2018.04.13.Fri. 1ヶ月前 うめこ

【犬夜叉】強さランキングTOP20!長きに渡る戦国妖怪絵巻…最強はまさかの!?

巨匠・高橋留美子先生が描いた長編作品「犬夜叉」は、ヒロインの日暮かごめが、主人公の犬夜叉のいる戦国時代にタイムスリップしてしまうストーリーです。そこで強さランキングTOP20をご紹介しながら、犬夜叉たちの戦いをご紹介していきましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
0
コメント 1

『犬夜叉』とは?

「週刊少年サンデー」で1996年から2008年まで連載されていた「犬夜叉」は、漫画家・高橋留美子先生の作品です。全56巻まで刊行され、累積発行部数は4000万部を突破「らんま1/2」に続く高橋留美子先生の代表作となりました。

2000年にはアニメ「犬夜叉」が全167話で放送され、連載が終了した後の2009年には「犬夜叉 完結編」が放送。漫画版でもアニメ版でも最後まで結末が描かれた作品になりました。

主人公の犬夜叉の愛した巫女・桔梗の生まれ変わりだった日暮かごめが、ある日実家の日暮神社にあった古井戸から戦国時代にタイムスリップしたところから始まります。犬夜叉とかごめは、仲間たちと一緒に「四魂のかけら」を集めながら、強敵・奈落に挑んでいく戦国タイムスリップストーリーでした。

『犬夜叉』強さランキング第20位

七宝

犬夜叉一味でかわいい仲間といえば、七宝ですよね。父親を雷獣兄弟に殺されてしまった子狐妖怪で、狐妖術と変身能力があります。自分のことを「オラ」と言い、語尾には「~じゃ」と付くところがかわいい子狐妖怪でした。

変身した姿や狐妖術は戦力になるとは言えずおとりとして時間稼ぎに使われるシーンがほとんどでした。ただ、本人は「オラがしっかりせねば」がくちグセで、常に向上心を持っているのがかわいいですよね。緊迫したシーンが多い犬夜叉一味ですが、七宝がいることで場が和み、ひとときの癒しを得ているので、なくてはならない存在です!

『犬夜叉』強さランキング第19位

雲母

妖怪退治屋の珊瑚と一緒に居る猫又の雲母は、いつもは七宝と同じくらいの大きさの猫です。普段は大人しく存在感も余りありませんが、戦いの時などは、空が飛べる巨大な牙を持つ猫に変身しました。珊瑚を大切な主と考えている雲母は、どんな時でも敵から体を張って守っています。

ねずみの集団に弟の琥珀が襲われ、珊瑚も琥珀を守ろうとして飲み込まれていった時も、雲母は一生懸命救出しようと頑張り、一緒に飲み込まれてしまっていました。接近戦などで雲母から珊瑚が離れる時などは、七宝やかごめを背中に乗せて防御するなど、サポート役でも役に立っています。

『犬夜叉』強さランキング第18位

日暮かごめ

「犬夜叉」のメインヒロイン・日暮かごめは、現代の日本の普通の女の子です。明るく、優しく、ヤキモチ焼きのかごめは、観察力に優れひらめきに長けている女の子で、犬夜叉一味の窮地を何度も救っていました。実家の日暮神社にある骨喰いの井戸からタイムスリップを重ね、学校のテストなど重要な行事がある時には戦国時代から帰って来ています。

犬夜叉の愛した巫女・桔梗の生まれ変わりのかごめは破魔の矢を使った弓矢の名手でした。戦国時代にタイムスリップした時には、常にセーラー服を着用しています。犬夜叉に守られていることが多いかごめですが、霊能力は桔梗よりも優れているといわれ、四魂のかけらの気配を感じることができました。
また戦国時代になかった勉強道具や救急セットなどが入ったリュックサックを持参し、長い移動距離を自転車で走っていました。「犬夜叉、おすわり!」と言えば、犬夜叉はおすわりしたまま動けなくなるため、ランキングは第18位としましたが、もしかしたら犬夜叉よりも強い人物なのかもしれません。

こちらの記事もチェック!

