2018.01.11.Thu. 10日前 hori

【魔法使いの嫁】チセを深く知る5つの魅力!薄幸の少女は弟子だけどお嫁さん?

【魔法使いの嫁】はヤマザキコレ原作の漫画作品で、現在テレビアニメ第2クールも絶賛放映中!そんな【魔法使いの嫁】の主人公、「羽鳥智世(はとりちせ)」の魅力についてご紹介!薄幸の少女が魔法使いエリアスに買われ、自らの運命と向き合いつつ世界の優しさを知っていく…。今からのアニメ視聴も遅くはない!チセの魅力について語りつくします! 

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『魔法使いの嫁』チセってどんな娘?

数奇な運命に翻弄される少女

ヤマザキコレによるマンガ『魔法使いの嫁』の主人公・羽鳥智世は日本生まれの15歳の少女。(単行本第6巻での会話では、もうすぐ16歳になるらしい)魔法使いとしての資質、というか珍しい体質を持った赤毛の女の子です。(ちなみに赤毛は魔法にピッタリの色だとか…。同じく本作に登場する魔法使い、「リンデル」のお言葉です。)

体質的にとてつもない魔力生産や吸収能力を持ってしまっているため、幼いころから人には視えないものが視えたり、怖いものに追いかけられたり…。そのために家族も失い、辛い生活を送っていた中、人身売買に身をゆだねることで茨の魔法使いエリアスに買われることとなります。

詳しい紹介は後ほど詳しく…といたしますが、とにかくチセちゃん!可愛い!です!!これまでの人生が辛いものであったのはかわいそうなのですが、その分無垢というか素直というか!エリアスとの暮らしは小さな子供が成長していくよう…!!そんなヒロイン、チセの魅力をたっぷりご紹介いたします!!

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チセの魅力1:妖精たちに愛されるスレイ・ベガ!

怖いものが見える? チセの悲しい過去

チセを紹介するにあたって、まずお話ししたいのはその特異体質!魔術師に与えられた祝福「夜の愛し仔(スレイ・ベガ)」であり、尋常ではない魔力をその身体に宿すことになります。そのため、その魔力に惹かれて、あらゆる人間でないもの、妖精や異形のモノ(怖いもの)が寄ってきてしまう…。これは本人が望もうが望むまいが関係ありません。

チセはたまたまそれら「怖いもの」が視える体質ですが、中にはスレイ・ベガの体質を持っていても視えない人もいるのだとか…。視えてしまうのも嫌ですけど、視えないまま、知らないうちに魔力を吸われたりして身体がまいってしまうのも困りますね…。

チセのこの体質は、どうやら母親ゆずりのようです。チセの母も、チセほどではないにしてもこうした「怖いもの」が視えてしまう人でした。父親は逆に寄せつけない体質だったようで上手く均衡が保てていたようですが、ある日弟と一緒に家を出てしまいます。

チセと2人きりになってしまった母は、「怖いもの」がどんどん寄ってくる生活に耐えきれず、とうとうチセの目の前で命を絶つことに…。それ以来、チセは最後に母親の残した言葉、「あなたなんか…産まなきゃよかった!」に呪われ続けています。

親戚中をたらい回しにされる中、チセはいつしか自身も死に惹かれるように…。そんなチセの前に、非公式なオークションで商品の取り次ぎにあたっている「セス・ノエル」が現れます。「もし、生きることを投げ出したいと思うなら、あなたを欲しいと思う誰かにあなたを預けてみますか?

彼の言葉に誘われるように、オークションの契約書にサインをしたチセ…!生きることに疲れ果てたチセの運命は、いったいどうなってしまうのでしょう…!?

チセの魅力2:エリアスに拾われた少女。  

弟子…、え?? お嫁さん!?

いよいよチセのオークションが始まります。50万ポンドから始まる競り…。どうやらスレイ・ベガは希少価値があるようで、会場も大盛り上がり。どんどん値が吊り上っていきます。そんな中、「500!」という鶴の一声!チセちゃん、500万ポンドで落札されました!!

