2018.04.20.Fri. 1ヶ月前 ミント

【銀河鉄道999】名言・名シーンTOP15!鉄郎とメーテルの旅の軌跡をたどる!

40周年を迎える【銀河鉄道999】。永遠の命をテーマにしたストーリーは数々の名言&名シーンを残しています。機械の身体を無料で手に入れるために、鉄郎と謎の美女メーテルは銀河特急に乗り込みます。各停車駅で起こる出来事とともに発せられた、とくにこれだという名言・名シーン15選をランキング形式でお届けいたします。

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大人の1000になる前、未完成の青春の終わり【銀河鉄道999】とは?

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松本零士さん原作の漫画です。1977年~1981年にかけて「少年キング」にて連載されました。「宇宙戦艦ヤマト」とともに松本零士ブームを起こしたSF作品で、アニメ化され何度も再放送されました。

もちろん映画化もされ、同じく松本氏の作品「宇宙海賊キャプテンハーロック」とコラボレーションした内容にファンは大喜びでした。1996年から続編が執筆されメーテルとちょっと大人になった鉄郎が再会して、再び旅にでました。

少年・鉄郎が謎の美女・メーテルとともに機械の身体を手に入れるために宇宙を旅するんですが、宇宙空間を走る列車・銀河特急999がSLなんですよね。アニメの冒頭で999が宇宙へ向けて旅立つシーンがあるんですが、見ていて本当にワクワクしました。

【銀河鉄道999】名言第15位

メーテル「まず食べなさい、それからが男の戦いよ!」


第4巻、「次元航海惑星」でメーテルが言った言葉です。999号が襲撃された後(結構頻繁に襲撃されるんですよね)、それなりに緊張する状況だったのですが、メーテルは鉄郎に腹ごしらえを済ませておくように言います。

鉄郎は、何もこんな時に・・・というものの、こんな時に食事ができるようにならないとだめだというのです。”どんな状況でも食べられる人は食べられない人よりも生き残る可能性がかなり高い”というのがメーテルの理論で、全くその通りだと思います。

なにせ私、明治維新で薩長が勝ったのは食べ物が良かったからだと思ってますから。しかし、「それからが男の戦いよ。」ってメーテルは少年にも厳しいです。停車する星でいろいろなことが起こるので、自分で自分を守らなくちゃならないですから、厳しくもなりますね。

【銀河鉄道999】名言第14位

C62の住人「特に星野鉄郎という少年は時間を食う方法を心得ているようで」


第7巻、「C62の反乱」で、C62の住人が言った言葉です。突然原因不明で停車してしまった999号。何時復旧するかも分からない状況なのですが、鉄郎はどうしたの?とか何時復旧するのか?などと聞くこともなく全く慌てる様子がないんです。

列車を止めたのはC62の住人なんですが、58時間も停車しているが乗客の様子はどうなのか?と尋ねます。監視係のような人が「別に異常はありません、平然としています。特に星野鉄郎という少年は・・・」と答えるのです。

列車は74時間停車したのち動き出すのですが、鉄郎は何事もなかったように落ち着いていました。するとメーテルが「鉄郎は時間を食べるテストに合格した」といいます。いつの間にかテストに合格していた鉄郎ですが、私の場合このテストには絶対に落第してますね。

【銀河鉄道999】名言第13位

鉄郎「ネジの体なんて冗談じゃないや」


長い長い旅をつづけ、鉄郎はただで機械の身体をくれるアンドロメダ星に到着します。そこで突きつけられた機械の身体とはネジの体だったんです。それを知った鉄郎は「ネジの体なんて!!じょうだんじゃないや!!」と目に涙を浮かべて叫びました。

あれだけ欲しかった機械の身体、死ぬほどの思いをしたのにネジになれと言われたら、それはがっかりしますよね。しかも、アンドロメダ星の部品の一部のネジですからね~。

死なない、食べない、眠らない、ことは確かです。でも夢も希望もありませんからね。鉄郎が思っていた機械の身体とは全く違います。実はメーテルはこのアンドロメダ星の女王の娘で、機械化したアンドロメダのエネルギー素材となる若者を探して集めるという役目を負っていたんですよね~。