『犬夜叉』強さランキング第17位

琥珀

妖怪退治屋の珊瑚の弟・琥珀は、鎖鎌を自由自在に操る男の子です。妖怪退治中に罠にかかり、蜘蛛の糸に操られて父親や仲間たちを殺してしまいました。この時に琥珀は亡くなっていますが、奈落が四魂のかけらで蘇らせ自分の意識とは関係なく奈落の忠実な部下として行動を共にしていました。

意識を取り戻した時には、自分が父親たちを殺したことに対してひどく後悔し、奈落に仇を討つ機会を密かに狙っています。神楽の手引きで奈落のそばから離れた琥珀は、桔梗と一緒に魍魎丸に攻撃を仕掛けていました。桔梗の亡き後は、殺生丸の一味と行動を共にしています。

奈落と対決した時には、「奈落おまえを倒す!おれは死なない!」と強い心で挑んでいました。

『犬夜叉』強さランキング第16位

弥萢

弥勒の祖父の弥萢(みやつ)は、50年前にたった1人で奈落と戦っていた法師でした。50年後に、孫の弥勒を含めた犬夜叉たちが総力戦で奈落を倒すために戦っているのに、法師とはいえ弥萢1人で奈落に立ち向かったのは凄いですよね。

弥勒と同様、弥萢も女性好き対決時に美女に変身した奈落に右手を攻撃され、その後代々続く「風穴」の呪いを受けてしまいました。犬夜叉たちが探している四魂の玉に関する「一霊四魂論」を残しています。

風穴がなくても1人で奈落に立ち向かい、結果的に恨みを持たれるほどの強さがあったといわれる弥萢は、弥勒より強いのは間違いありません。


『犬夜叉』強さランキング第15位

夢幻の白夜

奈落から生まれた第七妖怪の夢幻の白夜は、「幻」を操る妖怪です。犬夜叉たちとの戦闘には消極的な珍しい敵でした。その代わり、奈落に策を提案したり犬夜叉たちの観察した結果をしっかりと報告しているなど、忠実な手下として活躍しています。

巨大な白い折鶴で移動する姿は、夢幻の白夜の登場前に亡くなった第二妖怪の神楽を思い出しますよね。四魂のかけらを持っている琥珀には、無数の瘴気の毒蛇を使って動けなくしています。

最終決戦でも、幻の奈落を見せて珊瑚をを翻弄していました。奈落の指示で、身に付けていた刀身のない刀を、冥道残月破を吸い取った黒い刀に変身させ(妖力を写し取る能力を持っていて、写し取った妖力は1回しか使うことが出来ない)かごめを攻撃しています。

『犬夜叉』強さランキング第14位

神無

奈落が生み出した第一妖怪の神無は、神楽や赤子よりも先に生まれています。臭い、気配、妖気すら無い「無」を使う妖怪で、大きな鏡「死鏡(しかがみ)」をいつも持っていました。この死鏡は、珊瑚の飛来骨や鉄砕牙の攻撃も跳ね返し、鏡に映した人物の魂までも抜き取っています(かごめの魂は、全て吸い取る前に死鏡がきしんだために断念)。

忠実に奈落の命令に従っていた神無ですが、大人しく表情も変化の無いので何を考えているのかは読み取れません。「魂……入れてあげる……」と言って、人形のような魍魎丸に赤子の手を使って御霊丸を宿していました。
奈落に忠実だった神撫は、神楽が亡くなった後に赤子や魍魎丸側に寝返っています。赤子と魍魎丸が吸収された後は、奈落の命令で死鏡から「鏡の妖」を解放していました。この時には、神無は以前よりも増して無表情で対決しています。

最期に「光が奈落を殺す」というメッセージをかごめに残して消滅していました。神楽たちが奈落に殺された、神無の静かな怒りだったのでしょうか……。

『犬夜叉』強さランキング第13位

珊瑚

妖怪退治屋の娘・珊瑚は、いつも背負っている大きい飛来骨を巧みに操り、雲母に乗った空中戦で妖怪たちを倒していきます。接近戦も得意な珊瑚は、犬夜叉一味の中でも重要な戦闘要員の1人です

