2017.11.24.Fri. 22日前 seto

【ブラッククローバー】名言・名シーン集ベスト12!超王道ファンタジー漫画に注目!

ブラッククローバーは週刊少年ジャンプで連載している人気少年漫画です。現在13巻まで出ており、2017年にはアニメも始まりました。今回は個人的に素晴らしいと思ったブラッククローバーの名シーンと名言をリストアップしてみました。アニメの復習がてら、楽しんでください!

このエントリーをはてなブックマークに追加
0
コメント 0

ブロッククローバーは王道冒険漫画!

ブラッククローバーは現在週間少年ジャンプで連載している王道冒険漫画です。手塚治虫賞で佳作を受賞した福岡出身の田畠裕基さんが描いた魔法ファンタジー物語です。2017年10月からはアニメ化もされて、現在テレビ東京でアニメも始まったばかりです。ブラクロの人気のいよいよ本格的に火がつきそうです!

かつて魔神を倒したと言われる魔法帝になるため、魔法騎士団とともに冒険をする主人公は魔法の使えない15歳の少年アスタ。幼馴染で同じ下民出身の親友ユノとともに、彼はアンチ魔法と呼ばれる断魔の剣と五つ葉のクローバーの魔法書を手に入れ魔法帝目指して奮闘します。

今回はジャンプの大人気連載漫画ブラッククローバーの名言と名シーンを振り返って行きたいと思います。最新刊である13巻までの間で、個人的にいいなと思うシーンをピックアップしてみましたので、ぜひ物語を振り返って楽しんでみてください。それでは早速ブラッククローバーの名言と名シーンをみていきましょう。

名言・名シーン1:「生き延びて、自分の夢は自分でかなえろ」

2巻でアスタたちが「白夜の魔眼」の手下を倒して団長から給料をもらい、城下町のブラックマーケットに買い物に行った時のシーンです。盗賊に襲われた際に、それを助けようとした青銅の魔法を使うセッケが盗賊の毒によって死にかけ、日和出して「あとは頼む」と言ったセッケにアスタが放った言葉です。

何気ないシーンですが、アスタの性格がわかる言葉です。結局セッケが受けた毒は全然死にいたるものではなく、命は無事だったのですが、毒に刺された時にセッケは過去のトラウマにとらわれかけたんですね。能力がないのにプライドと見栄ばかりのセッケでしたが、かつては魔導士として活躍したいという高い志があったのです。

一巻の試験でアスタに簡単に敗れてから、散々なセッケ。毒によって早くも自分の限界を悟り、駆け寄ったアスタに自分の夢を安易に託そうとします。そこにアスタが「大事なモン勝手に託してんじゃねーよ」、「生き延びて自分の夢は自分でかなえろ」と叫ぶのです。アスタの生き様がわかる言葉でした。

名言・名シーン2:「努力できるあなたを、私は尊敬します」

3巻で魔法帝によって任じられた、宝物殿が眠るダンジョン攻略をしているシーンです。隣国の侵略国家ダイヤモンド王国のエリート、マルスによってノエルがやられた時に、ノエルの妹ミモザ・ヴァーミリオンが放った言葉でした。

回復魔法が使えて王家から信頼されているミモザに対して、魔法がコントロールできずに王家の恥のように扱われていいたノエルでしたが、魔力がなくとも自らの努力によって運命に立ち向かっていく姉のノエルの姿に対して、素直に尊敬し彼女に回復魔法をかけます。

王族出身でありながら運命に恵まれなかったノエルは、アスタと似ているところがあり面白いです。王家でありながら結局魔法がうまく使えないので、下民であるアスタと似た様な運命を受けているところがいいポイントです。魔力のない者が努力をして成長していく、という大きな物語のテーマを説明する名シーンです。

