2017.10.10.Tue. 1ヶ月前 miharu

アホガールの作者はヒットメーカー?アニメ化連発の原作者ヒロユキに迫る!

アホガールという漫画をご存知でしょうか?アニメ化もされて話題となっている作品です。そのアホガールの原作者であるヒロユキさんは実はアニメ化連発の凄腕だったのです・・・!今回はアホガールと原作者ヒロユキさんに迫ります!

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アニメ「アホガール」ってなに?

「アホガール」は名前の通り、とてつもなくアホな女子高生がヒロインの物語です。主人公である幼馴染の少年をはじめとする周囲の人物をトラブルに巻き込んでは幼馴染に突っ込みという名の制裁を受けるという一連の流れが定番になっています。

ただ主人公がアホなだけならば、他にも同じような作品はあるかもしれませんが、主人公の名前からしてアホが全開な花畑よしこの言動がぶっ飛びすぎているために、割り切って笑って見ていられるのです。4コマ漫画として描かれていたこともあり、アニメもいくつかの短編で構成されています。

パンツを平気で見せたり、幼馴染に猛烈アタックしてみたり、バナナを泣きながら食べたり…「アホガール」を見始めたらきっと、あなたもよしこから目が離せなくなることでしょう。

アホすぎる主人公が可愛く見えてくる!?

ある日、近所のちびっ子たちが公園でお人形ごっこをしていたところに参加したよしこは、リカちゃん人形ならぬミカちゃん人形を担当することになったのですが、感情移入具合が尋常ではありませんでした。アホだからこそ何事にも全力で取り組んでしまう・・・その全力具合が笑えます。

まるで火曜サスペンス並のドラマを繰り広げ、感情豊かに人形劇をする様に、周囲のちびっこたちはドン引きしながらも冷静にツッコミます。その温度差とよしこの名演技にも笑えます。ちびっこたちと対等以上に遊べるアホガール、さすがですね。

バナナでしあわせそうなよし子に癒される?!

バナナが好きなあまり、国産バナナのおいしさに感動してお礼を言いに行くと、バナナ農家の村まで走って行ってしまう後先考えない行動力。バナナへの愛情ゆえの衝動は誰にも止められないようです。

よしこがバナナ好きなために、バナナを食べるシーンがよく登場するのですが、食べている時のしあわせそうな顔を見ていると、「よかったね…」と親心にも似た感情が湧き上がってきます。

こんなにもアホなのにキャラクターに情が湧いてしまうのは、きっと原作者の愛情が作品に込められているからなのでしょうね。

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アホガールのツッコミ役の声優はあの人!

よしこの幼馴染である阿久津明(あくつあくる)は、なんだかんだいつもよしこに振り回されているツッコミ役です。このあっくんの声優に、杉田智和さんを迎えており、豪華なラインナップとなっています。

杉田智和さんといえば、涼宮ハルヒの憂鬱でもツッコミ役ポジションのキャラ、キョンの声優を務めていました。そして、2017年実写映画化しさらに人気を呼んでいる「銀魂」では主人公の坂田銀時の声を担当し、ここでもキレのよいツッコミをみせています。

もはやツッコミキャラは杉田さんでなければ締まらない!というくらい、あっくんの声もしっくりきています。アホガールは一応主人公がよしこになっていますが、あっくんはもう一人の主人公でもあります。

というのもよしこが自由すぎるあまり視聴者目線があっくんになるからです。むしろ、よしこ目線でこのアニメが見れたら、あなたは正真正銘のアホガールということになりますね…。

アホガールの名言が地味にスゴイ。

よしこはとってもアホな子なのですが、時に繰り出す名言が意外と心に刺さります。やっていることはアホなのですが、その最中にまともなことを発言するというギャップに引き込まれる人もいるかもしれません。

ちびっ子たちと公園で遊んでいた際には、乱入してきたバカデカい犬に乗りたい!とパンツ丸見えになろうと掴んで離さないよしこは、諦めろと諭すちびっこたちに「諦めることに慣れてはダメな大人になる」と身をもって証明しようとします。

さらには、「どんなことも全力で楽しまなきゃ人生もったいない」と戦隊ショーに本気で挑み、ヒーローの役割を奪ってしまったり…。よしこの暴走と名言は止まりません。

アホガール作者ヒロユキはアニメ化の神?!

