2017.10.26.Thu. 28日前 SAI

【宝石の国】フォスフォフィライトは天然?進化するフォスの魅力5選!

生まれながらにして役立たずだったフォス。強さを望み、身体を失う度に強さを手に入れるも、身体と一緒に失ったのはフォスらしさだった・・・

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『宝石の国』フォスフォフィライトとは?

燐葉石。愛称「フォス」。硬度三半、靭性最下級。物語開始時の宝石達の中でも最も若く、作中で300歳を迎え、第7巻にてラピス・ラズリの頭部接合後の102年間眠っていたため、目覚めたときは402歳以上になっており、その間に年下の宝石も生まれている。硬度と靭性が非常に低いため脆く、腕力も低いため本人が望んでいた戦闘には参加させてはもらえなかった。他にも工芸・医療など必要とされている仕事に適正がないと見なされており「役立たず」と自他共に認識しているが、ようやく幅広く物事を記録する博物誌の作成の任を与えられる。

出典: ja.wikipedia.org
得意分野に応じて仕事を担い、補い合って暮らしている『宝石の国』。フォスことフォフィライトは先生曰く「何者おも通さない堅牢無比な不器用の地層」。硬度三半、靭性最下級の脆い身体は戦闘に不向き、どこか抜けている性格と不器用さ故に任せることができる仕事がなかなか見つかりません

フォスは「金剛先生の役に立ちたい」という気持ちから戦争に行くことを望んでいました。しかし、ひときわ脆い身体に加え月人好みの「薄荷色」。これでは日々宝石たちを装飾品にしようと襲ってくる月人にたちまち連れ去られてしまうため、戦争に行く許しは得ることができないのでした。

そんなフォスに与えられた仕事は「博物誌を編む」こと。最初は不満だったフォスですが、仕事を与えられたことでフォスの世界を大きく広いものになりました。身体を失うたびに失う記憶、新しい身体を得ることで新たに生じる月人への疑問・・・フォフィライトの運命やいかに!?

『宝石の国』フォスの魅力1:声優は黒沢ともよ!

天真爛漫、面倒ごとに他人を巻き込む達人ながら憎めない性格のフォスを演じるのは、アニメにとどまらずテレビドラマや舞台でも幅広く活躍するベテラン・黒沢ともよ!少しは何か買ったような無邪気な声が、フォスの屈託のなさを表現しています。

何をやってもドジを踏んで周りを巻き込み、迷惑を掛けながらも愛されキャラ。そんなフォスの性質を表したようなかわいい声を聞いていると、思わず守ってあげたくあってしまいます。

そんなフォスも、体が継ぎ足されるうちに強さを得、性格も徐々に変化していきます。変わっていくフォスがどのように演じられるのかが今から楽しみですね!

『宝石の国』フォスの魅力2:天然!?フォスは子供のようにかわいい性格

博物誌を編むことになったフォス。この采配の理由はフォスの持つ「正直さ」でした。尊敬されながらも恐れられる「金剛先生」に口答えをできるのはフォスくらい。その嘘のない性格こそ、現在を保存する博物誌制作に向いている……というせっかくの金剛先生の采配にフォスは不満たらたら・・・。

見張り組のモルガナイトに連れて言ってほしいと食い下がります。「始まる前から僕らを助けたらすっごい仕事」ゴーシュにそう言われ、少しやる気になるフォスは早くも天然全開です。大発見をしたいと張り切るフォスですが、アイディアが浮かびません。

ゴーシュに「わからないことはシンシャに聞くといい」といわれますが、毒を持ち夜に生きるシンシャにひるむフォス・・・しかし「学者先生」そうモルガナイトにおだてられ、張り切ってシンシャへ会いに行くのでした。クールな印象の宝石たちの中、感情を素直に表すフォスが引き立ち可愛いですね!

『宝石の国』フォスの魅力3:自ら孤独を選んだシンシャとの関係

光を栄養としている宝石たちにとって、シンシャの毒は恐ろしいものです。毒を受けた体は光を通さなくなり、削り落とさなければなりません。太陽の出ない夜は宝石たちの動きが鈍り危険な時間。シンシャが夜の見回りができるのは、無尽蔵に出る銀色の液体が微かな光を集めるからなのです。

シンシャに会いに来たところを月人に襲撃されるフォス。自分の毒の醜さを恥じるシンシャは「戦いたくない」と言いながらも、月人に狙われたフォスを助けます。この出会いをきっかけに、フォスはシンシャが自ら夜を孤独に生きる道を選んだことを知ります。

