2018.04.12.Thu. 1ヶ月前 三島マコト

【銀魂】名言・名シーン20選!最強の大江戸コメディはなんでもアリ!

発行部数5000万部以上を誇る超人気作・銀魂。今回はそんな銀魂の名言、名場面をランキング形式でまとめてみました!いつもはおちゃらけているけどやる時はやる男、坂田銀時とよろず屋達の活躍をチェック!

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発行部数5000万部以上!SF人情なんちゃって時代劇コメディー『銀魂』

2004年から週刊少年ジャンプで連載されている「銀魂」。天人(あまんと)という宇宙人に無理やり開国させられた江戸で万事屋という何でも屋を営む坂田銀時を主人公とし、SFとギャグ、人情時代劇を組み合わせた独特の作風を特徴としています。

アニメ化、実写映画化も果たした銀魂にはギャグ中心の単話、シリアスな長編を含めてさまざまな名場面、名言が登場。今回はその中から厳選した名言をランキング形式で紹介したいと思います。それではどうぞ!

『銀魂』名言・名シーン20位

「男は1だけ覚えときゃ生きていけるんだよ」(松平片栗虎)

幕府の警察庁長官で真選組の創始者・松平片栗虎の決め台詞はここにランクイン! この「1だけ覚えておけばいい」という言葉の意味を考えてはいけません。そういうものなのです。松平のとっつぁんは考えるな、感じろといいたいのですよ、きっと。

基本的にむちゃくちゃで破天荒な人物である松平のとっつぁん。キャバクラと夜遊びが大好きで公私混同も激しいですが、江戸で生きる民のためならば命を張ることに躊躇いはない。まさしく男。その生き様を体現しているのが、この台詞なのです。

『銀魂』名言・名シーン19位

「来いよ、本物の喧嘩見せてやる」(土方十四郎)

真選組の鬼の副長・土方歳三が放った痺れるひとことがこちらの台詞。柳生四天王ひとりで大のケチャラーである北大路斎との戦いに際、大きなハンデを背負いながらも木刀のひと振りで形勢を逆転し、上記の台詞をいい放ちました。

土方の剣術は道場稽古で培われた柳生のエリート剣術とは違い、戦いの中で錬磨していった在野の剣術です。しかしそれは言い換えれば、生き残るための工夫や知恵が込められまさしく喧嘩殺法の剣術であるということ。

そして土方は実戦の中で培った経験を拠りどころとしたアイディアで、エリートである柳生の剣術を粉砕。見事、勝利をおさめました。

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『銀魂』名言・名シーン18位

「戦わなきゃいけないのは自分自身アル」(神楽)

漫画史上初の鼻くそをほじり、嘔吐をするヒロイン・神楽。この台詞はターミナルを占拠した巨大えいりあんとの戦いの最中、負傷した神楽が宇宙最強の「えいりあんばすたー」である星海坊主に対していったものです。

神楽も星海坊主も宇宙最強といわれる絶滅寸前の傭兵部族・夜兎であり、強さと戦いを本能的に求めてしまいます。しかしそれゆえに絶滅の危機に瀕してしまった、と神楽は考えており、そのことを地球にきて学んだと星海坊主に語ります。

本当に戦わないといけないのは、自分の中にある本能。戦いたいという欲求。そこには意義のなき強さに意味はないという神楽の思いがこもっているように感じられます。

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『銀魂』名言・名シーン17位

「定春、散歩の時間だ」(坂田銀時)

こちらは我らが主人公・銀さんが言い放った台詞です。ターミナルを占拠した巨大えいりあんと戦う神楽を助けるため、銀さんは定春と共に彼女の元へ。巨大な犬に跨り、颯爽と現れた銀時のかっこよさは、このとき最高潮に!

しかし上記の台詞を言い放った直後、銀時と定春は巨大えいりあんにあえなくぱっくんちょ。「お前ら、なにしにきたんだよ……」という空気が場に流れます。まあシリアスな状況でもぶり込んでくるギャグこそが銀魂の持ち味なのですが……これはちょっとね。

『銀魂』名言・名シーン16位

「しぶとく、ずぶとく、したたかに、しなやかに。それが私たちってモンじゃないのかい」(お登勢)

こちらはかぶき町四天王篇お登勢が言い放った粋な台詞です。泥水次郎長に刺されて重症を負ったお登勢ですが、「万事屋」と「スナックお登勢」、そして侵略されつつあるかぶき町のために病院を脱けだし、この台詞で戦う人々を鼓舞をしました。

