2018.04.20.Fri. 1ヶ月前 うめこ

【暁のヨナ】名言・名シーンTOP20!ヨナとハクの数奇な運命を辿る!

「暁のヨナ」は、国を追われた皇女・ヨナが、護衛のハクを連れて伝説の四龍戦士を探し、旅をしているストーリーです。国を奪ったのは、ヨナの目の前で父親を殺した初恋のスウォン。主にヨナをとりまく恋模様のエピソードを中心にご紹介します!

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『暁のヨナ』とは?

「花とゆめ」で連載されている「暁のヨナ」は、漫画家・草凪みずほ先生のファンタジー作品です。これまでに第26巻まで刊行され(2018年4月時点)、累計発行部数330万部以上(2016年時点)の人気作品となりました。

2014年にはアニメ「暁のヨナ」が全24話で放送されていました。2016年3月には舞台「暁のヨナ」が元モーニング娘の新垣里沙さん主演で公演されています。

父親のイル王が、従兄・スウォンに殺され、たった1人の皇女で主人公・ヨナは、国を追われてしまいます。護衛を務めるハクと一緒に、伝説の四龍の戦士を捜し求めて旅を始めました。

『暁のヨナ』名言・名シーン第20位

「私は好きですよ。ヨナの髪キレイな紅……暁の空の色です」

主人公のヨナは、赤毛でくせっ毛の髪が好きではありませんでした。ヨナの専属の護衛・ハクは「姫様のお髪が、変などと誰が申しましょうか。あえて申し上げるなら、頭(のーみそ)が変ですね」と冗談を言っています。

反対に、3つ年上の従兄・スウォンは、「私は好きですよ。ヨナの髪キレイな紅……暁の空の色です」と言って、ヨナの髪色に合うかんざしをプレゼントしていました。このかんざしは、ヨナにとって初恋と共に幸せだった頃の思い出が十分詰まったアイテムとして何度も登場しています。

ただ、ハクにとっては、ヨナはスウォンが好きで、自分はヨナに片想いなんだ……と印象付けるアイテムでした。スウォンのかんざしが「暁のヨナ」のラブストーリーには重要なキーワードとなっています。

『暁のヨナ』名言・名シーン第19位

「あんまり思いつめんなよ。命縮めんぞ。兄ちゃん」

四龍で最後に仲間になったのが、黄龍のゼノでした。しかもヨナが鹿を仕留めた後、「娘さんは手ぇ合わせて感謝してんだ。こいつだって許してくれるさ」とお腹を空かせながら登場しました。

その前の緑龍・ジェハが仲間になるのに時間がかかったので、あっという間にゼノが仲間になったのは驚きましたよね。このゼノは何も考えていないわけではなく、他の龍たちが代替わりしているのに、緋龍王と一緒に戦ってからずっと2千年もそのまま生き続けている龍でした。
ずっと転生を繰り返す他の龍の行動を感じながら生きて来たので、やっと四龍が揃った!と待ちくたびれていたのです。緋龍王を継ぐヨナのこともずっと感じていて、ハクが命を懸けて守っているのも知っていました。

そして、幼なじみだったスウォンを自分の命と引き換えにしてでも仕留めると決めているハクに、「あんまり思いつめんなよ。命縮めんぞ。兄ちゃん」と言っています。人の生き死にを見てきたゼノには、ハクの危うさが心配だったのでしょうね。「みんないるから、兄ちゃんはちっと肩の力抜いとけ」とも言っていました。

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『暁のヨナ』名言・名シーン第18位

「その御方が許さぬ限り、何人も私をここから動かす事などできない!!!」

火の部族族長のカン・スジンが戒帝国千州の豪族・リ・ハザラと結託して、高華国を治めているスウォンに対してクーデターを起こしました。父の暴挙を知らない息子のカン・テジュンは、ヨナと火の部族の民を守る約束をずっと続けています。

千州が攻めたのを知った時も、父の元に一瞬行こうと考えるものの、ヨナの「託してもいいかしら。あなたに」という言葉がよぎっていました。火の部族の民を戦いから逃すために尽力し、「その御方が許さぬ限り、何人も私をここから動かす事などできない!!!」と抵抗しています。

