2018.02.02.Fri. 4ヶ月前 みる

【進撃の巨人】名言TOP20!残酷な世界を駆け抜ける金言集!

大人気漫画『進撃の巨人』では、残酷な世界にて数多くのキャラクターが自由を求め命を懸けて戦っている。生きるか死ぬか、極限状態の中で生み出される数多くの言葉には、読者の胸に響くものも多い。そんな『進撃の巨人』における名言TOP20をランキングしてみた!

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目次

• 『進撃の巨人』の名言をセレクション!
• 『進撃の巨人』名言第20位:第66話よりヒストリア・レイス
• 『進撃の巨人』名言第19位:第78話よりベルトルト・フーバー
• 『進撃の巨人』名言第18位:第89話よりユミル
• 『進撃の巨人』名言第17位:第31話よりアニ・レオンハート
• 『進撃の巨人』名言第16位:第57話よりハンジ・ゾエ
• 『進撃の巨人』名言第15位:第71話よりカルラ・イェーガー
• 『進撃の巨人』名言第14位:第48話よりミカサ・アッカーマン
• 『進撃の巨人』名言第13位:第35話よりミケ・ザカリアス
• 『進撃の巨人』名言第12位:第97話よりエレン・イェーガー
• 『進撃の巨人』名言第11位:第25話よりリヴァイ
• 『進撃の巨人』名言第10位:第84話よりハンジ・ゾエ
• 『進撃の巨人』名言第9位:第23話よりジャン・キルシュタイン
• 『進撃の巨人』名言第8位:第6話よりエレン・イェーガー
• 『進撃の巨人』名言第7位:第50話よりミカサ・アッカーマン
• 『進撃の巨人』名言第6位:第27話よりアルミン・アルレルト
• 『進撃の巨人』名言第5位:第50話よりヒストリア・レイス
• 『進撃の巨人』名言第4位:第80話よりリヴァイ
• 『進撃の巨人』名言第3位:第7話よりミカサ・アッカーマン
• 『進撃の巨人』名言第2位:第80話よりエルヴィン・スミス
• 『進撃の巨人』名言第1位:第14話よりエレン・イェーガー
• 命を燃やすキャラクター達の言葉にこれからも注目!

『進撃の巨人』の名言をセレクション!

『進撃の巨人』とは、人類が人食い巨人に怯え壁内で暮らす中で、壁の外に自由や世界の真相を求めて巨人たちと戦う人間たちの物語だ。多くの兵士がその過程で命を落としながらも、それでもエレンを始めとする調査兵団は歩みを止めない。

そんな残酷な世界観とそこで戦うキャラクター達が魅力的な作品である『進撃の巨人』には、死と隣り合わせの世界だからこそ生み出される名言が数多く存在する。今回はその中でも選りすぐりのTOP20を紹介!

『進撃の巨人』名言第20位:第66話よりヒストリア・レイス

「いい子にもなれないし神様にもなりたくない…でも…自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたら…そんなことないよって伝えに行きたい」

第20位は第66話のヒストリアより「いい子にもなれないし神様にもなりたくない」「でも…自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたら…そんなことないよって伝えに行きたい」。
 
「オレはいらなかったんだ」と嘆くエレンを見て、流されるままに生きかつて「いい子」として死のうとしていたヒストリアが、ようやく自分の意思を見つけたシーンでの台詞だ。
 
幼い頃の自分を支えてくれたフリーダや、本当の名を名乗って生きていくきっかけをくれたユミルが自分にそうしてくれたように、「自分なんか」と嘆く人間を助けたい。「いい子のクリスタ」ではなく、ヒストリア自身の想いが綴られた名言である

『進撃の巨人』名言第19位:第78話よりベルトルト・フーバー

「そうだ…誰も悪くない…全部仕方なかった だって世界はこんなにも―――残酷じゃないか」

第19位は第78話のベルトルトより「そうだ…誰も悪くない…」「全部仕方なかった だって世界はこんなにも―――残酷じゃないか」。巨人vs人類の最終決戦の際の、ベルトルトの諦念にも似た覚悟が表れた言葉だ。

ベルトルトの正体は「壁の外」・マーレから壁内人類を滅ぼすためにやってきたスパイであった。しかし、訓練兵時代を経て、104期の面々のことを本当の仲間のように感じてしまう。第48話では任務と自分の感情とに折り合いをつけられないベルトルトの悲しい様子が描かれていた。