【銀河鉄道999】名言第12位

ゼロニモ「本物の心臓の脈打つ胸の中には夢や希望がいっぱい詰まっていた」

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999号の最初の停車駅、火星。機械人間のゼロニモは火星で暮らすことに絶望し、宇宙へ出て新しい星で暮らそうとしているガンマンです。銀河鉄道のパスを盗もうと旅行者を狙っている時に現れたのが鉄郎。

奪ったパスで999に乗り込む時、恋人のフレーメを射殺してしまいます。そして鉄郎とも争うのですが、その時鉄郎の腕から流れる赤い血を見てゼロニモは「おれも昔はそうだった。血の通った本物の心臓の脈打つ胸の中には、夢や希望がいっぱい詰まっていた」と、言います。

そして鉄郎に、「その身体を大事にしろよ、機械の体になってからでは手遅れだ」と忠告します。最初の停車駅で、既に機械の身体になることに反対されてるんですよね。でも、やっと願いがかなって999に乗り込んだばかりの鉄郎は聞く耳を持ちませんけど・・・

【銀河鉄道999】名言第11位

メーテル「どちらが間違っているなんて言える人はどこにもいない」


地球が機械の星になる前の美しい星だった時とそっくりの水滴星4D-3。銀河鉄道のパスを奪おうと現れた青年は、こんな辺鄙な星を離れて、夜の大都会へでて音楽家として成功するんだと、自分の夢を語ります。

その青年の言葉を聞いたメーテルは「昔の地球の若者もあの人と同じように夢を抱いていた」といい、それに対して鉄郎は「いつの間にか、地球も機械の星になっていた、どっちが幸せなんだろう?」と聞きます。

メーテルの答えは「どちらかが間違っているなんて言える人はどこにもいない・・・宇宙の歴史が全部終わってみないと分からないわ・・・」でした。どちらか選ばなければいけないとき、その時点ではどれが正しいのか分からないので、これが正しいと自分を信じるしかありません

【銀河鉄道999】名言第10位

ハーロック「血は流れ永遠に続いていく、それが本当の永遠の命だと俺は信じる」


映画「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅」で、鉄郎たちの敵となる黒騎士ファウストが登場しますが、なんとこの方は死んだはずの鉄郎のお父さんだったのです。ハーロックという強い味方を得て鉄郎は父に勝つことができます。

地球の再建を誓って鉄郎は去って行きます。その後ろ姿をみつめながら、「鉄郎、たとえ、父と志は違っていてもそれを乗り越えて、若者が未来をつくるのだ。親から子へ、子からまたその子へ血は流れ永遠に続いていく、それが本当の永遠の命だと俺は信じている」とつぶやきます。

ハーロックに一票!!連綿と続く力は、一人だけが続ける力よりも大きいと思います。若者には、今までの常識にとらわれずに先人たちを乗り越えてもらいたいものです。

【銀河鉄道999】名言第9位

メーテル「私は青春の幻影、若者にしか見えない時の流れの中を旅する女」


映画「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅」で、メーテルと鉄郎がわかれるときのシーンです。メーテルのパロディをやるとき”私は○○○の女~”っていうセリフで登場することが多いですが、どうもこのあたりのセリフから来ているようです。

「さよなら鉄郎、いつかお別れの時が来ると私には分かっていました。私は青春の幻影、若者にしか見えない時の流れの中を旅する女、メーテルという名の鉄郎の思い出の中に残ればそれでいい。あなたの青春と一緒に旅をしたことを私は永遠に忘れない。