ヨナのことになると、ハラハラと涙を流したり、ひどく落ち込んでしまうテジュンですが、ヨナとの約束を果たそうとする姿は鬼気迫るものを感じました。約束を守っているテジュンを、ヨナに褒めてもらいたいですよね。

『暁のヨナ』名言・名シーン第17位

「……私もやりたくはないのです。ですが、こうする事で、1人でも多くの火の部族の民を守れるのなら、私はやらねばならんのです」

火の部族での問題に対処しているヨナの姿を見て、体を心配したテジュンは、こっそり城から美味しいものを差し入れていました。しかし、ヨナは料理もお腹を空かせている部族に与えています。元々気の優しいテジュンは、ついつい部族の子供に次の日食事を持ってくると約束していましたよね。

それからは、こっそり差し入れを持って現れては、ヨナに付いて部族内を歩いていますヨナに好かれたい!という気持ちがほとんどですが、なりゆきで中心人物となって部族内の問題に奔走していました。ヨナが旅立つ時に託されたテジュンは、兵隊たちと一緒に病人の看護や領土内の問題に対処していきます。
火の部族族長で父親のカン・スジンがスウォンとの戦いで死去したと、兄のカン・キョウガが知らせに来た時でも看病や問題解決の手を止めませんでした。

キョウガが父の死は悲しくないのか?と聞いても「……私もやりたくはないのです。ですが、こうする事で、1人でも多くの火の部族の民を守れるのなら、私はやらねばならんのです」と言っています。スジンが亡くなって気落ちしているキョウガよりも、テジュンは人として成長していて頼りになる次男坊でしたね!

『暁のヨナ』名言・名シーン第16位

「なんだ。僕はもうすっかりあの場所が”家”なんだな」

水の部族領の港町四泉にやって来たヨナたちは、安い宿で過ごしていました。雨で大きい動きがとれないヨナたちは休養を取ることにし、ジェハは街を見て回るために出かけて行きます。街中の様子がおかしいと感じたジェハに、「お兄さん、そこ濡れるでしょう。寄っていかない?」と女性たちが声を掛けてきていましたね。

女性たちはジェハを誘い込むと、麻薬を仕込んだお酒を飲ませようとします1人の女性は、優しくしてくれたジェハを必死で止めますが、そのままお酒を飲んでしまいました。ジェハは女性たちに別れを告げ、そのまま帰路に着こうとしますが、雨の中で意識がが薄れていき、思い出すのは、龍の宿命を嫌っていた過去の自分……。
そんな過去の出来事が走馬灯のように流れたジェハは「早く……帰らないと……」とヨナたちの元へ帰ろうとしています。

「なんだ。僕はもうすっかりあの場所が”家”なんだな」と、ヨナたちの元へ帰りたがった自分に驚いていました。ギガン海賊団にいたのも宿命から逃げていたからで、ヨナの誘いをなかなか快諾しなかったのもジェハでしたね。ジェハが帰ろうと考えていたのは、仲間たちのところだったのがいいですね。

『暁のヨナ』名言・名シーン第15位

「この手の冗談は……しないって約束でしたね」

好きな事していいと言ったヨナに、ついつい迫ってしまったハクは、その時に「ハクが意地悪なのは知ってるけど、ああいう冗談はびっくりするから、もうしないで」と釘を刺されてしまいました。

戒帝国に滞在したヨナたちは、火鎮め祭りに参加しています。ユンにスウォンからの誕生日プレゼントで貰ったかんざしを聞かれたヨナは、とても動揺してしまいました。ヨナの動揺した姿を見たハクは、口では平気なことを言っていましたが、心の中ではまだスウォンを忘れられないんだ……とショックを受けています。
ヨナは、火鎮め祭りで知り合った女性たちに好きな人を聞かれても、かんざしを挿さないのかと聞かれてもつらくなるばかり……。剣での舞を美しく踊ったヨナを見たハクは、切ない表情が出ていました。

ヨナに感想を聞かれても、手にはスウォンのかんざしがあり、嫉妬心からかハクは思わず迫ってしまいます。「この手の冗談は……しないって約束でしたね」と言った顔は、いつものヨナの知っているハクではなく、悲しそうだったのが切なかったですね。

