2017.10.28.Sat. 26日前 木本カナタ

【プリンセスプリンシパル】ちせの魅力を徹底解説!かわいい忍者少女は少し天然?

ちせは『プリンセス・プリンシパル』に登場する忍者少女。チーム白鳩のメンバーの1人で、日本からきた和風な装いのかわいい女の子です。そんなちせの魅力について紹介します。

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『プリンセス・プリンシパル』ちせはどんなキャラ?

ちせは『プリンセス・プリンシパル』のメインキャラの1人です。留学生としてやってきた日本人で佐賀藩出身、士族。16歳。好きなものは漬物。剣術の達人で、本作中でも群を抜いた凄まじいほどの戦闘能力を有しています。銃を持った相手も何のその。日本刀でざったざったと敵をなぎ倒す、この作品における某五ェ門的存在です。

出身が日本ということで、制服も和洋折衷的な和服をイメージさせるデザインになっています。ロンドンを舞台にした今作で和風な面持ちの彼女はとても異彩を放っており、その天然な性格と合わせてとっても魅力的です。あとめっちゃかわいい。ということで、今回はそんなちせの魅力について紹介します。

ちせは天然な様子のかわいい忍者少女!

和洋折衷な装いが素敵な忍者ガール

では、初めに紹介するちせの魅力はその和風な装いについてです。19世紀末の架空のロンドンを舞台にしたスチームパンクもの本作。なので、キャラクターたちの多くも19世紀のヨーロッパを彷彿とさせるおしゃれな装いになっています。そんな中、数少ない日本出身のキャラクターとして活躍しているのがこのちせ。

彼女の装いは大正ロマンを感じさせる古風な西洋と東洋の雰囲気が融合した素敵なものになっています。和風な制服に身を包む彼女は、彼女の持つ不思議な雰囲気と合わさってとっても魅力的です。加えてマロ眉もすごいかわいい。

性格も天然可愛い

また、ちせはその性格も魅力的。日本の武士らしく、基本無表情で真面目な彼女ですが、その性格はちょっと変わっていて若干天然。作中ではしばしば不思議な言動でメンバーを困らせています。けど、そんな天然な様子もまたかわいい。もうなにもかもかわいい。

更に、普段ぶっきら棒な彼女ですが、根はとても優しく大変いい子です。作中でもよく小さな子の世話を焼くシーンなども描かれており、そのギャップがたまりません。ちせ自身もかなりのお父さんっ子の様で、父に教わったという彼女の「痛いの痛いの飛んでけ」は色々な意味で破壊力がヤバいです。

漬物が好き

そんな彼女の好物は漬物! 日本出身ということで、漬物の他にも納豆やおにぎりなどの和食を好んで食べています。しかし、和食と言えば、ロンドンの人たちから見ればちょっと特殊な食べ物。なので、漬物などの匂いの独特な食べ物を部屋に持ち込んでは、同室のベアトをしばしば困らせていたり……。

対して、寮で振る舞われているイギリス料理は少し苦手な様子。朝食時には和食を隠して持ち込んでごまかしている様子が描かれていました。また甘いものも好きで、日本から取り寄せたきんつばを食べていた時には目を輝かせていました。もしかしたら、結構美食家なのかもしれません。……まあ、というよりイギリス料理がマズす――うわなにをするやめr……。

ちせの戦闘シーンが大迫力でかっこいい!

