鋼の錬金術師、禁忌の実写化!注目のキャストや舞台を徹底解剖!

大人気コミック「鋼の錬金術師」がついに実写化!2017年冬に公開予定のこの映画のキャストは?撮影地は?気になる情報を徹底解剖していきます!

ダークファンタジーの金字塔!鋼の錬金術師とは?

実は女性!原作者「荒川弘」

「鋼の錬金術師」は、荒川弘によって2001年から2010年まで月間少年ガンガンに連載された、ファンタジー漫画です。実はこの原作者・荒川弘さんは、名前からはよく間違われるそうですが、女性なんです!

彼女の手掛けた作品は他に、「獣神演武」や、実写映画化された、「銀の匙『Silver Spoon』」などがあります。中でも今回注目する「鋼の錬金術師」は、大ヒットを記録しました。

なんと、全27巻で累計発行部数6,100万部を記録し、スクウェア・エニックス発行コミックスの中でも最高記録となっているんです!そんな大ヒット作の世界観に迫ります!

錬金術が使える魔法のような世界!

物語の世界は、錬金術が存在する架空の世界。そこで最年少国家錬金術師として名を馳せる、エドワード・エルリックとその弟アルフォンス・エルリックがある目的を秘めて旅をしています。

その目的とは…?それはマンガや映画を見てのお楽しみです!さて、錬金術とはこの漫画ではどう扱われているのでしょうか?錬金術と言っても、金を作るだけではありません。

様々な材料から指定のものを錬成陣によって作り出す、これを錬金術として考えています。ある価値のものからはそれと同じだけの価値のものしか作れない「等価交換の法則」これがキーワードですので、覚えておきましょう!

鋼の錬金術師 実写版の撮影地はなんと海外!



ではそろそろ本題に入りましょう!大ヒットマンガ「鋼の錬金術師」がついに実写化されます。アニメの実写化は大いに批判を呼ぶものですが、ハガレンはどうなのでしょう。

さて、本作はワーナーブラザーズ・ジャパンの制作する日本の映画です。その最初の撮影地は、なんとイタリア!ハガレンの舞台は19世紀ヨーロッパをモデルにしていますから、やはり海外、という感じです。

また、マンガ第4話「車上の戦い」では汽車が出てきますから、その周りの風景や汽車そのものも、海外のものの方がマンガとの類似性が高いんでしょう。実際、上のポスター画像を見ると、マンガにかなり近いです!

さらに、下にあげた写真は、おそらく、マンガ第1話「二人の錬金術師」でエドとアルが初登場する町「リオール」でしょう。こういった風景を見ていると、映画への期待が膨らみます!

鋼の錬金術師 実写版の主題歌は?

映画と言えば気になるのが、主題歌!実はまだ発表されていません。アニメシリーズや映画で数々のアーティストがその主題歌を歌っていますが、今回は映画ということで、歴代の映画の主題歌から予想してみます。

映画の主題歌をさかのぼっていくと、なんと主題歌は「L’Arc~en~Ciel」だけしか歌っていません!となると、今回も?となるところです。しかし今回は普通とは違う、実写版。

他のアニメ映画にありがちなように、もしかしたら、新しいアーティストが発掘されるかもしれません。ただ、私は正直なところ、映画の内容に合ったカッコいい歌であれば、だれが歌っていてもいい気がします(笑)さて、いったい誰になるんでしょうね?

あのキャラをあの俳優が?気になるキャストに迫る!

では続いて、実写版ハガレンの注目のキャストに迫りたいと思います!果たして今回のキャスティングは、原作「鋼の錬金術師」の登場人物にぴったり当てはまっているのでしょうか?

それとも、「う~ん、これはちょっと…」となってしまうのでしょうか?ハガレンを知っている人も知らない人も、ぜひ楽しんでみてください!

主人公 エドワード・エルリック役は「山田涼介」

今回、主人公 エドワード・エルリック役に抜擢されたのは、アイドルグループHey!Say!JUMP!の山田涼介さんです!整った顔立ち、細くて小さい体つきなどがぴったりだと思います。

ただ、エドはすぐに「だれが豆つぶドチビだ!コラ!」とすぐにキレる描写が多くあるのですが、爽やか系なイケメンに見える山田涼介さんがしっかりと原作通りの演技をできるのか、注目です!

