最強のバスケマンガ!SLAMDUNKの青春を刻む名言&名シーン20選!

バスケ漫画の金字塔「SLAMDUNK」には、数々の名言や名シーンが!有名な物からマニアックな物まで、スラダンの魅力をご紹介します!

目次

心、揺れる。SLAMDUNK名言・名シーン20選

出典:http://www.toei-video.co.jp

1990年~1996年まで週刊少年ジャンプで連載されていた、バスケ漫画の金字塔SLAMDUNK!連載当時はバスケ少年達に大きな影響を与える作品となりました。6年間で全276話が連載され、その後累計発行部数が1億冊を超える、超大ヒット作品となりました。

そんなSLAMDUNKの作中には心にグッとくる名言や名シーンが沢山あります。当時少年だった読者達が、大人になった今でもまた読みたくなる!そんなSLAMDUNKの名言・名シーンを僭越ながら20選、紹介したいと思います!

SLAMDUNKを知らない方も、この機会にぜひスラダンの魅力に触れてみてください・・・!!

スラダン名言・名シーン 「がけっぷち 彩子書」

まず一発目は湘北高校バスケ部の美人マネージャーの彩子の名言。いや、むしろ格言と言えるでしょう!IH(インターハイ)神奈川県予選決勝リーグで、IH常連校の海南大附属高校に敗れた後、文字通り1回でも負ければIH出場が叶わなくなる、まさに瀬戸際の状態!

そんな時にマネージャーの彩子がリーグ戦の対戦表の横に張ったのががけっぷちです。意外と達筆な彩子さん、さすがです。

スラダン名言・名シーン 「要チェックや」

陵南高校1年の相田彦一の名言で「アンビリーバブルやぁ!」と悩んだのですが、今回は「要チェックや!」にしてみました。姉であり週刊バスケットボールの記者である相田弥生の影響なのか、他の選手のプレースタイルをチェックしている。

大阪1のチェック力を誇る彦一には、陵南部員も見る事が許されない㊙ノートがあり、そこに要チェックした選手の内容が記録されている。あのノートには一体どんなチェックが入っているのか気になりますね!

スラダン名言・名シーン 「敗因はこの私!!陵南の選手たちは最高のプレイをした!!」

陵南高校バスケ部顧問田岡監督の名言。決勝リーグで湘北高校に負け、コメントを求められた時に発したセリフです。田岡監督の性格を考えたとしても、これってとても珍しい光景だと思うのです。

運動部経験者にあるあるだと思うのですが、試合で負けると「このプレイが良くなかった」とか「選手のモチベーションが」などプレイヤーに対するコメントが多くなるのですが、田岡監督は自身の采配が良くなかったと自責の念を表しています。

選手たちを誰よりも理解している監督からのこの一言は、陵南高校バスケ部員たちの心に響いたと思います。

スラダン名言・名シーン 「天才ですから」

最終巻の最後の一コマ桜木花道の「天才ですから」はまさに名言!作中でもたびたびこのセリフは使われるのですが、この最後のセリフは重みが違いますね。今まで読者は「こいつまた言ってるぜ笑」位に思っていたでしょう。

ですが、数々の強豪校との試合を経て、急激に進化していく花道の姿を見て、更なる成長を期待させる。「桜木花道は本当に天才だった!」と誰もが思った名言です

スラダン名言・名シーン 南のラフプレー

なぜこのシーンが?と思われる方もいるとはずです。しかし、このシーンの裏にある、豊玉高校の南烈(みなみつよし)の北野前監督への思いや葛藤が織り交ぜられていると考えると、どうしても外す事ができませんでした。

こんな衝撃的なラフプレーをする南ですが、本来は大阪ナンバー1のスコアラーであり、ディフェンス力も高くフットワークの軽さも評価されている選手なのです。それだけでに、エースキラー等と言われしまうプレイヤーになってしまったのが、本当にもったいない。

最後には流川とも打ち解ける事ができますが、もっと早く過ちに気づいていればと思うと、勿体ないという感じでいっぱいです。

スラダン名言・名シーン 桜木花道が怪我をする原因のシーン

コミックス31巻の山王高校との試合より、このルーズボールを取りに飛び込む桜木花道の姿をご紹介。画像では切れてしまっているのですが、晴子が赤木に桜木を紹介した時のモノローグが入っています。

このルーズボールに飛び込んだ後、背中を強打した桜木は選手生命にかかわる程の怪我を負ってしまいます。作者からはどんな怪我だったのか詳細は語られていませんが、ファンの間では背骨の骨折(又はヒビ)ではないかと言われています。

