2018.05.14.Mon. 11日前 ししなみ

【サマーウォーズ】名言・名シーンTOP20!世界の存亡をかけたひと夏の大戦争開幕!

2009年に公開された長編アニメーション映画『サマーウォーズ』。長野県上田市を舞台に、大家族が「人と人との絆」を武器に、世界を危機から救っていく様がドラマチックに描かれます。そんな本作の名言と名シーンをご紹介していきます!

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『サマーウォーズ』とは?

『サマーウォーズ』は、2009年に公開されたマッドハウス制作の長編アニメーション映画。監督は、『時をかける少女』『おおかみこどもの雨と雪』などで有名な細田守さん。第42回シッチェス・カタロニア国際映画祭アニメーション部門の最優秀長編作品賞、第33回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を獲得するなどの好評価となりました!

主人公は、物理部に所属する数学が得意な高校生・小磯健二。憧れの先輩である篠原夏希の頼みで、長野県にある夏希の実家に一緒に訪れた健二は、そこで「夏希の婚約者のふり」をすることになります。その滞在中に、さまざまな業務やサービスが統合されたインターネット上の仮想世界「OZ」が謎のAI「ラブマシーン」に乗っ取られるという大事件が発生。健二は、夏希の実家の陣内家の人々とともに、この大事件に挑んでいくことになるのです。

ここからは、そんな本作に登場する名言・名シーンの数々を、ご紹介していきます!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第20位

「募集人員1名なの!」(篠原夏希)

篠原夏希は本作のヒロイン。主人公の小磯健二と同じ久遠寺高校に通う3年生で、校内のアイドル的存在。彼女の1学年下である健二は、明るくノリの良い性格の彼女に対し、密かに想いを寄せています。

映画の冒頭、物理部の部室でOZの保守点検のアルバイトを行っていた健二と佐久間敬の元に、夏希が「バイトしない?」と誘いにきます。そのアルバイトは「夏希とともに田舎(=夏希の実家)に旅行に行く」というもので、それを聞いた2人は「自分が!」と立候補します。その時に夏希が言うのが上記の台詞。茶目っ気たっぷりの夏希が魅力的なシーンでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第19位

「ビールだけはうめぇわ」(陣内侘助)

陣内侘助(じんのうち・わびすけ)は、夏希の親類の1人。陣内家の16代目当主であるの入り婿であった徳衛の隠し子で、幼少期に陣内家に引き取られて栄の養子になった過去があります。一族の資産を持ち逃げして長い間行方をくらませていましたが、栄の誕生日を祝うために親族が集まる中、突然陣内家に戻ってきます。

庭からやってきた侘助が家に上がり、「日本なんてろくでもない国だ」と言いながら、長テーブルの上に置かれていたビールを飲んで「それでもビールだけは美味い」と言うのがこのシーン。ふてぶてしい侘助が魅力的に見える名シーンでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第18位

「侘助! いまここで死ね!」(陣内栄)

OZを支配したことで社会を大混乱に陥れた謎のAI「ラブマシーン」の開発者が、実は侘助であったことが発覚します。侘助はこの家に胸を張って帰ってこられるように、優秀なAIの開発を今まで頑張ってきたことを、栄に対して説明。そして、そのAIを高く評価した米軍から正式なオファーが来たことで大金がこの家に入ってくること、栄からもらったお金のおかげで今までそのAIの独自開発ができていたことを説明します。

それを聞いた栄は怒り、薙刀を侘助に対して突きつけます。その時に栄が鋭く言い放ったのがこの台詞。内心では慕っていた栄に恩返しをするためにも頑張ってきた侘助はショックを受け、「・・・帰ってくるんじゃなかった」と言い残して、その場を立ち去ったのでした。

『サマーウォーズ』名言&名シーン第17位

「ばあちゃん!」(陣内侘助)

車に乗って陣内家を離れた侘助は、夏希から電話で栄が亡くなったことを知らされます。ショックを受けた侘助はしばし言葉を失ってしまったものの、全速力で陣内家へと引き返してきます。

スピードを出しすぎたせいですっかりボロボロになってしまった車、そして必死に「ばあちゃん!」と叫ぶ侘助の姿に、侘助がどんなに栄を育て親として慕っていたかを感じずにはいられない名シーン。その後に侘助がひとり布団に寝かされた栄の遺体に、「ばあちゃん、ただいま」と語りかける部分も含めて、名シーンでした。

『サマーウォーズ』名言&名シーン第16位

「ちょっと言えないとこ」(陣内理一)

陣内理一は、夏希の親類の1人であり、陸上自衛隊に勤務している男性。栄の死後にラブマシーンに対決を挑むことになった際、理一はそのサポートのために松本駐屯地から自衛隊の通信車両を持ち出してきます。それを見た健二が「理一さんって、自衛隊の何処所属なんですか?」と尋ねたときに、理一が答えるのがこの台詞。理一のちょっと謎めいたカッコよさが光った名シーンでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第15位