『暁のヨナ』名言・名シーン第14位

「夜這いするなら、もっと色っぽくやってくれませんかねぇ。お姫様」

ハクと一緒に旅をしていると、自分がただ守られているという状態ばかりだと感じたヨナは、弓の練習をしていました。最初はイノシシを射抜くことも出来なかったヨナに、ハクは「俺をスウォンだと思って射て」ヨナの心を揺さぶっています。

「お前を守るためなら、誰かを犠牲にしてでも武器を手にしたいと望むの」と泣きながら怒っていました。それからヨナは弓が上達旅先で食べる物が無くて困っていた人たちなどに簡単にキジなどを捕獲してあげたりしていましたよね。

でも、遠くからの攻撃だけではハクに守られたままに変わりが無いと感じていたヨナは、剣も覚えようとしています。ハクと一緒に添い寝した時には、寝ているハクの剣を取ろうとして「夜這いするなら、もっと色っぽくやってくれませんかねぇ。お姫様」と言って防御されていました。

『暁のヨナ』名言・名シーン第13位

「今はただ、君を放っておけなくてね。連れてって。ヨナ」

「伝説の四龍?守るべき主?くだらない。生まれた時から決まった宿命など、僕の美学に反するね」と、最初は言っていた緑龍のジェハは女性にモテる青年でした。ギガンが率いる海賊たちと行動を共にし、ハクの腕を見込んで勧誘をしています。

これ以上仲間が犠牲になるのは耐えられないと感じたギガンは、海賊団を解散しようと考えていました。海賊団解散後のジェハが心配になったギガンは「お前が連れてってくれるかい?」とヨナに聞いています。
「なぜ、こんなにも離れ難いと思うのは」と四龍の宿命を悟っていましたが、ジェハの家はギガン海賊団で、離れたくない気持ちもあるようでしたね。ヨナの緋龍王の血と女性としても魅かれてしまったジェハ「今はただ、君を放っておけなくてね。連れてって。ヨナ」と言って仲間になっています。

このシーンでは、ジェハが仲間になるのと同時に、ギガンとヨナが親子のような仲睦ましいストーリーと、ギガンとジェハの関係も描かれていました。父親が目の前で暗殺母親を早くに亡くしたヨナが、ギガンに甘える様子がほっとしますよね。

『暁のヨナ』名言・名シーン第12位

「いまさら欲なんて顔を出してくれるなよ」

海賊ギガンから頼まれた「千樹草を1人で取りに行く」という危ない仕事をこなしたヨナは、帰る途中で大波にさらわれてしまいます。様子を見ていたジェハが助けて無事に帰って来れましたが、1人で仕事をこなせなかったことを悔やんでいましたよね。

ギガンは「根性あるじゃないか」とヨナを認めていました。ヨナ1人で危ない橋を無事に渡れたのを確認したハクは、無事に戻って来たのを安心してほっとため息をついています。「あの子がからむと君はそういう顔をするんだね」とジェハに言われていましたが、ハクにとっては大事な存在のヨナだから心配は計り知れません。

無事に帰って来ても傷だらけだったヨナに接した時に、恋愛感情が爆発していました。ただならぬ雰囲気のハクが怖くなったヨナは、思わずその場から逃げています。「いまさら欲なんて顔を出してくれるなよ」とポツリと呟いています。

『暁のヨナ』名言・名シーン第11位

「とても……忘れがたいひと…です」

女性人身売買の噂があった阿波の領主のヤン・クムジが行方不明と言う情報を得たスウォンは、阿波にやって来ます。阿波の街を歩いていたヨナとぶつかったスウォンは、この時に生きていたことを知りました。

質問にも色々な感情が出て言葉にならないヨナ……。スウォンの護衛をしていた空の部族将軍のハン・ジュドがやって来たので、スウォンはヨナを懐に隠しています。ジュド将軍が去った後、スウォンは「私を……殺したいですか……?」とヨナに聞いていました。
ヨナはスウォンの懐にあった剣に手をかけて、隙があれば剣を奪おうとしています。「私には、やるべき事があるから。さようなら、ヨナ」と言ってスウォンはその場から立ち去りました。

この後、ジュド将軍にそんなにいい女だったのか?と聞かれたスウォンは「とても……忘れがたいひと……です」とヨナを表現しています。やるべき事と、忘れがたいひとはかなり重い言葉く、「さようなら」はヨナとの(恋の?)本当の別れを意味していそうですよね。

