2017.09.05.Tue. 3ヶ月前 ando

【君の名は。】名言・名シーン集ベスト15!あの感動を再び…

2016年夏、大ヒットを記録し社会現象にもなった、映画『君の名は。』。今回は、そんな『君の名は。』の感動の名場面と名言を抜粋して、ランキング形式でご紹介していきます。

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不動の名作『君の名は。』とは

2016年夏、日本映画界に新たな旋風を巻き起こした映画『君の名は。』。2016年8月に公開され、前評判や口コミで話題になり大ヒットを記録しました。興行収入は200億円を越え、日本での歴代興行収入ランキング5位になり、日本映画の中では宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』に次ぐ第2位となりました。

そんな『君の名は。』の監督を務めているのが新海誠監督で、彼の作風は「新海ワールド」とも呼ばれ、風景描写の細かさや美しさが特徴的です。

ここからは、そんな「新海ワールド」全開の映画、『君の名は。』の感動する名シーンを、名言とともにランキング形式で見ていきましょう。


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映画『君の名は。』 名言・名シーン:第15位

「来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!」

「宮水神社」の巫女を務めている三葉は、妹の四葉と一緒に「口噛み酒」を造ります。口噛み酒は、自身の口で米を噛んで吐き出した後、発酵させるお酒です。この行為を学校の同級生に見られた三葉は、もうこんな町やこんな人生は嫌だと、心の内を爆発させ神様に向かって叫びます。翌日、目が覚めると、三葉は瀧と身体が入れ替わっていました。


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映画『君の名は。』 名言・名シーン:第14位

「見たってか。じゃぁやるしかねーなぁ。これで2人仲良く犯罪者や。」

物語の終盤、「ティアマト彗星」の破片が「糸守町」に落ちる事実を知っている三葉は、友人の勅使河原と早耶香に協力を求めます。2人を説得し、住人の避難計画を立て、早耶香は避難警告の放送担当、勅使河原と三葉は発電所の爆破を担当します。

三葉の言うことを信じて覚悟を決めた勅使河原はめちゃくちゃかっこよく、三葉もう勅使河原でいいんじゃね?と感じたシーンです(笑)。


映画『君の名は。』 名言・名シーン:第13位

「君も、いつかちゃんと幸せになりなさい。」

ティアマト彗星の破片が糸守町に落ちて8年後、つまり瀧が糸守町に行ってから5年後、瀧は就職活動の日々に追われていました。そんなある日、奥寺先輩から連絡が来ます。2人は糸守町へ行ったときのことを懐かしむように話します。

奥寺先輩は、左手薬指に指輪をしていて結婚していました。そして奥寺先輩は、別れ際にこの言葉を瀧へ伝えます。ずっと瀧を見てきた奥寺先輩だからこそ、瀧のためにこの言葉をかけたのではないでしょうか。


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映画『君の名は。』 名言・名シーン:第12位

「瀧君…瀧君…瀧君が居る!」

黄昏時(かたわれ時)は、「昼と夜の間の時間、世界の輪郭がぼやけて人ならざる者に出会うかもしれない時間」と、本作では説明されています。

物語終盤、三葉と入れ変わった瀧は、自分の身体に入っている三葉が「糸守湖」にいるであろうと確信し、三葉に会いに行きます。糸守湖に到着すると、そこで三葉の声を耳にします。本来、3年の時差があるその場所で、2人はお互いを探します。

そして、かたわれ時が始まったその刹那、2人の身体は元に戻り、そして、初めてお互いの姿を確認することができたのです。時を超えて出会えた奇跡に、三葉は泣きながらこのセリフを吐きます。

三葉の、瀧に対する想いがよく分るシーンでした。


映画『君の名は。』 名言・名シーン:第11位

「おや、三葉。あんた今、夢を見とるな?」

おばあちゃんはなんでも知っているんだなと、仰天させられたのがこのシーンでした。

三葉の身体と入れ替わった瀧は、一葉と四葉と一緒に宮水神社のご神体へ口噛み酒を奉納しに行きます。その際、一葉から「口噛み酒はあんたらの半分」と言われます。瀧はその意味がよくわからなかったのですが、口噛み酒を奉納し帰路につこうとします。そのとき、一葉から言われたのがこのセリフです。

