2017.11.06.Mon. 1ヶ月前 ハイアメ(^q^)

【バットマン】最強の悪役は誰?魅力的なヴィランを徹底紹介してみた!

バットマンVS○○!様々な敵が個人、あるいは共闘してバットマンを倒すべく日夜、恐ろしい計画をたてる中、一体誰が最強なんだ?そんな疑問に答えるべき歴代のヴィランズたちを紹介!有名なキャラクターから、そんなのいたっけ?そんなキャラクターまで!バットマンの世界は深いんです!

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『バットマン』最強は誰の手に!?ヴィランズ総出演で徹底紹介!

アメコミと言えばDCコミックス!マーベルではありません、DCコミックスですよ~!昨今、大ヒットしたダークナイトシリーズのおかげで、新規ファンを獲得し続けている『バットマン』のヴィランズに、今回はスポットをあててみました~!

バットマンに登場する敵と言えば、皆さんご存知ジョーカーですよね、その他にも魅力あふれる“ヴィランズ”たちが非常に多く登場しています。それぞれ、個性が爆発している事もあり固定ファンたちも多いんです!

正義の味方よりも悪役!なぜか悪役が好きだ!そんな方に是非とも興味を持っていただきたい、バットマンに登場する多彩なヴィランズをまとめて紹介!お気に入りのヴィランが見つかることを祈って進行したいと思います。

『バットマン』映画ではバットマンも怪人扱い!?

ティム・バートン版の映画『バットマン』では、正体が分からず市民の味方なのか敵なのか分からなかったときには、バットマンは怪人扱いされておりジョーカーからはライバル視され、どちらが市民権を得るかといった挑発もされていました。

また、どうしてバットマン、つまりコウモリ男になったのか、という理由…両親を殺され、心身ともに鍛え上げた…という部分は省きますね、モチーフとなったコウモリはブルース自身が恐怖を感じる対象だったからだそう。

幼いころ、井戸に落ちてコウモリが…と、いうのは『バットマン・ビギンズ』のあらすじですね!原作では少年時代ではなく、ある程度成長したブルースが「修行中にコウモリの群れを見て恐怖を感じたから」というシーンがありました。設定については作品によって若干の違いがあるので調べてみると意外な発見がありますよ!

『バットマン』敵役=悪ではない!主要ヴィランズ一覧

ヴィランズ=悪…確かに、その通り…その通りではありますが『バットマン』に登場するヴィランたちは、泣ける過去が盛りだくさん…個人的には、ポイズン・アイビーとMr.フリーズのエピソードには泣きそうになりました。

そして、悪だからといって一言で“犯罪者”と片付ける事は出来ないのが、ヴィランズ!ときには共闘したりときにはバットマンに情報提供をしたり…昨今はハーレイ・クインの可愛さが際立った作品『スーサイドスクワッド』でも、その様子を見ることができました。

凶悪なだけではない、なぜヴィランズは魅力的で主役を食うようなキャラクターばかりなのか…彼らの過去とあわせて紹介しましょう!

彼こそがNo.1?犯罪界の道化王子ジョーカー

・1940年“Batman”#1にて登場

さて、一番手は泣く子も笑う犯罪界の王子にてスーパーヴィランの筆頭、ジョーカー!彼にもいくつかの設定があり、また本来は1話で死亡する雑魚キャラクターの予定でしたが、予想を裏切り大きく人気を掴んだ後に、バットマンの最大の敵にして最高のライバルの地位を築き上げたのです。

彼の過去はレッドフードと呼ばれる強盗で、刑事とバットマン双方から追われ化学薬品の入った大きなタンクに落ちて、皮膚は脱色され髪は焼け、恐怖と痛みから引きつった醜い笑顔は傷が癒えても戻る事はなく…彼をジョーカーへと変貌させた…と、いうのがよく知られる彼の誕生の瞬間。

個人的にオススメしたいのは、バットマンが死亡(!?)してしまい、そして集まったヴィランズたちも献花をするなか…ジョーカーの姿だけはなく、一体ジョーカーは誰だったのか、本当に存在したのか?と、いう不思議な内容が印象的な『バットマン・ザ・ラスト・エピソード』!執事アルフレッドの口から語られる真実は鳥肌もの…!
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ジョーカーと言えばハーレイ・クイン!彼女は近年登場した人気者!