それを経た第78話で、ベルトルトは上記の言葉を胸に、「仲間」である104期生たちを殺すことを決意する。世界は残酷なのだから、誰も悪くないけれど仕方がない。どうしようもない不条理さがたしかに存在することを抉り出した名言である

『進撃の巨人』名言第18位:第89話よりユミル

「どうもこの世界ってのはただ肉の塊が騒いだり動き回っているだけで特に意味は無いらしい」「そう何の意味も無い」「だから世界は素晴らしいと思う」

第18位は第89話のユミルより「どうもこの世界ってのはただ肉の塊が騒いだり動き回っているだけで特に意味は無いらしい」「そう 何の意味も無い だから世界は素晴らしいと思う」。死を目前にしたユミルがヒストリアに書いた手紙の中の言葉である。
 
幼いときから与えられた名前に見合った役を生き、散々大勢から憎まれた後、自由を手にしたユミル。そんな彼女がたどり着いたこの結論は、ずっしりとした重みを持っている。物語が進むにつれ人間の醜さが抉り出されている『進撃の巨人』に相応しい名言だろう

『進撃の巨人』名言第17位:第31話よりアニ・レオンハート

「実際クズだと思うし悪いヤツに違いないよ。到底正しい人間とは言えないだろうけど…それも普通の人間なんじゃないの?」

第17位は第31話のアニより「実際クズだと思うし悪いヤツに違いないよ」「到底正しい人間とは言えないだろうけど…それも普通の人間なんじゃないの?」。自分の保身しか考えない人間を「クズ」「悪」だと吐き捨て、そういう人間を「人本来のあるべき姿、普通の人間に戻したい」と言うマルロに対するアニの台詞だ。
 
アニは世の中の大半の人間は世の中の大きな流れに流され、他人より自分を優先するクズや悪人で、マルロのような人間は特殊だと言う。アニ自身、「生きて父のもとに帰る」ために多くの人を殺している。
 
そんな風に流されるような弱い人間でも、人間だと思われたいというアニの想いが表れたこの言葉は、正しいとはいえないものの、人が当たり前に抱える弱さを肯定しているだろう

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『進撃の巨人』名言第16位:第57話よりハンジ・ゾエ

「何言ってんの?調査兵団は未だ負けたことしかないんだよ?」

第16位は第57話のハンジより「何言ってんの?調査兵団は未だ負けたことしかないんだよ?」。エルヴィンが中央憲兵によって殺人の罪を着せられ、真実を明るみにしようと動くハンジに「もうあんた達は負けたんだ」と言うフレーゲル。そんな彼に対するハンジの返答である。
 
これまで多くの犠牲者を出しつつ、少しずつではあるが壁や巨人の真相に迫る調査兵団。女型を拘束したりエレンをライナーたちから取り戻したりもしてきた。それでも、巨人を絶滅させ、壁の外にある自由を手にしない限りは勝利とは呼べない。そんなハンジの、ひいては調査兵団の覚悟が分かる言葉だ。

『進撃の巨人』名言第15位:第71話よりカルラ・イェーガー

「少なくともこの子は…偉大になんてならなくてもいい、人より優れていなくたって…」「だって…見て下さいよこんなにかわいい」「だからこの子はもう偉いんです」「この世界に生まれて来てくれたんだから」

第15位は第71話のカルラより「少なくともこの子は…偉大になんてならなくてもいい 人より優れていなくたって…」「だって…見て下さいよ こんなにかわいい だからこの子はもう偉いんです」「この世界に生まれて来てくれたんだから」

エレンの母であるカルラの、エレンに対する想いが表れている。壁内での生活を家畜と同じだと言い捨て、自由を求め命を燃やすエレンとは裏腹に、カルラはこの世界に生まれて来てくれた、ただそれだけでエレンの存在を肯定するのだ。母の愛の深さを感じられる言葉である。

『進撃の巨人』名言第14位:第48話よりミカサ・アッカーマン

「私が尊重できる命には限りがある」

第14位は第48話のミカサより「私が尊重できる命には限りがある」。ベルトルトとライナーからエレンを奪還する際、ふたりに協力するユミルを「ライナーたちに従わないと殺されてしまうのだ」と庇うヒストリアに対するミカサの台詞だ。
 
