花澤香菜が演じたキャラがかわいいだけでは済まない件

今年の9月には「花澤香菜VISAカード」が発行されるなど、アニメの枠を超えて、相変わらず凄まじい人気の「ざーさん」こと花澤香菜さん。彼女の演じたキャラは、果たしてどれほど可愛いのか? 我々は改めて検証をしてみた。

花澤香菜さんの演じたキャラは総じてかわいい

花澤キャラと言えば

「花澤香菜さんの演じたキャラを一人だけ思い浮かべて下さい」。そう言われたら、あなたは誰を思い浮かべるでしょうか? ちなみに、わたしは「魔法科高校の劣等生」の七種真由美が思い浮かびました。あなたの思い浮かんだキャラは誰でしょうか。でも、例えどのキャラを思い浮かんだとしても、間違いなく共通するのは、この形容詞だと思います。


その通り。「可愛い」です。特に、可愛いこそが正義のハーレムアニメにおいて、花澤さんの存在感は尋常ではありません。たまに暴言を吐いたりするキャラだったり、メンヘラのキャラになったりしますが、やはりどこか「可愛い」と思ってしまう部分が見えてしまいます。

これは一体、何故なのでしょうか。その理由を解明したい気持ちは私としても山々です。花澤病患者のあなたも、毎日頭を傾げていることでしょう。しかし、残念ながらこの謎は現代の科学レベルでは解明することはできないようです

ただ、これだけは声を大にして言いたいと思います。花澤さんの演じるキャラは、「総じて可愛い」。間違いなく可愛い。例外なく可愛い、と。論理とか証拠は一切ありませんけれども、あなたに共感はしてもらえることを、私は既に確信しております。

『サイコパス』の常守朱。その魅力とは?

劇場版や2期も制作された『サイコパス』というアニメ。そのヒロイン役である常守朱というキャラを、花澤さんは演じています。サイコパスというアニメは、あなたも、少なくとも名前だけは聞いたことがあるのではないでしょうか? 

常守朱は、最初は新米刑事ということで、業界の闇や格差のことをよく分かっておらず、ずっと、慌てたり悩んだりを繰り返します。もちろん、そういう姿はシンプルに可愛いです。

しかし、花澤香菜が演じる常守朱は、そういうシンプルな可愛さだけを持っている訳ではありません。さまざまな事件に遭遇するたびに、悩んでいる常守朱。そこで、さまざまな先輩から助言を受けるのですが、助言をなかなか素直に受け入れません。

普通に考えれば「生意気だな」、と感じてしまいがちな行動ですが、花澤さんが演じる常守朱は、なぜかこれも「可愛い」のです。

どうしても残ってしまう「可愛さ」。その理由は?

常守朱というキャラは、たしかに新米で未熟者です。しかし、愚か者ではありません。どんな時でも被害者や一般市民のことを考え、公正な正義を大事にしているだけなのです。簡単な言葉で言えば、「頑張り屋さん」なのだと思います。

 とはいえ、一歩間違えればKYだとか、偽善者だとしか見えかねないキャラです。しかし、私は可愛くないと思ったことはありませんし、とても好きです。銃を持っていても、声を荒げても、どこか「可愛い」が残ってしまいます。 

 その理由の一端は、花澤さんの愛らしい声と、繊細な感情表現が担っていると思います。それに、その「一端」は決して小さな影響力ではない、と私は感じています。

もはや可愛いだけでは済まされない魅力

可愛いと女神の狭間

ちなみに、わたしが花澤さんの演じるキャラで、いちばん好きな仕草は「めっっちゃくちゃ恥ずかしがっている時に、一言だけボソッと呟く」ですね。いくつかのキャラで思い当たるのですが、やはり『物語シリーズ』の千石撫子が、主人公の前で手ブラをしていたシーンなどが印象深いですね。

 

まあ、その時の撫子としては、このまま「何も対処をしなければ死んでしまう」という緊急事態でした。服の上からでは、服を着たままでは、自分がどういう怪奇現象に見舞われているか、を主人公に理解してもらえないですからね。全くもって仕方がないと言えるでしょう。不可抗力。

だが、それがいい!!!

中二病でも可愛い花澤さん

あとは、撫子と違ってボーイッシュですが、『DARKER THAN BLACK』の蘇芳の恥ずかしがっているシーンも良かったと思います。こんな感じの顔をしていますが、戦闘時には、身の丈に合わないほど非常に大きいライフル(対戦車ライフル)をぶっ放すキャラです。

 もちろん僕っ子。ちょっとツンデレで戦闘的な感じなのに、反抗的なことをしても全然主人公が構ってくれないという、適度な駄目っぷりが可愛いんですよね

ちなみに、花澤さん演じる蘇芳が出てくるのは二期からです。2009年頃のアニメで、超能力系のバトルと中二病的なセリフやコードネームが満載で、内容もなんだか難しいですが、中二病には非常にオススメ

花澤キャラが演じるこの仕草に至っては、もはや可愛いでは済まされないというか普通に犯罪的だと思います。というか、そうですよね!? どう考えても、大量の花澤病患者を生んでいるのは間違いないのですから、むしろこの可愛さで、なぜ逮捕されないのでしょうか。非常に不思議です。

女子高生を演じさせたら世界レベルの花澤さん

花澤さんと女子高生の関係

花澤さんと言えば、私の中で女子高生が大好きなイメージが根強いです。というか事実ですね。ラジオでは、パンツやスカート脱ぎたてなど、アニオタには若干刺激が強そうなワードを並べながら女子高生への愛を語っています。