名言・名シーン3:「魔法帝になってお前ら全員黙らせてやる」

アスタの心情や運命をよく表した言葉だと思います。マルスを倒して魔法帝に呼ばれて叙勲式に参加した際に、ノエル・ヴァーミリオンの兄弟であるノゼル・シルヴァたちに「お前なんか必要ない、場違いだ」と言われ、その場を立ち去ろうとするノエルの腕を掴んで叫ぶ言葉です。

アスタたちに対して大体敵は基本的に才能や身分によって愚弄してきます。そうした運命に立ち向かい、変えるために生きて魔法帝になろうとしている、と言うアスタの心をよく表されているので、とってもいい名言です。「そんなこと言うやつ、たいしたことねえな」というアスタのセリフもいい感じです。

また、ユリウスから「魔法帝になるために実績を積め」とこのシーンの前に言われるのですが、「実績」というのがこの世界でどういった意味を持つのかをよく説明したシーンなので好きです。アスタが単に憧れから魔法帝になろうとしているのではなく、地位や身分や才能によって決まってしまう運命に立ち向かうために魔法帝になりたい、ということが伝わってきます。

名言・名シーン4:「恥ずべきは弱いものではない、弱いままの者だ」

ヴァーミリオンのいとこフエゴレンがノエルにいう言葉です。魔法帝が招集した叙勲式でシルヴァ一族が内輪揉めしているところで、何者かが王都を狙っている状況に怯えて足踏みしているノエル。ノエルはこの前に叙勲式でエリートの兄たちに、お前は魔法の才能がないから一族にいらない存在だと野次られます。

王家出身のノエルは小さい頃から魔法がコントロールできず、才能ある兄や、魔法の使える妹のミモザと比較されて育ってきました。未だ抱き続けるコンプレックスに、敵が侵略してきているのに臆していると、フエゴレンが「戦場にそんな暇はない!」と鼓舞します。ここでノエルは才能がなくても立ち向かって運命を変えていくアスタの存在を思い出し、勇気を持つのです。

アスタもノエルと同じく魔法を使えないという致命的な欠点を持っています。ヒロインであるノエルは自分と同じ欠点を持ちならが、それでもくじけることなく魔法帝になろうと豪語するアスタの力強さに惹かれていくんですね。とってもいいシーンです。ノエルとアスタの運命共同体が伝わるシーンでした。

名言・名シーン5:「正しき精神を伴わなければただの暴力」

物語の趣旨が伝わる重要なセリフでした。4巻で王国に反感を持つラデス率いる魔導士に狙われているところで、フレゴレオンが放つ言葉です。6年前にトップで魔法騎士団に入った経験があるラデスが、自分の強さを見せびらかしたいがために暴動を繰り返すところにこの言葉が放たれます。

炎魔法によってラデスのスキを付き、「相手の能力を見極めて冷静に戦えばどんなに強い相手でも必ず勝てる」と言ったのもいいシーンです。これによって相手の能力を見抜き、士気まで下げることに成功したフエゴレンの経験値の高さを伺えます。

あとでラデスのグリモワールが1ページしか書いてないことがわかるところがいいです。王家出身のエリートがたくさんいる魔法騎士団のメンバーの中で、対照的にラデスのような実力主義のキャラクターが出てくるのも面白いところです。個人的にはラデスは好きなキャラでした。フエゴレンは相手のうぬぼれや本当の実力を見抜いたわけでしたね。

名言・名シーン6:「人は繋がっていきてるんだよ」

シスコンのゴーシュの妹の名言。5巻で妹が連れ去られ、それを助けに行ったシスターとアスタとゴーシュが向かいました。敵が街のこどもの魔力を吸い取ろうとしているため、戦いはアスタに任せ、ひとまず妹を救出しようと自分たちだけ危険を逃れようとしたゴーシュに向けて、彼の妹が言った言葉です。

