2017.10.05.Thu. 8ヶ月前 huchino

写輪眼をまとめて紹介!うちは一族秘伝の瞳術を徹底解説

国民的漫画である『NARUTO』。そのNARUTOを読む上で絶対に外せないファクターが「写輪眼」です。今回は、その写輪眼に関して、様々な側面から解剖していきます!

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大人気漫画『NARUTO』とは?

発行部数約1億3500万部を記録する国民的大人気漫画『NARUTO』。すでに完結済みであり、現在続編の『BORUTO-ボルト--NARUTO NEXT GENERATIONS-』が週刊少年ジャンプにて絶賛連載中のこの作品を読んだことがある方も多いでしょう。ですが、読んだことがないという方のために、簡単に概要をご説明します。

『NARUTO』は、漫画家岸本斉史さんによって手掛けられた作品です。岸本さんにとっての出世作となったこの作品は、1999年より「週刊少年ジャンプ」にて連載が開始され、2014年の連載終了時まで同誌の看板漫画として、絶大な人気を誇りました。単行本は全72巻と、大変読み応えのある作品です。

漫画人気に火が付いたのち、大幅にメディア展開が行われました。2002年よりアニメ版第1作である「NARUTO-ナルト-」の放送がスタートし、その後2007年より、タイトルを変更し、2作目の「NARUTO-ナルト-疾風伝」が放送されました。これまでに劇場版としても11タイトルが放映され、メディア展開においても大人気の作品です。
物語は、様々な忍が超人的な技を駆使し、派手なバトルを繰り広げるアクションものです。落ちこぼれと称された主人公うずまきナルトが様々な試練を経て一人前の忍へと成長することが出来るのかという点に重きを置いて、物語が進んでいきます。

ストーリーは、単行本1~27巻までの少年編28~72巻までの青年編の大きく2つに分類されます。(それぞれの編において、さらに細かい分類あり)

どの登場人物も、かなり個性的なキャラクターぞろいで、さらに技のカッコよさも相まって、最後まで目が離せない展開になっています。今回はその中でも、メインキャラであるうちはサスケの所属する「うちは一族」にまつわる写輪眼についてご紹介します!

うちは一族の秘技! 写輪眼とは?

まず写輪眼とは、簡単に説明すると先ほども述べたように、うちは一族だけに伝わる眼(カカシなど例外あり)のことを指します。写輪眼に関して詳しくご説明する前に、まずは「うちは一族」のことについてご説明します。

「うちは一族」とは、主人公であるナルトらが生活の拠点としている木の葉隠れの里において、最強と称されている一族です。ここで言う一族とは、血縁関係と同じものであると思っていただいて構いません。木の葉隠れの里の創設に関与しており、その当時はナルトが少年時の火影である綱手が継承者にあたる、千手一族とともに一大勢力を誇っていました。

しかし、物語開始当初には、うちは一族で生存が確認されていたのはサスケと兄のイタチだけでした。と言うのも、とある事情でイタチが一族を皆殺しにしたからです。これ以降、実の兄弟でありながら、実の両親にも手をかけたイタチをサスケは憎むこととなりました
うちは一族の概要を少しお分かりいただけたところで、続いてうちは一族に継承されてきた眼である「写輪眼」に関してご説明していきます。

写輪眼の能力として、写輪眼を持つだけで視覚的・幻術的に様々な能力を使用できるというものがあります。要は、写輪眼を使えば敵を幻想によって困惑させたりできるわけです。現実かどうか分からない状態に相手を追い込んで戦うんですから、いかにこの眼が特殊かつ最強であるかお分かりいただけたと思います。
しかし、うちは一族であるからと言って必ずしも写輪眼が開眼するわけではありません。千手一族の千手扉間は「うちは一族の血を持つものが深い愛情を覚えた後、それの対象を失って失意に苦しむ、または己の無力にもがく」状態に陥った時に特殊なチャクラ(エネルギーのようなもの)が発生し、開眼に至るとの発言をしています。

サスケにとっては、これが両親の死にあたるわけですね。伏線回収まで見事です。簡単に写輪眼についてご説明したところで、次項からはさらに掘り下げて写輪眼を見ていきたいと思います!

写輪眼の疑問① 白眼との違いは?

まず、NARUTOを全くご存じないという方のために説明しておくと、NARUTOには写輪眼以外にも様々な眼が登場します。その1つが白眼です。写輪眼と白眼の違いに関してご説明していきます!

