2017.11.27.Mon. 18日前 matsumoto

声優・小林裕介が演じるアニメキャラまとめ!アルスラーンからスバルまで幅広すぎる!

今最も勢いのある男性声優の一人である小林裕介さん。彼のこれまで演じたアニメキャラクターをご紹介しながら彼の魅力に迫っていきたいと思います。話題に作品に多数出演していますので皆さんもきっと知っている作品があるのではないでしょうか。

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小林裕介さんのプロフィール

小林裕介さんとは?

小林裕介さんはゆーりんプロに所属する男性声優で、東京都出身、1985年3月25日生まれの32歳です。2009年、24歳の時にアミューズメントメディア総合学院在学中でしたが、海外映画『VANGUARD』の吹き替えでデビューし、2013年、28歳の時に『とある科学の超電磁砲S』で声優デビューしました。公式ではこちらの2013年が正式なデビューになっています。

同期には、『ヤングブラック・ジャック』の主演で知られる梅原裕一郎さんや、『Re:ゼロから始める異世界生活』のエミリア役や『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん役で一躍人気声優になった高橋李依さん、『ガーリッシュナンバー』の主演で知られる千本木彩花さんなどがいます。

声優・小林裕介の軌跡!

実は小林さんは高校時に自転車でアニメのセリフを叫びながら通学するほど声優に憧れていたそうですが、両親に反対され普通に大学に進学、一般企業に就職していました。ですが日々の生活が物足りず、毎週日曜日に歌のレッスンを受け始め、そこで声優業界に縁のある講師に出会います。

そこで声優になる夢を相談したところ背中を押され、専門学校に進学し2013年にはめでたくデビューしました。業界の中では少々遅咲きで、同期もほとんどが年下という異色の経歴の持ち主でしたが着実に評価を高め、デビューから4年の2017年、32歳で第11回声優アワードで新人男優賞を受賞しました。

それではそんな彼の出演した作品と演じたキャラクターについてご紹介していきましょう。

小佐古俊一『とある科学の超電磁砲S』

とある科学の超電磁砲』は、鎌池和馬さんによるライトノベル『とある魔術の禁書目録』のスピンオフ作品で、原作・鎌池和馬、作画・冬川基による漫画作品です。2008年に『とある魔術の禁書目録』がアニメ化されたのを皮切りに2010年には第二期が、2018年には第三期が予定されており、『とある科学の超電磁砲』は2009年にアニメ化、第二期が2013年に放送されました。小林裕介さんが出演された『とある科学の超電磁砲S』は第二期にあたります。

超能力が当たり前に存在する世界、総人口の約8割が学生である東京の街、学園都市では全学生を対象に超能力の開発実験が行われていました。学生たちは、無能力者である「レベル0」から学園都市に7人しかいない「レベル5」までに分けられており、それぞれの日々を過ごしていました。これはその中の「レベル5」の能力者、「超電磁砲(レールガン)」と呼ばれる電撃使い・御坂美琴の物語です。

小林裕介さんのデビュー作!

小林裕介さんの初の名前付きのキャラクターとなった小佐古俊一は、アニメオリジナルエピソードであり『とある科学の超電磁砲S』の最終回に繋がる最後のエピソードとなる「革命未明(サイレントパーティー)」編のゲストキャラクターで、能力者が優遇される学園都市において知性こそが評価されるべきとある種のテロ行為を画策する有富春樹が立ち上げた暗部組織「スタディ」のメンバーの一人です。最後は立ちはだかった御坂美琴の仲間たちに阻止されました。

いわゆる敵役の下っ端であった為、登場回数も少なくキャラクターの性格らしい性格も特に示されていませんでしたが、知識や技術はあるのに超能力がないという一点のみで正当に評価されない苛立ちや憤りに基づいた言動が上手く表現されていました。また、この現場で緊張からミスをした時、伊藤かな恵さんに優しく声をかけてもらえ、現場全員が非常に優しく勉強にもなったと語っています。

