CV悠木碧史上最高で至高のキャラを決定するための記事

あおちゃんファン必見!A's諸兄絶見!悠木碧のこれまで演じてきたキャラの中から選び抜いて順位を付けて2017年1月現在での至高のあおちゃんを決めよう!

コメント欄にてレッツ 談合!

ガチ勢諸君、至高の悠木碧を決めようぜ!

出典:http://aoimania.com

さぁA’sの皆々様方にあおちゃんファンの皆様、一度スクロールの手を止め、あおちゃんのこれまで演じてきたキャラに思いを馳せてみて欲しい。そして深く思考の波に身を任せ、順位を心の赴くままに、心苦しく難しいと思うがつけてみて欲しい。

私も自分の中で様々な思考をし、TOP2を選び抜いた。本記事はあくまで私の至高のあおちゃんを決めたモノであり、決して押し付けるものではない。そしてこれは叩き台であり、説得の為のモノである。

本選はあくまでコメ欄での談合。本記事での内容へ反論したり、思い思いのTOP2やその理由、推しポイントを語ったりする事で、2017年1月現在までにあおちゃんが演じた中での至高のキャラを皆で決めようではないか!

※それぞれキャラの後半にてネタバレを含む場合が御座いますのでご理解ご容赦願います。

CV悠木碧のアニメキャラランキング!

惜しくも至高を逃したあおちゃん 鹿目 まどか

出典:http://www.madoka-magica.com

2位は「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどかだ。まどかによって多くの人の耳に彼女の名が届くこととなったであろう。まどかは友達想いで心優しく誰かの為に戦おうとする様な女の子だ。

一見大人しく気弱そうに見えるものの、芯は強く遠慮がちではありながらも自分の思うところをしっかりはっきりと伝えようとする面も見られる。自分に自信が無く何の取り柄もないと思っており、その為か誰かの為に役に立ちたいというのが深く根を張っている。それは「誰かの役に立てるとしたら、それはとっても嬉しいな」というモノローグからもわかるだろう。

そんなまどかはどこまでも普通な女の子で、唯一家族との描写がなされ他者からよく愛されている女の子だともよくわかる様になっている。また、母が働き父は主夫をしているからか強い女性のモデルが身近におり、その強さからか女の子に見られる他者に依存する傾向がまどかにはない事をあおちゃんより指摘されている。



ユリイカでの斉藤千和さんとの対談記事で自身の演技をアンハッピー気味と語るあおちゃんの本領発揮とも言うべき暗い雰囲気が3話以降立ち込める。魔法少女へ関わるようになった切っ掛けのマミさんが戦闘で死んでしまうのだ。

話題になったシーンだが、それ以降彼女がなにかと悩み苦しんで、泣かない場面は無い程追い込まれていく。自身に素質がある事を知ってからは誰かの為に、先に魔法少女になったみんなの為にと考えるものの契約へと踏み切れない臆病さに迷う様にもなっている。

友達が魔女の手で死にそうになったり、自分はどこまでも踏み切れず傍観者である事を悩みつつも関わっていく最中で魔法少女の本質を知って絶望する親友へと上手く接する事が出来ずに悩んだり、そんな窮地でも結論を先延ばしにして逃げる所もよく見られている。

どうしようも出来ずただおろおろするばかりながら、押し寄せる悲劇にその無情さに嘆き悲しむ演技は堂に入っている。まどかの絶望に嘆き怯え苦しむ演技をあおちゃん本人は「魂を砕いて与える」様に演じていたと言い、その後はぐったりしていたとユリイカでの対談で語っている。

まどマギでのあおちゃんの演技の見所は大きく二つある。10話での演技と11話終盤からの急成長にまどかの強さが見られる演技だろう。まず10話は一人別の独特な位置にいたほむらの過去を描く話だが、そこで魔法少女のまどかに助けられた所が描かれる。

そのまどかは魔法少女になる事で自身を得た事で過信し少し調子に乗った強気な少女になっている。誰もが観たかった普通の魔法少女モノのキラキラした「クラスのみんなには、内緒だよっ」には待ってた!と喜び勇んだ事だろう。

だが見せ場はその後だ、最大の敵の魔女と争った際に力尽きすべてをほむらに託すのだ。ぼろぼろで息も絶え絶えながら、隠し持っていたアイテムでほむらを回復させゆっくり力尽きるのだ。その回では何度も絶望する姿が描かれているがその場面は特に心に残るものだ

