2018.02.19.Mon. 3ヶ月前 kuji

【グラップラー刃牙】名言&名シーンTOP20!うまい料理を食らうがごとく…

格闘漫画の金字塔でもある板垣恵介の漫画作品・『刃牙』シリーズ。その原点『グラップラー刃牙』は、刃牙の成長記録と異種格闘技戦を描いた作品です。原点だからこその名言や名シーンが多数ありますので詳しく紹介していきます。苛烈な戦いの果に格闘家達が紡ぐ言葉は重く、聞くものの心を強くうちます……!

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目次

• グラップラー刃牙とは?
• 第20位:「いい喧嘩だった……」
• 第19位:「不意をつかれたから倒されましたでは言い訳にはなるまい」
• 第18位:夜叉猿と刃牙の対決
• 第17位:「こちとら喧嘩師いつだってたぎってる 好きな時に来な」
• 第16位:「心は折れぬ」
• 第15位:ガイアと刃牙の対決
• 第14位:「オレの空手は後退のネジをはずしてあるんだよ」
• 第13位:「勇次郎!あたしが相手だ」
• 第12位:愚地独歩と渋川剛気の対決
• 第11位:「地上最強を目指してなにが悪い!」
• 第10位:「蚊トンボを獅子に変化る。勝利とはそういうものだ」
• 第9位:花山薫と刃牙の対決
• 第8位:「長生きした分コンマ1ミリだけワシが上かな」
• 第7位:「キサマ等の居る場所は既に我々が2000年前に通過した場所だ」
• 第6位:烈海王と刃牙の対決
• 第5位:「上等な料理にハチミツをブチまけるごとき思想!」
• 第4位:「俺にとって今夜決勝があるとするなら、オーガあなたと闘う時だ」
• 第3位:刃牙と勇次郎初対決
• 第2位:「日に30時間の鍛錬という矛盾のみを条件に存在する肉体 10数年その拷問に耐え 俺は今ステロイドを超えた」
• 第1位:「うまい料理を喰らうが如く……だ」
• グラップラー刃牙は異種格闘技漫画の最高峰!

グラップラー刃牙とは?

チャンピオン発・格闘漫画の金字塔である刃牙シリーズの原点と言われる作品が、『グラップラー刃牙』です。作者は板垣恵介で全42巻の刊行となっています。主人公、範馬刃牙の格闘家人生を描いたものですが、父親の範馬勇次郎は地上最強の生物と呼ばれ、刃牙を始めとして世界の格闘家が最強の称号を得るために勇次郎に挑みます。

そして地下闘技場で行われた地上最強トーナメントでは、勇次郎を除いた格闘家たちが技と技、力と力、根性と根性といった感じで様々な戦いを繰り広げます。誰が勇次郎と戦うに相応しい相手なのか?そういったところでも楽しめる作品です。

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第20位:「いい喧嘩だった……」

柴千春がアイアンマイケルとの戦いで重傷を負いながらも勝利した後に花山薫がぽつりと口にした言葉です。千春は花山を憧れの存在として見ていて、花山に認められたい!慕われたい!と心の底から思っていました。そんな千春を初めて認める形となったのがこの時で、ぼろぼろの千春に掛けた最上級の言葉とも言えます。

これには千春も自分の道を貫き通したことが無駄ではなかったと報われた瞬間でもありました。

第19位:「不意をつかれたから倒されましたでは言い訳にはなるまい」

ズールは刃牙が戦いの場へと入場すると共にいきなり襲い掛かります。何の予想もしていなかった刃牙は、一方的に攻撃を受けて追い込まれ、動けない状態になりました。ズールは取り押さえられる状況となりましたが、主催者の徳川は刃牙の負けを宣言します。

試合が始まっていないのに何故?と思う人間もいましたが、徳川は格闘家の本質はいかなる状況でも戦える備えが必要だと言うことを話すのです。油断した刃牙が悪いということなのですが、不意打ちを卑怯と言う者は格闘家ではないと言うことなのでしょう。

第18位:夜叉猿と刃牙の対決

少年期の刃牙が初めて出会った強敵は夜叉猿でした。2メートルを超える大猿で、桁外れの腕力や野生の素早い動きは人が捕らえるのは不可能という状況でもありました。そんな夜叉猿との対決は刃牙が死線を越えるに相応しい相手であり、野生の戦いそのもので格闘技と呼べるような勝負ではありません。

刃牙シリーズの中でも刃牙が野生の動物と戦うのはなかなかない場面でもあるので、貴重とも言えます。

第17位:「こちとら喧嘩師いつだってたぎってる 好きな時に来な」

花山薫が日本拳法の使い手である稲城に勝利した際に同門の男が敵討ちに入ってこようとしました。そして自分と立ち会えと宣言するのですが、花山はこのように「どんな時でもいいからかかってこい!」と返します。花山はヤクザだから普通の武道家とは違い、鍛えることもしなければ試合をすることもありません

