厳選!磯部磯兵衛物語の珠玉の大江戸ギャクTOP23で候う!

今回は磯部磯兵衛物語のおすすめギャグシーンをランキングにしてまとめてみました。

目次

ハイセンス大江戸ギャグ漫画!磯部磯兵衛物語


磯部磯兵衛物語は週刊少年ジャンプにて2013年から現在も連載中で、ジャンプ史上初の連載開始と同時にFLASHアニメ化をすることが決定した今をきらめく少年漫画です。

23位:ちょ・・・腸がはみ出ただけで候



このセリフは、磯兵衛が春画(エロ本)を読もうとしたときに母親が部屋に入ってきて服の上に隠すも、お腹が出ていると突っ込まれた時の磯兵衛の言い訳したときのセリフです。

言い訳レベルが高いですね。これで簡単にだまされちゃう母親も面白いですね。(笑)その後の「さっき切腹したからなあ拙者・・・いてて・・・」と言うシーンもとてもいいですね。(笑)

22位:切腹の修行なんてあるわけないで候・・・無知か!



このセリフは先ほどの切腹したという言い訳したときの母親の反応に対する磯兵衛のツッコミです。急にマジレスしてきますね(笑)この磯兵衛の母親に対する理不尽さがなまけものの磯兵衛のキャラクター性が如実に出た良いシーンでしたね。

21位:磯兵衛「いだ!」宮本武蔵「恥かけ!」磯兵衛「なんか虫とかかな・・・」宮本武蔵「虫なわけねーだろばーか! 言っとくけど今の序章な」



このシーンは自分の本をサンドイッチのバンズ代わりにされた宮本武蔵が怒って磯兵衛に刀で頭をたたきつけるシーンです。この言い回しとシュールさは本当に独特ですね。この話はまだ2話目なんですが、2話目にして、才能が光りすぎですね(笑)

この独特の磯兵衛ワールドに癖になる人がこのシーンから続々増えていったと思います

20位:母「努力を怠らないのね・・・さすがよ磯兵衛」磯兵衛「武士だからね」



このセリフは母親がまた部屋に勝手に入った時に寝たふりをした磯兵衛が寝てたのかと母親に問われて「いや・・・イメージトレーニングで候急に入ってきたらびっくるするで候!」と言った後のシーンです。

この磯兵衛の武士だからねの一言がとてもじわじわ来ますね(笑)磯兵衛ほど武士という言葉が似合わない人も珍しいんではないでしょうか?そんな磯兵衛がどうどうと武士だからねと、どの口がいってるんだという所で笑ってしまいました。

19位:二冊ではさんで・・・二刀流・・・ってか・・・二刀流ってか!!



このシーンは宮本武蔵の霊が生前に書いた本を磯兵衛が春画を隠すために宮本武蔵の本をサンドイッチのようににして隠していた磯兵衛に対してツッコミを入れたシーンです。

まず当たり前のように宮本武蔵の霊が普通に登場したのが面白いですね(笑)そしてこのセリフ回し、・・・二刀流・・・ってか・・・二刀流ってか!!なんで2回言ったのかそこも面白いし、1回目に言ったことによって2回目が定着気味に使う感じも笑えます。(笑)

18位:母「夕飯は何にする?」磯兵衛「ハンバーグ系をガッツリ食べたいで候」母「江戸時代よ今」



このシーンはと母親と磯兵衛の掛け合いがとてもいい味を出していますね。江戸時代よ今と言うまず現代でも江戸時代でも日常会話で言わないであろうセリフのチョイスがとても面白くて、これがまさに江戸ジョークですね(笑)

17位:・・・・・・拙者武士ですから候!