『暁のヨナ』名言・名シーン第10位

「そうか、お元気か……そうか……生きて……おられたか……」

北山に逃げたヨナとハクを追って来た火の部族のカン・テジュンは、ヨナに魅入られた1人です。自分を守って怪我を負ったハクを助けるために、ヨナはテジュンに掴まれた髪を切り落として抵抗していました。ハクはヨナに気を取られて足を滑らせヨナも助けるために一緒に崖から落ちてしまいます。

これを目撃したテジュンは、ヨナはハクと一緒に転落死してしまった「そうだ……私が、あの方を殺した……」とショックを受けていました。ところが、後にヨナはハクと一緒に生きていたことが分ります。「そうか、お元気か……そうか……生きて……おられたか……」と言って泣き崩れていました。
初登場時のかっこよさは消え、ヨナと知り合ってからはどんどんコミカルな姿を披露しているテジュンが「愛おしい」と思うファンも多いと思います。コミカルながらも、純粋に恋をするテジュンが、火の部族の深刻な現実に向かっていく様子は目を見張るものがありましたよね!

『暁のヨナ』名言・名シーン第09位

「あなたが1人でいるのがくやしいわ」

里の人たちに愛されていた白龍のキジャとは違い、青龍のシンアは里の人たちから疎まれて生きてきました。恐れられていたシンアの能力は、見つめた相手の神経を麻痺させるというものです。

青龍の麻痺の能力は、使ったら自分に麻痺が跳ね返ってくるものでした。先代の青龍は、シンアが生まれたために力を失い亡くなってしまいます(能力が次世代に継承されていくため)。先代の青龍が亡くなると、洞窟で長い間生活していたシンアの友達は、リスのアオ(プッキュー)だけ……。

小さい頃から能力を極力使わないように仮面を着用し、人から離れていたシンアは寡黙で大人しい性格の青年に成長していました。ヨナは、敵かもしれない自分を黙って助けてくれたシンアを優しい人だと感じています。
そして「あなたが1人でいるのがくやしいわ」シンアの境遇に悔しさをにじませていましたね。危険を察知する動物のアオがシンアのところから離れないというのも、青龍の能力をむやみに使うことが無いという証明にもなっていました。

ヨナと一緒に旅に出ることになったシンアは、ゆっくりと心を開いていきます。アオの無邪気な行動がとってもかわいいですが、シンアの子供の頃を取り戻しているかのようにヨナたちに打ち解けていく姿は「暁のヨナ」でもファンの多いシーンになっていますよね!

『暁のヨナ』名言・名シーン第08位

「俺は四龍の後こぼれだけど……お前らを絶対守ってやんよ」

地の部族領の国境沿いのある村にやって来たヨナたち。キジャ、ジェハ、ヨンアの三龍は次々と病に倒れてしまいます。四龍で元気だったゼノは、緋龍城から離れたのが病に倒れた原因だと語っていました。

短命で体が丈夫ではない三龍は、龍神のご加護が強い緋龍城周辺の地域だと守られているとゼノは言います。「何かあったらゼノを呼んで。飛んでゆくから」と看病をしながら嬉しそうに伝えていました。

そして「俺は四龍の後こぼれだけど……お前らを絶対守ってやんよ」とも語っています。この時は、まだゼノの過去や龍としてどんな能力を備えているのかはっきりと判明していませんでした。

その後、四龍の中では最年少だと思われていたゼノが、不老不死の能力でヨナたちのピンチを守っています。ゼノの能力に、ヨナたちだけではなくファンも驚きましたよね。

『暁のヨナ』名言・名シーン第07位

「ハクだけは、そばにいなきゃダメ」

ハクは、ヨナのピンチには必ず駆け付ける人物でした。信じていたスウォンに、目の前で愛している父親のイル王を殺されたヨナは、「死」が身近にあるのを感じています。周りは誰が味方で敵なのか分らない中、ヨナが唯一信頼できるのは幼い頃から一緒にいるハクだけ…。国から逃げる時にヨナのそばにいたのはハクでした。

絶対に自分を裏切らないと考えているヨナは、「ハクだけは、そばにいなきゃダメ」と言って瀕死の状態から生還したハクに、自分から離れないように言っています。ハクも「俺が行くからには、絶対にヨナは死なせない」と考えていました。