やっていることは喧嘩なのです。だからルールもなければ場所も時も選ばないということになります。漢気のある花山らしい言葉でもあります。

第16位:「心は折れぬ」

少年期の刃牙が出会った初めての強敵がボクサーのユリーでした。そんな刃牙を打ち負かせるボクサーも花山の前ではまるで赤子同然となります。試合出場前に花山との一騎打ちででぼこぼこにされるのですが、必死に立ち上がりこの言葉を口にします。ユーリはボクサーである前にモンゴルの戦士だということを思い出します。

そして心さえ折れなければ負けではないということを信じていたのです。こいつには勝てないと思った時が負けだと言うことですね。

第15位:ガイアと刃牙の対決

少年期の刃牙が範馬勇次郎と対決する前に対戦相手として選んだのが、過酷な戦地へ向かう自衛隊員のガイアでした。ガイアも人間離れした肉体を持っていて、勇次郎に近い存在と言われていました。だから普通の格闘家同士の戦いという感じではなく、地形を利用したり、その場にあるものを利用して争われる戦場の戦いという形になります。

何でもありをするなら、殺し合いに長けている戦争経験者は圧倒的有利とも言えます。そんなガイアの読めない戦術は刃牙にとっても今までにない経験なので、見ていてどきどきします。

第14位:「オレの空手は後退のネジをはずしてあるんだよ」

愚地独歩が範馬勇次郎と地下闘技場で対決した際にこの言葉を口にします。普通の格闘家なら勇次郎が近づいてくるだけで目に見えない圧迫感や緊張感を感じて逃げたくなります。それは独歩も同じだったのでしょうが、それを無理やり自分に言い聞かせているかのように話しています。

しかしそんな独歩の度胸があるからこそ勇次郎とも戦うに相応しい相手であることには違いありません。独歩の覚悟と自らの空手道を貫く姿勢が感じられる言葉でかっこいいです。

第13位:「勇次郎!あたしが相手だ」

刃牙の母親である朱沢江珠の生涯は悲しいものでした。結婚相手を勇次郎に殺され、刃牙を生み、勇次郎の願いのままに刃牙をただ勇次郎に差し出すために育て上げたのです。刃牙のことを子どもとして見るのではなく、勇次郎に捧げるものにしか見ていませんでした。

そしてそれは刃牙も感じていたのですが、勇次郎との戦いで刃牙が殺されると分かった瞬間に江珠の母親の部分が出たのです。そして我が子を守るために勇次郎へと立ち向かいます。これは刃牙を救う言葉でもありました。

第12位:愚地独歩と渋川剛気の対決

達人対決と呼べるもので、2人とも老人なのにそれを一切感じさせないぐらい鋭い戦いとなりました。独歩は空手で剛気は合気道を極めているのですが、相性は最悪で独歩はどんどん追いつめられます。並みの合気道の使い手なら独歩が簡単に勝ちそうなのですが、剛気の技のキレの凄さが独歩を超えているとことに凄さを感じます。そして剛気の勝利となりますが、紙一重の勝利だというところも見所のひとつです。

第11位:「地上最強を目指してなにが悪い!」

地下最強トーナメントの決勝戦は刃牙とジャック・ハンマーの対決ですが、始まる前に徳川が会場を沸かせるマイクパフォーマンスをします。その中の言葉なのですが、男なら一度は思い描いたり、目指してしまう強さの頂点は素晴らしことではないか!と激励しています。

すっきりとした言葉でありながらもしっかりと芯が通っているから心に響いてくるのです。この言葉からも徳川は本当に最強の男同士のぶつかりあいが好きなんだと思ってしまいます。

第10位:「蚊トンボを獅子に変化る。勝利とはそういうものだ」

鎬昂昇が兄の紅葉と対決し勝利した時に何かが変わりました。そして無謀にも勇次郎にも向かうぐらいの気迫を見せてきたのです。今までなら考えられないことでしたが、勇次郎は勝利は自信を与え人格を根幹から変えるという意味で紅葉に話しました。勇次郎が話すと説得力がありその通りだと納得させられます。

第9位:花山薫と刃牙の対決

刃牙が初めて花山薫と出会ったのは、刃牙が14歳で花山が16歳の時です。その時から花山はプロの格闘家など子ども扱いのような体格と腕力を持っていました。それに対して刃牙は必死に努力して技と筋量を増やしていったのです。子ども同士の戦い?そんな生易しいものではなく、建物を半壊させるぐらいの威力のある力のぶつかり合いだからこそ迫力満点で、どっちが勝つのか予測がつかない展開となっているシーンです。

第8位:「長生きした分コンマ1ミリだけワシが上かな」

愚地独歩と渋川剛気の戦いは達人同士ということもあり、正にミリ単位での勝負となります。独歩は菩薩の拳をヒントに理想とする正拳突きを手に入れました。そしてその突きは剛気を追いつめることにもなっていきます。お互いにじりじりと距離を詰め、独歩が最後のひと突きを放つのですが、剛気はそれを僅か数ミリのところでかわし反撃に切り替え勝利します。