まず、写輪眼と白眼の大きな違いは、眼が継承される一族です。写輪眼がうちは一族に代々伝わるものであるのに対し、白眼はうちは一族と並んで、木の葉隠れの里の名家と称されている日向家(ひゅうがけ)に代々継承される眼のことを指します。このように、血縁関係によって特殊な能力が継承されていくことを、NARUTOの用語で血継限界と言います。写輪眼と白眼は共に血継限界であるため、NARUTOの登場人物において、ナルトやサスケの師であるはたけカカシ(写輪眼)など、一部の者を除いては、一族の者しか使うことができないのです。この点は共通項になります。
作中で、主に白眼を使用していたのは、日向一族の日向ネジと日向ヒナタでした。では、写輪眼と白眼ではどのような能力の違いがあるのかを、ご説明していきます。

写輪眼・白眼ともにNARUTOにおける三大瞳術(特殊な眼から技を繰り出す)に分類されているのですが、性質が違います。まずは、共にチャクラの流れを読み取ることが出来る能力を持っているのですが、写輪眼は白眼に比べて、この能力が劣ります。白眼の場合、体中に流れているチャクラを細部まで読み取ることができ、点穴と呼ばれるチャクラが流れ出る元を日向独自の技である柔拳で突いて、チャクラの流れを止め相手の攻撃を封じることが出来るという特徴を持っています。対する写輪眼は、白眼ほど細部の情報まで読み取ることはできません
しかし、写輪眼にも独自の技があります。それが先述した幻術です。これにより、相手を自分の優位な方向に誘い戦うことが出来るということです。何にせよ、どちらも強力な性質を兼ね備えており、NARUTOにおいて、この2つの瞳術は限りなく強大であるということには変わりありません!

写輪眼の疑問② 輪廻眼との違いは?

写輪眼について語る上で、もう1つ外せない話題があります。それが、写輪眼・白眼とともに三大瞳術として称されている輪廻眼です。今回は、この輪廻眼に関して、写輪眼との違いも踏まえつつ、解説していきます!

先述した通り、輪廻眼は三大瞳術の内の1つに分類される瞳術です。その中でも、写輪眼・白眼をしのぐ能力を兼ね備えており、三大瞳術の中で最も崇高な瞳術であると称されています。というのも、他の2つが血継限界であるのに対し、輪廻眼は忍の開祖である六道仙人と呼ばれる僧侶のみ開眼条件を満たしているものであると考えられていたため、いわば伝説上の瞳術であると捉えられていたからです。しかし、NARUTOの作中でもバッチリ登場します。
輪廻眼の開眼条件は、世が乱れた時に現れるという言い伝えがあります。NARUTOの作中で、初めて輪廻眼を所持するものとして描かれた、暁のリーダーである長門はこの開眼条件を満たしているかのように思われましたが、実は移植によるものであると後に判明しました。ですので、これまでに正式に開眼条件を満たしているものは六道仙人のみということになります。やはり、伝説たる所以でしょうか。
率直に、能力の違いは?と問われると難しいですが、単純に答えると、輪廻眼は写輪眼の上位互換にあたります。しかし、後に輪廻眼を上回る瞳術が登場します。それが、輪廻写輪眼というものです。作中では、サスケが左眼に開眼していましたね。

今のところ、写輪眼<輪廻眼<輪廻写輪眼という瞳術としての強力さの構図と見た目の違い以外、あまり違いは見られないようです。もしかしたら、続編のBORUTOで詳細が明らかになるかもしれないですね。

ただ、輪廻写輪眼を開眼すると、副作用はあるものの、一瞬で物体の位置を変更することが出来るなど、チート級の強さを手に入れることが出来ます。

写輪眼の疑問③ 直巴と基本巴の違いは?

写輪眼を語る上で、忘れてはならない疑問点がもう1つあります。それが、直巴(ちょくともえ)基本巴(きほんともえ)の違いです。本項では、この2つの違いに関してまとめていきます!

