小烏たちの熱い青春!ハイキューの名言&名シーン20選!

週刊少年ジャンプで大人気連載中の「ハイキュー!!」今時のスポーツ漫画には珍しい「バレーボール」を題材にした、青春スポ根(あれ?古い?)漫画の名言・名シーンをご紹介します!!

熱量が半端じゃない。ハイキュー!!の魅力

出典:http://www.j-haikyu.com

「四ツ谷先輩の怪談。」の作者である古舘春一先生が描く、主人公日向翔陽と影山飛雄の青春熱血バレーボール物語、それがハイキュー!!です。2012年より連載が始まり、各所から様々な反響を呼びました。

第66回全国高校バレーボール選手権大会のポスターに起用されたり、連載がスタートすると中高生のバレー部への入部率が上がったり、また、2016年の7月には単行本累計発行部数が2,000万部を達成する等。

どうしてみんなハイキュー!!にハマるの?その疑問はこれから紹介するハイキュー!!名言・名シーンを見れば分かるかも・・・!

烏野高校

影山「俺がいればお前は最強だ!」

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コミックス3巻より影山の名言をご紹介!やっぱりハイキュー!!と言えばこの名言は欠かせませんね。コミックス3巻では東峰旭西谷夕を中心とした内容で、中盤では烏野町内会バレーボールチームと練習試合が行われます。

烏野のエースである東峰のプレーを間近で見る内に、主人公日向翔陽は次第に東峰に嫉妬していきます。そんな日向に向かって放った影山飛雄の名言がこれなんです!!「俺がいればお前は最強だ!」とか、言われた事ありますかぁ!?

こんな頼りになる、かっこいいセリフ言われたら熱くなりますよね。結果、影山は(意図的ではないにしろ)日向のモチベーションを上げる事に成功しました。影山、よくやった・・・!

「一歩。」

Ohayou~ I'm so tired ? – – {#haikyuu #karasuno #hinata #hinatashoyo}

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全文はモノローグになっており誰のセリフなのか明確ではありません。ただこの「一歩。」のシーンはぜひコミックスでみていただきたいのですが、日向の苦しそうな表情と踏み出す足の力強いタッチに衝撃を受けます。

このモノローグの全文は「苦しい、もう止まってしまいたい、そう思った瞬間からの、一歩。」となっています。これってとても深いセリフだと思うのです。誰だって苦しい・辛い場面に遭遇する時が必ず来ます。

そんな時、自分はどうしたのか?どうするのか?古舘先生の答えは「一歩。」進むことだったのでしょう。

烏養監督「常に上を向くスポーツだ」

白鳥沢との決勝戦で烏養コーチが発した名言です。このセリフがなぜこんなに響くのか?それはこのセリフもバレーだけでなく、生きていく上でも共通する言葉だからだと筆者は思います。

確かにバレーは上を向くスポーツです、でもそれ以上にこの一言で諦めない!挫けるな! と言った鼓舞も込められているのでは?と思います。全国への切符が懸かった白鳥沢との戦いに、これ以上の励ましは無いと思います!

西谷「背中は俺が 護ってやるぜ」

烏野の守護神・西谷夕の名言!カッコイイにつきます・・・!!西谷のポジションであるリベロは、試合中攻撃をする事(サーブやアタック)が出来ません。ですが、後衛でどんな強烈なサーブも、大砲のようなスパイクも拾う。

そんな覚悟と頼もしさを感じるまさに名言!ノヤッさん・・・カッコよすぎるぜ・・・!!

西谷「俺が繋いだボールをアンタが勝手に諦めんなよ!!!」

こちらのセリフもコミックス3巻より、西谷が東峰に対して放ったセリフです。上記で軽く紹介しましたが、リベロというポジションは攻撃する事ができません。そのためどんなボールでも繋ぐのがリベロの仕事です。

伊達工業高校との試合で、徹底的にマークされた東峰がトスを呼ぶ事が怖くなってしまい戦意喪失。結果試合は伊達工業高校に惨敗してしまいます。これが原因で東峰は一時バレーを辞めてしまうという事に。

このセリフには東峰に対して「諦めてほしく無かった」という感情を感じる事ができます。熱すぎる男ゆえの名言、ちょっと切ない気持ちになりますね。

田中「下手くそ上等!迷惑かけろ!足を引っ張れ!それを補ってやるための!!チームであり先輩だ!!」

烏野の熱い漢二人目(笑)漢字の「漢」と書いて「おとこ」呼ぶのが相応しい田中龍之介の名言!鋼のメンタルでチームを盛り上げる田中は、数々の名言・名シーンがあります。

今回ピックアップしたこちらの名言は、青葉城西との練習試合中に緊張のためイージーミスを繰り返す日向に向けて放ったセリフです。こんな頼もしい先輩ほしかった・・!

裏表が無い田中だからこそ、まっすぐに相手に届ける事ができる名言だと思います。さすが田中先輩!