ミカサは唯一の家族であるエレンを最優先する人間ではあるが、同期である104期生を仲間として大切に想っている。ユミルやヒストリアについてもそうだ。それでもミカサが一人の人間である以上、守ることのできる命には限りがある。この残酷な世界を生き抜き、全員を助けることなど不可能だと知っているミカサだからこそ言えるシビアな言葉である

『進撃の巨人』名言第13位:第35話よりミケ・ザカリアス

「人は戦うことをやめた時初めて敗北する」「戦い続ける限りはまだ負けてない」

第13位は第35話のミケより「人は戦うことをやめた時初めて敗北する」「戦い続ける限りはまだ負けてない」。ウォール・ローゼが突破されたと思い、人類は敗北したと嘆くナナバに対するミケの台詞である。
 
超大型巨人や鎧の巨人の正体も分からず、壁を塞ぐ手段もないという絶望的状況の中でこの台詞が言えるのは、調査兵団の中でもそう居ないだろう。何かを諦めたり、戦いから目を背けたりする多くの読者の心に残った名言ではないだろうか

『進撃の巨人』名言第12位:第97話よりエレン・イェーガー

「自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は別だ」「その地獄の先にある何かを見ている」「それは希望かもしれないしさらなる地獄かもしれない」「それはわからない進み続けた者にしか…わからない」

第12位は第97話のエレンより「自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は別だ」「その地獄の先にある何かを見ている」「それは希望かもしれないしさらなる地獄かもしれない」「それはわからない進み続けた者にしか…わからない」。マリア奪還作戦から4年後のエレンの台詞だ。
 
ただ血気盛んに巨人を駆逐すると意気込み、巨人がいなくなれば自由になれると信じていた15歳のエレン。自ら地獄に足を踏み入れ、未だその歩みを止めないながらも、客観的に自分の状況を鑑みれるようになった19歳のエレンだからこその言葉である

『進撃の巨人』名言第11位:第25話よりリヴァイ

「自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても……結果は誰にもわからなかった…だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」

第11位は第25話のリヴァイより「自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても……結果は誰にもわからなかった…」「だから…まぁせいぜい…悔いが残らない方を自分で選べ」

これはリヴァイ班が女型の巨人に追われているときに、命令を無視し巨人化して応戦しようとするエレンに対しリヴァイが放った台詞だ。幾多の戦場を潜り抜けてきたリヴァイには、自分を信じたことも仲間を信じたこともあったのだろう。どちらを信じればいいという話ではない。
 
結果は分からないのだから、結局悔いが残らない方を選択することしかできないという本質を突いた言葉だ。何かに迷ったとき、選択しなければならないとき、リヴァイのこの名言が頭を過る人も多いのではないだろうか。

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『進撃の巨人』名言第10位:第84話よりハンジ・ゾエ

「でも…わかっているだろ?誰にだっていつかは別れる日が来るって」「とてもじゃないけど受け入れられないよ 正気を保つことさえままならない…」「辛い…辛いよ わかってる」「…それでも前に進まなきゃいけない…」

第10位は第84話のハンジより「でも…わかっているだろ?誰にだっていつかは別れる日が来るって」「とてもじゃないけど受け入れられないよ 正気を保つことさえままならない…」「辛い…辛いよ わかってる」「…それでも前に進まなきゃいけない…」

エルヴィンとアルミンを天秤にかけてエルヴィンを救おうとするリヴァイやフロックに刃を向けるミカサに対するハンジの台詞だ。調査兵団に何年も所属し、何十人何百人の仲間との別れを経験してきたハンジの心からの本音である。
 
「私情を捨てろ」などといった言葉ではなく、「わかってる」と自らの感情でもってミカサの悲しみと怒りに寄り添いながら紡がれた言葉には、ミカサも刃を収めた。普段弱音を見せないハンジの死者への想いに、涙した読者も多いことだろう

『進撃の巨人』名言第9位:第23話よりジャン・キルシュタイン

「……オレはただ誰の物とも知れねぇ骨の燃えカスに…がっかりされたくないだけだ…」

第9位は第23話のジャンより「……オレはただ 誰の物とも知れねぇ骨の燃えカスに…がっかりされたくないだけだ…」。女型の巨人と遭遇した際、女型を引きつけ撤退までの時間を稼ごうと画策したジャンの台詞だ。
 