「言い方がだめ。もっと取引先に言うみたいに言って」(池沢佳主馬)

池沢佳主馬(いけざわ・かずま)は、夏希の又従兄弟である中学1年生の少年。実はOZにおける格闘ゲームの世界的チャンピオンであり、長身のウサギ型アバター「キングカズマ」を操ります。クールでやや無愛想ではありますが、熱さと年相応の脆さを抱えた少年です。

栄の誕生日を祝うために親戚一同が集まる中、納戸でパソコンをいじっていた彼の元に、健二が「パソコンを貸してほしい」と頼みにきます。その時に佳主馬が言うのがこの台詞。中学生の少年が放ったこの台詞のインパクトと、その後素直に敬語で言い直して頭を下げた健二の姿に、ふっと笑えてしまう名シーンとなっていました!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第14位

「うちは父が単身赴任中ですし、母も仕事が忙しくて、家ではたいてい1人です。大勢でご飯食べたり、花札やったり、こんなに賑やかなのは初めてっていうか・・・嬉しくて・・・」(小磯健二)

OZが謎のAI「ラブマシーン」に乗っ取られてしまうきっかけをつくったことを疑われ、夏希の親族の1人である警官・陣内翔太に捕らえられた健二。彼に連れられて陣内家を出ることになったとき、健二が寂しさを覚えてきた自分の家庭環境、そして大家族である陣内家に来てから楽しくて嬉しい気持ちになったことを語るのがこのシーン。警官に捕らえられるという状況になっても、しっかりと世話になったことに対する感謝を伝える、健二の人の良さが見えた名シーンでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第13位

「あんたならできる。できるって」(陣内栄)

ラブマシーンがOZを乗っ取ったことで、社会全体に大混乱が巻き起されていくことになります。「これは死人が出る事態になるかもしれない」と思った栄は、古びた手帳や手紙の数々を引っ張り出し、自分の家族をはじめとしたさまざまな人に励ましの電話をかけていきます。

その電話は現職の警視総監にまで及び、栄のこの行為はOZの不具合による混乱の鎮静化に大きく貢献することになりました。栄のあたたかな人柄、そしてカリスマ性を感じさせる名シーンとなっていました!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第12位

「この勝負、もし私が勝ったら、あの子をよろしくたのむよ」(陣内栄)

栄に薙刀を突きつけられて侘助が去った夜、健二は栄とふたりで花札の勝負をすることになります。その時に、栄が「夏希のことをよろしく頼む」という意味で健二に対して言うのがこの台詞。健二は「まだ自信を持つことができない」と言いながらも、栄の「あんたならできるよ」という言葉に励まされ、「・・・やってみます」と口にします。その勝負に見事に勝った栄の、ははは、と安心したように笑った表情が印象的な名シーンでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第11位

「止めて、涙・・・」(篠原夏希)

健二とふたりで花札をやった翌朝早くに、持病の狭心症により栄が亡くなります。陣内家の親族それぞれが、陣内家の大事な支柱であり、大きな心の支えであった栄が亡くなった悲しみに暮れ、縁側に座っていた夏希はぽろぽろとこぼれる涙を止められない状態になってしまいます。その時に夏希が隣に座っていた健二に言うのがこの台詞。

やがて声を上げながら大粒の涙を流し始めた夏希の手を、健二はしっかりと握ります。爽やかな夏空を背景に、影となった人々の姿から深い悲しみが伝わってくる、名シーンとなっていました。

『サマーウォーズ』名言&名シーン第10位

キングカズマとラブマシーンが戦うシーン

陣内家の女性陣が栄の葬儀の準備を進める中、健二を含んだ陣内家の男性陣有志は、ラブマシーンに果たし状を出して対決をすることを決めます。佳主馬の操るキングカズマがラブマシーンと見事な格闘を行い、水攻めでやっつけるために城内へとラブマシーンをおびき寄せる展開はわくわくそのもの! 結局、アクシデントに見舞われてしまったために、作戦は上手くいかずに終わってしまいましたが、キングカズマのカッコいい活躍が見られた名シーンでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第9位

「あきらめたら解けない。答えは出ないままです」(小磯健二)

キングカズマのアカウントがラブマシーンに奪われてしまい、絶望感が漂い始めた陣内家。そんな状況でも「まだ負けてない」と言う健二に、佳主馬は「負けたじゃん!」と泣きながら怒りますが、健二は冷静さを崩さないまま上記の台詞を言い放ちます。たとえ絶望的な状況であっても諦めない、健二の意思の強さが見えた名言です!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第8位

「こういうのは、勝ちそうだから戦うとか、負けそうだから戦わないとかじゃないんだよ。負け戦だって戦うんだ、うちはな。それも毎回」(陣内万作)

ラブマシーンとの最後の決戦の前のシーン。「もしつらいときや苦しいときがあっても、いつもと変わらず、家族みんなそろってご飯を食べること」という栄の遺言にならい、陣内家はみんなでひとつのテーブルを囲んでご飯を食べます。

