ナポレオン・ボナパルトが遺した名言25選

あなたが主人公、あなたの人生!

ナポレオンの名言は、あなたへの大きな暗示です。

ナポレオンの人生と、その名言の足跡を追ってみた。

あなたを鼓舞する、ナポレオンの名言、格言集。

意外に逆境だらけ、ナポレオンの生い立ち、不屈の精神は、このころつちかわれたのか!くだけたエピソードで逆境だらけの、もう一つのナポレオンの人物像に迫る。そしてそれらを乗り越えた男の味のある言葉の数々を紹介する。

ナポレオン ボナパルト。 生まれたのは、コルシカ島で、出生時はナブリオーネ ブオナパルテ (イタリア名)。1769年生を受けた。幼少時のナポレオンは、無口で友達の少ない小柄な少年であった。学校ではコルシカ訛りを馬鹿にされ、ナポレオーネに近い音でラパイヨネ(藁鼻)とあだ名された。裕福な貴族子弟と折り合いが悪かったためである。一方で、癇癪持ちでもあり、喧嘩っ早く短気な一面もあった。後の、世界の英雄、ナポレオンの、華々しい伝説、人生には、あまり近くない、逆境であったわけだ。1784年、パリの陸軍士官学校に入学。士官学校で、彼が選んだのは、伝統もあり花形で人気のあった騎兵科ではなく、砲兵科であった。つまり学校の専攻も、花形でなく、後の華やかな人生とは違い、そんなに、彼を象徴する学歴でもなかったわけだ。詳しい事情は、割愛するが、1792年、ナポレオンとその一家は、フランスを追放され、船で脱出するという、これまたとんでもない逆境で、マルセイユに移住。マルセイユで、ナポレオンは己の政治信条を語る小冊子『ボーケールの晩餐』を著して、当時のフランス政府の中心にいた人物などの知遇をうけるも、後にこの小冊子が、革命中の一時期の独裁を支持するものであるとして、なんと 逮捕 されてしまうのである。あれほどの英雄が、いわゆる前科者であったわけだ。このくだり、だけでも、彼が順風満帆な人生でないことが、うかがい知れる。1794年、すでに軍人としての人生を歩みだしていた彼は、またも、逆境に立たされる。少し前の権力者、(処刑されたが)と繋がっていたこと、および、イタリア戦線での方針対立などにより、またしても逮捕、収監された。仕事である軍務から外されて、降格処分となった。その後も転属を拒否するなどして、予備役とされてしまった。少年時代、偉人がパッとしないエピソードはよく耳にするが、社会人、キャリアとしての軍人になってからも、ナポレオンの逆境はつづいたのである。

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『決して落胆しないこと。それが将軍としての第一の素質である。』

解説 誰でも自分の望んだこと、希望が叶わなかったことはあります。そこで、落胆はしますが、そこから、次の行動に移り、落胆している自分を少なくするのは、大変なことですが、生きていくうえで、必要で、また、そうありたく、大切なこと。ずうっと落胆しないのは、人間として大事な要素です。ナポレオンは将軍として、語っていますが、全てのひとにいえることですね。特に軍人の大将は、落胆してたら、軍隊の士気はさがるので、精神力で逆境をはねかえす、ナポレオンらしい名言ですね。

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『あなたの能力に限界を加えるものは、ほかならぬあなた自身の思い込みなのです。」 かつて中島 悟 氏は語っていました。モーターレースに出会うまで、いくつもいくつもの物にTRYした。そして、モーターレースに出会い、花開いた、と。正確な言葉は忘れてしまいましたが、確かに、中島 悟さんは、このようなことをおっしゃってました。  中島悟さんを知らない、若い方は、お父さんお母さんに、どんな方か聞いてみよう。

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他人の力をあてにしてはいけない。頼るべきものは、ただ、己の力のみである。』 私も含めて、人間とは、弱いものだから、ついつい他人の力を借りたくなる。しかし、やはり、最後に、頼るべきは自分の努力であり、結局、自分の力が、頼りである、ということを、言っているのかな。

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真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていくものである。。』 ナポレオンほどの英雄である。どれほど、 順風満帆な人生か、と、彼の、冒頭で挙げた、逆境、不幸を知らなければ、思う。人生は、どんな英雄も、不幸があり、それを乗り越えていけというのだなあ、と小人のわたしもはげまされる言葉だ。

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勝利はもっともがまんずよい人のものである。』 これまた、ナポレオンほどの英雄が、我慢につぐ我慢の人生とは。人はみな、大小、我慢して生きるが、わたしなど、まだまだ、我慢が足りない、と教えられる言葉だ。

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 『逆境には、かならずそれよりもおおきな報酬の種が隠されているものだ。』 わたしも、もちろん含めて、全人類、逆境の中、頑張っている。逆境ずくしのナポレオンの言葉だからこそ、重たい言葉ですね、そして、あしたのあなたへ。あしたのわたしへ。