主人公の幼馴染 ウィンリィ・ロックベル役は「本田翼」

ヒロイン ウィンリィ・ロックベル役に抜擢されたのは、女優・本田翼さんです!ショートのイメージがある本田さんですが、さらりとしたロングヘアのウィンリィ役としてはどうなのでしょうか?

新たな本田翼の発見となるかもしれませんね!しっかり者の機械鎧(オートメイル)マニア、ウィンリィのあの女の子らしさをちゃんと表現できるのではないでしょうか。真に迫る演技に目が離せません!

焔の錬金術師 ロイ・マスタング大佐役は「ディーン・フジオカ」

強すぎる!焔の錬金術師 ロイ・マスタング大佐役は近年注目が集まっているディーン・フジオカさんです!普段はクールでカッコよく、しかし心の奥は野心で燃え盛っているマスタング大佐には、これまた適役でしょう。

原作のマスタング大佐とは違って、少し顔が細すぎるような気もしますが、性格はピッタリなのではないでしょうか?マスタング大佐の派手な戦闘を実写でどのように表現するかが見ものです!

陽気な軍人 マース・ヒューズ中佐役は「佐藤隆太」

ロイ・マスタング大佐の友 マース・ヒューズ中佐役は佐藤隆太さんです!気さくなお世話焼きでも、どこか常に頭を働かせているようで、実は勘が鋭い、そんなヒューズ中佐のイメージとぴたりと重なります。

実は私は、「ヒューズ中佐役は誰ができるんだろうか?」と心配だったのですが、配役を見た瞬間、「あ、なるほど!」と納得してしまいました。それほどしっくりくる俳優さんです。期待が高いですね!

マスタング大佐の右腕 リザ・ホークアイ中尉役は「蓮佛美沙子」

クールな狙撃手 リザ・ホークアイ中尉役は蓮佛美沙子さんです!個人的には、「あれ、あんまし似てなくない?」と思ってしまいましたが、クールな雰囲気はとてもピッタリだと思います。

ホークアイ中尉はほぼずっと、キリッとした強い目つきでいますが、時折見せる優しい笑顔も映画中には出てくるのでしょうか?ホークアイ中尉のいろんな面が見える深い演技に期待です!

実は重要人物? マリア・ロス少尉役は「夏菜」

原作後半でこそ、その存在が際立つ、マリア・ロス少尉役は夏菜さんです!ショートヘアといい、雰囲気といい、顔立ちといい、すべてがマリア・ロス少尉そのものだと思います!

マリア・ロス少尉は、男か!っていうくらいベリーショートの髪型ですが、夏菜さんもそこまで短く髪をそろえてくるのでしょうか?マリア・ロス少尉に雰囲気がそっくりに思える夏菜さん。映画の仕上がりがたのしみですね!

綴命(ていめい)の錬金術師 ショウ・タッカー役は「大泉洋」

国家錬金術師で優しいパパ ショウ・タッカー役は大泉洋さんです!ネットなんかでは他にショウ・タッカー激似の人が載っていましたが、大泉洋さんも少し似ている気がします。

一番気になるのは、その演技です。いつもニコニコしているショウ・タッカーですが、その裏に隠された秘密は…?大泉洋さんなら、そんな心の奥まで表情豊かに表現してくれそうですね!

元研究員の錬金術師 ティム・マルコー役は「國村隼」

心優しいお医者さん ドクターマルコーことティム・マルコー役は國村隼さんです!顔の輪郭や年齢、体格など、マルコーととてもよく似ています。おじさんのシブさというのもあふれ出ていますね。

気が弱く、おどおどした感じのドクターマルコーですが、やるときはやる男です。頼りなさげな役からしっかり者の役まで全てこなす國村さんなら、この難しい役を完璧に演じてくれるのではないでしょうか。

名脇役? ハクロ将軍役は「小日向文世」

主要人物ではないけども欠かせない存在 ハクロ将軍役は小日向文世さんです!少し波紋を呼んだこの配役ですが、実際どうなるのでしょうか。個人的な意見としてはあまり似てないように思えますが…

ただし、演じるのはあの名俳優・小日向さんです。厳しい批判の声も、あっという間に称賛の声に変わってしまうほど、原作そのものの素晴らしい演技を見せてくれるのではないでしょうか!期待に胸が膨らみます!