スラダン名言・名シーン 「オレは今なんだよ!!」

上記で軽く触れていますが、桜木花道が背中を負傷し交代を余儀なくされ、ベンチで安西監督に向けた一言です。桜木の怪我の状態を分かっていながらもコートに置いていた安西監督、しかし桜木は今の湘北になくてはならない存在。

一歩間違えれば桜木の選手生命を奪ってしまうかもしれなかった采配を安西監督は悔やんでいました。しかし、そんな安西監督の告白を聞いた桜木は「親父の栄光の時代はいつだ?」と問い、そこで桜木は「オレは今なんだよ」と・・・。

この桜木の「ダンコたる決意」のおかげで湘北は山王に勝利します!

スラダン名言・名シーン 「ありがとうございました!!」

Sakiさん(@sa_k1612)が投稿した写真

IH神奈川県予選で湘北高校VS翔陽高校との試合終了後から、翔陽高校バスケ部主将兼監督の藤真健司の最後のセリフです。藤真はPG(ポイントガード)として、県内で1位2位を争う程の実力者です。

このシーンは藤真が選手兼監督として、翔陽を全国大会へ連れていきたかったと言う思いと、他の選手の前で泣き崩れるわけにはいかないと言う気持ちが混ざり合ったワンシーンです。

スラダン名言・名シーン 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」

スラムダンク名言・名シーンと言えばこのセリフは外せません!湘北高校バスケ部監督の安西先生の名言です。最近ではネタとして使われる事が多いこの名言ですが、初めてこの名言を聞いた時感銘を受けた方は多いと思います。

このセリフがなぜ名言として選ばれるのか、それはこのセリフが人々の人生の、色んな場面に置き換える事ができるからだと思います。諦めなければ希望があると教えてくれる、そんな思いがこのセリフが名言と言われる所以なのではないでしょうか

スラダン名言・名シーン 桜木と流川のハイタッチ

最終巻からこちらの衝撃のワンシーンをご紹介!あの桜木花道流川楓のコンビプレー、そしてラストショットを決めた後のハイタッチ。セリフの無いカットではありますが、この見開きページに涙した読者は多いです!

逆転ゴールを決めてからのハイタッチは、桜木も流川も互いに認めた瞬間です。桜木は流川をライバル視していたのに、流川は桜木に興味が無かったのに。

その後に互いに照れる二人の姿も何だか微笑ましい瞬間ですね。

スラダン名言・名シーン 桜木花道のフンフンディフェンス

ここでちょっとおもしろ名シーンをご紹介!このフンフンディフェンスの初登場は、バスケ部キャプテン赤木と入部前の桜木との対決の時です。常人離れの身体能力で、まるで壁の様に相手のシュートコースを塞ぐ、それがフンフンディフェンス!

名前はちょっと笑ってしまうのですが、効果は凄いです!このフンフンディフェンスの面白いポイントは、ディフェンス時の桜木の顔が全て違う表情になっている所です。ちなみに、筆者はこのワンカットだけで100回位笑いました!

スラダン名言・名シーン 「手をあわすな!」「生きてる!」

もう一つ、ちょっと面白いシーンをご紹介♪IH予選決勝リーグ陵南VS湘北戦でのワンシーンです。試合の前に安西監督は桜木とのシュート練習中に倒れてしまいます。その結果、安西監督は入院する事に。

突然の入院により安西監督抜きで陵南戦に挑む事になった湘北メンバー。ベンチの監督席に安西監督の写真を飾った時のワンシーンです。三井の安西先生への思いがちょっと変わった形で表現されていて、笑いを誘う一面となっています。

スラダン名言・名シーン 「リバウンドを制するものは試合を制す」

陵南高校との練習試合の前日、赤木と桜木のリバウンド特訓の際に登場した名言です。「左を制する者は世界を制する」に似ていると作中でも言われています、ボクシングか!と思わず突っ込みたくなりますよね。ですが、バスケ経験者は、とても共感できる言葉だと思います。

ゴール下の三角ポジションを死守する事の大切さと難しさ、さらにそこからの制空権争い、味方が攻撃出来る時間を長くするために戦う、それがリバウンダーの戦いです。このシーンで桜木花道は、自身の最大の武器となるリバウンドに初めて触れる事となります。

スラダン名言・名シーン 「オレはチームの主役じゃなくていい」

陵南高校キャプテン魚住の名言です。普通は誰もが1番に、主役になりたいと思うものですが、魚住は違います。チームのみんなが居てくれるなら、自分が1番じゃなくていいと。そんな風に思えるなんて、魚住の心の強さがよく分かりますね。

この魚住の心の強さが陵南チームの強さと、チームワークの良さに反映されているのでしょうね!