そして、知り合った魔法少女の誰もが命を散らしていく中で、最後の最後ほむらが立ち向かい身の回りの大事な世界も壊されてしまうその間際を切っ掛けとし開眼して成長を遂げるのだ

そしてやはりほむらを助け彼女の尽力に感謝した上でそれでも自分にやれる事があると叶えたい願いを見付けたと言って契約に至るのだ。これまでの二の足はなんだったのかと思わせるほど強い芯を感じさせる名言が素晴らしい演技と共に繰り出され魅入られる

全ての魔女を消し去るという願いを掲げ、魔法少女や魔女のシステムそのものを破壊し、そのルール概念そのものにまどかはなる事を選ぶのだ。それは希望を信じた魔法少女に最後まで笑顔でいて欲しいというまどかの願いで、希望を否定する事は間違っていると強く語るのだ。

打って変ったような彼女の姿、そして世界を創り直した際に巻き込まれたほむらへと向ける慈愛に満ちた微笑みと口ぶりには誰もが「あぁ^~」となった事だろう。どこまでも普通な少女が絶望に震える弱さもあり、成長し輝く姿もあるこのまどかはこれ以上無くハマっていたと言えるだろう。

至高のあおちゃん ユウキ/紺野 木綿季

出典:http://www.swordart-online.net

私の中で、この順位だけは悩むことも揺らぐ事も無く即決だった。現状での至高のあおちゃんはこのユウキだろう。可愛さ、カッコよさ、シリアスな場面でのトーンそして最期、様々な要素が濃く内在しそのどれもが刺さるのだ。

ユウキはSAOのマザーズロザリオ編でヒロインという立位置になっているが、物語では稀有なキリトに攻略されないキャラで、かつ、主人公はアスナという形をとっている。アニメでは2期の2クール目の後半という事もあって諦めていた方もいるかもしれないが、これには大損だと言わざるを得ない。

物語は、春までに解散が決まっているチームが、普通は数チーム必要なダンジョンのボスを1チームだけで倒すと得られる報酬を手に入れる為に、足りないメンバーを探している所から始まる。そこでアスナが選ばれて加入し進んでいくのだ。



ユウキは明るく天真爛漫で、ゲームでの闘いやゲームの世界での「生」を無邪気に謳歌し楽しんでいる所が序盤描写されている。それはどこまでも真っ直ぐで輝いており、VRの仮想世界ながら、そこで生きている、と言わんばかりだった。

仲間想いで情に篤く優しいリーダーでもあったお蔭か見初められたアスナはすぐにチームに馴染んでいく。また、ある大手チームがマナーに反する行為で自分たちの目的を阻害し甘い汁を啜っていたことを知った際には、憤る姿も見せていた。

バトルでの叫びなど声が低くなった時のカッコよさ、無邪気な時の可愛さ、シリアスでのトーンの変化、すべてがハマっていて堪らない。何よりあるチームにボス部屋前で入室を邪魔させられた際に放った「ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ。例えば、自分がどれだけ真剣なのか、とかね」という言葉はアスナに刺さる重要な言葉となっており、その演技には強く惹き込まれた事だろう。



そんな天真爛漫で無邪気な彼女だが、時折何かを隠しているような素振りを見せたりボス戦後に動揺し不安定になるような面も見せたりしている。と言うのも実はチーム皆病気由来で先が長くなく、ユウキは特に短く春までに解散する理由の一人でもあったのだ。

自分の生きてきた証を名前をチームメイト全員の名前と共にクリア報酬として石版に刻んだ事でもう思い残すことは無いと最期を迎えるだけと諦めていたユウキだったが病院を突き止め辿り着いたアスナと言葉を交わし、最後にやり残したことを色々経験していく。

超絶有能なキリトさん協力の元、カメラ越しながら病室から授業に参加しクラスメートと和気藹々触れ合ったり、授業にて教科書を読むよう当てられキャラ声でしっかりと朗読したりする一面もあった。この朗読はとても素晴らしく雰囲気に合った読みに聞き惚れてしまう。

アスナ達と旅行したりゲームでのトップ集団とボスをボコボコにしたりなどやり残しを潰していくが、遂に最後の時が訪れ容体が急変したとアスナへ連絡が来る。やせ細り言葉も交わせないほど虫の息のユウキに、アスナは装置を再接続し話をしたいと告げる。



ここからが至高とした大きな理由である。最期の時、絶え絶えな残る力を振り絞ってるかの様に弱りながらも堪えて話すのだ。その声の震えや息遣い、それらの儚さに頑張りに涙が出ない訳が無い。そして最後に編み出した技“マザーズ・ロザリオ”をアスナに託し想いを語るのだ。