屋根の上からみんなを見下ろしながらこの台詞をいったときのお登勢の風格は、まさしく女帝。そのかっこよさは並の男どもでは到底かないません。

ちなみに五十年前のお登勢はみなが振り向く和服美人でかぶき町のアイドルだったとのこと。それが今じゃやれ「妖怪」だの「ババア」だのとボロクソいわれる始末。どうしてこうなった……。

『銀魂』名言・名シーン15位

「しったこっちゃねーんだよ。お前のことなんざ」(土方十四郎)

とある不器用な男はいいました。「突き放す優しさもあるんだ」と。それを体現した台詞がこちら。言い放った人物は土方十四郎。ファンのあいだでも高い人気と評価を誇る「ミツバ編」での台詞です。

沖田総悟の姉であるミツバは、かつて土方に恋慕の情を抱いていました。そして真選組結成のために江戸にでるという土方についていきたいというのですが、土方はそれを拒否。上記の台詞をミツバに言い放ちます。

しかしこれはミツバのためを思ってこその言葉であり、いつ死ぬかわからない危険な職業につく自分といても幸せにはなれないと考えたからこそ、発した台詞でした。いや、どんだけ不器用な男だよ、土方。まあ、そこがかっこいいんだけどね!

『銀魂』名言・名シーン14位

「俺の技は刹那に終わるぜ」(服部全蔵)

こちら、将軍に仕える忍者集団「御庭番衆」のリーダー・服部全蔵の決め台詞です。痔持ちでいつもケツが痛い……と泣き言をいっている印象が強い全蔵ですが、その実力は本物。特にスピードに関しては圧倒的で、あの銀時でさえかなわないほど。

彼は忍者であるがゆえに仕事の善悪に興味はなく、自分の技を高く買ってくれる人間につくことが多いです。そして磨きあげた技はまさしく神速といっていいでしょう。

特に紅蜘蛛編で見せた技の切れ味は凄まじいものがあり、台詞をいい終わると同時に大勢の敵を一瞬で無力化。吉原の騒乱をおさめるのに多大な貢献をしました。

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『銀魂』名言・名シーン13位

「侍は一旦護ると決めたものは死んでも護る」(志村新八)

万事屋のメガネ、八の呪いにかかっている男・志村新八が吐いた超かっこいい名言がこちら! からくり家政婦・たまの記録媒体を狙うアンドロイドたちの襲撃からたまを護りつつ、からくり技師の平賀源外の元に向かっていた新八。しかしアンドロイドの親玉である伍丸弐號にたまを奪われた挙句、自身も捕虜として捕まってしまいます。

研究所でたまを調べる伍丸弐號ですが、肝心要の記憶媒体が見つかりません。なぜ? 首をかしげる伍丸弐號。なんと新八は攫われる寸前に源外の元にたまの記憶媒体を届けており、伍丸弐號をだし抜いていたのです。

そこで新八は上記のようにいうのです。「侍は一旦護ると決めたものは死んでも護る」と。そう、彼は護りきっていたのです。さすがは侍の子。このときの新八の輝きっぷりは真夏の太陽すらも生易しく感じるほどでした。

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『銀魂』名言・名シーン12位

「この国を護るために、俺に力を貸してくれ」(桂小太郎)

狂乱の貴公子」こと桂小太郎の名言、ここに推参! この台詞が発せられたのは、さらば真選組編でのこと。幕府に逆らい斬首の刑を申しつけられた末、黒縄島に囚われた真選組局長・近藤勲。彼が収容されている牢の隣に、何者かが入牢します。そう俺たちの桂小太郎です。

彼はわざとお縄をちょうだいし、黒縄島にやってきていました。それもこれもすべては近藤を救出するため。テロリストと警察、長らく敵対していた両者ですが、新将軍による利己的な政治は断じて許すわけにはいかないという点では志は共通していました。

敵の敵は味方の理論。そして桂は真選組の、そして近藤の強さが身にしみてわかっています。だからこそ協力を申しでて、命がけで近藤を救いだそうとします。全ては江戸の未来のために。追う者と追われる者、ふたつの信念が重なった瞬間をよくあらわした名言といえるでしょう。

『銀魂』名言・名シーン11位

「師を背負えるまで大きくなる事じゃ」(月詠)

紅蜘蛛編月詠が師匠である地雷亜に送った手向けの言葉はここにランクイン! 最愛の妹を守りきることができなかった自責の念ゆえに歪んだ信条を持つようになった地雷亜は、最後は最愛の弟子である月詠の手にかかって死ぬことを望んでいました。