ジャンは訓練兵時代は自分の保身だけを考えているような人間であり、憲兵団を目指していた。しかし友人であるマルコの死によって、彼が生前口にしていたジャンの指揮官としての才覚を人類のために発揮するべく、調査兵団に入る。
 
「人類の生存」や「自由」といった大層なものではなく、友人の言葉こそがこのときのジャンを奮い立たせていることが分かる台詞であり、それがいかにも普通の感覚を持つジャンらしいともいえる名言だ

『進撃の巨人』名言第8位:第6話よりエレン・イェーガー

「戦え!!戦うんだよ!!勝てなきゃ……死ぬ……勝てば生きる…戦わなければ勝てない…」

第8位は第6話のエレンより「戦え!!戦うんだよ!!勝てなきゃ……死ぬ……勝てば生きる…戦わなければ勝てない…」。ミカサが人売りに攫われた際、人売りの男に首を絞められながらも9歳のエレンが呆けているミカサに放った台詞だ。
 
エレンらしいこの言葉は、作品中のエレンの異常なまでに果敢な行動の源泉ともいえるだろう。弱肉強食の世界でそれでも食われまいと戦うエレンのこの名言は、作中ではミカサを奮い立たせ、多くの読者に力を与えている

『進撃の巨人』名言第7位:第50話よりミカサ・アッカーマン

「私と……一緒にいてくれてありがとう」「私に……生き方を教えてくれてありがとう」「……私に マフラーを巻いてくれてありがとう……」

第7位は第50話のミカサより「私と……一緒にいてくれてありがとう」「私に……生き方を教えてくれてありがとう」「……私に マフラーを巻いてくれてありがとう……」。ハンネスが食われ、エレンは巨人化できず、多くの兵士が大量の巨人に食われている絶望的状況の中で、死を覚悟したミカサのエレンに対する言葉だ。
 
9歳のとき家族を失ったミカサに対し、エレンは彼女の首にマフラーを巻いてやった。その不器用な優しさがミカサの心を温めたのだ。それから先、ミカサの人生はエレン中心のものとなった。
 
もうこれが最期だと覚悟し、かけがえのない存在であるエレンに伝えたミカサの感謝の言葉。「好き」でも「愛してる」でもなく、「マフラーを巻いてくれてありがとう」という言葉だからこそ、ミカサの素直な気持ちに感動させられた読者も多いだろう

『進撃の巨人』名言第6位:第27話よりアルミン・アルレルト

「何かを変えることのできる人間がいるとすればその人はきっと…大事なものを捨てることができる人だ」「化け物をも凌ぐ必要に迫られたのなら人間性をも捨て去ることができる人のことだ」「何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう」

第6位は第27話のアルミンより「何かを変えることのできる人間がいるとすればその人は きっと…大事なものを捨てることができる人だ」「化け物をも凌ぐ必要に迫られたのなら 人間性をも捨て去ることができる人のことだ」「何も捨てることができない人には 何も変えることはできないだろう」

多くの兵士を死なせたエルヴィンの判断を「余計に兵士が死んだ」「間違っていた」と評するジャンに対するアルミンの台詞だ。状況を変えるためには、たとえ「悪魔」と呼ばれようとも時に非情な判断を下す必要がある。
 
何かを捨てなければ何も変わらない…本質を突いていると同時に、『進撃の巨人』の極めて残酷な世界を生き延びるためには、それを覚悟しなければならないということをよく表した名言だ

『進撃の巨人』名言第5位:第50話よりヒストリア・レイス

「私達はこれから!私達のために生きようよ!!」「何だか不思議なんだけどあなたといればどんな世界でも怖くないや!!」

第5位は第50話のヒストリアより「私達はこれから!私達のために生きようよ!!」「何だか不思議なんだけど あなたといればどんな世界でも怖くないや!!」。ヒストリアのためにライナーたちに協力するユミルに対して放った台詞だ。
 
ヒストリアが本当に自分のために生きようとしているのだと分かると同時に、大切な人と一緒なら何も怖くないというヒストリアとユミルの関係性をも表した言葉である。易しくて女の子らしくいい子な「クリスタ」として生きてきたヒストリアの、力強い言葉が胸に響く。