破天荒すぎる犯罪界の道化王子には、寄り添うクイーンの影が!彼女の名前はハーレイ・クイン、最近のヴィジュアルは『ロリポップチェーンソー』のジュリエットのように可愛らしいチアガール風のもので知られていますが、昔は垢抜けないぶs…いえ、女性でした。

彼女が登場したのは意外なことにコミックではなく1992年のアニメにて。元々はゴッサム・シティのヤバい人の中でも更にヤバすぎる人たちが収監されるアーカム精神病院で心理学者をしており…ジョーカーを担当したのがきっかけでヴィランとなってしまったのです。

真性のサイコパスのジョーカーの狂気にふれみるみる内にかしくなっていった本名ハーリーン・フランシス・クインゼル…新たな名前“ハーレイ・クイン”を王子から与えられ過激な人生を歩み出します!

敵か味方か恋人か…キャットウーマン

・1940年“Batman”#1にて登場

『バットマン』を語る上でジョーカー同様外せない存在であり作中でもかなり複雑なキャラクターのキャットウーマン…!なぜなら彼女は“1人だけではない”のです。今回はセリーナ・カイルのキャットウーマンを紹介させて戴きたいと思います!

まず、簡単に言うとゴッサム・シティを根城にする女怪盗でありバットマンの恋人…ではあるものの長年複雑な関係を保っています。彼女は幼い頃に父親から虐待を受け育ち、その後はストリートチルドレンとして生き抜き「1つの悪事」を暴いた後にキャットウーマンへと成長します。

ヴィランでありながら、ゴッサム・シティの犯罪者を許さない彼女は、特に弱い立場の女性をみるとつい肩入れをしたくなる様子…それは、幼い日に父であるブライアン・カイルから受けた暴力が関係しているのかもしれません。また、別のシリーズではバットマンとの間に子供も…!
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キャット・ウーマンには猛獣使いの女ライバルがいる?

『バットマン』の女性ヴィラン…と、いうかそもそも女性キャラクターって少ないと思いませんか?映画では、ブルース(バットマン)と良い感じな関係になっている女性たちもいますが、戦う女性って少ないような…バットマンの協力者、ゴードン刑事の娘バーバラなどの活躍は置いといて…

しかし!コミックには、ほんのちょっとしか登場せずバットマンとの直接の絡みはないもののキャットウーマンと良い勝負をした女性ヴィランがいました!特に名前のようなものはなく、猛獣にまたがってキャットウーマンとバトっていましたが、黒豹を手下にしたのが間違いだったのか…

猫科なら、どんなものでも手懐けるキャットウーマンに破れます!レギュラー化するキャラクターかと思いきや、その回だけで残念ながら身を引いた猛獣使い(仮)はちょっと惜しいなぁと思うところ。

唯一“正気”な裏世界のボス!ペンギン

・1941年Detective Comics“#58にて登場

ジョーカーが犯罪界の道化王子ならペンギンは犯罪紳士!その名の通りクラシカルな燕尾スーツに身を包み、デップリとしたお腹がチャームポイントのナイスミドルです。本名はオズワルド・チェスター・フィールド・コブルポット…モデルになったのは皇帝ペンギン。作中でどうしてペンギンと呼ばれるのか気になりません?

その理由は外見にあり!まるでクチバシのように尖った鼻を持ち、ずんぐりむっくりな立ち振舞とモノクロの服装はまさにペンギンそのもの(笑)モノクルやコウモリ傘など持ち物までもクラシックなペンギンは、幼少時代に肺炎で父を亡くしたことで…母からは雨避けの傘をいつでも持たされ、それが原因で同級生からイジメを受けます。
成長したペンギンは母を亡くし、見に覚えのない借金苦から犯罪者となってしまいました。犯罪者といっても正気を失っておらず、時には警察やバットマンとも情報提供をチラつかせるような強かな面も…。

裏世界におけるボスの1人となったペンギンは犯罪者たちで賑わう「アイスバーグ・ラウンジ」を経営します。高級な店内とは裏腹に、利用する客達は“情報”を求めてやってくるものばかり。ぽっちゃりとしているのに素早い動きも出来るし傘マシンガンをぶっ放す姿もかっこいい…あくまで“正気”のヴィランはペンギンだけ。
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妻を救うためにヴィランになったMr.フリーズ

・1968年“Detective Comics“#373にて登場

歴代で演じた俳優は3人、その中には…あの!アーノルド・シュワルツェネッガーも!さて、Mr.フリーズとはどんなヴィランなのか?1968年に登場した彼ですが、前身にあたるMr.ゼロというキャラクターが1952年“Batman”#121に登場。

彼もいくつかの設定があり、最も知られるものを紹介します。大学で知り合った女性、ノラと結婚した後のフリーズ。ノラは彼にとって最愛の妻となりますが現代の医学では治せない病を患い、それを知ったフリーズはノラの病の進行を“止める”ために冷凍保存する事を決めました…

