に、プログラミングやハッキング技術に長けていて、岡部からは「スーパーハカー」と呼ばていますが、その度に「スーパーハッカー」と訂正しています。研究機関へのハッキングなども難なくこなしており、紅莉栖と並んで未来ガジェット研究所の「頭脳」とも呼べる存在です。


牧瀬紅莉栖

未来ガジェット研究所のラボメンNo.004で本作のヒロイン。1992年7月25日生まれの18歳で、身長160cm、体重45kg。血液型はA型。

アメリカのヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所所属研究員で、飛び級で同大学を卒業した天才。専攻は脳科学ですが、その他にも豊富な知識を持ち合わせている博識の女性です。また、元々は日本に住んでいましたが、小学5年生のときに母親と一緒にアメリカへ移住しています。

岡部とは、互いにいつもいがみ合っていて、「助手」「クリスティーナ」「セレブ・セブンティーン」など散々なあだ名をつけられています。それでも、心の底では岡部のことを大切に想っていて、物語が進んでいくにつれて岡部を異性として意識していきます。

普段は冷たく素っ気ない態度をとっていますが、実はお人好しで面倒見がよく、岡部に対してはツンデレな行動も度々見せています。キャラクターとして非常に魅力的なので、ファンの間でも高い人気を誇っています。


桐生萌郁

未来ガジェット研究所のラボメンNo.005で、綺麗でミステリアスな女性。1990年6月6日生まれの20歳で、身長167cm、体重54kg。血液型はB型。

かなりの人見知りで人と話すのが苦手なため、ぼそぼそと喋るのが特徴的です。また、極度の携帯依存症で、常に携帯を見ている他、人とのコミュニケーションもほとんど携帯に頼っています(近くに相手が居ても携帯のメールで会話するなど)。

但し、メールの際はかなりの饒舌になり、また、文字を打つのも非常に速いです。このことから岡部からは、「閃光の指圧師(シャイニング・フィンガー)」もしくは略して指圧師と呼ばれています。

実は黒幕の一人で、まゆりを殺した張本人でもあります。


漆原るか

未来ガジェット研究所のラボメンNo.006で、少女のような少年。1993年8月30日生まれの17歳で、身長161cm、体重44kg。血液型はA型。

まゆりと同じ学校に通うクラスメイトで、秋葉原にある「柳林神社」の一人息子です。容姿や言動からはどっからどう見ても女の子なのですが、れっきとした男の子です。岡部からは「ルカ子」と呼ばれていて、彼を初めて見た人は必ず女性と間違えるほどです。

本人は、見た目や言動が女性っぽいのを嫌がっていて、いっそのこと女性になりたいと思っているみたいです。ちなみに別の世界線では女の子になっています。

岡部がルカに対して「だが男だ」と発するのは(正確には岡部の心の声)有名なシーンの一つです。


秋葉留未穂

未来ガジェット研究所のラボメンNo.007で、秋葉原では超有名なメイド。1993年4月3日生まれの17歳で、身長143cm、体重43kg。血液型はAB型。

秋葉原のネコ耳メイド喫茶「メイクイーン+ニャン2」の人気No.1メイド。メイクイーン+ニャン2では「フェイリス・ニャンニャン」といった源氏名で働いています。秋葉原一帯の地主の娘で、裕福な家庭で育っているのですが、人当たりがよく決してお高くとまる女王様タイプではありません。

また、まゆりもメイクイーン+ニャン2で働いているので、2人はバイト仲間であり友人です。フェイリス・ニャンニャン時はかなりのぶりっ子で、岡部でも手をつけられないほどの中二病全開のときがあります。


阿万音鈴羽

未来ガジェット研究所のラボメンNo.008で、重大な秘密を抱える少女。2017年9月27日生まれの18歳で、身長163cm、体重51kg。血液型はO型。

未来ガジェット研究所の下に構える「ブラウン管工房」でアルバイトをしている、MTBが大好きな元気で明るい女の子です。見た目はかわいい少女で、いつもジャージを好んで着用しています。性格は、基本的に明るく人当たりがいいのですが、紅莉栖のことは出会った当初から一方的に嫌っています。

自らのことを「一人前の戦士」と自称していて、そのため岡部からは「バイト戦士」という呼び名で呼ばれています。その正体は、生年月日からもわかるように未来からやって来て、更に、未来の橋田の娘といった驚愕の事実でした。


シュタインズゲートは驚愕の伏線だらけ

シュタインズゲートを語る上で欠かせないのが、その伏線の細かさでしょう。本作では、練りに練られた伏線が多くあり、1回観ただけでは全てを理解するのが難しいほどです。特に1話は、物語のカギを握る伏線の宝庫ですので、まだ本作を観たことがない方は注意深く確認するのをおすすめします。

物語の終盤には怒涛の伏線回収ラッシュが始まるので、序盤はなんのこっちゃわからないことも少なくないかもしれません。ですが、ラストに近付くにつれてどんどん物語に引き込まれていきますので、必ず最後まで見通してみてください。


シュタインズゲートの衝撃のラスト(ネタバレあり)

そして、伏線を回収し終わり、物語は衝撃の結末を迎えます。結論から言うと、最終的には紅莉栖とまゆりは助かります。但し、その過程は大変厳しいもので、特に紅莉栖を助ける際は岡部も一度は諦めようとするほどです。

ですが、岡部はみんなが生き残る世界線「シュタインズゲート」へ辿り着きます(本作では、まゆりが死亡するα世界線、紅莉栖が死亡するβ世界線、2人とも助かるシュタインズゲートの3つの世界線が描かれています)。

シュタインズゲートの世界線で紅莉栖は助かりますが、まゆりやダルなど岡部以外の人物は紅莉栖を知らない世界線です。しかし、紅莉栖の頭の中にはわずかながら岡部との思い出は残っていて、最後の2人が再び出会うシーンは本当に感動します。

個人的には、最終話の一つ前の未来の岡部が登場するシーンが、本作で一番の盛り上がりを見せるシーンだと思います。


シュタインズゲート劇場版も必見!

アニメ『シュタインズゲート』を全て観た方は、劇場版も観ることをおすすめします。

劇場版は、岡部が「シュタインズゲート」の世界線へ到達した1年後の世界が舞台となっています。紅莉栖もまゆりも生きている世界で、岡部は平穏な日々を過ごしていました。1年ぶりに紅莉栖がアメリカから帰国し、久々の再開に喜ぶのもつかの間、なんと岡部は、数々の過去改変とリーディングシュタイナー発動の代償として、別の世界線「R世界線」に跳ばされてしまいます。

そして岡部がいなくなった世界線では、まゆりたちラボメンですら岡部の存在を忘れていきます。ですが、紅莉栖にはかすかに岡部の記憶が残っていて、「彼」を取り戻すために、今度は自身がタイムリープに挑んでいきます。


シュタインズゲートの評価

タイムトラベルをテーマにした本作ですが、「魅力的なキャラクターたち」「引き込まれるストーリー」「最後に全て綺麗にしてくれる伏線回収」など、単なるタイムリープものアニメではなく、控えめに言ってアニメ界に残る名作だと思います。

正直、序盤はゆっくりと物語が進んでいくので退屈と思う方もいるかもしれません。ですが、中盤~ラストにかけては瞬きをしている暇もないぐらいの勢いで物語が進んでいくので、全24話と少々長いですが騙されたと思って最後まで観てください。

それでは検討を祈る、「エル・プサイ・コングルゥ」。


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