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スウォン『暁のヨナ』

『<b>暁のヨナ</b>』は2009年に「花とゆめ」にて連載を開始した草凪みずほによる漫画で、2014年10月から2015年3月に全24話でアニメ化されました。古代アジアをモチーフにしたファンタジー作品で、漫画や小説界の著名人にもファンが多く単行本には推薦文が寄せられ、2016年には舞台化も果たしました。<br><br>物語はアジアにある「高華王国」という架空の王国が舞台で、主人公である皇女・<b>ヨナ</b>は優しい父王・<b>イル</b>と幼馴染で護衛の<b>ソン・ハク</b>に囲まれて平和に暮らしていました。<b>ヨナ</b>は従兄の<b>スウォン</b>に恋心を抱いていましたが、なぜか父王には反対されていました。そんな中、もう一度父を説得しようと訪れた父の寝所で、刃を血に染めた<b>スウォン</b>と事切れた父の姿を見てしまいます。以前からクーデターを画策していた<b>スウォン</b>に追われ<b>ヨナ</b>と<b>ハク</b>は城を逃げ出し・・・。<br>

出典: www.marv.jp

暁のヨナ』は2009年に「花とゆめ」にて連載を開始した草凪みずほによる漫画で、2014年10月から2015年3月に全24話でアニメ化されました。古代アジアをモチーフにしたファンタジー作品で、漫画や小説界の著名人にもファンが多く単行本には推薦文が寄せられ、2016年には舞台化も果たしました。

物語はアジアにある「高華王国」という架空の王国が舞台で、主人公である皇女・ヨナは優しい父王・イルと幼馴染で護衛のソン・ハクに囲まれて平和に暮らしていました。ヨナは従兄のスウォンに恋心を抱いていましたが、なぜか父王には反対されていました。そんな中、もう一度父を説得しようと訪れた父の寝所で、刃を血に染めたスウォンと事切れた父の姿を見てしまいます。以前からクーデターを画策していたスウォンに追われヨナハクは城を逃げ出し・・・。

謎多き策略家

主人公であるヨナの従兄で、想い人。普段は穏やかで物腰の柔らかい雰囲気ですが、鋭い洞察力を持ち冷徹に物事をとらえる一面も持っています。ある日クーデターを起こし、叔父でありヨナの父であるイル王を手にかけ、第11代目国王に即位します。動機を父の敵討ちと語ったり、邪魔するものは切り捨てると言い放つ反面、ヨナを配下から庇ったりとヨナハクに対して捨てきれない情がある素振りを見せるなど、その真意はいまだ語られていません。

王族の系譜の者という上品さに加え、穏やかで優しい一面と冷徹な一面を持ち、本音を語らない複雑なキャラクターで、原作でも人気の高いスウォンを見事に演じ切っていました。この後紹介するキャラクター達を見ると分かりますが小林裕介さんの演じた役の中で珍しいタイプの役でその演技の幅広さを示しています。

多華宮仄『ウィッチクラフトワークス』

ウィッチクラフトワークス』は、「good!アフタヌーン」にて連載中の水薙竜による漫画が原作で、2014年1月にアニメ化されました。現代社会が舞台で、その裏では魔女たちによる暗躍や闘争が起こっているというファンタジー作品です。

ごく普通の高校2年生である多華宮仄は、ある日、頭上から校舎が降ってくるというとんでもない状況に陥ります。そこを学園のマドンナである火々里綾火に助けられ、実は彼女が自分を守る事を使命とした「工房の魔女」に所属する炎の魔女である事を知りました。この出会いをきっかけには、自分の中に眠る力と、「塔の魔女」と「工房の魔女」の抗争に巻き込まれていきます。

初主演作が初ヒロイン?

この作品で小林裕介さんは初主演を務めています。主人公である多華宮仄は、ごく普通の高校2年生なのですが、実は自身の中に眠る力が原因で「塔の魔女」と「工房の魔女」の争いに巻き込まれていきます。性格は温厚で天然、内向的ですが正義感が強いという、最近流行りの俺TEEEE!系の主人公とは対極にあるようなキャラクターです。

さてこのキャラクター、確かに主人公ではあるのですが立ち位置的にはヒロインである火々里綾火に守られるという、むしろ少女漫画のヒロインのような扱いで、初期段階では主人公を女性にする構想もあったようです。そんなある意味で主人公らしくない主人公ですが、気弱な部分と正義感の強い数少ない主人公らしい部分を好演していました。

平岡大輔『SHIROBAKO』

SHIROBAKO』は2014年10月に放送されたP.A.WORKSが制作したオリジナルアニメーションで、制作進行、アニメーター、3DCGクリエイター、脚本家を目指す女の子たちを主人公にアニメーション業界を舞台とした群像劇です。過去にも老舗旅館を舞台とした『花咲くいろは』が制作されており、2017年に製作された『サクラクエスト』も合わせ、「働く女の子シリーズ」と呼ばれています。