「アホガール」見始めたら止まらなくなります。よしこはアホなヒロインにも関わらず、痛快感があり、爽やかすぎるアホさ加減が見る人を飽きさせません。こんな視聴者たちの心を掴み続ける名作を生み出している原作者のヒロユキさんには、他にもアニメ化されている作品があります。

少しでもアニメや漫画を見たことがある人は、知っているかもしれませんね。アニメ化するということはそれだけ知名度や人気があるという証拠です。それではヒロユキさんの作品を見ていきましょう!

ヒロユキ作の「ドージンワーク」はギャグ漫画?

「ドージンワーク」という作品は、ヒロユキさんによる4コマ漫画作品です。「まんがタイムきららキャラット」において2004年12月号から連載を開始しています。他には「キャラット」や「きらら」連載されていました。2007年7月からアニメ化されています。

同じクラスの友人に同人誌即売会に誘われたことがきっかけで、膨大な部数を売り上げていた幼馴染と出会い、自分も同人活動を始めることを決意するというストーリーになっています。このため、タイトルが「同人ワーク」を表すものになっているようです。

同人誌の制作現場、即売会での頒布模様、日常生活の主に3つの舞台で繰り広げられ、コメディテイストになっています。アホガールもカナリ笑いのレベルが高かったので、ドージンワークも期待できますね!なかなか同人誌を売る人が主人公の物語もないので、目の付け所も素敵です。

ヒロユキ作の「マンアシ」もオモシロい!

「マンガ家さんとアシスタントさんと」という作品は略して「マンアシ」という名前で親しまれている漫画です。「ヤングガンガン」にて連載され、2013年には続編「マンガ家さんとアシスタントさんと2」が連載されている人気の作品です。

さらにはドラマCDやアニメ化もされており、先ほどの続編はこのアニメ化に合わせて連載されていたようです。主人公はスケベな漫画家というストレートなキャラクターですが、愛徒勇気(あいとゆうき)というアンパンマンの歌詞のような名前が正統派感を醸し出しています。

そんなギャップを持っている主人公の漫画家のアシスタントである足須沙穂都(あしすさほと)との日常生活がゆるりと描かれている爆笑マンガ家コメディーとなっています。

ヒロユキさんの作品に出てくるキャラクターは一見わかりやすい名前の人もいますが、極端に耳慣れない名前の人も出てくるので、キャラの名前も大変興味深いですね!

アホガール作者ヒロユキは姉もスゴイ!

なんとヒロユキさんは姉弟で漫画家をしているそうで、お姉さまは恵広史(めぐみ こうじ)という名前で活躍しています。ギャグ要素の多い作品を生み出しているヒロユキさんに対して、お姉さんの恵広史さんは頭脳系の作品を描いています。

恵広史さんの作品には「ACMA:GAME」や共作では「ブラッディマンデイ」などがあります。これはドラマ化もされていたので知っている人も多いことでしょう。それぞれ特徴のある作品を描いていて、なんだかおもしろいですね。

また、「ちょっと盛りました。」という作品では、恵広史さんから挑戦状を送りつけられ、どちらが売れるか勝負しました。しかし、色々なハンデをつけられたと、兄妹ならではのくすっと笑ってしまうエピソードも明かしています。

ヒロユキの次回作にも期待!

いかがでしたか?「アホガール」を知らなかった人も、この機会にぜひともヒロユキさんの作品をみてみてくださいね!なんてことない日常を描いているにも関わらず、アホガールよしこの野性的すぎるアホさのすさまじさに思わず笑ってしまいますよ。

特に切羽詰まった時などには心に隙間を作ってくれる作品なのでおすすめです。ギャグ要素満載のヒロユキさんの作品が、これからさらに有名になるように、また、今後新たに生み出される作品にも期待です!

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