と、いうもの。どの設定も妻のノラが病にかかった事でフリーズはヴィランになる運命となります。大体の場合、冷凍保存に成功したとしてもその後の展開で妻を失い、彼自身も極低温の中でしか生きられない身となってしまう…同情したくなるキャラクターですね…。

自己評価が高すぎる?“なぞなぞ野郎”リドラー

・1948年“Detective Comics“#14にて登場

目が痛くなるようなヴィランズの中でも一際“悪趣味”が目立つ男…それがリドラー!一体どんな犯罪者なのかも想像できないほどに奇抜な服装のリドラーは謎に取り憑かれた怪人です。彼の本名はエドワード・ニグマ、少年時代に起きたある事がきっかけで狂気に目覚めてしまいました…。

ある日、学校内で謎解きコンテストが開催されるのを聞いたエドワードは大興奮!彼は誰よりも早く謎を解くために夜の校舎に忍込み、先生の机から課題を見つけてひたすら解き続けました、それも何度も何度も…

不正行為をしても、謎を解くためなら「それがなんだって言うんだ?」という始末。そんなエドワードは成長した後に複数の精神疾患を患ってしまいます。自分が求めているのは最高のスリルと芸術的な犯罪であり、ノロマな警察にあえて“ヒント”を送り、この犯人は天才だ!と、言わしめたい…そんな歪んだ思想に取り憑かれた非常にぶっ飛んだヴィランなのです。

地に堕ちた高潔な検事トゥー・フェイス

・1942年”Detective Comics“ #66にて登場

若くしてゴッサム・シティの検事となり、未来ある青年“だった”ハービー・デントは、誰しもに平等で笑顔が眩しい人物でした。バットマンやその協力者であるゴードン刑事(作品によっては本部長)と同盟を組み、ゴッサム・シティの治安浄化に取り組む熱い心を持っていたハービーですが…

まさかそれが災いして“あんな事故”が起きてしまうなんて…。ハービーを襲った悲劇、それは恨みをかったギャングのボスからの報復でした。裁判中、顔に硫酸を浴びたハービーは恐ろしいほどの悲鳴をあげ崩れ落ちます。うめき声の中から現れたのは顔を半分焼かれた醜い顔をしたハービー…

幼少期より父の虐待が原因で統合失調症を患っていた彼は硫酸の一件から解離性同一性障害も併発、人を裁くのは俺だ!と言わんばかりの悪辣なヴィランとなり果て、コイントスでターゲットを私刑する犯罪者になってしまったのです。
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植物学者の悲運な末路… ポイズン・アイビー

・1966年“Batman“#181にて登場

今まで紹介したヴィランの中では、一味違う強さを秘めているポイズン・アイビー!キャットウーマンとハーレイ・クインに並び、希少な女性ヴィランですね。名前の通り、毒を武器にする彼女は、人間だった頃は内気で心優しい植物を愛する学生でした。

本名はパメラ・リリアン・アイズリー、登場したばかりの頃は大人の女性であり考古学と植物学に長けた人物で、エジプトで盗掘を行う中で仲間からの裏切りにあい危うく殺されかけます…しかし、この設定は近年変更されており、なんとも悲運のヴィランとなっているんです!
大学で植物生化学を学んでいたパメラは、人よりも花や木を愛しており今でいうエコロジストのような感じ。彼女が慕うウッドルー博士は大人しいパメラの性格を利用し、彼女を実験台にしてしまいます。それが発端となり、取り返しのつかない事に・・・。

優しかった彼女の心は実験の代償としてねじ曲がり、子供は生めない体へ…環境を破壊する人間に対しては一切の慈悲も与えない非情なヴィランになってしまったパメラ…ボーイフレンドも彼女の元を去り失意の中“エコテロリスト”ポイズン・アイビーが誕生しました。

しかし、他のヴィランと違うのは彼女は自然を破壊する人間に対し憎悪を燃やしますが、正しい人間に対しては優しさをみせるのです。ちなみに彼女の親友はハーレイ・クインでアイビーはハーレイのガールズトークに付き合うこともしばしば…

他にも“スーパーヴィラン”と呼ばれる敵達がいるが…?