上山高校アニメーション同好会に所属する宮森あおい安原絵麻坂木しずか藤堂美沙今井みどりは、今度はプロのアニメーション業界で一緒にアニメを作ろうと誓い合い高校を卒業します。そして2年半後、武蔵のアニメーションに就職した宮森あおい安原絵麻、そしてそれぞれがアニメーション業界で悩みと挫折を繰り返しながら様々な人と出会い成長していきます。

情熱をなくした制作進行

平岡大輔は、第14話から登場するキャラクターで、2月から中途採用で武蔵野アニメーションに入社した制作進行です。宮森あおいの先輩である矢野エリカの専門学校時代の同期であり、かつてはリーダー的な存在で情熱にあふれていました。しかし、上司や同僚に恵まれず徐々に仕事に対する情熱を失い、会社を転々とし、武蔵野アニメーションで5社目。やる気のない態度や周囲に悪態をつくなど孤立していくが・・・。

今回はひねくれたキャラクターを演じた小林裕介さん。悪態をつく時や、やる気のない返事などが小林さんの声と違和感なく非常にマッチしていました。その中で、飼い猫のケメコや仲のいい友人に見せる優しさや不器用ながらも前向きになっていく心の変化を見事に演じていました。

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アルスラーン『アルスラーン戦記』

アルスラーン戦記』は田中芳樹による小説で、1991年、1992年には劇場アニメが、2013年には「別冊少年マガジン」にて『鋼の錬金術師』の荒川弘が漫画化しました。そして、2015年4月に待望のテレビアニメ化が放送され、2016年7月に第2期が放送されました。また1988年にカセットブックと呼ばれる、いわゆる朗読のような形式の作品も発売されていて、主人公であるアルスラーン役が、カセットブックが関俊彦さん、劇場アニメが山口勝平さん、テレビアニメが小林裕介さんとそれぞれ異なっています。

パルス王国の皇太子であるアルスラーンは初陣でルシタニア王国の侵攻軍との戦争に望むも、味方の裏切りや霧の発生で落ち延びてしまう。その後、多くの仲間を得て、王国を奪還し、世界の闇の部分を知っていく中で変革を決意し、成長していく大河ファンタジー作品です。

パルス王国の若き王子

アルスラーンはパルス王国の心優しき王子ですが、実は幼少期は乳母夫婦に育てられ自分が王子である事も知りませんでした。乳母夫婦の死後、王宮に迎えられますがなぜか国王と王妃の扱いは冷たく・・・。温和で繊細な性格ですが、苦難に立ち向かえる芯の強さも持ち合わせています。さらに他人の心をつかむ才能があり、血筋や利害をを超えた忠誠を誓う人材が集まるという名君の資質を持っています。

小林裕介さんは自身2度目となる主演で、また大河ファンタジー作品も『暁のヨナ』に続いて2作品目になりました。今作はいわゆる王道ファンタジーであり、アルスラーン王子の優しさと、世の中の暗い部分に直面し葛藤していく姿、そこから王として成長していく強さを見事に演じ切り、小林裕介さんの代表作になりました。

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ソウゴ・アマギ『コメット・ルシファー』

コメット・ルシファー』は、『IS(インフィニット・ストラトス)』や『ナイツ&マジック』を制作したエイトビットによるオリジナルアニメーションで2015年10月に放送されました。2015年11月には「月刊ブシロード」にてスピンオフ漫画『こめ☆るし』が連載されました。

ギフトジウムと呼ばれる鉱石が大地を覆う惑星ギフトにある街、ガーデン・インディゴに住むソウゴ・アマギは、鉱石集めが趣味なまっすぐな少年。そんなソウゴは、クラスメイトの少女カオンと友人のロマンの騒動に巻き込まれカオンと共に街の地下に続く大穴に落ちてしまいます。そこでソウゴは謎の少女とロボットに出会います。

鉱石好きのまっすぐな少年

ソウゴ・アマギは、まっすぐで行動的な少年です。両親はすでに他界しており、母親はギフトジウムに代わる新エネルギーを開発している研究者でした。今は育ての親であるド・モンの家に住んでおり、普段は「クイッカーボード」というギフトジウムを動力にした乗り物に乗り、趣味の鉱石集めに勤しんでいましたがある日、不思議な少女と謎のロボットに出会い、少年の冒険は動き出します。

