2017.10.23.Mon. 1ヶ月前 うめこ

【魔法使いの嫁】エリアスの7つの秘密!謎の魔法使いの正体に迫る

「魔法使いの嫁」のキーパーソンにしてヒロイン・チセを「嫁」として連れてきた異形の魔法使いエリアス。顔は骸骨で体は人間というエリアスは、外見は恐ろしいですが、接していくうちにとっても魅力的な人物であることがわかってきます。そんなエリアスの正体に7つの秘密から迫っていきたいと思います。

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『魔法使いの嫁』 エリアスとは?

プロフィール

エリアス・エインズワース(通称・エリアス)は、顔は動物の骸骨で、体は人間と言う珍しい人物です。オークションの人間たちが話していたところによると、詐欺師でも魔術師でもない「本物」。ロンドンの西イングランドの端っこの田舎に住んでいます。妖精たちには「いばらの魔法使い」と呼ばれ、異形の魔法使いとして有名です。

エリアスの寝る時の姿は、大きい角が邪魔するのでうつぶせ寝か座り寝で、朝はどちらかというと弱いほうだとチセは分析していました。人間の世界に行く時には布を顔に被せ、魔法使いとして薬を調合したり、「何か」対価を支払ってもらうことで金品を得ていて、身なりからしてもお金持ちであることがうかがえます。
2017年5月03日~05月21日まで開催されていた「魔法使いの嫁原画展」では、等身大エリアスが登場していました。魔法で身長の高さを自由自在に変化させることができるエリアスですが、日常の身長もかなり高いですよね。

2017年9月30日(土)~2017年10月22日(日)まで渋谷modi内「HMV&BOOKS TOKYO」6F「hmv museum」で行われていた「魔法使いの嫁 Museum」でももちろん登場したエリアスは、アニメが放送を開始したこともあって大反響を呼んだようです。

意外な特技・テディーベアのぬいぐるみ作り

エリアスの特技として明らかになっているのは意外にもぬいぐるみ作り。クリスマスプレゼントとしてチセに渡したテディベアは、チセの身長の半分ほどの大きさです。

昔、魔法使いで魔法機構の技師であるアンジェリカ・バーレイが幼かった頃に、テディベアを作って欲しいとせがまれて作ったそう。それからプレゼントと言えばテディベアを作って渡していたエリアス。テディベアづくりには一家言あるようで、チセに渡したテディベアがその年の作った中でも一番うまく出来ていると自画自賛しています。

あの姿で、小さい針と糸を駆使して制作していると思うとかわいく思えますよね。出来あがったテディベアたちに語りかけたりしているのかもしれません。

エリアスの真実1:チセとの出会い

羽鳥智世(通称・チセ)は、母親がチセのことを悩んで自殺し、父親には捨てられたとい過去を持つ女の子です。チセはレイ・ベガと呼ばれる人間で、妖精などが見える特殊能力を持ち、エリアスがオークションで500万ポンドで落札した人間でした。

怪物に落札されたことを戸惑っているチセに、エリアスが話すシーンでは、エリアスの顔に被せてある布がめくれて骸骨の顔が見えます。視聴者側も「この怪物、少女をどうする気だろう」と、一瞬ドキッとするような容姿でしたよね。

その後家に連れて帰り、チセに魔法の手ほどきをしていく姿は、怖いというよりも人間らしいと感じた人も多いのではないでしょうか。チセと出会ったことで、それまで無機質な感情しかなかったエリアスにも心の変化が表れてきます。

エリアスの真実2:意外にも嫉妬心が強い?

嫉妬心は「寒い?」

エリアスは以外にも嫉妬深いんです!話が進んでいくにしたがって、無表情な顔とは違い、どんどんとチセに対して嫉妬心が表に出てきちゃいます。チセの分析によると、エリアスの表情は目で表現しているのだとか

「まさかぁ」と思う人は、じっと目を見てください!怒っている時は特に違うんですよ。最初は怖いと感じていた骸骨の顔も、そう見ていくとかわいく思えてくるのがエリアスの魅力です。

エリアスは、嫉妬心があることを自分では感じておらず、チセに指摘されてようやく気付くことも多いようです。チセが一人で杖を取りに行った時には、チセがいないことに対して物足りなさと置いていかれたという嫉妬心から、夏なのに「寒い、寒い」と言って暖炉を焚き出していました

まるで駄々っ子!?

ストーリーが進んでいくごとに嫉妬心がエスカレートしてきて、チセを困らせる回数が多くなってきました。あるエピソードでは、一つの事件で仲良くなった友人とチセが家で会話を楽しんでいると、ふらっと無表情でエリアスは出かけてしまいます

不安になったチセは追いかけていくと、エリアスは体を植物のようにしてチセをがんじがらめにしてしまいました。「束縛」の言葉通りの行動に、チセは母親が子供をなだめるかのように優しくなだめましたが効果はありません。

ついには子供を叱るように「今すぐ離してくれなければ、どこに刺さるかわかりませんよ」と剣を手に持ち言ってようやく開放されます。魔法使いの勉強では師匠のように接する紳士的なエリアスが、チセに対して嫉妬心が出ちゃうと、駄々っ子みたいになってしまうのが何とも言えません。