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大多数の人間が失敗するのは、失敗した計画に勝る新しい計画をたてるだけの粘り強さに欠けるからだ。』 これまた、苦労人ナポレオンならでは、ですね。英雄ナポレオンに、粘りずよくあれ、と鼓舞されているような気が。

男のなかの男、軍人、皇帝、として生きた、つまり、仕事に生きた、ナポレオンの、仕事にまつわる言葉、努力についての言葉、現代社会でも、時空をこえて通じる言葉を紹介します

その前に、ナポレオンの軍人として、皇帝としての仕事、彼の人生を、くだけた形で紹介する。

ナポレオンの英雄としての人生は、1797年に、スタートする。イタリア遠征である。その後、数年のうちに、第一統領、1804年皇帝の地位につく。

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悪い連隊はいない。悪い大佐がいるだけだ。ただちに大佐の首を切れ』 もう、社会人になった方なら、涙がでるような名言ですね。上の顔色ばかりうかがって、部下に理不尽なことを押し付け、そのうえ、仕事は全くできない、そんな大佐は、社会にごろごろいる。多くの言葉はいらない、ただちに首を切れ!

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『  優れた能力も機会を捉えられなければ、役に立たない。』 この言葉も、もちろんナポレオンのもの。1800年前後のセリフです。いつもいつの世も、能力、才能、得意分野が組織の中に埋もれてしまうことが多々あるのだな、とため息をつきながら。

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考えるときは時間をかけろ。しかし、戦いが始まったら、考えることをやめ、戦え。』 これも、男の仕事(女性も)の世界に通ずる仕事の格言ですね。仕事、勉強、社会に働きかける時、そんな時は、事前によく考え、どうすればうまくゆくのか、どうすれば、失敗しないのか、なにに注意すればいいのか、よく考えるべき、そういう格言にもとれますね。また、いざ、戦でも仕事でも、始まったら、全身全霊で打ち込む。そんな意味にもとれますね。

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『 ほしいものは私に何でも言うがよい。ただし、時間以外だ。』 これまた、仕事、努力、現代社会に通じる格言だ。時はかねなり、同じ仕事に、倍、時間がかかる人もいる。何かをなすために、努力するのも、時間がすべてだ。1800年前後も、今も、時間ほど、貴重なものはないということかもしれない

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あなた自身が信じていないことは、口で言っても、書いてみても、また、どのような行動をとろうとも他人を動かすことはできない。』 自分自身に自信を持つこと、および、信念といえるほど、強固な考え方がなければ、人に影響を与えたり、他人を納得させ、動かすことはできない、ということでしょう。

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幸福とは、その人間の希望と才能にみあった仕事がある状態である。不幸とは、働くエネルギーがありながら、無為な状態にあることを指す。』 仕事を始めると、誰でも、希望した職種、職場につけることがずうーっと続くことなどまずありえない。そうゆう職種、職場につけることは、例外的にまれで、実現していれば、それは非常に幸福なことだ、ということでしょう。後ろのセンテンスは、その逆で、妥協した仕事とかよりさらに残念な、全く仕事がない状態は、人間にとって不幸なことだ、ということでしょう。

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何かを成し遂げるために面倒なことなどなにもない。。』 これも、仕事、努力、についてのせりふですね。ただ、私小人、世間一般のかたと、ナポレオンが、一味違うのは、  成し遂げるために面倒がっていてはいけない、がわたくし小人で、ナポレオンは、面倒なことなど何もない、とエネルギーがあふれ出して、爆発している所でしょう。みなさん、語尾、どうなりますか?

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まだ、経験したことがないものは怖いと思うものだ。世界は変化しているんだ。変化しないものは何もないんだよ。』 ナポレオンほどの男が初見のものは怖い、とは、怖いものなど何もない、というイメージだが。

ナポレオンも人の子だったのだ。また、後半部分は、世界は変わりつずける、ゆえに、変わったものは、初見だから、人生とは、ナポレオンですら、怖いものの連続で、それを打ち破るんだ、と言いたいのだろう。

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すべての成功、すべての巨富は、アイディアから生まれる。』この格言も、仕事の面、現代に完全に通じる格言である。ゼロからイチを生み出す、アイディア、イチからそれを伸ばすのもアイディアである。金銭がらみの巨富、そして、金銭以外での成功、たとえば、ナポレオンのいくさにおける戦術の、豊かなアイディアが、彼を、皇帝への道を歩み出す一歩目となったことをおもえば、おもわず納得する格言である。

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お前がいつのひか出会う禍は、お前がおろそかにしたある時間の報いだ。』 時間が大事なのは、全人類の共通のおもいであるが、時間を無駄にするのが、禍の報いだ、とは。ナポレオンの格言は、読んでいて、これらは、英雄の本音であろう、と感じる。ゆえに、ナポレオンの時間の無駄は、彼の本音で、時間は貴重だをとうりこして禍のみなもととは。みなさん、どう思われますか?時間の無駄は、禍のみなもと、ピンとくる方も中にはいらっしゃるでしょう。