チセをとんでもない高額(日本円でいうと8億円以上ですよ…)で落札したのは「エリアス・エインズワース」。明らかに見た目からして人間ではない魔法使いです。大型犬のような骨の頭にねじれた山羊の角が生えているという異形の存在…。ではあるものの、小さな頃から「怖いもの」に慣れているチセにとって、あまりビックリすることではないみたいですね!(笑)

エリアスも中々に複雑な存在であり、その正体は未だはっきりとは明かされていません。チラチラと物語の中で過去に触れる部分はあるものの、エリアスの正体や誕生の秘密などが、今後の物語に大きく影響してくるのでしょうね~。

さて、そんなわけでめでたくエリアスに競り落とされたチセは、あっという間に魔法でエリアスの家までひとっ跳びです!なんとイングランドはロンドンの片田舎!唖然とするチセに対して、エリアスはチセの首につながれた鎖着き首輪を砕きながら言います。「君は魔法使いの弟子になったのさ」

お風呂にも入れてくれて(入る時にひと悶着ありましたが…)、食事も与えてくれて、ちゃんとした寝床まで用意してくれた…。チセちゃん、もう人間らしい暮らしは望めないと考えていただけにビックリなようです。とにかくよかった!

そんな夜、さっそく「お隣さん(妖精さん)」がチセを惑わせにやってきます。妖精にしてみればチセは愛しい愛しいスレイ・ベガ。言葉たくみに自分たちの世界へ誘おうとしたのですね。チセはギリギリのところで思いとどまり、追ってきたエリアスが妖精を牽制します。

チセは食事中にエリアスに言われた言葉、「家族」を思い出していました。今までたくさんの親戚にたらい回しにされたチセにとって、初めてエリアスが「家族」と言ってくれた存在だったのです。チセはたとえ真実がどうであれ、1度でも「家族」と言ってくれたエリアスの元にいようと決めたのです。

そんなわけで、なんとか妖精の国に連れて行かれることを回避!なんとチセはエリアスにお姫様抱っこをされて家路を急ぐのですが…。この後エリアスが爆弾発言をします!「僕は君を僕のお嫁さんにするつもりでもあるんだ」!!!!おお!!!プロポーズ!!!!

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チセの魅力3:チセの寿命の秘密、迫りくる死の現実

エリアスとの未来はあるのか?

チセちゃん、エリアスにプロポーズされたものの、まあ翌日からなんら変わらぬ生活がスタートです…。でもあの爆弾発言は冗談じゃなかったようで、あっという間にいろんな所に情報が回っていましたね~。エリアスの友人、知人、監視されている教会などなど…。

そんな中、教会からの依頼で猫の国の厄介ごとを片づけることになったエリアスですが、猫にまで「お嫁さん」の噂は広がっていました。チセちゃん、有名人だねっ!!さて、ここでの厄介ごとはこの国に溜まってしまった「澱み」を片づけること。ここでチセちゃんが大活躍します。

澱みを浄化するためにチセががんばりますが、その過程で驚くべき事実が明らかに…!!なんとチセちゃん、放っておけば余命3年程の命…!?スレイ・ベガはとっても寿命が短いんだとか…!!

え!!!!っと、視ているこちらが慌てているのに、チセちゃんは慌てず騒がず澱みを浄化させます…。すごいな…。まあ当然その後エリアスに事情を聴くわけですが、どうやらスレイ・ベガはあまりの魔力の大きさに身体が耐えきれず短命なのだそうです。

もちろんチセも例外ではなく、このままでは近い将来「死」を迎えることに…。エリアスはそうならないように策を講じるつもりのようです。(チセの魔力のリミッターとなるアイテムを、友人で魔法機構(マギウス・クラフト)の技師でもある「アンジェリカ」に作ってもらったりしてます。)

もちろん魔法を使えばそれだけ身体の消費も激しくなりますから、強力な魔法を使ったり、無理をすることは禁物…。にもかかわらず、おとなしい性格からは予想もできないほど頑固な面も持つチセちゃん…。すぐに他の人のために何とかしようとがんばっちゃうんですよね~。エリアスも気が気じゃないですよね…。