犬夜叉たちが探している四魂の玉は、元々は珊瑚の里から出たもので、巫女の桔梗が清めていました。桔梗亡き後、珊瑚たち妖怪退治屋が四魂のかけらを集め、次の霊力を持つ者が見つかるまで里で守っていました。
ある妖怪退治中に蜘蛛の糸で操られた弟の琥珀によって、父親や仲間たちを亡くします。その後は、奈落に犬夜叉が仇だと聞かされていましたが、誤解だと判明していました。雲母や犬夜叉たちと一緒に、琥珀の行方を探すために旅に出ています。

亡くなっていたと思っていた琥珀が目の前に現れると、動揺してしまうのは無理もありませんよね。旅の途中で女好きの弥勒を好きになっていました。

『犬夜叉』強さランキング第12位

蛮骨

仲間からは「大兄貴」と呼ばれている蛮骨は、「七人で百人の兵隊の働きをする」と言われていた七人隊の首領でした。10年以上前に存在した、優れた戦闘能力のある七人隊は、どこの城主の家来にならず戦を渡り歩き女・子供にも容赦ない非道で残忍な隊で有名です。

そのため当時の大名たちは七人隊の討伐を計画し、手を焼きながらも7人全員が首を打たれ葬られました。七人隊の祟りに遭わないように、七人塚を建てたといわれています。非道の限りを尽くした七人隊を、奈落は四魂のかけらで蘇らせていました。

犬夜叉の「風の傷」で傷つけられた大きい刀の「蛮竜」に四魂のかけらを仕込んでいます。最後の1人になった蛮骨は、七人隊が持っていた四魂のかけらで犬夜叉と最後の対決をしていました。

『犬夜叉』強さランキング第11位

神楽

奈落が生み出した第二妖怪の神楽は、背中に奈落と同じ蜘蛛が描かれた風を使う妖怪でした。鋼牙の全身を切り裂いた「風刃の舞(ふうじんのまい)」竜巻を起こして相手を突き刺す「竜蛇の舞(りゅうじゃのまい)」死体を自在に操る「屍舞(しかばねまい)」を得意としています。

神楽は、奈落のスパイとして犬夜叉の前に何度も現れていますが、風の妖怪らしく「自由に生きたい」と考えていて、奈落から逃げ出したいとずっと考えていました。しかし、奈落が神楽の心臓を手にしているので、逃げることも敵に攻撃されて死ぬこともできません。
奈落の元から琥珀を逃がした神楽は、その後心臓を取り戻し自由になるのと引き換えに、奈落から瘴気を入れられられてしまいます。神楽は、最期は好きだった殺生丸に看取られこの世を去って行きました。綺麗な花が舞う中、自由を手に入れて消えていく神楽の姿は、奈落の手下の中でも一番の切なさでしたよね。

こちらの記事もチェック!

『犬夜叉』強さランキング第10位

影郎丸/獣郎丸

奈落の第四妖怪の影郎丸第五妖怪の獣郎丸は、双子の妖怪でした。影郎丸は「影」を操る妖怪獣郎丸は「獣」のように生まれ、闘争本能だけで言葉はしゃべりません。

奈落は初登場時(奈落の壷から生まれた)に獣郎丸に首を落とされ、轡(くつわ)と鎖を付け檻に入れていました。犬夜叉の前で轡と鎖を解き放つと、また奈落の首を落としています。俊敏な動きをする鋼牙にも引けを取らない動きをみせ、犬夜叉以上の腕力を持っていた獣郎丸に苦戦していました。

闘争心しかない獣郎丸が言うことを聞くのは、双子の影郎丸だけです。影郎丸は、獣郎丸より小さくカマキリに似た姿で、素早さも同等にありました。しゃべらない獣郎丸とは反対で、影郎丸は良く話していました。影郎丸、獣郎丸とも不気味な妖怪でしたよね。

『犬夜叉』強さランキング第09位

鋼牙

初登場時に右腕と両足に四魂のかけらを持っていた鋼牙は、人を食べる妖狼族の東の洞窟の若頭でした。四魂のかけらが入っているため素早さは犬夜叉より上で、妖狼族に代々受け継がれている妖爪「五雷指」を武器にしています。