ミステリアス&セクシーなメーテルのすべてを表しているような気がします。でも、若者の青春の一部っていいですね。

【銀河鉄道999】名言第8位

大四畳半惑星の住人「バカタレめ!男はかんたんにゃ死なんのど、わかるか?」


第1巻、「大四畳半惑星の幻想」で、そこに住む漫画家志望の足立太に鉄郎が言われた言葉です。停車駅、明日の星は999号の存在を知りません。しかし、太郎と花子はこの星で初めて999号を目撃します。

鉄郎たちは転寝をしている間に太郎にパスを盗まれてしまいます。仕方なく落ち着いた下宿先に漫画家志望の青年がいて意気投合します。しかし鉄郎になり済まそうとした太郎は、鉄郎の洋服まで盗むのです。

もう死ぬ~という鉄郎に漫画家は「バカタレめ!男はそう簡単に死なんのど、わかるか?苦労の二ヶ月や三ヶ月、断食の1週間や2週間、どうということはないんど、わかるか?」といわれ、機械の身体になることに躊躇する鉄郎でした。

【銀河鉄道999】名言第7位

火星の老人「長生きするのが幸せかどうか、だれにもわからない」


999号の最初の停車駅”火星”。鉄郎はバーのマスターに呼びこまれてソーダを飲みます。マスターの老人は片足だけ機械の身体を手に入れていました。老人は娘に鉄郎を馬車に乗せて火星案内をさせます。

そこで、名言第12位で登場したゼロニモに999のパスを盗まれてしまいます。そうです、察しの言い方、ゼロニモの恋人で撃たれししまうフレーメがこの老人の娘。ゼロニモにパスを返してもらって(詳しくは12位をご参考にしてください)999に乗り込もうとした鉄郎に老人が言った言葉です。

さらに「死ぬべき時に死ねなかった人間はみじめなものだ」とつづきますが、鉄郎はそれでも僕は機械の身体を手に入れると999に乗り込みます。限りある命だからこそ一生懸命生きることができるんですよね。

【銀河鉄道999】名言第6位

若者「僕は僕の目的のために最後まで頑張るべきだと、そのために男に生まれてきたのだと思って」


第8位「大四畳半惑星」で、鉄郎たちのパスを盗み、更に鉄郎の洋服まで盗んだ太郎の言葉です。999の駅前でパスを棄てる太郎を発見。メーテルがどうしてパスを捨てたのか太郎に聞きます

すると、「ここで仕事がうまくかないからって、逃げだして見ても結局何にもならないと思ったから・・・ここで出来ないことはよそでも出来ない・・・友達や恋人を捨てて逃げるのは卑怯だと思って、僕には僕の目的のために最後まで頑張るべきだと、そのために男に生まれてきたのだと思って・・・」と答えます。

青い鳥はすぐそばにいるということに気がついたわけですね。新しいことに挑戦することはよいことだと思いますが、逃げるのはよくないですね。やれるところまで頑張りましょう。

【銀河鉄道999】名言第5位

メーテル「科学者の言うことだけが宇宙の真理じゃないわ、鉄郎!」


第11位で登場したかつての地球そっくりの星、水滴星4D-3。この星にたくさんの自然が残されているのを見た鉄郎は驚きます。そこでメーテルは「科学者の言うことがだけが宇宙の真理じゃないわ、鉄郎!色々なものがこの世にはある。自分の目で見た者はそれが幻覚でなければ信じることね。」と諭します。

これは科学者の真理に限ったことではないですね。人の評価や起こった出来事を、他人の評判や噂話だけで判断することは危険だと思います。もちろん他人の意見を参考にすることは必要だと思います。

しかし、最終的には自分がみたこと、感じたことを信じるべきですね。

【銀河鉄道999】名言第4位

メーテル「人が一生懸命やっていることを笑うなんてだれにもできないわ」


第4巻、「賽ノ河原開拓者」での言葉です。岩や石ばかりの星・賽ノ河原で権兵衛と与作という親子に会います。親子は一生懸命畑を耕すもの怪鳥に畑を荒らされてなかなか作物をつくることができません。