三葉の中に瀧が入っていて、本当の三葉じゃないと気付いての発言だったのでしょうが、さすがは宮水神社の神主。このおばあちゃんには絶対に嘘はつけませんね(笑)。


映画『君の名は。』 名言・名シーン:第10位

「あんたの描いた糸守、あらあ良かった。」

三葉との入れ替わりが無くなり、不審に思った瀧は、三葉に会いに行くため岐阜県へ行くことを決心します。その際、瀧は三葉が住んでいる正確な場所が分からないため、自身が三葉になったときの風景を、自分の記憶を頼りにスケッチブックに描いていきます。

自分で描いた絵を頼りに糸守町を目指しますが、中々手掛かりが出てきません。見当違いのことをしていると思った瀧は、諦めて東京に帰ろうとします。帰る前にラーメン屋に立ち寄るのですが、そこの店主が糸守町の出身で、瀧は糸守町がティアマト彗星の破片の直撃により壊滅したことを知るのです。

その後、ラーメン屋の店主は、瀧を宮水神社の御神体がある場所へ車で送ってあげます。そのとき、瀧に向かってこのセリフを言います。懐かしい故郷を思い出し、瀧のスケッチに心を動かされたからこそ出た言葉なのでしょう。


映画『君の名は。』 名言・名シーン:第9位

「ずっと何かを、誰かを、探している」

これは、オープニングの瀧の言葉です。物語のラストにも繋がっていて、いつも誰かを探しているのに、それが誰なのか何故なのかも理解できていません。発しているのは瀧ですが、三葉も同じことを感じています。

お互いに「何か」を覚えているのに、それが自分の思い過ごしなのか、それとも「本物」なのか。2人は、あの日からずっとこの想いを抱えているのでした。


映画『君の名は。』 名言・名シーン:第8位

「大事な人。忘れたくない人。忘れちゃダメな人。誰だ、誰だ、誰だ?名前は…!」

糸守湖で三葉と対面できた瀧は、お互いの名前を忘れないよう掌に名前を書いておこうと提案します。しかし、三葉が瀧の掌に名前を書こうとすると、かたわれ時が終わり瀧の前から三葉は消えてしまいます。

瀧は、「大丈夫、憶えてる。三葉、三葉、三葉。」と、しっかり三葉の名前を憶えていたのですが、時間が経つにつれ彼女の名前を忘れてしまいます。そして、涙を流しながらこのセリフを言うのですが、忘れたくないのに忘れてしまう、瀧の切ない思いに胸をうたれる悲しいシーンでした。


映画『君の名は。』 名言・名シーン:第7位

「私たちは、会えばぜったい、すぐにわかる」

三葉は、瀧と奥寺先輩がデートする日に、瀧のことが気になって東京まで会いに行くことにします(3年の時差があるので、瀧からすれば3年前)。瀧を探し回っている際の言葉で、彼女の真っすぐな想いを痛感させられるシーンとなっています。

その後、三葉は瀧と見つけることができますが、瀧にとっては三葉と出会う前のことなので、もちろん三葉のことは憶えていません。それでも、別れ際に三葉の名前を聞き、組紐をを受け取るのでした。


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映画『君の名は。』 名言・名シーン:第6位

「ただひたすらに、美しい眺めだった。」

本編だけでなく、予告にも使われていたので、映画を見たことがない方も聞いたことぐらいはあるのではないでしょうか。それほど有名なセリフだと思います。このセリフは、瀧と三葉が「ティアマト彗星」を見た際にシンクロして言うのですが、2人はそれを「まるで夢の景色のように」と表現しています。