負けん気が強く頭に血が上りやすいタイプの鋼牙は、犬夜叉とは出会った瞬間からそりは合わず、「犬っころ」と呼んでいます。かごめに片想いを始めてからは、人を襲うことは止め、好かれようとしているのが描写されていました。犬夜叉にとっては、かごめにちょっかいをする相手として敵視されています。

仲間からの信頼も厚く、特に銀太、白角は行動を共にするのが多く見られていました。奈落を相手にすると犬夜叉たちと一緒に戦っています。アニメ版では、妖狼の少女・菖蒲が登場し、鋼牙に片想いをしていました。

こちらの記事もチェック!

『犬夜叉』強さランキング第08位

弥勒

人助けをしながら旅をしていた法師・弥勒は、優しい性格と、上品な物腰好青年な容姿を持ち法師として超一流ですが難点は無類の女性好き。女性に「私の子を産んでくだされ」と迫るシーンが何度も登場しています。恋人の珊瑚は、弥勒の女性好きに毎回手を焼いていました。

右手に「風穴」を持っている弥勒「これを使ったら、みーんな死んじまうんだぜ」と言っている通り、全てのものを吸収する力を持っています(吸い込まれたら二度と出られない)。

使わない時は数珠で封印していますが、人間の弥勒が「風穴」を持つようになったのは、祖父・弥萢が奈落と戦ったからでした。奈落の受けた祖父から引き継がれた「風穴」は、いずれは弥勒自身も飲み込んでしまうというリスクも持っています。

こちらの記事もチェック!

『犬夜叉』強さランキング第07位

白童子/魍魎丸

奈落から生まれた第六妖怪の赤子が、ある和尚に法力で体を真っ二つにされ、片割れが成長し人となったのが白童子です。白童子は犬夜叉に問われ「わしは白童子……察しの通り奈落の落とし子だ」と自分について語っていました。

真っ二つにした和尚が封印していた宙に浮かぶ妖馬・炎蹄(えんてい)は、封印を解かれて白童子のところへお礼として従うためにやって来ます。自分で移動できない赤子と違って、白童子は炎蹄にまたがって行動を始めました。
能力だけでなく、白童子の行動は常に奈落と繋がっているため、一緒に行動していた神楽もなす術がありません。その白童子が妖怪を寄せ集めて作ったのが魍魎丸です。「人間の魄(ハク)には、人間の姿がよくなじむということだ」と言い、人間に近い姿のほうが動かしやすかったと語っていました。

奈落の分身・赤子が生まれ、その赤子が二つに分かれた片方が白童子になり、白童子が生み出したのが魍魎丸奈落の勢力は強力になっていったのです。

『犬夜叉』強さランキング第06位

赤子

奈落から生まれた第六妖怪の赤子は、新形態になった白霊山で神楽に逃がした時の分身でした。容姿は赤ん坊ながらも、性格は鬼蜘蛛を省いた奈落そのもので、どの分身よりも一番奈落に近い存在です。四魂のかけらを見つけることが出来るかごめの能力を初対面で嗅ぎ付け、赤子で身動きが取れない自分を抱かせて支配していました。

神楽を使って移動し、神官・僧侶など徳の高い人物を中心に四魂のかけらを探しています。あの世とこの世の魂をのぞくと言っていた赤子は、1人の和尚の法力によって真っ二つにされてしまいました。二つに分かれた赤子の体は、半分は赤子半分は白童子になります。
白童子は炎蹄に乗って動き回り赤子はある城の赤子として隠れるように過ごしていました。白童子や奈落が動いているのに、赤子が隠れて過ごしていたのは自分が奈落の心臓だったからです。奈落は妖気を包み隠す「不妖壁」を赤子に渡していました。

『犬夜叉』強さランキング第05位

桔梗

戦国時代に生きた巫女・桔梗は、半妖怪の犬夜叉を封印した同じ日に亡くなりました。鬼女・裏陶に無理やり呼び戻され、「犬夜叉おまえは……私をその爪で引き裂き、四魂の玉を奪った」と言って500年前の犬夜叉の裏切りが憎しみとなっていました。

