2017.12.08.Fri. 1ヶ月前 うめこ

【ダンまち/フレイヤ】謎だらけの女神フレイヤ!4つの魅力から紐解く!シルとの関係は?

男性たちを魅了していく美の神・フレイヤ。美しく艶っぽい彼女は、まだまだ駆け出しの冒険者・ベル・クラネルに一目惚れをしています。フレイヤはスパルタともいえる愛情表現で、ベルを冒険者として成長させていきました。ベルと話したことがないフレイヤですが、似ているシル・フローヴァとは関係があるのかも考察していきます。

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『ダンまち』フレイヤとは?

GA文庫から出版されているライトノベル小説「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(以下、ダンまち)」は、作者・大森藤ノ、イラストはヤスダスズヒトが手掛けた冒険ファンタジー作品です。

ダンまちのライトノベルシリーズから本編であるベル・クラネルが主人公の「ダンまち」(2015年放送)、剣姫・アイズ・ヴァレンシュタインが主人公の「ダンまち 外伝 ソード・オラトリア」(2017年放送)は、いずれもTOKYO-MXなどでアニメ化されました。ゲームやスマホアプリにもなり、美の神・フレイヤはどのジャンルになっても妖艶さを振りまいています。今回は、主にアニメ「ダンまち」を中心にフレイヤの活躍と、原作小説のネタバレも少しお届けしていきましょう。


プロフィール

フレイヤ・ファミリアの主神・フレイヤは美の神です。美の神は何人もいますが、その中でもフレイヤはトップレベルの美貌を持ち、男性たちを一瞬で虜にするだけでなく、モンスターさえも「魅了」させていましたよね。

フレイヤ率いるフレイヤ・ファミリアは、剣姫のアイズ・ヴァレンシュタインが所属するロキ・ファミリアと二分する迷宮都市・オラリアで最大の派閥となっていました。フレイヤ・ファミリアに所属するオッタルは、レベル7を保持し続けている超一流冒険者で、フレイヤはオッタルを右腕として従えています
オッタルの他に、最強に近いレベル6の冒険者たちも多数所属していて、本気で活動を開始すればロキ・ファミリアよりも強い派閥だと言われていました。

ロキ・ファミリアや、冒険者として急成長を続けているベル・クラネルが所属するヘスティア・ファミリアなど、多くのファミリアが冒険に挑んでいく様子はありますが、フレイヤ・ファミリアが冒険に行っているという描写はほとんどありません。

主神であるフレイヤの活動が主流(目立っている)になっている珍しいファミリアだといえるのではないでしょうか。
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イシュタルとの関係は・・・?

イシュタル・ファミリアを率いている主神・イシュタルは、歓楽街「夜の街」を牛耳っていましたフレイヤと同じ美の神として男たちを魅了していますが、フレイヤには遠く及びません。イシュタルはフレイヤをライバルと思い、隙を見てはフレイヤを奈落の底に突き落としたいと考えている人物です。

イシュタルはフレイヤを陥れる材料を探すため、イシュタル・ファミリアに所属する極東出身の狐人(ルナール)春姫を使いフレイヤを探っているのでした。フレイヤの意中の人で、ダンまち本編の主人公であるベル・クラネルは、歓楽街で働かされている春姫と知り合いになります。

そしてピュアなベルは、春姫を苦しめているイシュタルの傍から解放するために翻弄するのですが、ベルのことが引き金でイシュタルはフレイヤの逆鱗に触れていきます。

『ダンまち』フレイヤの魅力1 アニメでの声優は日笠陽子さん

美の神・フレイヤを演じているのは、声優の日笠陽子さんです。日笠陽子さんはアニメ「けいおん!」シリーズでベースを弾いている秋山澪役をクールに演じ、アニメ「アイカツスターズ!」のエルザフォルテ役、アニメ「ベルセルク」のファルネーゼ役など演じている人気声優さんの1人。

アニメ「ダンまち」でフレイヤ役を演じ、アニメ「ダンまち 外伝 ソード・オラトリア」でも引き続きフレイヤ役を演じています。「けいおん!」の女子高生・秋山澪役とは違い、アニメ「ダンまち」のフレイヤは大人の女性で男性を魅了し続けいますが、どちらのキャラクターも同じ声優さんが演じているとは思えないほどですよね。

