ダクネスはこのすばの「くっころ」担当?ドM騎士の魅力をおさらい!

この記事は、「この素晴らしい世界に祝福を!」の人気ヒロインであるダクネスの紹介記事となります。美麗・華麗な騎士のはずが、どこが残念な彼女の魅力に関して迫りたいと思うので、お付き合いよろしくお願いします。

美麗騎士…だがかなり残念なダクネスの魅力って?

「このすば」の女騎士ダクネスは、容姿に関しては作中の描写からもかなり高いレベルだと推測出来ます。作中、異性から一目惚れされるなど、いわゆる高嶺の花系の容姿として扱われています。

そんなダクネスが、残念ヒロインカテゴリーとなった理由に関しては、ドMな性質のせいだと言えます。言葉責めや肉体責めの他、精神責めまでに対応していて、オールマイティに興奮する変態です。

口の悪い主人公・カズマとの相性もある意味最高に良いと言えます。作中では、カズマから罵られるたびに、ダクネスは興奮して喜んでしまうというお約束シーンが展開されています。

ダクネスのムダに高すぎるスペックにあ然…

ダクネスの騎士としての能力に関しては、「ちぐはぐ」という表現がぴったりです。めぐみんの爆裂魔法が直撃しても死なない体を持つ一方で、不器用すぎて攻撃が敵には当たらないというスペックです。

ダクネスが呑気にドMキャラをやっていられるのも、持ち前の丈夫さのおかげだと言えます。モンスターからの即死レベルの攻撃すら、彼女にとっては「モンスターに襲われている自分」として、興奮する材料となっています。

精神支配などにも耐性が強い特徴もあります。耐性が強いといより、ダクネスが「精神を侵されている自分」に興奮してしまう結果、魔王軍幹部クラスでも、体の乗っ取りに大苦戦してしまうというオチなんですが。

ネタバレ注意!ダクネスの本名と驚愕の過去とは?

そんなダクネスですが、「ダクネス」という呼び名は、もちろん本名ではありません。本名は、ダクティネス・フォード・ララティーナと言い、「ララティーナ」が名前の部分に該当します。

そんなダクネスの「驚愕の過去」とは…あまりたいした話題でもありません。要は彼女の素性の話であり、アクセルの街がある王国に仕える大貴族の令嬢であるということが、彼女の正体となります。

騎士とは、日本で言う武士みたいなもんですから、我々からすると、そんなもんだよねという反応にもなります。まぁ、気さくな性格をした知り合いが、実は大貴族の一族と聞けば、向こうの世界に住んでいれば驚くでしょうけどね。

ドM!変態!ポンコツ騎士の偉大なる名言と軌跡!

ダクネスとカズマの出会いに関しては、運命的なものはまったくありません。カズマとアクアが、冒険仲間を募集した際に、ギルドで貼り紙を見つけたダクネスが、自ら応募して来たという間柄です。

その時にダクネスが吐いた名言が「むしろ望むところだ!」です。これ単体では、何を言っているか理解出来ないところですが、ダクネスが冒険者をやっている目的のすべてが濃縮している言葉です。

盾代わり申し出て来るダクネスに、カズマが「それじゃモンスターにボコボコにされる」と心配した際の反応が、この言葉となります。つまり、ダクネスが冒険者をやっている理由は、モンスターに痛めつけられて興奮したいからなんです。

ダクネスは声優、茅野愛衣の新境地?

ダクネス役を担当している声優は、茅野愛衣となっています。内気で物静かな少女役を演じる機会が多かった彼女にとっては、ダクネス役は新境地を開いた役柄となっています。

「くっころ」に代表されるような、ネット上では少しHな意味合いのあるスラングなども、この作品では平気で出て来ます。それをノリノリでこなす彼女の声優魂は、作品人気にも大きな貢献をしていると言えます。

キッズアニメも深夜アニメも両立してこなすことは、近年の売れっ子声優にとっては当たり前のことでもあります。とはいえ、出演作品作を選り好みする声優もいる中で、どんな役にも体当たりする彼女の姿勢は素晴らしいと思います。

ダクネス、脅威の結婚観!

ダクネスの結婚観に関しては、普通の女性とはかなり違っています。実は、物腰の柔らかい好青年はNGとなっており、ダクネスに対して高圧的だったりした方が好ましいという価値観です。

このため、アクセルの街一帯を治める領主・アルダーブの息子である(後に当主となる)バルターとのお見合いも破談に終わります。貴族の令嬢ながら、ダクネスが22歳まで独身でいる理由もそのためでしょう。

ダクネスの父などは、ダクネスを結婚させたくてうずうずしています。けれど、ダクネスのためを思ってまともな青年を紹介するほど、結婚は縁遠くなるという罠が張り巡らされています。

ダクネス、そのポンコツな部分こそ愛おしい!

ギャグ作品である「このすば」において、お約束やオチ担当という役回りが多いダクネスです。そのため、作品とダクネスのドMぶりの相性はベストマッチしていると言えます。

さらに、元々は箱入りのお嬢様なわけですから、22歳という年齢の割には、ダクネスはかなりウブなところがあります。生粋のひねくれ者であるカズマに、からかわれて赤面する場面も案外多かったりします。

つまりは、面白さと可愛さを兼ね備えているヒロインがダクネスというわけです。その愛おしさを完全に理解してもらうためには、「是非原作やアニメをご覧になってください」と言うしかありません。

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