『進撃の巨人』名言第4位:第80話よりリヴァイ

「俺は選ぶぞ」「夢を諦めて死んでくれ」「新兵達を地獄に導け」「「獣の巨人」は俺が仕留める」

第4位は第80話のリヴァイより「俺は選ぶぞ」「夢を諦めて死んでくれ 新兵達を地獄に導け」「「獣の巨人」は俺が仕留める」。マリア奪還作戦の際、獣の巨人の投石による絶望的状況の中でのエルヴィンに対する台詞である。
 
世界の真相を知るため、父の仮説が正しいのか証明するために調査兵団として活動してきたエルヴィン。しかしマリアを奪還するためにはその一歩手前で命を散らすことになる。自分の夢と団長としての責務で揺れるエルヴィンの背中を押したのが、リヴァイのこの言葉だった。
 
今までエルヴィンの判断を信じてきたリヴァイが、エルヴィンの命と人類の勝利を天秤にかけて後者を選んだ。その覚悟が表れていると同時に、犠牲になる多くの命に見合うだけの成果を必ず上げると誓った痺れる名言である

『進撃の巨人』名言第3位:第7話よりミカサ・アッカーマン

「死んでしまったらもう……あなたのことを思い出すことさえできない」「だから――何としてでも勝つ!何としてでも生きる!!」

第3位は第7話のミカサより「死んでしまったらもう……あなたのことを思い出すことさえできない」「だから――何としてでも勝つ!何としてでも生きる!!」。エレンが死んだと聞かされ、家族を失った痛みから一時は命を諦めたものの、エレンの「戦え」という言葉を思い出して再び立ち上がったミカサの言葉である。
 
大切な人を失った絶望から死を考える人は少なくないかもしれないが、この名言の通り、死んでしまえばもうその人を思い出すことさえできない。また、いつもクールなミカサの生への強い執着が表れたこの言葉は、生きることに後ろ向きな人にもグッとくるものだろう

『進撃の巨人』名言第2位:第80話よりエルヴィン・スミス

「あの兵士に意味を与えるのは我々だ!!あの勇敢な死者を!!哀れな死者を!!想うことができるのは!!生者である我々だ!!我々はここで死に次の生者に意味を託す!!」「それこそ唯一!!この残酷な世界に抗う術なのだ!!」「兵士よ怒れ 兵士よ叫べ 兵士よ!!戦え!!」

第2位は第80話のエルヴィンより「あの兵士に意味を与えるのは我々だ!!あの勇敢な死者を!!哀れな死者を!!想うことができるのは!!生者である我々だ!!我々はここで死に次の生者に意味を託す!!」「それこそ唯一!!この残酷な世界に抗う術なのだ!!」「兵士よ怒れ 兵士よ叫べ 兵士よ!!戦え!!」

エルヴィンがマリア奪還作戦の際、自分も新兵も確実に死ぬと分かっている作戦を決行するため、新兵たちを奮い立たせた言葉である。人生や生まれてきたことに意味は無いのか…人間一度は感じるこの疑問は、エルヴィン達が生きる残酷な世界では尚更身近なものなのだろう。
 
エルヴィンのこの言葉はそんな疑問に対する一つの答えだ。エルヴィン、そして彼が率いてきた兵士たちの世界への怒り、悲しみ、恐怖、闘志…そのすべてが込められた名言である

『進撃の巨人』名言第1位:第14話よりエレン・イェーガー

「オレ達は皆生まれた時から自由だ」「それを拒む者がどれだけ強くても関係無い」

第1位は第14話のエレンより「オレ達は皆生まれた時から自由だ」「それを拒む者がどれだけ強くても関係無い」。トロスト区奪還作戦の際のエレンの言葉だ。自由のためならどれだけ世界が恐ろしくても残酷でも関係無い、戦え、とエレンは強く思っている。
 
それは第8位で紹介したエレンの名言と同様、エレンの根幹を支えるものであり、ひいては『進撃の巨人』という作品のひとつのメッセージともいえるだろう。「自由」を求め、それに向かってひたすら戦うエレン。その姿は多くの読者の心を奮い立たせている。そんなエレンの生き様を文字にしたかのような名言である

命を燃やすキャラクター達の言葉にこれからも注目!

これまで紹介してきた通り、『進撃の巨人』には読者を時にハッとさせ、時に感動させる名言が数多く存在する。これからもエレン達の戦いには多くの犠牲を伴うだろう。残酷な世界を生き抜くキャラクター達の生き様を表現する名言は、戦いが続く限り生み出されていく。しかとそれを胸に留め、彼らの生き様を見届けたいものだ。

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