2017.08.21.Mon. 5ヶ月前 ハイアメ(^q^)

封神演義が再アニメ化!あらすじや見どころをネタバレ込みで紹介!

再アニメ化されて、これほど嬉しい作品は中々ないでしょう!あの時の熱い名場面、涙を流した友との戦い…語り尽くせない名作【封神演義】が再始動します!

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【封神演義】祝!ファン待望の再アニメ化決定

90年代、週刊少年ジャンプを支えると同時に爆発的な大ヒットとなった【封神演義】をご存知でしょうか?もしかしたら、10代の方には馴染みがない作品かもしれませんが、リアルタイムで読んでいた身としては「再アニメ化」の知らせは興奮もの!

以前にもアニメ化はされていましたが、再アニメ化という事は原作コミックそのままの【封神演義】を見ることが出来るのでは…?と、期待している方も少なくないようですね!

本作は中国の殷周易姓革命を舞台に、人間界・仙人界それぞれの戦いを描いたバトルアクション!漢字のキャラクターの名前を覚えにくい…そんなアナタも、フジリュー版の【封神演義】なら苦なく見る事ができると思います。実は本作…SFアクションというジャンルでもあるので!

小野賢章さんを始め新キャストの情報が明らかに!

さて、今年2017年はリバイバルブームという事もあり【封神演義】の他にも、懐かしいアニメ達がゾクゾク放送されており大人になってもアニメはいいものだな~と再確認できる良い年です(*´∀`*)

そこで気になるのは…『声優陣の入れ替えはあるの?総入れ替えなの!?』と、いう部分…夏アニメ枠で放送を開始した【最遊記】を見てみると、メインキャストそのままに懐かし~いノリを確認できます。

現段階で分かる事は、太公望役に小野賢章さん・四不象役に櫻井孝宏さん・聞仲役に前野智昭さんがそれぞれ担当するという事!かつてのアニメで印象に残るのは四不象の「ごしゅじ~ん」と気の抜ける、のんびりとした癒やしボイス…

筆者は増川洋一さん演じる四不象のイメージが強く、イケメンキャラを演じる事が多い櫻井孝宏さんの四不象が今から気になって仕方ありません。

美麗な絵に反してトラウマ必死?あらすじを紹介

【封神演義】と言えば、その起源は中国の奇書…最遊記や水滸伝、三国志演技と比べ少々「認知度」が低い、理由…それは、難解なストーリーと中国四大奇書から漏れてしまっているからではないか…と、思うところがあります。

本作のあらすじは、実際の歴史“殷王易姓革命”の時代の流れに沿い進行し、人間界・仙人界そこに住む多種多様なキャラクターが登場する壮大なファンタジー。中国?と、聞くと難しいイメージが湧くかと思いますが、安心してください!【封神演義】SFファンタジーというジャンルで知られています!
物語の始まりは、中国が「殷」という時代だった頃…第三十代皇帝の「紂王」は民からの人望も厚く文武両道、まさに「王」に相応しい名君でした。ある妖怪仙人が表れるまでは…紂王には正妻がいましたが絶世の美女「妲己」を娶って以来、まるで人が変わったかのように暴君へと堕ちていくのでした…。

時同じくして崑崙山…ここは仙人が修行し住まうとされた人間界から上空に浮かぶ島…瞑想というなの昼寝をしていた「太公望」は、白鶴童子からの連絡を受け師である元始天尊の元へ向かいます。そこで日頃の行いを責められ、説教をされ絞られたあと

“封神計画”の詳細を聞かされ、その任に抜擢されました。その内容とは…人間界で好き勝手暴れる妲己を人間界・仙界の間に作った「神界」へ封神するというもの。妲己の他にも渡された巻物に書かれた「365人」を倒し封神しろと言われた太公望でしたが、彼はまだ封神計画の真の意味は知らされていませんでした。

「料理漫画」じゃないのにハンバーグ回が語り継がれる…

あらすじの時点で、壮大なスケールの匂いがプンプンする【封神演義】ですが、原作小説とは多少異なるところもありますが、それは漫画化の醍醐味という点で深く考えず楽しめる事ができます。中でも、トラウマと言われたハンバーグ回…これは中々に強烈でした…!

封神計画の出だしで最強の宝貝(武器)を持つ申公豹に痛い一撃を食らった太公望、その後自分の不甲斐なさで多くの民を死なせてしまった事から、仲間集めに奮闘し、その後は仙人界にて瞑想する日々…この時点で封神計画を任された日から7年もの月日が経っていました。

人間界では妲己の趣向に意見した四代諸候の1人姫昌は処刑は免れたものの国に帰ることは許されず…その息子である伯邑考が父を助けるために紂王へ家宝を献上する為に朝歌へと来ていたのです。
伯邑考は、紂王と妲己の前で3品の献上品を紹介していましたが…その中の1つ、芸をする不思議な猿!白面猿猴に歌を謳わせていた最中…動物的な本能からか白面猿猴は妲己に怯え、暴れだしました!