ちょうど敵も友達欲しさにエゴイスティックな行動をとり、アスタから「責任を取るまで死なせん」と言われたばかりで、ここら辺は名言が続いているのがいい感じでした。身勝手な行動をとる兄にむけて、妹は「みんなを守るのが魔法騎士団でしょ?」と問う。さらに「カッコいいお兄ちゃんでいて」と付け加えるのです。

また、その前のシーンで魔法帝のユリウスが「魔法騎士団の仕事はこの国を守ることだ」と敵の侵略に対して言っていました。それが伏線になっています。妹に励まされて戻って来ると、アスタが逃げずに戦っています。それで初めて彼は人のために自分の鏡魔法を使おうとするのでした。

名言・名シーン7:「テメーはテメーの守りてえもん護ってりゃいいのさ」

団長がかつて囚人だったゴーシュにいった言葉です。ゴーシュはもともと囚人で、団長に引き取られた際に団長から「てめえは守りたいもん守ってりゃいいのさ」とポジティブなこと言われています。やはり団長は名言がたくさんあります。

かつで脱獄囚だったゴーシュに出会った団長は、彼の妹想いを見て妹を養うために「うち(魔法騎士団)で働け」と提案したのでした。「俺は人のこと信用しないし、妹のことしか守んないぞ」とネガティブ発言をしてのですが、力強く男らしヤミ団長は「それがいつか人のためになる」と言ってゴーシュの欠陥をそのまま受け入れたのでした。

妹を安全なところに置いて戻って来たゴーデュは、シスターとアスタを守ることに自分の鏡魔法を人の為に使います。彼のリアルダブルは自分の現し身に注目した魔法でしたが、他人のために使うことによってより大きの魔力を引き出すことに成功し、アスタを援護することに成功したのでした。ジャンプっぽいですね!

名言・名シーン8:「そんなアスタが私たちに戦う力を与えてくれた」

10巻の最初でフィンンラルとノエルが庭で話しているを、こっそりアスタが耳にします。そんな、とは魔力がないながら諦めずに仲間を助けるアスタの行動に対して言われています。アスタが腕を失い、ひっそりとアスタの仲間がアスタの腕を治すために治療方法を探しているシーンでした。

アスタは空に向かって、自分は魔力に恵まれなかったが、仲間には恵まれたんだなあと涙します。まさにジャンプの冒険漫画!といった感動シーンです。魔法帝ユリウスに、「魔法帝になるには実績、つまり功績と仲間からの信頼を手に入れ」と言われたシーンも思い出します。

名言・名シーン9:「俺の仲間は違う、俺の仲間は一緒に高め合う存在だ」

ラドロスというカズレーザーみたいな敵と戦っている時にアスタが放ったセリフです。「人間には利用する者と、される者の2種類しかいない。仲間は利用する存在」と言っていたラドロスに怒りを感じ、アスタが剣でマドロスの方を裂きます。

剣が抜けないことに気がついたラドロスは、アンチ魔法の断魔の剣で肩を突き刺され、わざと日和ったふりをしてアスタを油断させようとしてんですね。マドロスは今まで人を利用して発揮将として成り上り、今回もアスタの性格を見て情に訴えかけてその場を切り抜けようとしましたが、アスタからきっぱり、「その程度では死なん!」と言われてしまいます。

「その程度では死なん。」は、物語の中で何度か言われている言葉でアスタの口癖でもあります。最初に紹介したセッケへの名シーンでも言っていました。自分コンプレックスくらいで人間は死なないよ、という含蓄も含んでいるのでしょう。アスタの力強さがわかる名言でした。

名言・名シーン10:「お前は特別でもなんでもない、だからこそ特別な存在たりうる」

11巻で魔女の森にアスタの腕を治しに行く話で、ラドロスというダイヤモンド王国の発揮将と戦った際に魔女が放った言葉です。前巻で魔女の魔力によって魔女の血を受けていたアスタは、ファナの力によってより強大なパワーで復活したラドロスに押されていたところ、断魔の剣に流れているエネルギーと魔女の血によって無意識に停止させていたアンチ魔法の真の力を引き出されました。