その暴走のすえに目的どおり、月詠に致命傷を負わされた地雷亜。そして最後に月詠の肩を借りて月を仰ぎ見ます。そのとき、月詠は上記の台詞をいいます。そして「師匠はこんなにも軽かったのだな」としみじみと呟く月詠。

このとき、月詠は完全に地雷亜を超え、言葉どおり「師を背負えるほど大きくなった」のでしょう。哀愁や誇りが入り混じった複雑な感情を表現した心に響く名言です。

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『銀魂』名言・名シーン10位

「ギャーギャーギャーギャーやかましんだよ。発情期ですかコノヤロー」(坂田銀時)

記念すべき銀魂の一話目で銀時が発した最初の台詞がこちら。含蓄? 戒め? そんなものはありません。しかしこれほどわかりやすく端的に銀時というキャラクターをあらわした台詞もそうはないのではないでしょうか?

基本的にやる気なし、お金なし、向上心なしと三拍子揃ったダメ人間である銀時ですが、決めるときは決めるのが主人公の務め

この台詞もアルバイト中に天人とイビられ店長に暴力を振るわれていた新八を救いだしたときにいったもの。しかしそこには個人的な事情も多分に含まれているのも事実。まあそこが銀時の魅力でもあるんですけどね!

『銀魂』名言・名シーン9位

「終わらない夏休みなんて、無間地獄と変わらねーんだ」(長谷川泰三)

THE・無職のマダオ、長谷川泰三の名言中の名言、ここに降臨! まさに無職という意味を端的に表現したこの至言の矢は、「いつまでも夏休みが終わらなければいいのに」と発言した少女たちに向かって放たれました。

元は入国管理局局長というエリート街道を爆進していた長谷川。しかし銀時率いる万事屋との出会いが運の尽きでした。ハタ皇子をぶん殴ったことで懲戒免職、その後は職を転々とし、最終的にはホームレスにまで落ちぶれ、まるでダメな男に成り下がりました。

そんな長谷川が放った台詞は妙な迫力とリアルさがあり、端的かつ確実に少女たちの心をえぐり、そして読者を爆笑の渦へと導きました。果たしてマダオの夏休みに終わりがくることはあるのでしょうか? 今後の長谷川泰三に要注目です!

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『銀魂』名言・名シーン8位

「一つの目的のために存在するものは、強くしなやかで美しいんだそうだ」(高杉晋助)

刀は美人よりもうつくしい」という言葉があります。それは人を斬るという目的のためだけに存在するからこそのものであり、そこには「単純の美しさ」があるのだそう。そして高杉晋助の台詞に込められた意味も、この「単純の美しさ」に近いものがあるでしょう。

高杉はこの台詞を発したのは紅桜編でのこと。かつての盟友・桂小太郎に対して妖刀・紅桜の製作者である村田鉄矢という人間について説明したときのものです。

江戸随一の刀匠と呼ばれた亡き父を超えることだけを考え、からくりと刀を掛け合わせた対戦艦用からくり機動兵器を生みだした村田鉄矢。なによりも斬れる刀の創造に命をかけた男のことを上記のように表現する高杉も美しくしなやかでかっこいい!

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『銀魂』名言・名シーン7位

「俺のこの剣、こいつが届く範囲は俺の国だ」(坂田銀時)

宇宙海賊「春雨」のメンバーを相手に言い放った銀時の台詞。「春雨」に囚われた神楽新八を助けるため、船に忍び込んだ銀時。しかしそこでは幕府高官との麻薬取引が行われていました。

身元を偽り、どうにかふたりを助けだそうとする銀時と桂ですが、すぐに正体がバレてしまいます。そこでふたりは大暴れ。春雨の一員である陀絡が「春雨が殺しにくるぞ」と脅します。しかしそれに屈することなく、上記の台詞をさらりと言い放つ銀時は本当にかっこいい!