色気たっぷり! 色欲のラスト役は「松雪泰子」

強くて美しい女 ”色欲”のラスト役は松雪泰子さんです!個人的にはこのキャスティングは神です!すばらしい!顔から雰囲気から、何から何までラスト以外の何ものでもありません!

原作では”色欲”の名の通り、ハンパない色気で誘惑してきますが、映画ではどのように映るのでしょうか。また、強い女の面が見れる戦闘シーンも楽しみです!筆者イチオシの注目キャラです!

目立ちたがり屋 嫉妬のエンヴィー役は「本郷奏多」

変幻自在! ”嫉妬”のエンヴィー役は本郷奏多さんです!顔立ちや体形がどことなく似ていますね。本郷さんは、テニスの王子様やGANTZ、進撃の巨人など様々な実写映画に出演しています。

変幻自在のホムンクルス、エンヴィー役はかなり難しそうですが、若いながらも実写映画に慣れていると言える本郷さんがあのエンヴィーをどんなふうに演じるのか、楽しみで楽しみで仕方ありません!

食べて食べて食べまくる! 暴食のグラトニー役は「内山信二」

ザ・雑食! ”暴食”のグラトニー役は内山信二さんです!…これ、グラトニー役っていうか、グラトニーそのものですよね!(笑)まゆ毛を無くして頭をツルツルにしたら、どこからどう見てもグラトニーです!

この配役が本作品トップのベストキャスティングでしょう!実際のグラトニーは人間を含めて何でも食べてしまうキャラのため、グロテスクなシーンなどをどのように表現するかが見ものです!

それ以外はキャスティングの時点で言うこと無し!でしょう。

欲深い教主 コーネロ教主役は「石丸謙二郎」

悪だくみをする野心家 コーネロ教主役は石丸謙二郎さんです!石丸謙二郎さんは「世界の車窓から」というテレビ番組のナレーターとして有名です。頬骨や耳が特にコーネロと似ています。

表面的には教主様という立場で優しい人柄に見えて、実は悪い奴、という表裏の演じ分けが上手そうですし、的確なキャスティングのように思えます。

屈指の人気キャラ、アームストロング役を予想してみた!

さて、ここまで公式に発表されているキャスティングを追ってきましたが、まだあのアレックス・ルイ・アームストロング役のキャスティングは公式発表されていません!主要キャラですが、今作ではまだ出ないのでしょうか?

ハガレンは長い物語のため続編もあり得ます。もし今作で出るとしたら、あの肉体を備えた人はいるのでしょうか?日本人に思い当たる人は私はいません。高身長でムキムキの人ですから。

となると、外国人の起用が大きな可能性としてあります。現に、アームストロング似の方がツイッターに写真を投稿したりしています。肉体美にあふれる外人を起用し、ぜひともあの優雅な戦闘シーンを再現してほしいですね!

原作ファン注目!アルは実写化できるのか?

今まで主要キャラであるにも関わらず、触れてこなかった人物がいます。それはアルフォンス・エルリックです。鎧だけのこの姿に対してどうキャスティングするのでしょうか?

結論から言ってしまうと、アルは完全CGで再現されます。さすがに空っぽの鎧は人間では物理的にムリですから。ただ、CG技術の進歩のおかげで、CGと本物の区別はほぼつきません。

そのため、CGのほうがリアリティが増し、映画として楽しめるものになるのではないでしょうか!CGでしか味わえない、本物に近いアルをぜひ楽しみましょう!

希望か禁忌か?ハガレン実写化に期待しかない!


物議をかもしながらも、そのキャスティングの素晴らしさから期待の声も多数あるハガレンの実写化。この作品の仕上がりによって今後の実写化に対する評価が大きく変わることは間違いありません!

私もこの映画を楽しみにしています!映画公式サイトでは映画予告編の映像も見れます。予告編だけでも背筋がゾクゾクする美しさがあります。映画を見る前に気持ちを高めるためにも見てみてください!

そして、実写版「鋼の錬金術師」は2017年冬に公開予定です。ハガレンを知らない人でもおそらく楽しめる内容のはずです!ぜひ一度ご覧になってください!

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