大まかに、人気・知名度があるヴィランを紹介しましたが『バットマン』には、まだまだ魅力的なヴィランが登場します!少々軽くはなってしまいますが、惜しくも見出しに漏れてしまった彼らを簡単に紹介すると…

・キングスネーク&ベイン…まさかの親子でヴィラン!父親のキングスネークは革命家としてゴッサム市警に追われており、なぜか刑務所に収監されたのは彼ではなく息子のベイン。終身刑を言い渡された彼は成長期の全てを檻の中で過ごし、その間にあらゆる知識を身に着けます。

彼の人気を底上げしているのは、初めてバットマンを再起不能にした事が関係しているのかもしれません、原文は"Broken the Bat"
・スケアクロウ…本名ジョナサン・クレーン、彼は精神科医の顔を持つヴィラン。いじめられっ子の過去を持ち、成長した後は凶悪犯罪者が収容されるアーカム・アサイラムに務め、受刑者たちをつかい“恐怖症”の実験と記録をつけるサイコパス。

・ファイアフライ…本名ガーフィールド・リンズ、彼は舞台裏で活躍する技師でしたが不運な事にリストラされてしまいます…ストレスから放火をするようになり、自らをファイア・フライ(蛍)と名乗り放火から始まり工場を狙った大火災など…

悪事はどんどんと派手なものに…普通の人間がちょっとした事でヴィランになってしまう恐ろしさを彼からは感じますね。
・ラーズ・アル・グール…本名は複数あり作品ごとに異なります。遊牧民の出で科学…特に生命のサイクルに興味を持った彼は都市に移り住み、生物兵器・遺伝子工学の研究に携わります。彼はバットマンと対峙する時は“敬意”を表していることも異質であり、他のヴィランズとは違う目でバットマンを見ているようです。

ラーズ・アル・グールは『バットマン』以外の作品で活躍する事も多く、大体の方はアサシン姿を『バットマン・ビギンズ』や『ARROW/アロー』などで知った…という声が多いのではないでしょうか?

・クレイフェイス…初代の名を継承しながら受け継がれていくヴィランの1人、現在までに7代目の確認が出来ています。初代クレイフェイスはホラー映画俳優で、ホラーマスクを被りながら殺人を続ける犯罪者でした。

その後、2代目・3代目と続く内に様々なスーパー能力…変身能力や融合能力を身に着けている凄いキャラクター!
・デッドショット…本名フロイド・ロートン、彼はプロの殺し屋で要人・ヴィラン関わらず全ての人物を対象に仕事を請け負っています…が、腕は確かなもののバットマンが間に入ってしまうとことごとく失敗に終わってしまうところが、彼の憎めないポイントなのかもしれませんね。

『スーサイドスクワッド』ではメインキャラクターの1人として活躍しハーレイ・クインの女心の良き理解者!

他にもKGビーストやマンバット、Mr.ザーズにコスプレおじさんことヒューゴ・ストレンジなどなど、ほぼコミックを読んでいないと「え?誰?」と、なりそうなのでこの辺の方は割愛させていただきます…。

以上、ヴィランズ達の紹介でした!他にもデスストロークというヴィランがいますが…彼は初出が『バットマン』ではないので、今回は紹介を控えますね。

『バットマン』“月夜に悪魔と踊ったことはあるか?”

さて…紹介が終わり、結局“最強の敵”は一体誰なのか?早く発表しろ!そんな声が聞こえてきそうですね~様々な「最強」という意味で考えると、やはりここはジョーカーなのではないかと…言わざるをえないかな…と、感じます。

個人的には、別のヴィランを推したいところですが、知名度・ヴィジュアル・歴史どれをとっても彼に並ぶヴィランは見当たらない!そして、ポイントはジョーカーは自分の事を犯罪者という事は認めていますが、殺人鬼だとは認めず頑なに否定しています。

自分は“アーティスト、殺人アーティストなのだ”と…ジョーカーという存在はバットマンに対して完全なるアンチテーゼであり作品において必要不可欠な存在!主役を食うスーパーヴィランジョーカー!彼のスピンオフも今後望めるかもしれませんね!

普通の人間であり、スーパーパワーをもたないのも魅力的!

ヴィランズの多くは、ちょっとしたきっかけで犯罪者になった、極々普通の人間です。みなさんも“サイコパス”という言葉を使ったり聞いたりしたことがあるかと思いますが、最強の敵だと紹介したジョーカーは典型的なサイコパス!バットマンからは「サイコ」と呼ばれる事もあります。

また、幼少期のトラウマから精神的な苦しみを成長したあとも引きずり、最終的にそれがスイッチとなり豹変しているキャラクターも多いですね。個人的に怖いな~と思うのはMr.フリーズの幼少期から小動物を凍らせていたという設定、その後普通に恋愛して結婚したのもある意味怖い…。

今もなお、新たなキャラクターが生まれ映画・コミック・アニメ・ゲームなどで新シリーズを展開する『バットマン』今後、ジョーカーを超えるスーパーヴィランが登場する日も近いかもしれません…!

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