【このすば!】めぐみんと言えばコレ!爆裂魔法で素晴らしき日常を!

こ・の・すば! の時間だあああああ!! しかも! めぐみんの爆裂魔法について! その魅力と破壊力を、鬱陶しい熱量と爆裂感で語り明かしてしまいますぜええええ! めぐみん! めぐみん!

一日一発が限度の魔法--爆裂魔法

爆裂魔法とは?

爆裂魔法とは、最強の攻撃魔法のことです。そして、全ての魔法の中で最もカッコいい魔法でもあります。ただ、爆裂魔法は必要な魔力が余りにも膨大なため、使用する魔術師は限られているようです。

中には、「爆裂魔法を使うなんて、頭がおかしいのでは?」と嘲笑する輩もいるほど。しかし、だからこそ。だからこそ、爆裂魔法には、ロマンがあるのです。ほとんど誰も使わない。誰からも理解してもらえない。

それでもって、炸裂すれば確実に敵が灰燼に帰す、一撃必殺の威力を秘めた最強の魔法。そう、まさに、中二病魔術師専用の魔法なのです。爆裂魔法は、その使い勝手の悪さも含めて、魅力的な魔法だと言えるでしょう。

「一撃必殺」の大技。その代償は……?

一日一発が限度?

使用するのに膨大な魔力が必要な魔法--爆裂魔法。実際にどれくらいの魔力が必要なのでしょうか。単刀直入に言うと、一日分の魔力が必要です。めぐみんの場合は、一度爆裂魔法を打つと、しばらく身動きが取れなくなってしまいます。

かなりの魔力を持っているウィズでも一日に一回しか打てません。「それって、戦闘中にはほとんど使えないのでは……?」と思ったそこのあなた。その通りです。一日一発しか使えず、めぐみんに至っては、すぐに戦闘不能に陥るような魔法なのですから。

しかしそれが何だと言うのでしょう? 魔王軍の中には、爆裂魔法を使わなければ勝てない相手もいますし、それに、命を懸けた一撃必殺って、カッコいいじゃないですか!

カッコよすぎるのも考え物?

確かに、爆裂魔法はカッコいいです。魔術師として最高のレベルの者しか使えず、使えても一日に一発。そんな爆裂魔法ですから、トリコになってしまうのも仕方がないと言えるでしょう。

さて、実際にトリコになってしまった某ロリッ娘魔術師を見てみましょう。彼女は、紅魔族の一族の中でも突出した魔力量と優れた頭脳を持ち合わせています。しかし、彼女は爆裂魔法しか使えないのです。否! 彼女は爆裂魔法しか愛せないのです!!

そんな彼女は、数々のパーティから「お荷物」扱いされながらも、爆裂魔法以外の魔法を使おうとしません。絶対に使わないのです。爆裂魔法を使わない者には、その魅力が分かりません。これも爆裂魔法のもたらす代償です。

セリフで大事なのはエクスプロージョン!

エクスプロージョン以外の詠唱は、毎回違う?

「エクスプロージョン!!」  ふふ、あなたもこのセリフを何度か聞いたことがあるはずです。そう、爆裂魔法を使う魔術師が、爆裂魔法の呪文詠唱をした後、最後に言う言葉です。

エクスプロージョンとは、まあ魔法名のことだと思われます。分かりやすく表記すると、爆裂魔法(エクスプロージョン)みたいな感じです。多分、この魔法名が一番大事なのだとは思います。爆裂魔法を発動する際、必ず言い添えているので。

逆に、それ以外の詠唱部分はそんなに重要ではないのかもしれません。発動している爆裂魔法自体は全く一緒なのに、なぜ呪文詠唱の際は「エクスプロージョン」の部分以外は全く違うのでしょうか? この部分について、少し考察してみたいと思います。

実は、意味が無いのでは?

