土方歳三の愛刀和泉守兼定に惚れる!現存しているって本当?

最近は刀の擬人化ゲームも配信されているほど注目を集めている日本刀。ここでは新撰組副長の土方歳三の愛刀の和泉守兼定について紹介します!

まず土方歳三ってどんな人?

新撰組の鬼の副長の異名も!

土方 歳三(ひじかた としぞう)は、幕末期の幕臣、新選組副長。諱は義豊、雅号は豊玉、家紋は左三つ巴。

新選組時代には、局長・近藤勇の右腕として数々の事件で武名を顕し、また隊内に峻厳な規律を実施して鬼の副長と称され、剣豪揃いの隊士たちに恐れられた。戊辰戦争では旧幕軍側指揮官の一人として各地を転戦し、またいわゆる「蝦夷共和国」では軍事治安部門の責任者に任ぜられて軍才を揮った。明治2年5月11日、戊辰戦争の最後の戦場になった箱館五稜郭防衛戦で、狙撃を受け戦死。享年35。

出典:https://ja.wikipedia.org



土方歳三は当時良い男だと言われていました。その影響なのでしょうか、今でもファンが多いのが事実です。私もこのファンの一人でもあります!
生き様に惚れる人、指揮力に惚れる人…様々かと思います。新撰組は土方歳三に限らず、命を懸けて戦っていた隊士が多いだけあって性別関係なくかっこよく見えますよね!

しかし、今回紹介したいのは土方歳三本人でも新撰組でもありません!この土方歳三が愛用していた刀、「和泉守兼定」を紹介していきます!

刀工の和泉守兼定とはどんな人物?

2つの家系がある!

最近は刀を擬人化するゲームなどが流行っているのはご存知でしょうか?女性を中心に人気を博していますが、その中にも和泉守兼定が登場します。

和泉守兼定は、「之定」という刀を作った室町時代の名工と江戸時代末期に会津藩で活躍した会津兼定と呼ばれる人物がいます。兼定という家系は「関兼定」と「会津兼定」の2つあります。
「関兼定」は3代目、「会津兼定」は11代目まで続きました。

「関兼定」は、3代まで続いた名工の家系
のことです。中でも、2代目が和泉守兼定という名前で呼ばれていました。生没年などは不明ですが、室町時代あたりに活躍したことが判明しています。刀剣界ではこの2代目を「之定」と呼んでおり、切れ味が抜群ですごく評価が高かったと言われています!

では、「関兼定」はどんな武将に使われていたのでしょうか。