その後…突如始まった妲己と妹、喜媚のクッキング、本日の昼食メニューはハンバーグとの事で、本格的なクッキング料理が始まったかと思うような流れ…出来上がった美味しそうな肉で作られたハンバーグは、幽閉された姫昌の元へと運ばれました。

彼は、ハンバーグを喜びながらパクパクと食べ終わると静かに涙を流します…。あえて、伯邑考の肉を使用したという事は書かれていませんが、ゾッとするようなシーン。これにより息子を美味そうに食べた姫昌は開放され、太公望との出会いを果たすこととなります。

崑崙山・金鰲島・人間界の主要キャラクター

崑崙山側の仙人・道士たち

太公望…本作の主人公、年齢は72歳。少年時代、仙人骨をもつ彼を元始天尊がスカウト…崑崙山での修行をつみ道士へと成長します。かなりのキレ者で力で解決するよりも心理戦を得意とし、圧倒的な力の差でも頭脳でカバーする立ち回りをみせるところは、主人公といえるかもしれませんが…

普段は飲んだくれの怠け者そのもの、仕える乗り物にすら「ジジイ」呼ばわりされています(笑)妲己とは、はるか昔からの因縁があり封神計画を引き受けた直後、予期せぬ「墓参り」をした際に、自身の過去を思い出すことに…。

後に、利き腕の左腕を文字とおり「ふっ飛ばされる」こととなり義手になりますが、この場面もトラウマレベルが高いです…所持する宝貝複数!主に使用するのは風を操る打神鞭。教鞭のような見た目が特徴的!
楊戩(ヨウゼン)…ナルシストなイケメンにして金鰲島の出身。天才道士として知名度も高く、太公望よりも楊戩のほうが主人公に相応しいような、そんな気さえしてくる「主人公らしい」外見の持ち主。当初、封神計画を任された太公望に対し、任に相応しい人物か怪しみテストを行ったりしていました。

その後、自分にはないものが太公望にはある…そして何よりも「人格」に魅せられ、仲間になります!宝貝は三尖刀、哮天犬、六魂幡など…。

哪吒(ナタク)…人間の両親を持ちながら、生まれた時から3つの宝貝を持って生まれ父からは不気味な存在だと畏怖され、愛情を与えられず育ったことから乱暴な性格。実は哪吒の出生には、後に彼の師匠となる太乙真人が絡んでいることが判明しますが…

太公望を支える強い味方、黄飛虎と黄天化

黄飛虎(コウ ヒコ)…代々殷に仕える家柄の武成王。「オヤジ」という言葉がピッタリの4人の息子をもつお父さん!妲己の策略により妻と妹を失い紂王を見限り太公望の側へとつく飛虎ですが、その気になれば宝貝も素手で破壊する程の豪傑。

実は彼は天然道士!仙人骨を持つ人間がスカウトされずに人間界で育った例ですが、天然道士の中でも飛虎は別格の強さを誇り太公望にはなくてはならない存在の1人です。

黄天化(コウ テンカ)…父と同じく仙人骨を持ち、崑崙山で道徳真君の元で修行する青年。一人称は「俺っち」語尾には「~さ」を付けた確立したキャラ性を持つ黄家の次男!父の飛虎に負けず劣らずの戦闘力を誇り、所持する宝貝は莫邪の宝剣など…宝貝の見た目がライ●セーバーに似ていますが、ライト●ーバーではありません。

ちなみに、黄家にはもう一人、仙人骨を持った末っ子の黄天祥がいますが、こちらも幼いながらに頑張っています!

金鰲島の道士・妖怪仙人たち

妲己三姉妹…長女の妲己(自称:ヒロイン)次女の胡喜媚(ロリ)三女の王貴人(やや常識人)それぞれが、狐・雉鶏精・琵琶の化身である妖怪仙人。妲己を封神すべく始まったストーリーですが、回が進むごとに「本来の目的」が見えてくると、影を潜めます。

金鰲三強の1人、妲己の残虐・狡猾な面は是非本編でご覧ください…。あまりにもおぞましいため、記すことを躊躇ほどです…。

聞仲…300年以上前から殷に仕える道士。元々普通の人間でしたが修行により限界まで身体を酷使した事で仙人骨が出来上がり、金鰲島の通天教主からスカウトされた1人。飛虎とは良き友の仲でしたが、殷から彼が去った後は敵対関係となります。

金鰲三強の1人として太公望を苦しめると同時に読者には大きすぎる力の差から絶望感を与えたキャラクターの1人…所持する宝貝は禁鞭…数キロ先まで届くというシンプルが故に強い武器。