『ダンまち』フレイヤの魅力2 美の神でもトップレベルで男性を魅了する

美の神の中でも容姿端麗はトップレベルで、フレイヤに出会った男性たちはみんな虜になって行きます。また、モンスターを魅了させて操るという技(?)を会得しているのも美の神・フレイヤだからではないでしょうか。

フレイヤの想い人であるベル・クラネルがレベル2になり、二つ名を神々たちが会議で決めることになりました。会議にいた男性の神々たちの心を虜にしていき、「未完の少年(リトル・ルーキー)」というぴったりの二つ名を付けることに成功させていました。

側近のオッタルも魅了

フレイヤ・ファミリアの団長としてフレイヤを支えているオッタル(猪人・ボアズ)は、レベル6の剣姫・アイズ・ヴァレンシュタインよりも上のレベル7の持ち主です。団長としての忠誠心プラス、異性としてフレイヤを好きなオッタルは、フレイヤを侮辱する相手には容赦なく接していました。

あの子、また強くなったわ。輝きがいっそう鮮やかになった」ベルの飛躍的な強さを目にしたフレイヤはさらに虜になっていきます。よどみがあると読んだフレイヤは、まだまだ強くなって欲しいと考えていました。
冒険しないものに、殻を破ることなどできますまい」とフレイヤの気持ちを読んだ側近のオッタル……。ダンジョンに入り、ミノタウロスを手名付けることに成功しています。冒険者になったばかりの時にミノタウロスと戦いで死の危険を感じたベルに戦いを挑ませ、フレイヤの言っていたよどみを払拭させる手助けをしました

『ダンまち』フレイヤの魅力3 美の神が惚れたベル・クラネル

「とても頼りなくて、少しの事で泣いてしまうそんな子」

フレイヤは、初めて街中で走っている姿を見かけた瞬間には、ベルのことを頼りないと表現しています。見つけたのはたまたまの偶然で、視界に入っただけとも語っていたフレイヤですが、ベルの話をしているフレイヤは色っぽかったですよね。

嫉妬心からか、ベルの神様・ヘスティアをモンスターフィリアに襲わせていました。何とかモンスターを撃退させ、ベルも一安心……。
また遊びましょう、ベル」と言っていましたが、恋敵・ヘスティアをモンスターに襲わせベルにも試練を与えるフレイヤはとても満足そうでしたよね。さらに新たな試練として魔道書(グリモア)を使ってベルに魔法を習得させることに成功させていました。

どちらの出来事もフレイヤが絡んでいるトラブル。フレイヤは、ドS要素たっぷりの愛情表現が好きなのでしょうか。他の女性たちがベルに絡んでくると「あの子と遊んでいいのは私だけよ」とハッキリとした嫉妬心も見せています。……どこまでもベルを苦しませることで快楽を覚えているのだとわかるセリフだと思いますよね。

嫉妬のあまりイシュタル・ファミリアを攻め滅ぼす【ネタバレ】

ベルは劇中でピュアな性格から男女問わずにとてもモテています。フレイヤは自分も男性にモテているのに、ベルが女性にモテているのが許せない様子が描かれていますよね。ヘスティアをモンスターフィリアに襲わせてみたりと、近づく女性たちに制裁を加えていっています。

イシュタルもフレイヤの嫉妬心に狙われた1人原作小説「ダンまち」第7巻では、イシュタルはベルを誘惑していましたよね。それもイシュタルは、ベルに恋愛感情があるわけではありません。「骨の髄まで……『魅了』してやる」と、ただフレイヤを陥れたいという身勝手な考えだけで、ベルを自分の物にしようとしました。

しかし、ベルのレアスキル「憧憬一途」がイシュタルの魅了の効果を防ぎ難を逃れることに成功しています。ベルは逃げ出し、イシュタルのアマゾネスたちが追いかけ攻防を続けている最中に、女主の娼殿(ベレード・バビリ)が火に飲み込まれていきます
レベル7を保持するオッタルら都市最強とまで言われている冒険者たちを引き連れて、フレイヤ自ら女主の娼殿に赴き、イシュタルと対峙してイシュタル・ファミリアを壊滅させました。これまではイシュタルのすることを許してきたフレイヤでしたが、意中の人・ベルに手を出したのが許せない……。