生まれ変わりの日暮かごめは弓矢を得意としていますが、もちろん桔梗も同じく敵を浄化する破魔の矢を放つ弓矢が得意です。死人となっても霊力は衰えず、強力な結界を張ったり、死魂を操っては犬夜叉の前に登場していました。
「生きていれば、この私が、犬夜叉の心を癒すはずだった」「おまえの命は、私のものだ……誰にも渡さん」と、犬夜叉と添い遂げたい気持ちが残っているのも切ないですよね。桔梗が現れる時には、死魂虫も一緒に現れ幻想的な雰囲気を出していました。

桔梗が復活しなければ、奈落は倒せなかったと言っても過言では無いほどの重要な女性です。魂は同じだといっても桔梗とかごめ、どちらも選べなかった犬夜叉の気持ちも分かりますね。

自分の想いを達成することだけを考えていた序盤とは違い、奈落に苦しめられている人たちの問題を解決しようと動いているシーンも度々登場していました。選ばれた巫女だった桔梗の姿は、心を打つエピソードばかりでしたよね。

こちらの記事もチェック!

『犬夜叉』強さランキング第04位

犬夜叉の父

犬夜叉と兄の殺生丸の父親は、西国を根城にしていた化け犬の姿をした大妖怪「犬の大将」と呼ばれています。作中で名前は明らかにされていませんが、殺生丸に近い容姿をしていました。ノミの冥加じじいは「強くて立派な大妖怪でいらした……。なにより美味しい血をしておられた」と犬夜叉の父のことを懐かしんでいます。

犬夜叉が使っている鉄砕牙を武器に、死神鬼を倒して、天生牙の技「冥道残月破」を奪い取っていました。死んだ時には、自分の墓を荒らされないために、手がかりとなる黒真珠を犬夜叉の右目に宿していました。

巨大な骸には、犬夜叉が後に使い続ける宝の刀・鉄砕牙を隠しています。自分の牙から作ったという鉄砕牙は、一振りで100人の妖怪をなぎ倒すと言われていました。何といっても殺生丸と犬夜叉という強い兄弟を生み出した偉大な父親ですよね。

こちらの記事もチェック!

『犬夜叉』強さランキング第03位

殺生丸

犬夜叉の兄・殺生丸は、邪見を従えていました。半妖怪の犬夜叉とは違い、妖怪の母親と大妖怪の父から生まれた妖怪です。半妖怪の犬夜叉を「人間などという卑しき生き物を母に持つ半妖……一族の恥さらし者が……」と疎んじていました。

血を分けた兄弟の戦いは、前半戦は殺生丸の優勢後半戦は巻き返しを図る犬夜叉と、激戦を披露していました。

殺生丸の得意な毒華爪は、物を溶かす威力のある毒の攻撃で、化けた姿は大きい犬の妖怪です。左手は犬夜叉の鉄砕牙で切られて失っていました。笑うことはなく冷酷な性格の持ち主でした。

殺生丸は、時々弟を助けたり、一味に加えたりんを助けたり、神楽の最期を看取ったりと表情に変化はありませんが優しい一面も持っています。
殺生丸の武器は弱った者の命を繋ぐ天生牙。最初に殺生丸は、天生牙のことを「なまくらな刀」と言っています。一度死んだりん(その時には天生牙で生き返らせた)や、死んで四魂のかけらで生きている琥珀には通用しません。

鉄砕牙に代る妖刀「闘鬼神(とうきじん)」を手にした殺生丸は、魍魎丸との激闘で闘鬼神を失いました。そして、新たに手に入れたのは「爆砕牙(ばくさいが)」。爆砕牙を手に入れた時には、鉄砕牙への執着心は無くなり犬夜叉に切り落とされた左腕を取り戻して父親を越える大妖怪へと覚醒しています。

刀々斎が天生牙を鍛えなおすと「冥道残月破」が使えるようになりました。冥道残月破は、敵を冥界へ直接送ることができる殺生丸らしい大技です。

こちらの記事もチェック!