また、そんな彼女の戦闘シーンは大迫力で本当に魅力的です。小柄な少女でありながらずば抜けた実力を持つちせ。普通少女剣士というと、アニメやマンガでは非現実的なバカ力を振るったり、物理法則を無視した動きをしたり、といった描写になりがちですが、そこは流石のプリンシパル。

彼女の戦闘描写はしっかり「力で大人に劣る少女でありながらそれでも強い」という特異性を示した、リアリティのあるものに仕上がっています(多少物理法則は無視していますが)。

特に5話の戦闘シーンは「どうしてそういう行動を取ったのか?」というキャラの心理まで垣間見れる素晴らしいものに仕上がっており、正に圧巻。1シーン毎に工夫が凝らされており、大迫力でありながらとても見ごたえのある戦闘シーンでした。

ちせと父親の関係について【ネタバレ注意】

ところで、まだ交通機関の発達していない当時、日本からロンドンに行くには3か月もかかったとされています。そんな長旅をしてまで、どうしてちせは遠く離れたロンドンに遥々やってきたのでしょうか? そこには、ちせの父親に関係したとても深い因縁がありました。

ということで、ここからはそんなちせの経緯や彼女の父親についておさらいしていきたいと思います。ちなみに、この項目は第5話「case7 Bullet & Blade's Ballad」のネタバレを含みますので注意してください。

第5話「case7 Bullet & Blade's Ballad」あらすじ

そんなわけで、まずは時系列的にちせが初めて登場した第5話「case7 Bullet & Blade's Ballad」のあらすじから紹介します。日本からの外交特使・堀河公とその使節団が、条約改正を求めて王国へ訪れ、プリンセスはその一団を出迎えることになります。しかし、堀河公は現在、藤堂十兵衛という人物に絶賛命を狙われ中でした。

暗殺騒動に巻き込まれてはプリンセスの命も危ない。ということで、アンジェたちはメイドに扮して彼女の護衛を行うことに。そんな堀河公とプリンセスの乗る列車に1人の少女が潜入してきます。彼女こそちせ。彼女は仇を取るため、「父親を殺した男」である十兵衛を追ってロンドンにやってきたと説明し、「父の仇」を討つため護衛任務に加わりますが……。

藤堂ちせVS藤堂十兵衛

「父親の仇」と語っていた逆賊の十兵衛こそ、彼女の父親ご本人でした。つまり彼女の本名は「藤堂ちせ」。自身の信奉した旧幕府のために堀河公を討とうとする十兵衛。対して、自身の信じたかつての父親のために今の十兵衛を討とうとするちせ。親子の縁を超え、2人は本気で対峙します。そして死闘の末、紙一重でちせが十兵衛に勝利しました。

己の信念のために対峙した彼らでしたが、十兵衛は討たれる間際にやさしい声色で「強くなったな」と自分の娘を褒め……と、なんだ、この回は……。お父さんっ子だった様子が随所で垣間見えるちせが、この戦いにどれだけの覚悟で挑んだか……。ジャパニーズちょっと覚悟キメすぎなんじゃないですか? 気合の入った戦闘作画も相まって、とても素晴らしい回でした。

ちせを演じる声優は古木のぞみさん

そんなちせを演じる声優は古木のぞみさん。2010年頃にデビューした声優さんで、ちせ役の他に『ハイスクール・フリート』立石志摩役や、『ばらかもん』山村美和益役などを演じています。ちなみに、古木さんはちせと同じく長崎出身で、このことから『ばらかもん』のアニメでは方言指導を務めていたりしています。

また、声優の他には『声優バラエティー SAY!YOU!SAY!ME!』の「声優アイドルユニット企画」というコーナーをきっかけに2011年8月頃にユニットデビュー。新人声優ユニット『ワンリルキス』のメンバーとして活動したりもしてました。

『プリンセス・プリンシパル』ちせのかわいさから目が離せない!

ここまで、そんなちせの魅力について紹介してきましたがいかがでしたか? 『プリンセス・プリンシパル』は戦闘シーンだけでなく、すべての描写が本当に細かく、何度見返しても新しい発見のあるとってもすごいアニメになっています。

また、結構重い話の多い本作ですが、随所に挟まれる1シーン1シーンユーモラスで面白く、キャラもみんなかわいいです! 特に蝙蝠ちせとか、きんつばちせとか、とってもかわいい! そんなちせのかわいさからこれからも目が離せません! ということで、ちせの魅力についてでした。

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