その時に、栄の三男であり内科医の仕事をしている陣内万作が言うのがこの台詞。たとえ勝てそうであっても、あるいは負けそうであっても、それに関係なく勝負を挑まなければならない時というのはあるんだ、という名言。その後に「バカな家族」と言い合いながらご飯を食べ進めていくところまで含めて、名シーンでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第7位

「勝て、夏希! 世界の運命はおまえにかかっている」(陣内万助)

ラブマシーンとの最後の勝負に挑むことになった夏希。陣内家の家族のアカウントを掛け金として、ラブマシーンに花札での勝負を挑みます。その時に、栄の次男であり佳主馬の祖父でもある陣内万助が、夏希に向かって言うのがこの台詞。男気にあふれた万助らしい夏希へのエールでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第6位

「嬉しい。ありがとう」(篠原夏希)

ラブマシーンが巻き起こした大事件が解決した後、栄の誕生日のお祝いも兼ねた葬式が開かれます。ラブマシーンの一件で健二の頼もしさと勇気を知った夏希は、健二に対してほのかな恋心を抱くようになります。夏希の親類にせっつかれて健二が夏希のことを「大好きです!」と言ったとき、夏希は上記の台詞を言って健二の頰にキスをします。

それですっかりのぼせ上がってしまった健二は、顔を真っ赤にしながら鼻血をだらだらと垂らして倒れこんでしまいます。映画の終わりにふさわしい、明るくコミカルな名シーンでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第5位

「もしつらいときや苦しいときがあっても、いつもと変わらず、家族みんなそろって、ご飯を食べること。一番いけないのは、お腹がすいていることと、ひとりでいることだから」(陣内栄)

栄が残した「家族みんなへの手紙」に記されていた言葉。家族みんなへの愛情がたっぷりとつまったこの手紙の中の名言中の名言。その後に続く「私はあんたたちがいたおかげで、大変幸せでした」という一言まで栄らしさに溢れており、観ているこちらも思わず涙をぬぐってしまう名シーンとなっていました。

『サマーウォーズ』名言&名シーン第4位

「掛け金は、私の家族! お互いのアカウントをかけて勝負よ」(篠原夏希)

夏希がラブマシーンに最後の大勝負を挑むシーン。OZにカジノステージが展開され、仔鹿の耳を生やした袴姿の美少女である夏希のアカウントが、ラブマシーンにお互いのアカウントを掛け金とした花札での勝負を宣言します。夏希の凛とした力強い声が印象的な名シーンとなっていました!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第3位

「アカウントをナツキに預けます。私たちの大切な家族を、どうか守ってください」

ラブマシーンとの花札での勝負で順調に勝ち続けていたものの、途中で獲得アカウントが2桁まで減るという窮地に追い込まれてしまった夏希。そこに、ドイツの少年のアカウントが「ナツキへ ボクのアカウントを どうぞ使ってください」と、自分のアカウントを掛け金に使うように申し出ます。

それをきっかけに、世界各国の人々から1億5000万を超えるアカウントが提供され、上記の台詞がOZ内に表示されます。世界中の家族を大事に思う人々の心が、奇跡を起こした名シーンでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第2位

「こいこい!」

OZの守り主である巨大なクジラからの祝福を受け、レアアイテムを授けられた夏希のアカウントは、ラブマシーンに再度勝負を挑みます。世界中の人々の想いを背負った夏希は見事に花札での勝負で勝ち進み、世界中の人々からの「こい! こい!」という声が響きます。夏希はラブマシーンに奪われたほぼ全てのアカウントを奪い返すことに成功し、まるで悪夢のような見た目をしていたラブマシーンは見事に砕け散ったのでした!

『サマーウォーズ』名言&名シーン第1位

「よろしくお願いしまぁああああす!」(小磯健二)

ラブマシーンとの花札での勝負に打ち勝った後のこと。ラブマシーンの画策によって小惑星探査機「あらわし」の再突入体が、なんと陣内邸に落下してくることになります。陣内家の面々は家から逃げ出そうと準備をしますが、健二はGPS制御の「あらわし」の再突入体の落下地点を陣内邸からずらす勝負を挑むこと決意。

健二は家に残ることを決めた陣内家の面々に見守られる中で、問題解決のために必要な計算に何度も挑み、最終的になんと鼻血を垂らしながら暗算で問題を解いてしまいます! 健二が上記の台詞を叫びながらパソコンのキーを叩いたことで、「あらわし」の落下地点がわずかにずれ、陣内家の家屋は半壊こそしたものの、家族全員が無事に生き延びることができたのでした!

『サマーウォーズ』は絆が強い力になることを描いた名作!

ここまで『サマーウォーズ』に登場するさまざまな名言・名シーンをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか? 普段は気弱だけれどいざという時には頼りになる高校生・小磯健二と、彼の憧れの先輩である篠原夏希の2人を中心に、ネット上の問題、人と人との絆の大切さなどが描かれた本作。気になった方は、ぜひ再度視聴してみてはいかがでしょうか?

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