まずこの2つの違いを語る前段階の基本情報として、写輪眼には様々なタイプの模様があるのですが、この模様のことを巴・巴紋と呼びます。ですから、直巴・基本巴ともに、この模様に違いがあるということをご理解いただいた上で、本項をご覧になって下さい。


では、ここから2つの巴の違いに関して語っていきます。

基本巴とは、いわゆる通常の写輪眼が開眼した状態の模様のことを指します。作中でもよく登場する万華鏡写輪眼の模様もこの基本巴に含まれます。ただ、基本巴であるからと言って、模様は全て均一なわけではなく、使用する術の形態によって模様の形は違ってきます

これに対して直巴は、インドラ(六道仙人の2人の子供のうちの兄で、うちは一族の祖先でもある)の後継者であり、かつ永遠の万華鏡写輪眼の開眼者のみに現れる巴紋のことであるという風に言われています。作中では、うちは一族のマダラとサスケのみが直巴を所持していました。
ただ、直巴に関しての記述はあまりなく、一説では万華鏡写輪眼の形態変化によって現れたものであるという説もあります。また、マダラとサスケの共通点として、輪廻眼の開眼者でもあることから、直巴を持つ者は、後に輪廻眼を開眼する可能性があるのでは?との考察もありますが、如何せん不明なままです。

能力的にも、直巴を所持しているからといって、万華鏡写輪眼以上の能力が使えるのかと言われれば、特にそうではありません。ただ、大きな違いは写輪眼をの能力が喪失することはないという位でしょうか。

しかし、非常にレアな巴紋であることには変わりありません。NARUTOを読んでいて、直巴のサスケの虜になったという方も多いのではないでしょうか?

写輪眼の疑問④ 写輪眼を使って出せる技は? 写輪眼一覧をまとめてみた!

ここまで、写輪眼の疑問に関していくつか見てきたところで、より深く写輪眼のことに関して見ていくこととしましょう!

写輪眼を使用して出すことのできる技は、どれも強力なものばかりです。では、どのような技が使えるのかご説明していきます。

まずは、通常時の写輪眼で出すことのできる技です。通常時の写輪眼の特徴として、体術・忍術のほとんどを見切ることが出来るという特性に加え、相手のチャクラを色で判別することが出来ます。また、目を合わせることで相手に幻術をかけることも出来ます
これを応用した技として、イザナギイザナミの2種類があります。前者は、自分自身にかける幻術で、自分の都合の悪い事象をなかったものにすることが出来るという技です。後者は、A地点・B地点のような2種類の地点を用い、その2つの時空の間に相手を閉じ込めてしまうという技です。技をかける対象は違いますが、いずれも強力な技で、作中でも使用できるキャラは限られていました。
続いて、写輪眼の上位互換にあたる万華鏡写輪眼で出すことのできる技をご説明していきます。

万華鏡写輪眼の特性として、通常時の能力に加え両目で1つずつ特有の能力を手に入れることが出来るというものがあります。この特性によって、より強力な技の発動が可能になるというわけです。

万華鏡写輪眼開眼時のみに発動可能な技として、天照(あまてらす)、月読(つくよみ)、神威(かむい)、須佐能乎(すさのお)などがあります。どの技も、一瞬で相手を窮地に陥らせるほど強力な技になっています。

写輪眼にスポットを当てたサブストーリー『写輪眼伝』にも注目せよ!

絶大な人気を誇る漫画であるNARUTOですが、この作品には本編の他に様々なサブストーリーがあるのを皆さんはご存知でしょうか?その1つが、写輪眼の使い手である本編のメインキャラクター、うちはサスケにスポットを当てた『写輪眼伝』です。

この作品では、本編でも描かれているサスケが所属している団体である「鷹」の日常を描いたものになります。本編とはまた違った形で楽しめる作品です。

絵も、本編とは違ってコミカルなタッチで描かれています。気になる方は是非!

写輪眼の奥深さを知って、より作品を楽しもう!

いかがでしたか?写輪眼のことを少しはお分かりいただけたでしょうか?

写輪眼は、NARUTOを読む上で絶対に外すことのできない最重要ファクターです。むしろ写輪眼なしではNARUTOは成立しないと言ってもよいでしょう!

まだこの作品を読んだことがないという方も、写輪眼の知識を少しでも入れておけば、すんなり物語に入っていけると思います。それくらい、一概に写輪眼と言っても簡単に説明できないほど奥深いものです。

また、写輪眼を使って繰り出される技の数々は、NARUTOで登場する技の中でも1、2を争うほどかっこいいものばかりです。特にアクション漫画好きな方などはかなり必見となっています。

写輪眼を制す者は、NARUTOを制す!写輪眼のことをよく知って、作品を思う存分楽しみましょう!

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