スラダン名言・名シーン 「オレたちは強い!!」

初めはキャプテン赤木の「俺たちは強い」と言うセリフがきっかけでした。それからは、湘北メンバー達でこのセリフを使うようになりました。チームを自分を鼓舞するのに、これ以上の言葉はこのメンバーにはありませんよね?

俺たちは強い!!この一つのセリフで、自分も相手にも気合を入れる事ができます。これぞ名言と言えるでしょう!実際にスポーツ選手の中でも、願掛けのように「自分は強い」「このチームは強い」と声かけをしている所もあります。

もしかしたら、スラムダンクの影響を受けたスポーツ選手もいるかもしれませんね!

スラダン名言・名シーン 「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」

単行本30巻で宮城リョータの名言を紹介!バスケットの世界は、やはり背が高い選手が有利です。しかし、背の低い選手がダメな訳ではありません。それを証明したのが湘北のエースガードの宮城です。

スピードとドリブルテクニックで山王戦を戦う宮城の姿に、感動を覚えた読者は筆者だけでは無い筈です!

スラダン名言・名シーン 「引退がのびたな」

IH予選決勝リーグで陵南高校に勝利した湘北、そして桜木がメガネ君こと木暮に言った名言です。陵南に負ければ、3年である赤木と木暮には最後の試合になってしまう、がけっぷち状態でした。

そんな中、桜木のファインプレーによる木暮の3Pシュートが決まったりして、このセリフに厚みをつける事になります。「泣かせるなよ、問題児のくせに」という木暮の副キャプテンらしいセリフも、感動を誘いますね。

スラダン名言・名シーン 「仙道ならきっと何とかしてくれる」

この名言は聞いた事がある方も多いと思います。海南VS陵南戦で、魚住が4ファウルにテクニカルファウルで退場となってしまったシーン。このワンシーンだけで、陵南メンバーが仙道をいかに信頼しているかが分かりますね。

陵南の大黒柱が抜けた穴を、精神面もプレーの面でも補えるのは仙道だけでしょうね。仙道の様なスーパープレイヤーに憧れた方も多いはずです。

スラダン名言・名シーン 「死守よっ!!絶対とられちゃダメッ!!」



#272のタイトルにもなっている「死守」ですが、これは山王戦で三井が3Pシュートとワンスローも決め、ついに1点差にまで追い詰めたシーン。普段から応援している赤木晴子や桜木軍団だけでなく。

海南大バスケ部のメンバーや陵南バスケ部の魚住まで、死んでも守り切れ!と心を一つに応援している姿が、胸を打ちます。このシーンをみて泣かずにはいられない!てか泣かないやつなんていない!!

プレイヤーだけでなく、周りの応援で泣かされた、最高の名シーンだと思います!

スラダン名言・名シーン 「バスケットマンだからだ」

初期の桜木が放った名言です。この名言は、柔道部部長の青田から強引に勧誘されていた桜木が、頑なに柔道部への入部を断るシーンで使われました。シンプルな名言ですが、桜木のバスケ人生の始まりと言えるでしょう。

さらに、この一言はキャプテン赤木の闘志にも火をつける事になります。ここから始まり、進化していく桜木のスタートラインです!この名言があってこそのスラムダンク!桜木花道なのです!

スラダン名言・名シーン 「バスケがしたいです」

Sakiさん(@sa_k1612)が投稿した写真

やっぱりこのシーン、この名言無くしてスラムダンクは語れません。公式でスラムダンク名言投票を行った際に1位になった名言です。テレビのアニメ特番などでも良く起用されますので、SLAMDUNKを知らない人でも、1度は耳にした事があるかもしれません。

元・中学MVP選手で、練習中の事故が原因で膝に怪我を負ってしまった三井寿が、意地もプライドもかなぐり捨ててバスケ部に戻ってくる、こんな感動的なシーンを忘れる事などできません!

泣き崩れながらバスケへの深い愛情と、安西先生への敬愛を示した素晴らしいシーンだと思います!

まとめ

#スラムダンク #おじさんに借りた

ryoheiさん(@ryohei_baseball)が投稿した写真 –

面白いシーンから、有名な名言まで、様々なSLAMDUNKの魅力をご紹介してきましたが、お気に入りのシーン等はありましたか?今回紹介した以外にも、SLAMDUNKにはまだまだ沢山の名シーン・名言があります。

気になる方はぜひ原作を!時間がある方はアニメもどうぞご覧になってみてください!!

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