日本ロックの巨匠!浜田省吾の名曲を個人的に集めてみた

幅広い層から人気のあるシンガーソングライター、浜田省吾。

ロックという概念を確立したともいわれる彼の楽曲を、今回は個人的にいくつか紹介していきたいと思います。

浜田省吾を知らない、という方にも是非読んでほしいです。

はじめに

なおさん(@nao9497)が投稿した写真

さて、みなさんはどんな音楽を聴きますか? 音楽といっても、いろいろなジャンルがありますね。演歌や洋楽、ダンスミュージックなど。

様々なジャンルがある中で、今回は「ロック」というジャンルに注目していきたいと思います。「ロック」と聞いて、みなさんはどんな印象を受けますか?

ギターとベースの効いたアップテンポな楽曲を思い浮かべた人が多いのではないでしょうか。ピアノを伴奏にした、ローテンポな曲を想像した方もいるかもしれませんね。

個人的な解釈が分かれるところだと思います。今回紹介するのは、そんな今の日本の「ロック」を確立させたとも言われている一人、浜田省吾です。

サングラスが印象的な、ハードロックからバラード調まで幅広い楽曲を歌うシンガーソングライター。

1970年代から現在も活動を続けており、2016年の秋にはアリーナツアーも開催するほどの人気があります。まさに日本ロックの巨匠、といっても過言ではないかもしれません。

しかしメディアへの露出が少ないために、今ではあまり名前を聞くことはありません。

ではなぜ浜田省吾は人気なのか?それは浜田省吾が歌う「曲」にあります。 浜田省吾の曲ははメッセージ性の強いものが多く、かなり考えさせられる曲が多くなっています。

そのため、一度聞いた曲の印象が強く、また聴きたい、と思える楽曲を数多く歌っているのです。浜田省吾の人気はそこにあるのではないでしょうか。

今回は、そんな浜田省吾の歌う名曲を6曲ほどに絞って紹介します。浜田省吾を知らない、という方にもおすすめの曲ばかりです。

浜田 省吾(はまだ しょうご、1952年12月29日 – )は、広島県竹原市生まれのシンガーソングライター。1975年、愛奴のメンバー(ドラムス・パーカッション)としてプロデビューし、1976年にシングル「路地裏の少年」とアルバム『生まれたところを遠く離れて』でソロデビュー。

出典:https://ja.wikipedia.org

元々はバンドのドラムス、パーカッションとしてプロデビューしましたが、バンドメンバーとの音楽性の違いなどでバンドを脱退、いまではソロのアーティストとして活動しています。

J.BOY

これぞロック!といえるような、若者を歌った名曲

https://youtu.be/7dUfaCD5Y0A

一曲目に紹介するのは、個人的に浜田省吾といえばコレ!という一曲。

浜田省吾が初めてオリコンチャート1位を獲得した曲でもあります。

とてもかっこいい曲で、個人的にとてもお気に入りです。現実は甘くない、これだけ厳しいものなのだと言い聞かせているように聞こえる歌詞も印象的ですね。

心地よいリズム感と、トランペットの伴奏が耳に残る、まさに名曲といったところでしょうか。

この曲の題名は「J.BOY」ですが、これは「Japanese BOY」の略なんだとか。文字通り、日本の若者を歌った曲となっています。

働いている若者の気持ちやストレスなどを歌ったこの曲を聴いていると、現代社会の厳しさを目の当たりにしたような気分になりますね。そんな世の中でも

自分の道を見つけ出していこう、と激励してくれる歌詞がとても素晴らしい曲となっています。みなさんはこの曲を聴いてなにか感じるものはあったでしょうか。

まさにロックの代名詞ともいえるような曲です。

Money

「金」を歌った、バブル時代の名曲

@pommm1025が投稿した写真

https://youtu.be/oN4f_IsGsd8

2曲目はライブでおなじみの一曲。アップテンポなメロディーに乗せて、「金」をテーマに作られた歌詞を歌っています。

歌詞の中にはなかなか過激な表現も含まれているため、聞く人を選ぶかもしれませんね。しかし、そんな過激な歌詞が「金が欲しい」とストレートに訴えている、そんな印象を受けます。

ライブでも毎回歌われるほど人気な名曲です。

ちなみに、歌詞の中に、高級なものの代表としてドン・ペリニョンが出てきます。しかし当時はあまり知られていなかったのだとか。この曲がきっかけで高級なお酒、というイメージがついたそうです。