今作ではいわゆるストレートな主人公であるソウゴ・アマギを演じました。ここまで小林裕介さんが演じた役では、複雑なキャラクター、ヒロイン?な主人公などクセのある役が多かったのですが、今作では王道なまっすぐで行動的、そして純朴な少年役を演じています。また小林裕介さんの新たな演技の魅力が楽しめる作品になっているのではないでしょうか。

奥間狸吉『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』

下ネタという概念が存在しない退屈な世界』は赤城大空によるライトノベルで、2016年2月に完結、同7月に短編集が発売され全12巻が販売中。2014年にはコミカライズが連載、2015年7月にアニメ化されました。

日本から性的な言葉、いわゆる下ネタが失われた時代、国内有数の風紀優良校である時岡高校に入学した奥間狸吉は、登校時に「雪原の青」と名乗るテロリストによる下ネタテロに遭遇します。その後憧れの女性であるアンナ・錦ノ宮の勧誘で生徒会に入った狸吉は、生徒会副会長である華城綾女から、自身が「雪原の青」である事を明かすと共に強引に下ネタテロ組織「SOX」のメンバーにされてしまい・・・。

下ネタのサラブレット

奥間狸吉は、時岡高校の1年で生徒会役員、そして下ネタテロ組織「SOX」のメンバーです。父親は大の下ネタ好きで下ネタテロリストで、母親はそんな下ネタを取り締まる善導課の重役という複雑な家庭環境で育った為、人一倍、性に対する知識はあるが下ネタを嫌っているというアンバランスな少年でしたが、「SOX」加入以降、徐々に下ネタに対する愛に目覚めていきます。

今作では、初のコメディ作品の主演を務めており、しかもコメディ作品に重要なツッコミ役を担っています。元々小林裕介さんはツッコミに合った声でしたが、今作ではコメディにとって成功するかしないかの肝であるツッコミのタイミングや声の張り方が絶妙で、かなり笑える作品になっています。ただしタイトル通り下ネタ豊富ですので苦手な方はご注意を。

丸井善二『食戟のソーマ』

食戟のソーマ』は言わずと知れた「週刊少年ジャンプ」で連載中の原作・附田祐斗、作画・佐伯俊による人気漫画です。2015年4月に最初のアニメが放送され、その後、2016年7月、2017年10月に第2期、第3期が放送されました。

下町の定食屋「ゆきひら」の一人息子である幸平創真は、中学卒業後は家業を継ぎ、父親を超える料理人になるつもりでしたが、ある日、父親が数年店を閉め海外に渡る事を告げ、創真に料理の超名門校・遠月学園に行くことを命じます。遠月学園では同年代の実力者たちが凌ぎを削り合い創真も個性的なライバルたちと出会い料理人として成長していきます。

味の物知り博士

丸井善二は遠月学園の1年生で、創真も所属する極星寮の寮生のメガネ男子です。自分が周りの天才に対して実力的に劣っている事を自覚しており、様々な知識を詰め込む事で実力差を補っています。美食の古典文献を分析、研究する宮里ゼミでは1年生にしてエースで、「味の物知り博士」と呼ばれています。

今作で小林裕介さんは典型的な真面目メガネキャラを演じています。しかしただのモブキャラではなくちゃんと見せ場があるキャラクターで、第1期23話ではさすがのかっこいい演技を見せてくれました。またコメディシーンではオチやツッコミになる事が多く幅広い演技力を見せてくれました。

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内巻すばる『この美術部には問題がある!』

この美術部には問題がある!』は、「電撃マオウ」にて2012年から連載中のいみぎむるの漫画で、2017年現在で第8巻までが発売中。2016年7月にテレビアニメが放送されました。

月杜中学の美術部に所属する受賞歴があり絵の才能に溢れているが二次元にしか興味のない内巻すばる、部内の唯一の常識人ですがすばるに恋心を抱いている宇佐美みずき、部室で寝てばかりいる部長など個性的な部員たちが巻き起こすドタバタラブコメディです。ちょっとしたことで赤面するのが可愛い過ぎる宇佐美さんをみんなで愛でる作品です。

オタクな天才絵描き

内巻すばるは、月杜中学の2年生でずば抜けた絵の才能を持っている美術部員です。しかし、二次元には興味がなく描くものは全て萌えキャラで、モデルを立てて描いても脳内変換して萌えキャラを描いてしまう重度のオタクです。夢は最強の二次元嫁を描き出す事を公言しています。

今作では、主人公はあくまで宇佐美みずきなので立ち位置的にはヒロインとなる役柄です。重度のオタクですがみずきに恋心を抱かれる事から分かるように一般的なイメージのオタクっぽくなく、見た目や話し方は普通の好青年というキャラクターで、普通に変な事を言うのが面白いという不思議な役を好演していました。