エリアスの真実3:素顔は天然でかわいい人物

魔法使いの仕事をしているエリアスはとてもクールでカッコイイですが、それ以外ではとってもかわいいんです。チセとの初対面では恐ろしい雰囲気を出していたものの、家に帰ってリラックスさせるためにお風呂に入らせるシーンでは、真剣にお手伝いするところがありました。

さすがにチセに拒否されていましたが、どうして拒否されてしまったのか理解できなかった姿は、怖い印象から一転してかわいい人物へと変化していきましたよね。一度かわいく見えると、骸骨の顔もコミカルに見えてきて、それがデフォルメされているシーンが多く出てくるのと同時に、エリアスが魅力的に移っていった視聴者も多かったのではないでしょうか。
無感情な性格だったエリアスは、チセとの共同生活で「嫉妬心」や「人を好きになること」など、何でも吸収したいという気持ちが前に出てくるようになります。その姿は、子供が親に質問している姿とどことなく似ていて、母性本能がくすぐられてしまうのかもしれませんよね。

エリアスの真実4:正体はイケメンな人間?

人間が多く住んでいる街などでは、顔に布を被せることで対処する場合もありますが、チセと初めて街に出かけた時には、イケメンな人間の顔に変身して登場しました。手触りもリアルに再現したと得意げにチセに触らせていましたが、「うさんくさい」と一言いわれちゃいます。

チセに辛らつに言われたせいか、その後エリアスはほとんど人間に変身することはありませんでした。「うさんくさい」と言われた人間の顔のモデルは、エリアスの師匠であるリンデル。

この時点でチセは、リンデルに出会っていませんが、エリアスを通して怪しさを感じ取ったのかもしれませんよね。人間の姿にならなくても、エリアスは十分イケメンだと思う視聴者は多数ではないでしょうか。

エリアスの真実5:【ネタバレ】語りたがらない過去

原作漫画で少しづつ明らかにされてきたエリアスの過去。竜の国を管理しているエリアスの師匠・リンデルは、かつてのエリアスの様子を語り出します。現在の紳士的でカッコイイ姿からは想像できないボロボロの姿だったエリアスは、どこから来てどうしてボロボロの格好で歩いているのか覚えてないと言ったのです。

見かねたリンデルは、自分の師匠のところへ連れて行き、そこで初めて名前が「エリアス」と決まりました。それからはリンデルが師匠の命令でエリアスの面倒を見始めます。
ある日、エリアスは記憶は無いけど人間を食べたことがあると言い始めました。それに対してリンデルは「わしはうまいだろうが、喰ってくれるなよ?」と冗談交じりに返答。これにはシリアスだったエリアスも「食べないよ?」と返しました。

あっけらかんとしたやりとりでしたが、チセにリンデルは、食べられてしまうのではないかという気持ちになったと話しています。どうして人間を食べてしまったと言ったのか、原作漫画で明らかにされていくのが待ち遠しいですよね。

エリアスの真実6:暴走すると怪物に!?

チセに関することで嫉妬心や怒りから、暴走することが多いエリアスは、魔法使いなだけあって暴走度はかなりの高いレベルになります。ただ巨大化する時もありますが、木の根っこのように複数の手(?)を動かしながらチセをがんじがらめにして困らせたり、オオカミに近い猛獣になって走りだしたりと、その姿を自由に変化させていきました。

コミックス3巻でチセがカルタフィルスから攻撃を受けた際には憤怒の感情から異様な姿に変身しました。時に戦いが起こる「魔法使いの嫁」の世界において、もしかしたら今後エリアスのさらなる変身を見ることになるかもしれません。

そんなエリアスの暴走を止められるのは、妖精でもリンデルでもなく、チセ1人だけです。最初は暴走するエリアスに戸惑っていましたが、扱い方が慣れてくるとあっと言う間に沈静化させることができます。どれが本当の姿かは判断がつきませんが、一番かっこいいのはやっぱりチセと過ごしている時の紳士的な姿ですよね。

エリアスの真実7:声優はイケボな竹内良太さんが担当

CDドラマ、映画「魔法使いの嫁 星を待つ人」と引き続きエリアスの声を演じるのは、声優の竹内良太さんです。「ハイキュー!! セカンドシーズン」牛島若利役や、2017年にセカンドシーズンが始まった「3月のライオン」隈倉健吾役などを演じてきた竹内良太さん。

2017年のアニメ「魔法使いの嫁」の公式サイトでは、エリアスを演じることができてとても嬉しいけど、最終回を迎えて終わってしまうのが寂しいと語っていました。声優さんが終わるのが寂しいというくらい「魔法使いの嫁」の世界は抜け出すのが嫌になるくらい中毒性がありそうですよね。

【魔法使いの嫁】エリアスは魅力的な魔法使いだった

これまでの少女漫画のメインの男性キャラの中では、怖い顔の分類に入ってしまうエリアス・エインズワース。どんどんストーリーが進んでいくごとに「かわいさ」や「子供っぽさ」を感じられてしまう不思議な感覚と、時折見せる「怖さ」が見るものを引き寄せている珍しいキャラクターだと感じるのではないでしょうか。

オークション会場で高額で落とした少女・羽鳥智世のことで一喜一憂する姿と、練りつくされたストーリーの中で行動するエリアスはやっぱり魅力的な魔法使いだったと断言できます。原作漫画もかなり面白い展開になり、2017年にはアニメも放送を開始して、ますます「魔法使いの嫁」のエリアスから目が離せません!
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