チセの魅力4:チセの相棒!ルツとの出会い

そんなチセの相棒を紹介します! 墓守犬(チャーチ・グリム)「ルツ」!元は黒い犬「ユリシィ」という名でしたが、飼い主のイザベルという女の子(チセと同じ赤毛)の死をきっかけに墓守犬に…。エリアスが教会から頼まれた「おつかい」の中で出会い、そこで起こった戦いの中でチセと使い魔の契約を結ぶことになります。

使い魔とは、魔法使いの大切な相棒。主人の魔力を食べて、その手足となって働いてくれる存在です。「ファミリア」とも呼ばれていますし、まあ一心同体の家族のような存在でしょうね。チセは無理をしやすいので、エリアスも早くチセに使い魔が出来るといい…みたいな話をしていました。

その矢先にルツとの出会いです!この時は「猫の国」の事件でも関わりがあった、強敵「カルタフィルス」(本人は自分のことをヨセフだと言う)によって散々な目に合わされます。が、その戦いのおかげでチセとルツはお互いを大切に感じ、結びを交わすことになります。

使い魔になる中でも最も強い約束で、感覚、感情、時間など、全てを共有する存在となります。チセの使い魔となるために新しい名をもらうことになり、チセはヘブライ語「哀れみ深い友」という意味の「ルツ」と名付けます!

こうして、チセの大切な「ファミリア」が決定しましたー!!ルツは普段は黒い犬の姿ですが、必要に応じて人間の姿にもなれます。しかも当初は少し年長の青年の姿だったのが、チセの使い魔になってからはチセと同じくらいの背丈の少年に。自由に変えられるの、便利ですねー。

チセはルツにピッタリの意味ある名前を与えてくれましたが、なんと、「チセ」自身の名前にも意味があるのですよ!(特に物語中で紹介されているわけではありませんが…。)アイヌ語で「家」の意味があるそうです。なるほど、ピッタリですね!

チセの魅力5:演じる声優は期待の新人!種﨑敦美さん

薄幸の少女、チセ。今までの境遇から、性格はおとなしく落ち着いており、自分のことも客観的にみることができます。物語の語り手となることもあり、その語り口も落ち着いたもの…。そんな大人びた少女、チセの声を演じるのは「種﨑敦美(たねざきあつみ)」さん!

声優活動を始めたのは2000年代という、まだまだ声優業において新人さん「たねちゃん」ですが、落ち着いた声と確かな演技力はチセの役柄にピッタリ!!今後ますます活躍が期待される声優さんですね!

ところで、ご本人が声優になろうと決意したきっかけが「美少女戦士セーラームーン」のアニメ。こちらを視て、その演技力に感動したことによる決意だったそうです…。リアルタイムで視ていた者として、うんうん!とうなずいてしまいますね!!応援しています!!

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過去をのりこえ、チセは世界の優しさを知っていく!

物語の初めでは、「良かったことなんて1度もない」と言い切っていたチセちゃん。そんな彼女がエリアスに買われ、家族として過ごし、家事妖精の「シルキー」相棒のルツエリアスの心優しい友人達と触れ合う中で成長していく…。少しずつチセにも自然な笑顔が出るようになりますし、わがままも言えるようになってきます。

チセが持つ暗い過去や、背負うには重すぎる運命はもちろん大変なものですが、そんな中で様々な出会いを迎えながら多くの優しさを知っていくチセちゃん…。周りの人達も優しいけれど、チセも負けじと優しいので、きっと今後も無理してしまったりするんだろうなあ…。ああ、心配…。(親の境地…)

『魔法使いの嫁』はまだ第2クールが始まったばかり。チセとエリアスの物語は今後新しい展開を迎えることになります。しかし気になるのは、アニメの放映原作漫画が追い付かないのでは…??という危惧…。もしかしてアニメオリジナル展開??というファンの不安な声も聞こえました。

が!作者のヤマザキコレ先生が先行してネームを完成されたということで、アニメも漫画に忠実に進むようです!予想では原作漫画とアニメ最終話あたりのお話がほぼ並行して公開されることに!なんだかワクワクしますね!!制作の方々、1ファンとして応援しております!!

まだまだ間に合う『魔法使いの嫁』を、チセちゃんの魅力を、ぜひみなさんも楽しんでくださいね!

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