一希東『ブブキ・ブランキ』

ブブキ・ブランキ』は、サンジゲンによるオリジナルアニメーションで、同制作会社の10周年記念作品です。2016年1月から第1期が、同10月から第2期が放送される分割2クールで、全24話が放送されました。また、ここ数年1クールに1本、フル3DCGアニメーションが放送されている先駆けとなった作品と言えるでしょう。

一希東と双子の妹、そして両親は天高く浮かぶ宝島でブランキと呼ばれる巨大生命体を監視する使命を務めながらも平和に暮らしていました。ある時、妹の薫子がブランキ「王舞」起動してしまったことで大量のブランキが暴走し地上に落下してしまい、それが原因で母親のは魔女に仕立て上げられてしまいます。10年後、母親を救う方法を探していたは、幼馴染の朝吹黄金に誘われ日本に向かうが・・・。

王舞を巡る運命に巻き込まれた少年

一希東は、宝島でブランキたちを監視する任務を負っていたの息子であり、ブランキたちが地上に落下した際には、から対ブランキ用のブランキ「王舞」の心臓を受け継ぎました。双子の妹である薫子よりおとなしい性格で高所恐怖症、しかし人の意見に流されず、自分の頭で考え行動する芯の強さを持っています。

小林裕介さんは今作で主演5作目、様々な人間の様々な思惑、そして大きな運命に振り回されながらも、自分で考え意思を貫く強さや、ひたむきさを見事に表現していました。設定がかなり凝っていて一言で説明するのは難しいのですが熱く面白い作品です。もしかしたらフル3DCGが苦手な方もいるかもしれませんが間違いなく面白いので熱い物語が好きな人はぜひ見てください。

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ナツキ・スバル『Re:ゼロから始める異世界生活』

Re:ゼロから始める異世界生活』は、長月達平によるライトノベルで、2016年4月にアニメ化、2クール全25話で放送されました。2017年の『このライトノベルがすごい!』では文庫部門2位、『SUGOI JAPAN Award 2017』ではアニメ、ラノベの2部門で1位を獲得するなど大きな話題になりました。

コンビニの帰りにいきなり異世界に飛ばされたナツキ・スバルは、窮地を救ってくれたハーフエルフの美少女・エミリアに恩返しする為、彼女の探し物を手伝うことに。しかしその最中、エルザという謎の美女に突如殺されてしまいます。気がつけばスバルは最初に異世界に飛ばされた場所に立っており混乱するも、何度も命を落とすうちに自分が「死に戻り」、つまりタイムリープしている事に気づき・・・。

アニメ史上最もウザい主人公

ナツキ・スバルは引きこもりの高校生で、コンビニ帰りに突如異世界へ飛ばされてしまい、そこでエミリアと出会います。異世界で彼に与えられたのは「死に戻り」というタイムリープ能力で、エミリアや大事な人達を救う為、何度も「死に戻り」を繰り返すことに。諦めが悪く、空気を読まずふざけた態度を取る為、周囲から孤立してしまうことも。

今作は『アルスラーン戦記』と並び小林裕介さんにとっての代表作になりました。ごく普通の高校生が異世界に飛ばされ過酷な現実を突きつけられたらどうなるかが、作品と小林さんの演技でリアルに描かれており、第1話を見てハマった方も多いのではないでしょうか。可愛いヒロイン達も作品の大きな魅力です。ちなみに私はレム派です。

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榛名優『風夏』

風夏』は、「週刊少年マガジン」で連載中の瀬尾公治による漫画で、2017年1月にアニメ化されました。また、アニメ版では大胆なオリジナルエピソードが展開されており、原作で交通事故に遭い死亡するヒロイン・秋月風夏が生存していたらというIFの物語になっています。

内気な性格で、いつもSNSを見ていた榛名優は、転校先の高校で秋月風夏と出会います。風夏は元気で明るい女の子ですが、やりたいことが見つからず悶々とした日々を送っていました。ある日、風夏の歌声を聴いたの一言で音楽をやる事を決めた風夏は、を巻き込みバンドを組む事に。その中で次第に二人の距離は縮まっていき・・・。