鉄郎が怪鳥を退治して、親子はいつの日か畑を作物でいっぱいにする夢をみます。それを見たメーテルが「人が一生懸命やってることを笑うなんて誰にも出来ないわ。やってる人たちにとってはそれが一番正しいことなんだものね。」と、鉄郎にいます。

鉄郎は、自分が機械の身体を手に入れるために一生懸命なのも、他人から見たら虚しいものに見えるのかもしれない・・・と思うのでした。他人が一生懸命になっていることって理解できないとがあるのですが、理解できなくてもせめて批判する人にはなりなくないものです。

【銀河鉄道999】名言第3位

メーテル「悲しい思い出もなつかしくなる時が来るものよ。夢や希望がいっぱいつまっていた」


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第1話で鉄郎が999に乗り込み地球を離れ、だんだん地球が見えなくなる時のメーテルの言葉です。「今のうちによく見ておくといいわ、そのうち肉眼ではみえなくなるから・・」と、メーテルに言われる鉄郎。

しかし、あそこには悲しい思い出しかないから見る必要はない、といいます。この時地球は2221年、貧富の差が大きく貧しい鉄郎は苦労が多く、更に人間狩りを楽しむ機械伯爵にお母さんを殺されてしまいます。

そんな鉄郎に「悲しい思い出もなつかしくなる時が来るのよ、見ておけばよかったと思う時が・・・」とメーテルが言うのです。そうですよね。今は悲しいけれど、お母さんと過ごした地球でもあるわけで、悲しい思い出も大事な思い出に変わることがあるから不思議です。

【銀河鉄道999】名言第2位

老バルチザン「生きたかったら命ある限り歩け、生き続けたかったら命ある限り戦え、気力を失ったらしぬぞ」


映画「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅」での冒頭シーンです。廃墟となった地球で、鉄郎は動けなくなってしまいます。「どうした若いの?」と尋ねる老バルチザンに「もう歩けません、僕に構わずに行ってください。」と弱音を吐きます。

その時に返ってきた老バルチザンの言葉”命ある限り”です。プロメシュームが”限りある命など虚しいもの”というのに対して真逆の言葉です。限りある命と分かっていてもダラダラと過ごしている私が、もしずーっと生きられることになったら、もっとダラダラするんだろうな~?

それは生きていることなんでしょうかね?このあと、メーテルからメッセージを受け取り、鉄郎は999に乗り込みます。そして、ちゃんと地球に戻ってくるんですよね。

【銀河鉄道999】名言第1位

ハーロック「男には負ける分かっていても戦わなければいけない時がある」


映画「銀河鉄道999」でのハーロックの言葉です。最後に機械化母星の女王プロメシュームにメーテルと鉄郎が戦います。そこに参戦したアルカディア号にのったハーロック

「男には危険をかえりみず、死ぬと分かっていても戦わなければならない時がある・・・負けると分かっていても戦わなければならない時がある・・・鉄郎はそれを知っていた!」ってどんだけカッコいいんでしょうねハーロックさん。

中でも”負けると分かっていても戦わなければならない時がある”っていうフレーズが好きな方が多いようで、私もその一人です。なんだか無限の強さを感じますよね。こんな人がいたら、きっと周りの人たちが応援して、絶対負けないと思います。

【銀河鉄道999】40周年記念、舞台で再びよみがえる!

作品40周年を記念して「銀河鉄道999」の舞台が公演される予定です。監修は作家の松本零士さんご本人らしいので、原作に近い内容になるのではないでしょうか?ファンが多い作品なので、鉄郎やメーテルのイメージをしっかり持っている人も多いでしょうから、俳優陣は気が抜けませんね。

そしてなんといってもゴダイゴさんが歌う「銀河鉄道999」は名曲で、たくさんの方がカバーしています。特にEXILEさんがカバーしたことで、若い人でも知ってる人が多いでしょう。40周年を期にさらに歌が歌われる可能性もありますね。

「銀河鉄道999」の一ファンの私としては、どんどん歌ってもらい、バックに999号が発車するシーンなんかが見られたら最高です。

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