自分の存在する意味、境遇からかそれらに悩み苦しんで、いつしか一人になった辛さが募っていっそ死にたいと望む事もあったと語る。だが、生きた証を残せて大好きな人の腕の中で最期を自分が精一杯“生きた”場所で迎えられるなら幸せだと言うのだ。

そして最期にゆっくりアスナを大好きな姉に重ねそしてしっかり見つめ、「頑張って生きた。ここで生きたよ」と言って、息を引き取るのだ。再接続から最期の場面そして歌詞がどこまでもマッチしたED、涙が止まらなかった。

そのこみあげてくる熱量たるや「もうゴールしても良いよね」に近いものを感じた人もいたのではないだろうか。泣かない訳など無いのである。天真爛漫で明るく無邪気な演技で心を掴んでは、話の核心に迫ると気丈ながらも儚いというあおちゃんらしい役所のこれ以上ない程の演技が我々を惹き込むのだ。

まとめ

一押し紹介

さて、皆様が考えたランキングはどうだっただろうか。私の考えたものと照らし合わせてみて変化はあっただろうか。また、共感や納得はあっただろうか。正直物凄く難しく絞るのすら大変だった。

折角なので、惜しくも載せられなかった中で一押しのキャラも少し紹介させていただこう。まずは雛月加代だ。ヴィクトリカや紫など幼女にも定評のあるあおちゃんの中で感情を表に出さない幼女と珍しく、そのデレた時の可愛さの破壊力はすさまじい。「ばかなの?」で目覚めた猛者も少なくないだろう。

次に比企谷小町だ。コミュ力高く社交的ながら一人でもいられるハイブリッドぼっちであり、あざとさや妹力で兄を鍛え支える妹だ。あざとさ極まる声や悠木節が耳から脳を溶かせば現実的な思考からくる低めの冷たい声もゾクゾクさせる。ハマり役で最高の妹だ。

白粉 花

最後まで悩んだキャラの一人が「ベン・トー」の白粉花だ。いじめの過去から他社との接触を嫌い、引っ込み思案で物静かでオタクな女の子だ。だが、猛々しい男同士の絡みに熱狂する癖がありヒートアップする様はなんとも俺達である。

あおちゃんには珍しくお色気シーンを演じる所もあるが、今作で沼に沈んだのか沈んでたのが功を制したのか熱狂する演技がたまらないのだ。まどかの如く尊い声からほぼ地声の超速神滑舌のギャップはたまらない。ドラマCDでの若本さんの声真似BL一人二役や「フランクッ…フルトゥッ!?」から始まり肉○と口走るのには心を掴まれたものだ。

立花 響



もう一人は「戦姫絶唱シンフォギア」の立花響だ。「へいき、へっちゃら」が口癖のどこまでも明るく天真爛漫な少女だがとある事件から不思議な力を受け継ぎ、敵との戦いに巻き込まれていく。いじめの影響からか自己犠牲的な戦いをすることもあり、戦えば死ぬ可能性があっても飛び込んでいくほどだった。

それを嫌った親友が敵対する組織の手に落ちた際には、大きな攻撃のエネルギーを利用して助けられるかもしれないと一縷の望みにかけて百合心中を図る事もあり、仲間・友達想いの面も伺え、そのシーンは演技共々視聴者をアツくさせた事だろう。

また守るための力で争う事を嫌がる優しさを持ち合わせ居場所や親しい人を失うことを恐れる様な弱さも見せる。まさにあおちゃんにハマり役だ。更に歌いながら戦う特徴を持つ今作では歌詞の末尾で叫ぶといった様々な演出があり、その歌には多くのファンが魅入られただろう。

総まとめ

出典:http://aoimania.com

可愛さ、カッコよさ、泣きやシリアス、演技力やハマり役かどうかなど様々な選定方法があった事だろう。数多くのキャラを演じているあおちゃんだが、その殆どがハマり役で代わりはいないと思わせる。

アンハッピー気味で気を付けないとネガティブな演技になってしまうと語る彼女ではあるが、その特質がどこまでも普通で明るい少女とてつもなく重い宿命や運命に向かい重荷を背負うという物語をより高みへと昇華させていると言えよう。

沢城さんを目標とするだけあって声幅や役幅の広さ、抜群の演技力に悠木節やその声が虜にしてやまない。アーティスト活動をはじめ彼女の有する世界観や挑戦はファンを飽きさせる事が無い。ファンと遊ぶことを楽しむあおちゃんは今後もっともっと我々をワクワクさせてくれることだろう

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