この攻防がそのまま言葉になったような感じですが、70歳以上の剛気が化物のように思えてしまいます。

第7位:「キサマ等の居る場所は既に我々が2000年前に通過した場所だ」

烈海王が愚地克己との対決で克己の必殺技であるマッハパンチをかわすと、そのまま同じような技を克己に返して倒します。そして克己に向かって叫ぶのですが、中国拳法から見たら空手とはまだまだ幼い存在だということをアピールする言葉となっています。

自らの武道に誇りを持っていて、世界で最も歴史のある格闘技なんだ!ということを周囲にも分かりやすく教えています。烈海王の強さがあるからこそこの言葉は成り立ち、並の格闘家では歯が立たないことは立証済です。

第6位:烈海王と刃牙の対決

刃牙と烈海王の戦いは、力ではなく技と技のぶつかり合いでした。中国拳法の最高峰の烈が繰り出す技の数はとても多く、刃牙もそれについていくのがやっとという感じでした。だから後半にかけて徐々に押されてしまうのですが、そんな刃牙を目覚めさせてしまうのです。

並の格闘家では叶わなかった刃牙の真の強さのスイッチを入れてしまい、烈は頸椎をねじられハイキックを喰らって敗北するのですが、刃牙の見たことのない悪の部分を出させるほどの強さも素晴らしいと思いました。

第5位:「上等な料理にハチミツをブチまけるごとき思想!」

勇次郎が紹介した武道家天内悠は、独歩と戦うことになるのですが、その戦いの中で天内は独歩の膝を壊し、勝利目前となりました。そこで独歩に棄権するように促すのですが、独歩は生粋の武道家ですから体が動く以上引くことなどしません。それを見て観客にまで止めさせるように訴えかけた天内を見た勇次郎は激怒!独歩よりも先に動いて自らの手で倒してしまいました

そしてこの言葉を口にするのですが、戦いを不純なものに変えてしまったことをこのように表現したのでしょうね。それにしても自分で推薦した天内を自分で倒す勇次郎もどうかと思いました。

第4位:「俺にとって今夜決勝があるとするなら、オーガあなたと闘う時だ」

ジャック・ハンマーが勇次郎に向かって言った言葉です。ジャックの真の目的は勇次郎と戦うことであり、その間の戦いなど全く持って意味のないものだということを表しています。地上最強を目指しているのだから、勇次郎以外の格闘家に後れを取るなどあっては有りえないことだと自らにも言い聞かせているかのようです。

自らを信じて無茶なトレーニングや薬物をやり続けたからあんな馬鹿げた強さになっているのも納得です。

第3位:刃牙と勇次郎初対決

刃牙が初めて勇次郎に戦いを挑んだのは、15歳の時でした。それまでに命を削るような戦いを繰り広げてきました。夜叉猿、花山薫、ガイアなどの強敵に勝利した刃牙ですが、勇次郎との対決はまるで話にならないぐらいの戦力差でした。勇次郎を追い詰めることができるのか?と思ってギャラリーも見守るのですが、ダメージを与えることも、驚かせることも叶わずに惨敗……

刃牙のやってきたことがまるで報われない場面でもありましたが、それほど勇次郎の強さが凄いということが際立たせられた場面でもあります。

第2位:「日に30時間の鍛錬という矛盾のみを条件に存在する肉体 10数年その拷問に耐え 俺は今ステロイドを超えた」

ジャック・ハンマーの言葉ですが、ジャックの人生そのものに当てはまる言葉です。彼の人生の大半がトレーニングに費やされてきました。常人ではありえない時間と数をこなしてきたのですが、それが体に反映されることはなくガリガリの状態のままでした。それからステロイドを体内に摂取することで膨大な筋肉を手に入れるのですが、刃牙との戦いの最後でそのステロイドが体内から吐き出されることになります。

そして元のガリガリの体に戻るのですが、その体は超圧縮した筋肉の集まりのようになっていて、まるでダイヤモンドのようでした。ジャックの今までのことが報われ、ステロイドを超えた瞬間でもありました。

第1位:「うまい料理を喰らうが如く……だ」

勇次郎に強さとは何か?ということを聞いた質問の答えがこれです。勇次郎らしく野性味のあるシンプルな言葉ですね。強者は鍛えなくても元々強く、野生の動物も同じように鍛えたりはしません。そして食べるために戦いを行っていますし、負ければ食べられてしまう世界でもあります。

弱肉強食の頂点に立つ勇次郎だからこそ言える言葉であり、その言葉を聞いた他の格闘家の誰も反論する余地のないものとなりました。

グラップラー刃牙は異種格闘技漫画の最高峰!

たくさんの格闘家が登場する『グラップラー刃牙』は現実では無理な対決を見せてくれる作品です。そして格闘家だけには留まらず、野生の動物、兵士、ヤクザ、暴走族などといった異色の人間が格闘家に挑んだりもするので面白いです。勇次郎が強さの頂点に立ち、カリスマ的存在になっているので、名言や名シーンも多いですが、それぞれの格闘家にも揺るぎない信念があるのでそこから生み出される名言や名シーンもあります。

刃牙の原点である『グラップラー刃牙』を知ることで後の『バキ』『範馬刃牙』『刃牙道』に繋がるので、見ていない方もぜひチェックしてみてください。

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