『銀魂』名言・名シーン6位

「俺はただ…惚れた女にゃ幸せになってほしいだけだ」(土方十四郎)

ミツバ編で最高に輝いていた台詞といったらこれでしょう。発言者は土方十四郎。ミツバの婚約者である蔵場当馬は、じつは武器の密輸に携わっていた極悪人であり、ミツバとの婚約も真選組の後ろ盾をえるためのものでした。

武器の取引現場に現れた土方に対し、蔵場はミツバのことを「欠陥品」呼ばわりしてクソミソに貶します。土方は自分も外道であると前おきしたあと、ミツバの幸せを願うひとりの男として上記の台詞をいいました。

その後の結末も含めて非常に哀しい物語であるミツバ編。しかしこの中編での土方の活躍はファンの胸に強く刻み込まれたのは確かでしょう。

『銀魂』名言・名シーン5位

「美しく最後を飾りつける暇があるなら、最後まで美しく生きようじゃねーか」(坂田銀時)

攘夷戦争の最中、大勢の天人に囲まれて絶対絶命の窮地にあったときに銀時が放った台詞がこちらです。

もう助かる道はないとして侍らしく潔く腹を切ろうというに対し、銀時は「馬鹿いってんじゃねーよ」と拒否。侍に大切なのは「死に様」ではなく「生き様」。銀時の思想がよく反映されている台詞といえるでしょう。

『銀魂』名言・名シーン4位

「言ったはずだ。俺ァただ壊すだけだ。この腐った世界を」(高杉晋助)

こちら、銀魂きっての超シリアス男・高杉晋助のかっこよすぎる台詞です! もうこの言葉だけで高杉という人間の持つ狂気と信念をあらわしているといっても過言ではない素晴らしい名言ですね。

紅桜編でかつて天人と揉めた銀時を宇宙海賊「春雨」に引き渡す約束をしていた高杉。平和的な革命を志そうという桂の必死の説得も聞かず、目的を成し遂げるためならばかつての仲間すらも売り渡そうとします。

友情を失っても、仲間を失っても、多くの血が流れても吉田松陽の復讐を果たす。その覚悟は並大抵のものではないことが、この台詞からも見てとれます。

『銀魂』名言・名シーン3位

「いつから違った…俺達の道は」(桂小太郎)

ボケ担当のギャグキャラである桂小太郎が放った超シリアスな名言がこちら! この台詞は吉田松陽の下で共に学び、盟友として共に攘夷戦争で戦った高杉晋助に向かって発せられたものです。

妖刀・紅桜の事件で相対することになった桂と高杉。桂はかつての仲間を思い、江戸に対する破壊テロ行為をやめるようにいいますが、高杉は聞く耳を持ちません。それどころか桂を天人に引き渡し、交渉の材料にしようとさえします。

同じ攘夷志士でありながらも多くの血を流しても、すべてを更地に変えても倒幕を成し遂げようとする高杉と守るべきもののために穏健な方法での革命を成し遂げようとする桂。かつては交わっていたはずの道が、今やすれ違うことすらない……そんな心境をあらわす悲しい台詞です。

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『銀魂』名言・名シーン2位

「宇宙一バカな侍だコノヤロー!!」(坂田銀時)

紅桜編での銀時の名言はここに登場! 一度は紅桜の前に敗北を喫した銀時ですが、江戸の危機とあっては黙ってはいられません。もう一度、戦いを挑むため、紅桜の使用者である岡田似蔵の前に現れます。

そして言い放ったのが上記の台詞。そのあとにくるヘラッとした締まりのない笑みも含めて、銀時の気取らないかっこよさが光る名場面でもあります。こうしてみると紅桜編は名言・名場面が多く、映画化された理由もよくわかりますね。

『銀魂』名言・名シーン1位

「 今も昔も俺の護るもんは何一つ変わっちゃいねェェ!!」(坂田銀時)

ある第1位は銀時が「真選組動乱編」で鬼兵隊の河上万斉に向かって言い放った台詞です。真選組の内部分裂による戦いに巻き込まれた銀時。激しい戦いの最中、万斉は剣を交えながら「お前はなんのために戦う?」と問いかけてきます。この国はもう守るものなどないと。

その問いかけに対する答えが上記の台詞。そう銀時は攘夷戦争のときもこのときも、仲間を守るために戦ってきたのです

普段はちゃらんぽらんなダメ男である銀時の胸奥にある熱い想い。それを強く感じることができる台詞ですね。

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そろそろ最終回? ますます「銀魂」から目が離せない!

ラスボスであるとの戦いも終えた銀魂。さらには舞台も二年後に移り、本編でも「最終回発情期(ファイナルファンタジー)現象」と称して無理やりなカップリング成立を行っています。

本当にもうすぐ最終回なのか? というノリが続いていますが、その一方で残った伏線の回収もしている模様。しかしテレビアニメでは何度も最終回と銘打ちながら、その都度、復活を果たしてきたフェニックスぶりは周知の事実。

どうなるかははっきりいってまったくわかりませんが、とにかくこれからも銀魂からは目が離せないのは確かでしょう!

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