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知恵は経験の娘である。』 あなたも、わたしも、みんなも、失敗という経験を、人生のなかで、何度も何度も経験していると思います。痛い痛い失敗と経験は、その後の人生で、痛ければ痛いほど、肝に、体に染みついて2度と犯すまいと、からだで覚えます。逆に、成功した経験は、後の人生に、やはり、あのとき、成功したから、また、同じような、または、同じ発想、手段で、成功するかもしれない、と思うでしょう。つまり、経験を数多く積むと、良くも悪くも、のちの人生で知恵がつきますよね。この、格言は、そういう意味だとおもいます。

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勝利は、我が迅速果敢な行為にあり。』 日本のことわざでいえば、思い立ったが吉日、とゆうところだうか。

英語でも、THE SOONER、THE BETTER という言葉がある。 たしかに、われわれの限りある人生で、早ければ早いほどよい、そのあとの、開けた選択肢は大きく広がるし、人生という勝負事では、先手必勝である。

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若いうちに努力せよ。』 アメリカ合衆国では、50歳から人生のキャリアを始める人もいる、とアメリカ人から聞いたことがある。成功の結果を手にするのに、5年、10年、かかる。さすがに100歳から、スタートする人はいないだろう。若いころに、必死に努力すると、どんないいことがあるのか。成功した時に、リターンが大きいことは、確実にいえるだろう。日本にも、若い時の苦労は買ってでもしろ、という言葉がある。どの国でも、同じということか。

次に、ナポレオンの波乱にみち、光と影、栄光と挫折、にみちた、彼の、人生観、心を打つ格言をまとめてみる

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一つ一つの勝利が、私の新しい武器である。。』 これも、各人が、おのおのの解釈をするべき言葉だが、わたしはこう解釈する。1つに、勝って得たもの、経験や物質的なもの(領土や陣地)を有効に使えば、より今までより有利な戦いができる。もう1つは、勝って得た自信は、つぎの戦いの大きな武器となる。つまり、自信とは、、おおきな武器である、文字どうり、自分を信じて攻めの姿勢に入るのだから。皆様、どう解釈しますか?

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人生の歩みは、自分自身の心から始まり、自分自身の心で終わるのです。』  ナポレオンの人生を語った言葉の1つです。人により、人生観、価値観、が異なるので、10人10色の解釈ができますが、わたし個人は、思春期におのおのの人がおのおのの価値観、心を持った時、人生が始まり、価値観が満たされる、または、他界して、心が終わった時に、人生が終わる、といっているのかなぁ、と感じます。皆様、どの様に解釈なさいますか?

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偉大な人間は、人がほめようが、批判しようが動じない。いつも自分の良心の声を聞いている。』 洋の東西、今昔を問わず、人がほめようがけなそうが、動じない人間は、自分自身をしっかりと持っていて、言い方を変えれば、人や周囲の意見に流されない人間である。偉大な人間かどうか、はともかくとして、そうゆう人間は、人間として、頼りになるし、魅力的な人物ではあろう。そういう人間は、えてして、法規や常識でなく、良心の声に従っていきているものであるのであろう。

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我に不平なし。』 世の中には、不平不満を口にするひとはおおい。かくいう私も、我慢しきれなくなると、ついつい、周囲の人に、愚痴をこぼしたりする。わたしのいたらぬ限りだ。そこをいくと、さすがナポレオン、常人とは違う。ひとつには、気に入らない人間を、ブッ飛ばしちゃうからというのもあるかもしれないが、もっと本質的に、不平があったら、それを改善する、なくなるように、努力する、努力家のナポレオンらしいことばですね。

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冷静に、かつ忍耐ずよく、未来を見とうす力だけが、未来を実現していく』  、何かを成し遂げるのに、努力するのは、自然なことだが、成功するためには、それを忍耐ずよく、続け、また、冷静に、始める前に、先々のことを、良く考えることも、いわゆる先見の明、というものであるが、その二つが、ことをなすには、重要である、といいたいのであろう。

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最後に、私のこころに、一番響いた、格言をお伝えする。「幸せは香水のようなもの。他人にふりかけようとすると、自分にも2,3滴ふりかかる。」いかにも、西洋キリスト教圏の格言である。努力家、とりわけ、極限まで努力する人は、何かにTRYしその結果が、成功、不成功にかかわらず、自分自身に納得し、ひとの不幸は願わないものである。そして、精神的、時間的に余裕のある時には、家族、友人をはじめ、縁の薄い隣人、他人の成功に力をかそうとする。つまり、極限の努力家は、他人の不幸を願わず、人の幸せに、力をかそうとするものだ。そういう生き方をしていると、他人が、自分に力を、巡り巡って、かえしてくれる。

最後の格言の本質、それは、他人の幸せを願う、 愛の心  そのものなのである。