 花澤さんの女子高生愛の賜物か、特に女子高生を演じさせたら、花澤さんは世界レベルではないでしょうか。花澤さんの女子高生キャラと言えば、冒頭に書いた七種真由美や、『ゼーガペイン』のカミナギ・リョーコ、『ニセコイ』の小野寺美咲などを思い浮かべる人が多いと思います。

花澤さんの女子高生役で、わたしが一番好きなキャラは「椎名まゆり」ですね。通称まゆしぃ。冒頭では、なぜか七種真由美だったのですが。

「シュタインズ・ゲート」という有名なアニメで出てくるキャラクターなのですが、ご存知でしょうか。ご存知の方はよく分かると思いますが、この椎名まゆりというキャラ、何回も死にます。かなり無残に死にます。

列車や車で轢かれたり、銃で撃たれたり、ブラックホール実験の餌食になってゲル状になったり……。見ているだけのこちらが本当に絶望するくらい、繰り返し殺されてしまいます。

 グロイと言えばグロイのですが、どちらかと言うと「辛い」という感覚の方が大きいですね。

とはいえ、何度も同じ時間をループするループ物ということもあって、まゆしぃは何度死んでも、何も知らない。だかりまゆしぃは、いつも穏やかなままなのです。物語自体はかなり絶望的な物語なのですが、まゆしぃがいるお陰で、いつでも天然な感じでいてくれることで、(視聴者が)凄く癒されます。そして、勇気が出ます。

どんなに絶望的な状況であっても、この子を救ってあげたい。「世界」そのものが相手であっても、この子のためなら戦える。オーバーでも何でもなく、そんな風に思わせてくれるのが、このまゆしぃという女の子です。実際、主人公は運命(笑)と戦っているので。

もちろん脚本も素晴らしいのですが、そう思わせてくれるのは、花澤さんの功績も大きいと、わたしは思います。多分、花澤さん以外の方が演じていたらまゆしぃは完成しなかったはずです。なぜなら、まゆしぃは守られるだけの存在でも、可愛いだけの存在でもないからです。

特に最終話近くで、主人公が大きな犠牲を伴ってまゆしぃを助けることができたシーン。主人公が無駄に強がって、悲しまないフリをしているのを察して、まゆしぃは静かに「もういいんだよ」と言います。「まゆしぃのためじゃなく、オカリン(主人公)はオカリンのために泣いてもいいんだよ」と諭してくれます。

花澤さんの声らしく、優しくて穏やかな口調。それなのに、いつでも見守っていて、支えてくれる。そんな、さりげない頼もしさも表現できるのは、花澤さんだけだと私は思います。 

花澤香菜さんの今後の活躍

ついに、あの大企業ともコラボ……

さて、花澤さんの今後の活躍ですが、わたしもどこまで行くのか全く想像が付きませんwwww。最近、CMに出る機会も増えていますし、この記事のいちばん上に書いているように、クレジットカードの三井住友VISAカードと連携して花澤VISAカードが発行されるくらいですから。

個人的には、花澤さんがいろいろな方面で活躍されるよりも、たくさんアニメに出演してほしいかなと思いますね。CMとか、アニメ以外のお仕事をされると花澤さんの声を聴く機会が単純に減ってしまうので。

来年のアニメで有名な作品だと、『青の祓魔師』(杜山しえみ)や『スクールガールストライカーズ』(沙島悠水)、『Rewrite』(篝)などで出演されるようなので、是非ご覧になってください。

あと、有り得ないことは重々承知していますが、個人的に『文学少女』の続編に出演してもらいたいという願望がありますwww。『文学少女』の天野遠子は、上記画像の、こんな感じのビジュアルですが、割と化け物です。

本を食べます。小説のページをちぎって、文字の印刷された紙を、むしゃむしゃ食うのです。

花澤さん自身も大の本好きです。それもあって、文学少女のヒロインを演じる時の意気込みというか、やる気は並々ならぬ物があったようですね。遠子と同じ三つ編みにしてアフレコに挑み、感情移入をするために本のページを実際に食ってみたらしいとか、ないとか。

遠子は内面や素行がちょっとアレだとしても、外面はまさに文学少女。花澤さんのイメージには、ピッタリな感じなのです。こんな図書委員がいたら、昼飯を食わずに図書館に居座ってしまいますね。個人的に好きな作品ですし、花澤さんの遠子も好きなので、是非また見たいなと、こっそり思っています(チラッチラッ)。 

まとめ

まとめです。花澤さんの演じるキャラは、女子小学生だろうと、女子高生だろうと、社会人だろうと、どこか可愛いのです。もちろんその「可愛さの質」は少し違うのですが、みんなどこかに可愛いと思えてしまいます。単純に花澤さんが声を当てているから、無条件に可愛いと思ってしまう訳ではありませんよ?www

ただ、「お前の言っている可愛さとは、全然違うところに可愛さを感じたぞ!(怒)」とか、「最近のざーさんはカッコよさもあるぞ!」など、同じキャラでも人によっては異なる感想、観点があると思います。

私もいろいろな花澤さんの魅力が知りたいので、是非! あなただけが知っている「あなたの花澤香菜」をこっそりと教えて頂ければ、非常にうれしいです。偶然にも、下記にコメント欄があるみたいなので、伝えなければならない熱い思いがある方は、下記にどうぞ