物語が進んでも同様で、四龍が集結し、信頼できる仲間が増えても、ハクを必ず自分のそばに置くというのに変わりませんでした。ヨナがピンチになった時に「早くハク来て!」と思うファンも多いですよね。

『暁のヨナ』名言・名シーン第06位

「いつもあんなふうに笑ってくれたらいい。私頑張ろう」

自分の戦いが終わったらハクを自由にしてあげたいと考えていたヨナ。一緒に旅をしていると、ハクを意識していく場面が多くなりました。良いムードになっていった2人でしたが、スウォンと再会した頃からハクの心は嫉妬を抑えるのに精一杯という感じでしたね。

一方のヨナも、意外にハクがモテると実感してからは、胸騒ぎを覚えていました。ヨナに恋心を抱いているジェハは、胸騒ぎはヤキモチだというのを感じています。ハクにイヤなら伝えてみればいいと言うジェハに、ヨナは、これ以上はハクを自分の我がままで縛ってはいけないと言っていました。
その後、ジェハと別れたヨナは、ハクと一緒に出歩くと賭け射的に遭遇します。ハクの「軽くノシたれ」という言葉に応えて、見事的に命中させていました。ハクの屈託の無い笑顔を久しぶりに見たヨナは、「いつもあんなふうに笑ってくれたらいい。私頑張ろう」と嬉しそうにしています。自覚は無いですが、ヨナもハクばかりを見ていますよね。

『暁のヨナ』名言・名シーン第05位

「ヨナはあいつの事が好きなのか?」

地の部族領の国境沿いのある村を訪れていたヨナたちは、1人の少年・カルガンと出会いました。お腹を空かしていたカルガンにヨナは、その場で獲物を弓で仕留めてお金に交換するようにと渡しています。あっという間の出来事に驚いたカルガンは、「格好良いおんなだなぁ~。気に入った嫁に来いよ!」ヨナを憧れの存在として見ていました。

カルガンはヨナの様子を見て「ヨナはあいつの事が好きなのか?」と突然聞いてきましたよね。理由は、ヨナの視線の先にはハクがいつもいるからでした。ヨナは一生懸命否定していましたが、真っ赤になった顔や慌てぶりから、どうやらハクを見ていたのは明らかです。
カルガンは「ヨナがあんたの笑った顔見て、幸せそーにしてた。それならそうと早く言えばいいのに」とハクに言っていました。ハクは、「ヨナはスウォンが好き」と言うのを前提として生きてきたので、言われてもピンときていません。ヨナは「そんなに私、見ていたかしら」と顔を真っ赤にしていたのが可愛いですよね。

『暁のヨナ』名言・名シーン第04位

「あいつは、あいつだけは!!!」

イル王が暗殺された後に、長い間ハクはスウォンに(会話は壁越しでしましたが)会っていませんでした。ヨナが持っていたかんざしを見た時に、嫉妬心などで動揺していましたよね。

水の部族の麻薬問題の首謀者のヒヨンが、敵意むき出してヨナに襲いかった時に、ゼノがまず飛び出し、その前に出て2人を庇うようにハクが手で短剣を受けています。一撃でヒヨンを失神させた後のハクの様子はいつもと違っていました。

ハクの目の前には、かつての幼なじみだったスウォンの姿があります。スウォンがヨナにしたことを(イル王の暗殺)をずっと許せなかったハクは、ジェハが力ずくで止めようとしても止まりません。
ジェハ、キジャが止めに入りようやく事態は落ち着きます「あいつは、あいつだけは!!!」と叫んでいました。場が騒然とした空気になりましたが、ハクにとってスウォンは小さい頃からの友達……。ハク、スウォン、ヨナで仲良く幼少期を過ごしてきただけに、スウォンがヨナを裏切ったのが許せなかったのです。

『暁のヨナ』名言・名シーン第03位

「俺が行くからには、絶対にヨナは死なせない」

ヨナや四龍には「お母さん」と呼ばれることも多い最年少のユンは、戦い面ではなく、料理上手で薬草関係に強い頼りになる青年です。そんなユンの活躍シーンの1つに、ギガン海賊団の最後の仕事として、人身売買で捕まっている女性たちが乗っている船を突き止めるシーンがありました。