このシーンは春画を斬り刻んだ磯兵衛が母親から性欲を断つという修行をしているというなんとも都合のいい勘違いをされた時に刀を収めながら言ったセリフです。ここまでかっこ悪い刀の収めるシーンは初めて見ました。かっこいい刀の収めるシーンは何度も見たことがありますが逆パターンは初めてです(笑)

そして武士ですから候というなんとも語呂の悪いセリフがとても面白かったです。絶対そこは普通候って付けないっていう所で付けて来たので笑いました。

16位:磯兵衛・・・・・・その・・・さっきはごめん・・・・・・ホントにごめん



これは磯兵衛が本を購入した後に宮本武蔵の本を読んだところ、宮本武蔵の本をべた褒めしたときの宮本武蔵のセリフです。まさかの磯兵衛が宮本武蔵の本にはまってしまうというオチ(笑)最後の宮本武蔵がホントにごめんといっているコマの磯兵衛のケツ丸出しのコマもとても笑えます。

こういった斜め上のオチを毎回用意してくれているのが現在も連載が続いている秘訣だと思いました。

15位:磯兵衛「昔の人が・・・“ペンは剣より強し”なんて言ってたで候本当かなぁ・・・・・・」磯兵衛「えいっ」みんな「剣の方がつえ~~!!」



このシーンは教室で磯部が勉強やっても強くならないことを気づいたときに剣でペンを斬り裂くシーンです。こんな当たり前のシーンを当たり前にやって、当たり前にみんなが騒ぎ出すというこの茶番。

わかりきったことをさもすごいことのように描写されたらそれは笑いますよ。個人的につえ~~!!の伸ばし棒がじわじわ来ます。(笑)

14位:磯兵衛「うそぉ・・・ちゃんと二刀流でセッティングしたのに」宮本武蔵「やっぱアレ二刀流って名付けたんだ」



これは磯兵衛が春画を宮本武蔵の本でサンドイッチにし、隠したのですが宮本武蔵が春画を表に出してしまって、周りの人たちにばれてしまった時のシーンです。二刀流が万国共通の呼び名みたいな言い方がとても面白いです。やっぱっていう宮本武蔵も面白いですね。

13位:母「あら磯兵衛・・・何て本・・・・・・」磯兵衛「でやああああああ!!!!」母「斬っちゃったわ」



このシーンはようやく母がいなくなり春画を読もうとしたときに天井から母親が出てきて春画の存在に気付いて磯部がばれないように春画を刀で斬り刻むシーンです。このシーンの母親の出てき方がとても怖い。

一瞬ホラー漫画かな?と勘違いするほど母親が怖かったです。そしてこのシーンの何が面白いのかと言うとそして磯兵衛が刀で斬りさくのですが、そのコマが1ページまるまる使っていたのでその無駄遣いに笑ってしまいました。

そして春画を斬り刻む磯兵衛の顔と動きがまあかっこいい。(笑)

12位:ひらめ・・・かない!魚くさい!



このシーンは本草学者・地質学者・医者・発明家のたくさんの肩書を持った天才の平賀源内というドラえもんのようなキャラクターが毎回閃いてとんでもない道具、例えば江戸時代にエアコンなど、そういったものを作り出すのですが・・・ひらめかなかったときに言ったセリフです。

磯部磯兵衛物語はこういったベタなギャグが結構よく出ていきますが、一見ありきたりなところを顔にひらめを乗せるという違う切り口のギャグと合わせることによって面白さを出していると思います。このシーンもとても面白いです。

11位:「アイツ・・・頭高くない?」



このシーンは徳川家の将軍行列が行われている中で磯兵衛だけが土下座をせずに本を立ち読みしていた時に徳川家康が言ったセリフです。このセリフの何が面白いってあの歴史の徳川家康が図が高いを略しているところだと思います。(笑)

こういった歴史の人物が現代の若者風の口調を使うという手法は今までにない笑いだと思います。

10位:一人で食ってんじゃねぇ・・・!!!



このシーンは磯兵衛とお犬様が初めて会った時の話で、磯兵衛が気を使って犬のために団子を2個買ってきた、と思いきや自分で両方食べるのかいのツッコミをするシーンです。思いっきり噛んでいますが・・・(笑)

このシーンの絵が磯兵衛と犬の顔がとてもリアルに描かれているのでとても面白かったです。

9位:磯兵衛「・・・ヘドが出るで候!」中島「同意見だなあ・・・!」



このシーンは中島と磯兵衛がカップルが良くいる街を徘徊している時に中島から「カップルってどう思う?」と聞いたときに言った一言です。この二人の嫉妬心がもろに出ているので面白いですね。

またこのシーンのコマの二人はとてもさわやかな顔をしています。こんな顔からは想像ができない言葉だったので、とても面白かったです。(笑)