これに懲りたらもう悪戯はしないことね、イシュタル。もう遅いかもしれないけれど」女を怒らすと怖いとはこのことですよね……。

「愛している」

イシュタル・ファミリア壊滅の時に、フレイヤはようやくベルと対面しています。「愛している」声にならない声を出したフレイヤを見て、ベルもフレイヤが長い間自分を見ていたことを視線だけで感じ取っていましたよね。

ところが、ベルが抱きかかえていた春姫の意識が戻ると、フレイヤは姿を消しています。愛の告白の返事を聞く前に消えてしまいましたが、フレイヤにとっては自分の想いを伝えられただけで満足なのかもしれません。

その後、イシュタル・ファミリア壊滅の代償として、膨大なペナルティをギルドから提示されていますが、「そう」と言っただけで終わってしまっています。器が大きいのか、小さいのかよくわからない女性ですよね。
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『ダンまち』フレイヤの魅力4 シルと同一人物なのか考察してみた

シルとは共通点が多数

妖艶なオーラを身にまとっているフレイヤですが、小説を元に描かれている漫画「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」でも、フレイヤとシルが関係があるような微妙な描写されているシーンが何度も登場していきます。

ネットではシルはフレイヤではないか?という論争が起こっていました。ベルに愛のスパルタ試練を与えているフレイヤですが、シルと一緒にいる登場シーンはありません。2人はベルのことを好きなことが共通しているのと、髪の色もほぼ同じ色と言ってもいいですよね。

時々ベルが強烈な視線を感じていますが、その後にシルが登場したりフレイヤの視線が強烈な視線と似ていたりと共通項は数え上げればキリがありません。
ベルのサポーター・リリルカ・アーデが、ベルの大切な武器を奪い取って逃げたエピソードでは、シルと一緒にいたリューがすれ違ったリリルカが持っていた武器を見て、ベルの神様エスティアが土下座し続けて作らせたヘスティアナイフだと瞬時に察知して追いかけています。

シルは「あまりおいたしちゃだめよ」と、リリルカにだけ聞こえるように告げていましたよね。(アニメ版では怖さは感じませんでしたが)その表情は怖すぎて普段の優しいシルではありませんでした

アニメ版では、シルが働いている酒場「豊饒の女主人」女主人のミア・グラントにも休みをとがめられて、大量の洗い物をこなすように指示されたりしています。ワケありの事情が垣間見えるシルは、やっぱりフレイヤと関係がある気がしてなりません。

シル=フレイヤなのか?

ただ簡単に共通点が多いからと言って、フレイヤが変装したフレイヤだった……という結論に行き着くにはまだまだ解けない謎も多いようです。ダンまちの外伝「エピソードリュー」で明らかにされた内容で、もしかしたらシルはフレイヤの娘なのでは?という論争も起こっています。

シルの正体は、フレイヤの分身説娘説フレイヤ本人説……など多数の説が存在しますが、簡単に分からないのがダンまちの面白いところなのかもしれません。すべてが明らかにされた時には何が起こるのかベルはフレイヤの恋心を受け入れるのかも気になるところですよね。

【ダンまち/フレイヤ】謎多き女性・フレイヤはかなり魅力あふれる女性だった!

「ダンまち」シリーズに登場する美の神・フレイヤは、妖艶な容姿でモンスターから男性まで魅了し続ける女性です。意中の人のベル・クラネルと親しい女性たちには常に目を光らせ、嫉妬心で女性たちを遠くから苦しめていきました。

誰が苦しめているのかは女性たちにはほとんど気付かれず、ベルもフレイヤのことをほとんど知りません。一番許せなかったイシュタルには、ファミリアを滅ぼすという最大の制裁を加えていました。

ベルが冒険者として成長する姿を見るのが何よりも快楽になっていて、さらに魅力あふれる女性へ向かわせています。また、シルはフレイヤにとってどんな関係があるのか?など、面白い謎もあるフレイヤを今後も注目していきたいですよね!

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