宮森あおいが可愛い上に有能すぎて完璧なヒロイン一択だった話!【SHIROBAKO】

かわいくて優しくて、仕事もできて周りも気づかえて、その上車の運転技術まで完璧。欠点はどこにあるのか、もやは探すのが不可能なほどパーフェクトな宮森あおいの「かわいい」では収まりきらない魅力についてまとめました。

宮森あおいは何故かわいいのか?

宮森あおいプロフィール

アニメ制作会社を舞台に業界の日常を描いたテレビアニメ『SHIROBAKO』の主人公。武蔵野アニメーション入社1年目の制作進行で『えくそだすっ!』が初めて担当する作品。職場の先輩である矢野エリカからはみゃーもりの愛称で呼ばれています。

ドーナッツと再放送で見た『山はりねずみアンデスチャッキー』が大好きです。

宮森あおいのかわいさの根源は一生懸命さ

『えくそだすっ!』第1話の放映を武蔵野アニメーションの社内でみんなで見たあとのテンションの上がりっぷりは宮森あおいのかわいさの根底にある無邪気に一生懸命なところを表していると思う今日この頃。

仕事に必死に取り組めばこその「動いてたね!凄いよ!」 「テレビは何十万、何百万の人が一緒に見てるんだよ!」というセリフ、そして聞いている方までワクワクしてしまうほどの喜びようです

『えくそだすっ!』第4話の作監・瀬川美里が倒れた際にそのヘルプを瀬川とは折り合いの良くない遠藤亮介に頼みに行ったとき、宮森あおいの一生懸命を根源としたかわいさが炸裂します。 

引き受けてくれた引換にと「苦いもの」というわけわからないものから「名声」という自分では用意できないものまで次々と列挙しまくし立てます。純粋な瞳でジッと見つめられて「お願いします!」と言われたら断れない。そのまっすぐさが宮森あおいのかわいさなのです。

好きなものへの抑えきれない愛がかわいい

まずはやはり上記の画像にもあるドーナッツへの愛。自宅でドーナッツ食べたいと独り言で騒ぎ立てるシーンなど溢れる気持ちがコントロールできないかわいさでいっぱいです。プロフィールの欄で使用した画像はまさにそのシーン。 

そして自分と同じ若い世代にはまったく伝わらないであろう『山はりねずみアンデスチャッキー』の魅力を語り出したときのかわいさ。宮森あおいは自分が好きなものへの愛が泉のように湧いてきます。

大好きなものはとことん好き。その素直さが宮森あおいをたまらなくかわいくしています。

ぬいぐるみに喋らせる独り言がかわいい

仕事に煮詰まったとき、宮森あおいはクマのロロと人形のミムジーに会話をさせます。つまりは長い長い独り言です。自分の心のもやもやをぬいぐるみ同士の会話で昇華させていきます。 

自分が理不尽な目にあっても人に当たりちらしたりはしない優しさは持っているけれど、すべてに冷静に対処できるほどクールなわけではない。長い長い独り言は宮森あおいのそんなかわいさを表しています。

宮森あおいの真の魅力はかわいいを超えた先にある!

一生懸命さが人を巻き込んでいく魅力に

こだわりにこだわって最初はなかった設定を急にキャラクターに盛り込む木下監督。スケジュール的に厳しく周りにもなかなか理解してもらえない中、宮森あおいは監督の想いを形にするため、キャラクターの認識をみんなで確認する場を作ります。

初仕事とは思えない冷静さに驚かされますが、その一方で初仕事だからこそ余計な感情に振り回されずに、監督のやりたいことを形にしようという純粋な思いで仕事をすすめることができたのではないかと思います。この姿勢がみんなの気持ちにも少しずつ変化を起こします。

そして「とにかくあるぴんはいるんです!」と宮森あおいが手を広げた瞬間、みんなの気持ちが一つになりあるぴんをはじめとするキャラクター達が机の上に降臨するのです。そのときの「ぞわーっ」と鳥肌が立つ感じは忘れられません。 

かわいいを超えた先にある宮森あおいの魅力の一つは、このみんなを巻き込んでいける力にあります。

もう「みゃーもり」なんて言えない?有能すぎる人柄!

2年目にしてデスクへ昇格

例えデスクになったのが他に人がいなかったからだとしても「チャンスを掴む握力」を宮森あおいが持っていたことだけは確か。これはベテランアニメーターの杉江茂の語る「才能」の1つです。

もう1つは「失敗から学べる冷静さ」。この2つを持ち合わせていることが有能の証。宮森あおいは2つともしっかり持っています。

後輩への温かい指導

新人の制作進行である佐藤沙羅と安藤つばきが道に迷ったり電車で寝過ごしたりといった失敗をしてしまったときの宮森あおいの指導者としての対応が完璧すぎてひれ伏すレベルです。

まずはお腹がすいているだろうからというお弁当を買って待っていてくれる温かさ。そして今回の失敗をきちんと覚えていてと。そうすれば同じ失敗を防げるからという先輩としての助言も忘れません。

失った信頼は取り戻せないわけじゃない

作監の瀬川から中途採用で入ってきた制作進行・平岡大輔へのクレームが来たときの宮森あおいの対応はまさに圧巻。平岡をはずすのではなく両者と話をして、失ってしまった瀬川からの信頼を取り戻すチャンスを平岡に作ろうとします。 

自分より年上でキャリアのある部下に、そして、明らかに自分に対しても好意的でない態度を取っている人に、自分がこうできるかと問えば人柄の差は明確。その根底には平岡を信じる気持ちが流れています。

人を疑うのは簡単です。新人に教えるよりも自分でやってしまう方が早いし、クレームがきたならその人を下ろしてしまいえばいいから。でも宮森あおいは相手を信じ、関わり、任せようとします。どこまで有能で人格者なんだ宮森あおい!と叫びたくなります。 

もちろん平岡に対してだけではありません。杉江に大量の馬のシーンをお願いする際「杉江さんにしかできない」とお願いしたときも、初めてのキャラクターデザインを井口祐未にお願いしたときも、その言葉の節々に相手を尊重し信じる気持ちが溢れています。

驚異のドラテク!宮森あおいに車を任せれば敵ナシ!?

同業者も驚く宮森あおいの高度な運転技術

1分1秒を争うような厳しいスケジュールで働いている制作進行にとって、原画の回収や納品の際に使用する車の運転技術は、時間短縮のため高度であればあるほど有利に働きます。 

その点宮森あおいのドライビングテクニックはトップクラス。G.I.STAFF制作進行の富ヶ谷と瀬川宅の駐車スペースを取り合いになることが多いですが宮森あおいが常勝。ドリフト走行もお手の物です。

完璧なるヒロイン!宮森あおいを演じる声優さんを紹介!

木村珠莉(きむらじゅり)さん

有能すぎる宮森あおいを演じるのは、元はナレーター志望で声優業界へと進んだ木村珠莉さん。宮森あおいを演じることを通してアニメを作る側の想いに触れ、アニメで芝居することを強く意識したそうです。

明るく芯のある高すぎない声が、ムサニの次期エース・宮森あおいの声にぴったり。宮森あおいがかわいいだけじゃない完璧なるヒロインとなったのは木村さんの声だったからこそです。

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