可能性としては、2つ考えられます。まず、一つ目は、「呪文詠唱には全く意味が無い」ということ。まあ、意味が無いのに、どうして呪文詠唱をしているんだ? と言われたら、恐らくカッコいいからだと思います。

確かに、呪文詠唱の中身は無駄にカッコいいんですけどね……。ただ、これだけ呪文詠唱の中身や長さが変わってしまうと、「実は、意味が無いのでは?」と勘ぐってしまうのも、無理からぬことかと思われます。

まあ、カッコいい呪文詠唱を行うこと自体も、めぐみんにとっては爆裂魔法の醍醐味の一つなのかもしれません。そうだった場合、「めぐみんのテンションが上がっている」という微妙な効果がある、と言えなくも無いかもしれないのですけどね……。

魔法の変換効率を上げているのでは?

2つ目の可能性は、「呪文詠唱によって微妙に効果が変わっている」という可能性です。まあ、めぐみんが自分の身を省みずに爆裂魔法をぶっ放している以上、少なくとも「魔力節約」の効果は無いようです。

どのようにして人体で魔力を生成しているのか、魔力から魔法に変換しているのか、そのシステムは不明です。なので完全に推測ですが、呪文詠唱によって、魔力から魔法の変換効率を高めている可能性があると考えています。

魔力の源である精霊や神様に通じる言葉(呪文)を沢山使うことで、魔力を引き出しやすくなっているのです。例えば、米国人に道案内をしてもらう(力を借りる)時、ジェスチャーだけでなく英語(呪文)を使った方が丁寧に教えてもらいやすい(効率が良い)という感じです。

それでも、めぐみんが爆裂魔法に拘る理由とは?

いや、そこまで拘らなくても……

「私は爆裂魔法しか愛せないのです!」と。爆裂魔法を使うためだけにアークウィザードになった、めぐみn……失礼、某ロリッ娘魔術師は言っています。なぜ、彼女はそこまで爆裂魔法に拘るのでしょうか。

確かに、爆裂魔法はカッコいいでしょう。その事実は私も含め、このすばファンの皆さんも、女神アクア様も納得しています。しかし、めぐみんの爆裂魔法に対する情熱は、もはや「執着」と言って良いレベルのように思います。下手すると、依存と言いますか……。

爆裂魔法のいったい何が、彼女にそこまで剣を……ではありません、杖を取らせるのでしょうか。それは恐らく、爆裂魔法の根幹に関わる秘密があると思われます。さて、さっそく秘密の扉を開いてみましょう。

秘密とは?

さて、その秘密とは何なのでしょうか。それは、爆裂魔法には、強い依存性があるのです。そして、その爆裂魔法を打ちたくてたまらなくなる欲望は、「爆裂欲」と呼ばれています。あの世界に病気という概念があれば、恐らく依存症の一種として認定されていたでしょう。

めぐみんは初登場時から、「爆裂魔法を打ちたい」と欲望を剥き出しにしていました。しかし、その欲望はだんだん肥大化していったのです。特に魔王軍幹部のベスティアの廃墟に爆裂魔法を打ち込んだ後は、以前のように草原に放つだけでは満足できなくなったのです。

最低でも大岩に対して爆裂魔法を打ち込まないと、「爆裂欲」が満たされない身体になってしまいました。ちなみに、モンスターの群れの中に打ち込むと、最も満たされるようです。

さあ! あなたも一緒に、Let’s 爆裂!

爆裂魔法の魅力、カッコよさ、危うさはお分かりいただけたでしょうか!? 確かに、爆裂魔法は危険です。凡人だったら到底、爆裂魔法を使おうとは思わないはずです。

だがしかし! それでも爆裂魔法だけを使おうとするめぐみんに、爆裂道を貫き続けるめぐみんに、私は深い尊敬の念を抱きます! そんな頭のおかしいめぐみんが大好きです!!

馬鹿と天才は紙一重とは言いますが、恐らくめぐみんは馬鹿の部類に入るのでしょう(成績は良いけど)。ですが、めぐみんには、これからも「一発屋」として、めぐみんにしかできない爆裂魔法で敵を蹴散らしまくって欲しいですね。

あと、もっともっと、ゆんゆんとの絡みを増やして欲しい! という個人的な切なる願いも届いてほしいなと思っています。

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