月になら自分の役割があるかもしれない。だから、月人にさらわれるのを待っているとシンシャは言います。「夜の見回りよりずっと楽しくて君にしかできない仕事を必ず見つけるから!月に行くなんて言うなよ!」このフォスの精一杯の言葉は、夜に生きると決めたシンシャの心を揺らがせるのでした。

シンシャにとってフォスは・・・

「虚の岬」で助けられた後、フォスはカタツムリのような外見をしたアドミラビリス族に飲み込まれて溶かされ、姿を消してしまいます。またしてもフォスを助けたのはシンシャでした。アドミラビリスの殻にフォスが眠っていることを見抜き、フォスは無事元の姿に戻ります。

シンシャを夜から救い出したいと頭を悩ませるフォスですが、またしても助けられてしまう・・・「次は絶対僕が助けてあげる」そう決意を固めるフォスなのでした。しかし、シンシャの心境は複雑です。

夜から出たい、でも無理だ、信じない・・・フォスは助けても意味がない役立たずの期待外れ!・・・でも「うそつきというのだけは、もうすこしまってもいい」信じることを恐れながらも、夜を生きるシンシャにとって、フォスは唯一の光なのでした。

『宝石の国』フォスの魅力4:欠ける度にパワーアップ!ツギハギすると・・・

アドミラビリスの王・ウェントリコススは、フォスを罠に嵌め、月人の人質となっていた弟・アクレアツスとフォスを引き換えにします。さらに宝石を要求する月人に、シンシャを差し出そうとするウェントコリスス。シンシャを助けたいフォスは、自分の身体すべてを差し出します。

利用されてもそれを許し、仲間を助けたいというフォスに「変わらなければ月人と同じ」と感化されたウェントコリスス。フォスが奪われた足の代わりにアゲートが詰まった貝殻を添えて、フォスを宝石の国に送り届けるのでした。

共生が得意なフォスの持つ微小生物はアゲートを受け入れ、脆いだけだったフォスに俊足を与えるのでした。フォスは月人との戦闘を望みますが、足が速いだけは到底無理な話。しかし、見回り補佐の仕事を金剛先生から言いつけられ、一つ夢に近づくのでした。

強さの代償

俊足を手に入れながら、月人の襲撃を目の当たりにしたフォスは、怖くて助けを呼びに行くことができませんでした。本来冬眠すべき冬でも、悔しくて眠れないフォスは、冬の見回りを担当するアンタークチサイトと出会うのでした。

アンタークの仕事を手伝ううち、強い腕も欲しいという気持ちに付け込まれ流氷に腕をとられるフォス。腕の代わりとなる鉱物を探し金と白金でできた腕をつけますが、そこで月人の襲撃に会います。新しい腕は制御できなく、アンタークはフォスをかばって月人に連れ去られるのでした。

「低硬度から勇気をとったら何になる」アンタークの言葉です。強い脚と強い腕、勇気だってある。なのにフォスは仲間を助けることは叶わないのでした。腕とともに失ったのは、アンタークだけではありませんでした。フォスはシンシャとの記憶をも失い始めていたのです。

『宝石の国』フォスの魅力5:ついにラピスの頭部と交換!

「根拠なく明るい予感に甘えられてた頃が不思議で羨ましい」フォスに生じたこの感情は、仲間を失ったためだけではないのでしょう。身体を失う度、フォスらしさまでもなくなっていっているようでした。

かねてからの望みだった戦闘員として働くことができるようになるも、月人の謎に迫ろうとするあまりパートナーのゴーストクォーツを失ってしまいます。そしてついに、自らの頭部を失ってしまうフォス。

カンゴームの申し出によりラピスラズリの頭部をつけるも、102年の眠りにつきます。目を覚ましたフォスは、天才・ラピスラズリの知能を手に入れ、高い分析能力を得るのでした。
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『宝石の国』徐々に変化を遂げるフォスフォフィライトが切り開く運命とは!?

かつて脆かったフォスは、まじりあう中で強さだけでなく、知恵をも手に入れます。身体を失う度、記憶を失いシンシャとした約束もあいまいになっていくフォス。やがて、月人の謎に迫るフォスは「正しい景色が見えているか、そばで審判をしてほしい」とシンシャに頼み、月へと旅たちます。

かつては「月に行くなんて言うな」とシンシャに言っていたフォスが月に行くなんて、感慨深いものを感じます。止めたくても止めることができなかったシンシャの心情も、考えると切ないですね・・・。

未だベールに包まれた月人の謎に迫っていくフォス・・・物語も佳境に差し掛かります。宝石たちを愛しながらも、月人とつながっている先生はいったい何者なのか?フォスはシンシャを夜の孤独から解放できるのか?今後の展開が見逃せません!
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