『犬夜叉』強さランキング第02位

奈落

ちらばった四魂のかけらを集めて、元の四魂の玉にしようとしている奈落は、珊瑚と琥珀姉弟を苦しめ弥勒の祖父に「風穴」の呪いをかけたりと犬夜叉たちにとって憎むべき相手でした。犬夜叉が桔梗によって封印され、桔梗も犬夜叉の後を追って亡くなるきっかけを作った鬼蜘蛛……。

四魂の玉と桔梗を求めた鬼蜘蛛が、妖怪に自分の体を食べさせてできたのが奈落でした。それから奈落は力をため、神楽や神撫、白童子など強敵を次々と生み出していきます。何度犬夜叉たちが追い詰め、首を切り落としたとしても、なかなか倒せなかった奈落
序盤ではある城の城主・人見蔭刀の姿を乗っ取りイケメンでしたが、形態が変化するたびに人間の姿とはかけ離れていきました。

「犬夜叉」の中でもトップレベルの不死身の力を持つ奈落も、かごめが放った破魔の矢が当たり死亡……。最期には「そうだ……わたしはただ……桔梗の心が欲しかった……」と言っていました。桔梗に魅入られたのがきっかけで奈落の野望は始まりましたが、やっぱり最期まで、人間・鬼蜘蛛が好きだった桔梗からは離れませんでしたね。

こちらの記事もチェック!

『犬夜叉』強さランキング第01位

犬夜叉

「犬夜叉」の主人公の犬夜叉は、大妖怪「犬の大将」の次男として生まれました。母親は人間の女性だったので、犬夜叉は半分妖怪で半分人間の半妖として長い間生きてきています。巫女・桔梗の矢で封印されていた半妖の犬夜叉は、新月(朔の日)になると、妖力を一時的に失いただの人間の姿になってしまいました。

犬夜叉の父親の墓にいた大妖怪・宝仙鬼から引き継いだ妖力「金剛槍破」は、奈落の体に無数の金剛石の槍を貫いていました。武器は父の牙で作られた鉄砕牙で、風の裂け目を使って敵に攻撃する「風の傷」敵の妖気と風の傷を使って繰り出される奥義「爆流破」などがあります。
また、ある町で遭遇した紫織の血玉珊瑚切ったことで鉄砕牙が赤く光り、結界を破るのにも成功していました(強力な結界は破れない)。鉄砕牙の他にも爪で相手を攻撃する「飛刃血爪」「散魂鉄爪」などで敵を攻撃しています。

さらに犬夜叉は、命の危機や強い邪気を浴びると、完全な妖怪になってしまい(変化)かごめも抑えるのがやっとの恐ろしい姿になってしまいました。
奈落が進化すればするほど、犬夜叉も進化していきます。どのキャラクターも強敵ですが、やっぱり敵を倒し続けた犬夜叉が第1位ではないでしょうか。

【犬夜叉】戦国御伽草子は強敵がたくさんだった

漫画家・高橋留美子先生が描いた「犬夜叉」は、戦国時代をテーマにした長編作品です。登場するキャラクターは、背景に様々な過去や思いを抱え、憎しみや怒りなどがあふれていました。

最初から強かったものの、激闘を繰り広げさらに強さに磨きが掛かった主人公の犬夜叉、登場した時点で既に圧倒的な力を見せていた犬夜叉の兄・殺生丸の対照的な強さも見所でしたよね。

蜘蛛の糸で操られ、父親や仲間たちを殺してしまった琥珀は、エピソードが進んでいくにしたがって心の強さを身に付けていました。強敵がたくさん登場する「犬夜叉」は、定期的に読んでしまう(アニメもついつい魅入ってしまう)名作の一つといえます!

こちらの記事もチェック!

1 ゲスト 15時間前

七宝が20位って……(-_-;)

キャラ紹介記事とか好きなキャラのランキングが書きたいなら素直にそう言うべきですよ
無理に強さランキングと称する必要は無いと思います

返信
like
0
dislike
0

ログインするとポストをお気に入り登録できるようになります

Twbird twitterで登録•ログイン

登録すると、 利用規約 および プライバシーポリシー に同意したことになります。

閉じる

このポストに関連するタグ

コメントを投稿する Fessan rotated

1005455
1
Fessan white 上に戻る