調べていて、浜田省吾の影響はすごいと改めて感じました。バブルの時代に書かれた曲なので、現代の不況からは想像できないような過激な表現が多いこの曲。

聞いていて胸が熱くなってくるような気がしますね。

光と影の季節

綺麗な歌詞が印象的な名曲

@mokolinenが投稿した写真

https://youtu.be/jiX3Lr7O2pA

3曲目は、個人的に浜田省吾を知らない人にお勧めしたい!という一曲。

リリースされたのが2005年と、比較的新しい曲です。

夏をテーマにした曲のため、情景的な表現が多くなっています。自然を歌った歌詞が印象的な名曲です。

マスターズ甲子園の公式テーマソングにも選ばれたこの曲。個人的に印象的なのは、「光と影、栄光と挫折」という歌詞です。

すべてを出し切って戦った高校野球の選手たちが目に浮かびますね。静かな曲調なのに、やる気をもらえるような気がします。青春の一ページを思い出させてくれる、そんな曲ですね。

若い人にも聞いてもらいたいと思う曲です。

I am a father

父親の心情を歌った感動ソング

Midori∞さん(@xx.pene)が投稿した写真

https://youtu.be/IIqi3YVC-Bg

4曲目は、家族愛を歌った一曲です。

この曲は題名の通り「父親」をテーマにした曲で、PVがドラマ仕立てになっているという浜田省吾の中では珍しい曲です。曲調はとてもリズミカルで、聴いていると元気をもらえるような気がします。

テーマに沿った、メッセージ性の強い歌詞がとても印象的です。明るい曲調に乗せて、父親の苦労を歌った名曲だと思っています。

ドラマ仕立てのPVは、別々に暮らしている父親の元に双子の息子達が会いに行くというもの。セリフこそないものの、素晴らしいものになっています。

曲ともとてもあっているので、この曲はぜひPVと一緒に楽しみたいですね。家族の素晴らしさを再確認できる、そんな一曲だと思います。

日はまた昇る

心にしみる、人生の応援歌

5曲目は、人生の応援歌のような一曲です。

この曲は筆者が思い入れが強く、どうしても紹介したかった曲でもあり、筆者のお気に入りです。ゆったりと静かな曲調が印象的な、人生を歌った歌詞がとても心にしみる、そんな名曲です。

メッセージ性も強く、聴いているだけで元気をもらえるような気がします。筆者も幾度となくこの曲を聞いて元気をもらいました。

人生を自然になぞらえて歌っているこの曲。最初に聴いたときは感動のあまり鳥肌が立ったのを覚えています。

公式の動画がなかったため、動画を載せられないのが非常に残念ですが、これを機に、調べて聞いてほしいと思います。

進路や就職など、人生に悩んでいる人に聞いてほしい曲です。歌詞の意味を考えながら聞いてほしい、そんな一曲です。

紫陽花のうた

初夏の鎌倉にのせたラブソング

@serikastyleが投稿した写真

6曲目は、ラブソングが好きな人にお勧めの曲です。

しっとりとした曲調がとても心に響きます。

紫陽花の歌、と題名にもあるように、紫陽花の名所、鎌倉の風景とともに感情的な歌詞が印象的です。この曲も、筆者のお気に入りでどうしても紹介したいと思っていました。

ロックのイメージが強い浜田省吾ですが、この曲はロックとはあまり言えないかもしれません。しかし、情景が目に浮かんでくるような、とてもいいラブソングなのではないでしょうか。

この曲も公式動画がなかったため動画を紹介できないのが残念です。季節外れではありますが、夏の始まりを感じることができる、そんな曲ではないでしょうか。

聴きながら北鎌倉まで行ってみるもいいかもしれませんね。

まとめ

@52jamが投稿した写真

さて、ここまで名曲を6曲ほどあげてきました。

お気に入りの曲は見つかったでしょうか。

印象に残った曲や、この曲を知っている、という曲はあったでしょうか。ロックの巨匠と呼ばれる浜田省吾の魅力の一つ、強いメッセージ性を感じることができたら幸いです。

どの曲もまた聞きたい、と思えるような、そんな楽曲が多かったと思っていただけたらうれしいですね。しかし、ここで紹介した曲のはまだほんの一部です。

浜田省吾の名曲は数多く存在しますし、魅力的な曲もたくさんあります。もっと紹介したいのですが、すべて紹介していてはキリがありません。

もっと浜田省吾の曲を聴きたい!という方は、2015年に発売されたアルバム、Journey of a Songwriter 〜 旅するソングライターを購入してみてはいかがでしょうか。

浜田省吾オリジナルアルバムとしては10年ぶりというこのアルバム。今回上げた5曲とは違い、半分以上がラブソングや浜田省吾自身の旅の経験、

世論を反映したものとなった、今までのアルバムとは少し変わったものになっています。

さらに、公式Youtubeチャンネルにはアルバムに収録されている新曲のShort Verの動画も公開されています。他にも、過去のライブ映像などの動画も公開されているため、

興味のある方はそちらもご覧になってはいかがでしょうか。この記事にも、いくつか動画を載せておきました。

この記事でお気に入りの曲が見つからなかったという方はぜひご覧になっていただきたいと思います。

そして最後になりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。これを機に、もっと浜田省吾を好きになっていただけたら幸いです。

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