魔女はアスタが魔力を持たないが故に、この力が引き出されてコントロールできるようになっていると語りました。特別な存在でないからこそ、他の人にはない特別なことができるという深い意味が込められていてグッド。

あらゆるどんな魔法も意味をなさなくなり、ラドロスは一瞬でやられます。魔力というこの世界では、当たり前のものを持たないアスタは黒の流星となりラドロスを破りました。名シーンです。そのあとにアスタがマドロスにとどめをささなかったのもいい場面でしたね。ラドロスはそのあとアスタに気を許しましたね。

名言・名シーン11:「俺そいつ嫌いなんだわ。誰が言うこと聞くか、ぶっ潰してでも好きにさせてもらうぜ」

ヤミ団長が放った言葉です。バネッサが過去に魔女に囚われていた頃に、偶然魔女の森を攻略していた若かりしヤミが、囚えていた獄の壁を破って入ってきた時にバネッサに言った言葉です。ヤミ団長が昔から男らしい性格だったと伺えるシーンです。

バネッサは初めて見る男にうろたえながら、団長の開けた穴から逃げようと誘うヤミに、「魔女から逃れられないと」弱音を吐いたんですね。バネッサはかつて魔女から強大な力が現れると占いによって預言されていたために牢獄に小鳥のように閉じ込められて生活していました。

自分が女王の言うように運命を操る魔法を手に入れることができないと悟り、一生外に出られることがないと思っていたのでした。バネッサの意外な過去も明かされて面白いシーンでした。このことがきっかけでバネッサは女として弾けたんでしょうか。

名言・名シーン12:「よくわからんけど、器ってのはヒビが入ってからが長く使えるんだぜ」

最新刊の13巻で、撰騎士団の選抜試験でアスタがミモザの兄、キルシュ・ヴァーミリオンに言い返した名言です。キルシュは美しさを大事にする次期団長候補の20歳で、桜魔法「魔桜の猛花吹雪」という魔法で目的のクリスタルまでの道を開きました。次はアスタの番だと言った際に、貴様のようなヒビの入った器に何ができるかなと挑発したシーンです。

アスタは孤児としてシスターのところにいた頃に使っていた本物の器のことを思い出し、言葉の意味を勘違い。食器の器のことだと思ったんですね。実はキルシュはその前のシーンで、魔力は生まれ持った器で決まる、というようなことを言っていました。意味を履き違えていましたが、思わぬアスタの目言葉が結構深かったので名言にあげておきます。

ブラッククローバーのアニメも気になる!

ブラッククローバーの名言と名シー、ンいかがでしたでしょうか?一巻から満遍なく名言と名シーンを選んで見たので、気になった方でまだ漫画を読んでいないという方はぜひ読んで見てくださいね!これからアニメも始まっているので、ますます面白くなりそうです。

アニメではナルトなどでおなじみの松田健一郎さんがナレーションを務めています。製作は『うる星やつら』や『幽遊白書』などジャンプ漫画を多数手がけて来たStudioぴえろさんです。優秀な声優さんもたくさん集まって豪華なキャストで製作されています。そんなブラッククローバーのアニメの気になるところです。

ジャンプ王道の冒険漫画と言われていますが、ジャンプ漫画の中でも名言や名シーンがたくさんあり、読み応え抜群の少年漫画です。最新刊の13巻は王撰騎士団の選抜試験までですが、これからどうなっていくのでしょうか。ぜひジャンプの連載もチェックです。お読みいただきありがとうございました。

ログインするとポストをお気に入り登録できるようになります

Twbird twitterで登録•ログイン

登録すると、 利用規約 および プライバシーポリシー に同意したことになります。

閉じる

このポストに関連するタグ

コメントを投稿する Fessan rotated

1004736
1
Fessan white 上に戻る