出会いが運命を変えていく

榛名優は、内気な性格でいつもスマートフォンでSNSを見ているような高校生。そんな彼が、秋月風夏に出会い、彼女の強引にバンドを組まされてしまいます。しかし、バンドメンバーになる三笠真琴那智一矢石見沙羅に出会い、何より風夏と距離が縮まっていく中で、徐々に自分の意思を主張できるように成長していきます。

小林裕介さんにとって今作が初めての純粋なラブストーリーではないでしょうか。最初は強引な風夏に反発するも徐々に惹かれていく様子が、繊細な演技で表現されています。原作では見られない風夏のハッピーエンドはファンならぜひチェックしてください。ただが歌う状況が無くなった為、小林裕介さんの歌声が聴けなかったのは少し残念。

カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア『Fate/Apocrypha』

Fate/Apocrypha』は、東出祐一郎による小説で、TYPE-MOONのノベルゲーム『Fate/stay night』のスピンオフ作品です。2017年7月より2クールでテレビアニメが放送されています。『Fate』はあらゆるメディアでスピンオフが展開されている人気シリーズで、アニメでは『Fate/Zero』が、スマホゲームでは『Fate/Grand Order』が展開されています。

魔術師が7騎の英雄を召喚し、戦い生き残った一人がどんな願いも叶える事が出来るといわれる聖杯を手に出来る聖杯戦争。様々な要因から今回はさらに7騎加わり計14騎、「赤」と「黒」、2つの陣営に分かれ聖杯を奪い合う前代未聞の聖杯大戦が行われようとしている・・・。

心優しき魔術師

カウレスは黒のバーサーカーのマスターで、フィオレという姉がいる。召喚術を扱う魔術師ですが、優秀な姉と違い魔術の才能は平凡でマスターに選ばれたことも渋々受け入れています。魔術師としては優しすぎる性格で、魔術の為とはいえ非人道的な行為を嫌っており、同じく優しい姉の事をいつも心配しています。

大人気の『Fate』シリーズの最新作での出演となった今作、小林裕介さんが演じるのは心優しい魔術師で、残酷な現実の中で心を痛めつつも魔術師としての矜持や姉を守る為に強くあろうとする姿から人気の高いキャラクターの一人になっています。多数の作品がある『Fate』シリーズですが、それぞれのストーリーは独立して楽しめるのでぜひ今作からでもご覧になってみてください。

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羽島伊月『妹さえいればいい。』

妹さえいればいい。』は、『僕は友達が少ない』平坂読によるライトノベルで、2016年よりコミカライズが、2017年10月からテレビアニメが放送されています。ぶっ飛んだ個性的なキャラクターと、作中に登場するテーブルゲームなどが話題となり、人気急上昇中の作品です。

三度の飯より妹が好きな妹バカ小説家・羽島伊月と、銀髪の天才美少女作家で伊月に猛烈なアプローチをしている可児那由多伊月の大学の同級生で悩める女子大生・白川京。良き友でライバルのイケメン作家・不破春斗、そして伊月の義弟で家事万能の完璧超人・羽島千尋らが繰り広げるおかしくも切ない青春ラブコメです。

妹バカの変態小説家

羽島伊月は、20歳の小説家で、高校2年時に新人賞を受賞、小説家デビューしました。妹が大好きな妹バカで、書く小説のヒロインは全て妹。好きな作品も妹が登場するものばかりという変態的な妹好きで、本能のままに狂気的な妹小説を書いては編集者の土岐にボツにされています。

今作では掛け値なしの変態キャラを見事に演じた小林裕介さん、とはいえ主人公らしいカッコよさや友人たちに見せる優しさなど元々のイケメンボイスでキメるところはキメるギャップのある演技が、キャラクターの魅力を存分に引き立てています。女性キャラももれなく全員可愛いので男子のみなさん、要チェックです。

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小林裕介さんの今後の活躍に期待!出演予定作品は?


さてここまで、小林裕介さんの出演作を一部ですがご紹介してきました。こうしてみると本当に様々なキャラクターを演じられてきたのが分かると思います。子役出身の方も多く、20代でも目指すには遅いと言われる声優業界で、一度就職していながら脱サラし声優になれたのはひとえに小林さんの努力と才能、何より夢を諦めない心だと思います。応援したくなりますよね。

そんな小林さんの今後の出演予定ですが、木崎ちあきの小説が原作の『博多豚骨ラーメンズ』の斉藤役、そしてアニメ第2期が発表された鈴木央の漫画原作の『七つの大罪』の新キャラクター、グロキシニア役で出演することが発表されています。これからも小林裕介さんの活躍から目が離せません。

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