瀧は三葉と出会う前、三葉は瀧と出会った後にこの景色を見ています。離れていても、手の届かない場所にいても、2人は同じことを考えていたんですね。


映画『君の名は。』 名言・名シーン:第5位

「それがムスビ、それが時間。」

このセリフは、まさに『君の名は。』のテーマにもなっている言葉です。シンプルなセリフの中にも、たくさんのことを考えさせられる「重み」があります。基本的に、一葉の言葉はどれをとっても重みがあります(笑)。

時間を組紐にかけて発せられたこの言葉は、絡まったとしてもまた戻して、途切れたとしてもまた繋ぎ合わせる、瀧と三葉を表す意味として捉えられるのではないでしょうか。


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映画『君の名は。』 名言・名シーン:第4位

「言おうと思ったんだ。お前が世界のどこにいても、必ずもう一度会いに行くって。」

このセリフは、瀧が三葉と出会って三葉が消えてしまった直後の言葉です。この言葉、正直三葉に直接言ってほしかったです。こんなことを言われたら、絶対に惚れてしまうでしょ(笑)。

時空を超えて、三葉のために会いに来た瀧だからこそ言える言葉です。


映画『君の名は。』 名言・名シーン:第3位

「これじゃあ名前、わかんないよ…。」

三葉は瀧の意志を受け継ぎ、住人を非難させるために父親を説得しに向かいます。時間が迫ってくる中、三葉は全速力で父親の元に向かいますが、道中で転んで倒れてしまいます。そして、三葉も瀧と同じく瀧の名前を忘れていました。ですが、掌に瀧の名前が書かれていることを思い出す三葉は、目を開けて掌を開きます。

そこには、名前ではなく『すきだ』と書かれていました。「名前分かんないよ…。」という三葉ですが、この言葉に勇気づけられ、最後の力を振り絞り父親の元へ向かうのです。


映画『君の名は。』 名言・名シーン:第2位

「ずっと誰かを…」「誰かを、探していた!」

物語の最後、社会人になった瀧ですが、ティアマト彗星の破片が落ちたあの日から、ずっと「何か」を探していました。それが、物なのか人なのかも曖昧でしたが、それでもずっと見つからない「何か」を探していたのです。一方の三葉も、あの事故から生き残り、瀧と同じく「何か」を探していたのでした。

そんなある日、三葉がふいに向かいの電車を見ると、そこには瀧が居ました。そして、瀧も同じく三葉を見つけます。2人は確信します。ずっと「誰か」を探していたんだと。ほどけていた運命が、ついに結ばれた瞬間でした。


映画『君の名は。』 名言・名シーン:第1位

「君の…名前は?」

ついにラスト、第1位ですが、予想していた方も多かったでしょう。そうです、感動のラストシーンです。多くの伏線を回収して、最後にタイトルを回収してくるなんて、「新海ワールド」恐るべしです(笑)。

ずっと探していた「誰か」をついに見つけた瀧と三葉は、電車を降り、お互いを探し合い、そして見つけます。ずっと探していた人。名前は知らないけど知っている人。2人は涙を浮かべて言います。「君の名前は?」と。


映画『君の名は。』多くの人の心を動かすセリフや音楽(まとめ)

ここまで、映画『君の名は。』の感動名場面をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。本作は、感動できる名シーンが数々出てきます。涙腺が弱い人は何十回も泣いてしまうのではないでしょうか。

また、ストーリーやセリフは勿論のこと、感動させる材料の一つが、主題歌を担当した「RADWIMPS」の存在だと思います。本作で流れるRADWIMPSの曲は、全部で4つあり、そのどれもがベストなタイミングで流れ、また、本作のストーリーと歌詞が見事にマッチングしています。エンディングには本当にやられました。

映画と音楽の相乗効果を見事に生み出してくれた映画『君の名は。』。何度見ても感動してしまう作品となっていますので、初見の方はもちろん、一度見たことがあるといった方も、再度観賞してみてはいかがでしょうか。


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