敵?味方?謎の多い最強の道士

申公豹…まるでピエロのような食い倒れ人形のような…良い意味で奇抜なファッションの「最強道士」でもある申公豹!パッと見は妖怪仙人ぽいですが、彼は太公望と同じく崑崙山の出身。

初めて自分の血を見るきっかけを作った太公望を勝手にライバル視して、すきあらば相棒の黒点虎の能力「千里眼」を使用しストーカーするという、ちょっとアレな性格の持ち主…妲己に封神計画が実行された事を教えたり、太公望を手助けしてみたり謎の多い役割ですね。

筆者が一番気になるのは彼が首に巻いているものは何かの野菜なのか、それとも木の枝なのか…この疑問をアニメでは是非解決してほしいと願っています。最強の道士の名に相応しく所持する宝貝は雷公鞭。

ダブルアイスに紐がついた宝貝が持ち主と同じく「最強」の宝貝とは…申公豹の美学に反するかと思いますが、センスが皆無(褒め言葉)

殷と周…時代に翻弄された2人の王

紂王(チュウオウ)…殷の第三十代皇帝、2人の息子は、どちらも崑崙山で修行を行っています。元々は名君と称えられた王でしたが、妲己を娶った為に人形のように操られ民の信頼を失うまでに堕ちてしまいます…。

そして、それだけではなく肉体面でも妲己に「改造」され普通の人間ながら、仙人を圧倒し外見までも変化させるほどの力を与えられた「ある意味被害者」でもあります。

武王…姫昌の息子であり伯邑考の弟。父や兄の意思を継ぎ新たな時代を作るために紂王を討つ事を決意。女癖が悪く、王族でありながら一般人ぽい遊び人風の雰囲気でしたが、ストーリーが進むごとに、威厳が増していきます。

若き日の姫昌(父親)と瓜二つなのは、外見だけではないようですね!

以前にもアニメ化されていたが「酷評」の嵐…

アニメ化だ!と、喜ぶ人たちの中には「過去の悲劇」を思い出す方も少なくはないでしょう…筆者も忘れられません。天化の唇に小枝が吸い付いていたアニメの出来栄えは…人気絶頂期だった頃…よりも、連載が終了しそうな間際に開始されたアニメ

『なぜ?どうしてこのタイミングで?』『原作も終わりが見えてきたし、そのまんまの内容で放送するのかな?』そう思っていたファンの期待を裏切る、まさかのオリジナル超展開をやってのけたアニメ、簡易化されたキャラデザなどに酷評の嵐!

筆者もフォローしたい気持ちはありますが、流石にあれは…「ない」としか言いようがないですね…。設定も微妙に変えられ、アニメ最終話は当初の目標だった妲己を倒し、綺麗に終わった…ようにも見えますが、色々と気になる事が多かった記憶が…

全26話、その最終回は「打ち切り」レベルの壮絶なもの!

この記事を書くにあたり、記憶の中で僅かに残るアニメ最終話の流れは…目的は同じだけれど絶対的に相容れない聞仲とも共闘になり一斉に妲己をフルボッコするという、なにがなんだか分からない超展開が蘇ります…。

悪役のような雰囲気を醸し出す元始天尊。このタイミングで!??!と突っ込みをいれたくなるような時に亡くなる姫昌…そして、軽い兄弟喧嘩をして分かち合う彼の息子たち…王として目覚めた武王など…。

色々と細かい部分は省きましたが、だいたいこんな感じです。作者の藤崎竜先生が「メタメタ封神演義」と評したのも、未だに忘れられません…。オリジナルすぎて、コミックファンの筆者は少しついていけなかった記憶…同じことを思っていた方の声も少なくない点から、いわゆる黒歴史の見方が強いようですね。

新生【封神演義】で新たな歴史を目撃せよ!

再アニメ化という事で盛り上がる【封神演義】できることなら、コミックままの流れで進み…読んでいた当時の思い出を浮かべたいと願うところですが、未だ発表されている部分が少ない為、あくまでも切に願うといったところ…

一体どうなるのか、期待と不安が入り交じったなんとも言えない気持ちで朗報を待たないといけないのは、苦しいものですよね~アニメでは放送される事は「多分」ないと思いますが、ゲームから発祥したキャラクター太公 望(たいこう のぞみ)ちゃんの活躍も見たいものです。
アニメ放送まで、まだまだ時間はありますので、コミックを読んだことがないかた…太公 望ちゃんを知らないかたなど、あえて原作の小説を読むのではなくコミック化したフジリュー版【封神演義】を読んでみませんか?

歴史物と言えばそうですが、どちらかというとラストはSFですので、オチで驚きたい方にはおすすめです!仙人になれる人間が持つ仙人骨の特徴の1つ…頭の骨が長いなど、冒頭から伏線が敷かれた壮大な物語です!

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