8位:折れてることになるまで拙者の心折れませぬぞ



これはどうにか腕を折れていることにならないか医者に頼み込んでいるところのセリフです。そこまでして見栄を張りたいのが磯兵衛と言うキャラクターです。だから面白いですね。

そしてちゃっかりうまいことを言っています。普通にこの作者はこういったギャグを作り出すのがうまいです。話の中に自然と入れてきます。

7位:次の日、先生に全員ぶんなぐられました。



これは磯兵衛が学校をさぼってしまった時にクラスのみんな全員が一緒にサボってくれた話のオチです。こういった、熱い話もたまにやるので面白いです。「みんなでサボれば怖くないってな・・・」という迷言も残しています。

こういった熱い話でもしっかり最後はオチを残しているのが磯兵衛の良いところですね。

6位:拙者だけに見せてくれた今の顔めっさかわいかった!!



このシーンは団子屋の看板娘さんがバレンタインデーに磯兵衛にチョコの団子を渡して、娘さんから「お・・・お味は・・・いかかでした?」と聞かれたときに言ったセリフです。

たまに1ページまるまる使って歌舞伎チックな絵を書くコマがあるのですが、それが斬新でとても私は好きです。結局この話は試食として配っていたチョコ団子っていうオチも完璧ですね(笑)

5位:あれだけギャーギャー騒いで「折れてませんでした」なんて・・・言えぬ!!



このシーンは磯兵衛がはしごから落ちてしまった時に腕が折れてしまったと騒ぎ散らすのですが、医者にかすり傷と診断された時に言った磯兵衛のセリフです。この小ささが磯兵衛の魅力であり、面白いところです。
 
とてもリアルであり実際に自分がそれになってしまったらかなり恥ずかしいですね(笑)

4位:なんか「ふぁさ」っていったああ!!



これは磯兵衛の父親はどんな人なのかという話で磯兵衛の父親はちょんまげがとてつもなく長いというシーンでコマを飛び出して中島のコマに出て来たというシーンです。とても斬新な発想だったので面白かったです。

一ページまるまる使ってちょんまげが色んなコマに飛び出していくという演出なのですが、その表現の描写がとてもうまかったです。今までにない漫画の読ませ方をしていたのでTOP3にランクインしました。

3位:磯兵衛「好きで候!」看板娘「ごめ」磯兵衛「お茶が!!」中島「にごしたな」



このシーンは団子屋の看板娘さんに磯兵衛が告白をした時のシーンです。あんまり、こういったギャグを説明するのは野暮だとは思いますが、見てない人もいると思うので説明させてもらいます。

お茶をにごすのと告白をにごすのをかけています。なんてうまいんでしょう。磯部磯兵衛物語はこういった落語的な落ちの回もあるのであなどることができません・・・(笑)

2位:まだ付き合ってもいないのに気が早いっつーか・・・候っつーか・・・



これは妄想に耽けていた磯兵衛が団子屋の看板娘さんと結婚する妄想をしていた時に磯兵衛が思ったセリフです。パッと見ただの親父ギャグですが、候の使い方がうますぎました(笑)まさか候をそう使うとは・・・、むしろこのシーンのために今まで磯兵衛の語尾が候だったんではないのだろうかと思うほどうまいです(笑)

このセリフはなかなかな下ネタなのですが、候という文字からはそういう風に見えないのがこのギャグのすごいところで。下ネタなのですがとてもおしゃれです(笑)

1位:どうする兄ちゃん処す?処す?



このセリフは「図高くない?」と言った徳川家康に対して徳川家康の家来が言ったセリフです。先ほどは図が高いを図高いと略したのが面白かったですが、元々図高いという略し方は聞いたことがありますが、処すという略し方は初めて聞いたので面白かったです。

処す派はやりますね。しかも処すことにノリノリなのも面白いです。

まとめ



磯部磯兵衛物語どうだったでしょうか。やはり、1位は処す?処す?に決まりました。このセリフは流行語狙えるんじゃないかと思うほど私の中では汎用性がすごいセリフですね。

基本的に1話のページ数が7,8ページととても少ないのですがその少ないページで毎週落ちを作っているのはとてもすごいと思いますね。これを機に読んでみたらいかかでしょうか。

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