ヨナは自ら潜入し、女性たちが乗っている船を知らせるために、花火を打ち上げるという危険な計画。ギガンは女装してでもヨナを守ると言っていた四龍たちではなく、女装が似合いそうなユンにヨナの同行を任せることにしました。

「……ま、火薬を扱うなら、俺が行くしかないよね」と、面倒くさい様子でギガンの提案にオーケーを出しています。結構直前には、震えてる手をハクに見られたユンは「……情けないと思う?ヨナがあんなに気丈なのに、俺が震えてるなんて」と言っていました。
「俺が行くからには、絶対にヨナは死なせない」と宣言しています。「ヨナは」と言っていたので、自分の命に代えてでも……という決意が目には表れていましたね。いつもはヨナのそばに必ずいるハクも「任せる」と一言だけで、ユンの決意に全てを委ねていました。

戦闘に長けている四龍と、スーパーウーマンのヨナ、その間で「お母さん」をしているユンと、バランスが取れているチームですよね。

『暁のヨナ』名言・名シーン第02位

「姫さん、これが終わったら……話があります」

ハクが特別な人と、自分の気持ちが分かったヨナ。姿を見るだけでもヨナの好きな気持ちが伝わってくるのに、肝心のハクは気づいていないというのがじれったかったですよね。ハクは「ヨナはスウォンが好き」長い間決定事項として頭にあったので無理もありませんですが、ヨナのいつもと違う様子には気づいていました。

真国に向かったヨナたちは、戦乱の渦に巻き込まれています。ハクは、ヨナがスウォンと正面から向き合っていることを肌で感じ取っていました。「姫さん、これが終わったら……話があります」真国の問題が決着したら何か言おうとしているハク……。

無事に真国と高華国との平和条約は結ばれましたが、ハクは四龍を助ける最中に大怪我をしていました。心配になったヨナでしたが、許婚・アヤメの存在を知ってネガティブ思考になっていましたよね。
無事に真国と高華国との平和条約は結ばれましたが、ハクは四龍を助ける最中に大怪我をしていました。心配になったヨナでしたが、許婚・アヤメの存在を知ってネガティブ思考になっていましたよね。第26巻でハクはヨナに告白をしていますが、告白がハクの言っていた話だったのかは明らかにされませんでした。

『暁のヨナ』名言・名シーン第01位

「私にとってこんなにハクは特別なんだ」

水の部族の族長のアン・アンジュンギの娘アン・リリに聞かれた時も、スウォンは父上とは違うやり方で、この国を守りたいのでは……と言っていました。初恋相手のスウォンが国で何を成し遂げるのかと冷静に評価していたヨナですが、「ハクは、誰よりもスウォンを信じていたから、悲しみが癒える事はないの」と言っていました。

その後、ハクに会ったヨナは、贈る相手に願いを込めたら、幸せが訪れるというペンダントをプレゼントしています。「すげぇ……嬉しいです。大事にします」とヨナの手を握って素直に喜んでくれたハク。「……姫さん、あんたが幸せになってくれたなら、俺はそれで十分幸せですよ」とヨナに伝えていました。
ハクに嬉しい言葉を言われたヨナは、嬉しさと苦しさを感じ「私にとってこんなにハクは特別なんだ」ハクが自分にとって一番大切な人だと考えています。それまでどんなに密着しても平気だったのに、ハクが特別だと実感したヨナが、声を聞いただけで顔を赤くしていたのが可愛いですよね。
高華国で皇女として生活していた主人公のヨナは、父親・イル王を幼なじみで従兄のスウォンに暗殺され、国を追われてしまいました。ヨナに一緒に護衛として行動を共にするのは、幼なじみのハク。

姫と護衛として過ごしますが、ハクは密かにヨナが好きでした。ヨナもハクには常に行動を共にして欲しいと言っていて、トラブルが発生するとハクを一番に頼っています。ハクの片想いが変化して行ったのは、ヨナがハクを意識しだし「ハクは特別な人」と判明してからでした。

2018年4月に販売された第26巻で、とうとうハクが告白をしています。2人はハッピーエンド……と行かないのが「暁のヨナ」らしいところ。スウォン率いる高華国がどうなって行くのかも楽しみですが、ヨナとハクのカップルが今後どうなっていくのかも楽しみですよね!

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