澤村「もう一度あそこへ行く もう飛べない烏なんて呼ばせない」

烏野高校排球部・部長澤村大地の決意がうかがえる名言ですね!烏野が春高へ行った年、テレビでその試合を見ていた澤村はその試合が忘れられず烏野高校へ入学を決意。

そして長年の目標だった全国が、遂に目の前にまでやってきた。3年生という後がない状況で、この最高のチームで目指す全国を澤村はどんな思いでいるのでしょうね。

漫画だと分かっているのに応援したくなる、そんな澤村大地の名言です!

東峰「俺はエースだけど お前らはヒーローだな」

IH宮城県予選で伊達工業高校とぶつかる事になった烏野バレー部。過去の傷を乗り越えて、烏野バレー部は伊達工業高校に勝利!東峰もチームの支えがあり自信を取り戻す事ができました。

その時東峰が皆にいったセリフがこちらなんですね。なんだか東峰の心のやさしさが分かりますよね。まだ高校生だけどお父さんみたい。と思ってしまいました。

菅原「3年生なのに可哀想 って思われても、試合に出られるチャンスが増えるならなんでもいい」

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1年生を迎えた初めての合宿中、新米コーチの烏養コーチはスターティングメンバーに悩んでいました。そうセッターを1年生の影山にするか、3年生の菅原孝支にするかに。

そんな時、菅原は烏養コーチの考えに敏感に気が付き、自分でベンチでもいいと宣言しに行きました。でも、試合に出る事を諦めないとも。こんな事言える!?私は言えない・・・。

自分が3年生で来年が無いというのに、自分が出て負けるより勝つチャンスを増やすなんて、自分が高校生の時は絶対考えませんでしたね。勝つ事への菅原の執念を垣間見る事ができる名言だと思います!

武田「負けは弱さの証明ですか?」

IH宮城県予選にて、青葉城西との試合に敗れた烏野バレー部。悔しさゆえに日向と影山は体育館の外で喧嘩を始めてしまいます。その仲裁に入った武田一鉄先生の一言です。

「負けは試練、這いつくばったままならば、それこそが弱さの証明です」と、二人を諭します。さすが現代文の先生、お説教とまではいかずとも、生徒を納得させる説得力がありますね。

このセリフって大人だからこそ言える言葉だと思うのです。彼らはまだ高校生で、失敗も敗北もそれほど経験していないでしょう。経験者の重みがある、武田先生の名言でした。

思わず笑うwハイキュー!!面白シーン~烏野~

「山口。ナイッサー1本!」

ここでちょっとブレイクタイム!烏野の連帯感を感じるワンシーン、それがこの「ナイッサー、一本」です。バレー経験者や好きな人は分かるのですが、ナイッサーってナイスサーブの略です。

ピンチサーバーで入った山口忠への先輩からの激励、それがこのシーンですw私がこれされたら絶対笑うわぁ!

青葉城西

岩泉「6人で強い方が強い!」

青葉城西のエース・スパイカー岩泉一の名言です。中学時代に牛島若利に負けた悔しさから荒れていた及川徹に、岩泉が喝をいれます。

思えば、作中で岩泉は及川をしょっちゅう殴っているのですが、顔面に思いっきり入れたのはこの回のみだったかと。

及川「信じてるよ お前ら」

. 才能は開花させるもの センスは磨くもの . #及川徹

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青葉城西バレー部主将・及川徹の名言です。普段はチャラい及川も、試合となると真剣になります。その真剣さがうかがえるのがこの一言だと思います。チームを信じるのは当たり前、だけどあえて口にする。

バレーボールはチームプレイが大切、その基本を忠実に表しているのが及川であり、青葉城西のチームなのではないでしょうか。

矢巾「先輩の晴れ舞台に泥を塗ったら 絶対に許さねえからな」

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「こいつだれ?」と思った方、勿体ない!彼は青葉城西2年・セッター矢巾秀です。「いや、だれ?」と思うでしょう、でもこの名言は彼が言ったんですよ。

烏野VS青葉城西、春高予選中のワンシーンなのですが、矢巾の先輩への尊敬や、これまで培ってきたものを壊したくない、壊させない。そんな気持ちが詰まった一言だと思います。

矢巾のこのセリフって、カッコいい名言だらけのハイキュー!!の中で最も高校生らしいセリフだと私は思うのです。矢巾も及川同様、チームプレイを尊重する姿が見える名シーンだと思います。

音駒

猫又監督「不恰好でも攻撃のカタチにできなくても ボールを繋いでる限りは負けないんだ」

音駒高校のバレースタイルは繋ぐこと。その重要さを伝えてくれるのが猫又監督です。落としてはダメ、掴んではダメのルールであるバレーにおいて、重要なレシーブ力に特化したチームが音駒なのです。

ほんとバレーボールの真理だと思います。経験者が「うん、うん」と思わず頷きたくなるそんな名言です!

孤爪「強いのはおれじゃなくて皆だから」

孤爪研磨の名言と言えば、やはりこれかな?音駒のセッターとして、チームへの信頼と自信がたった一言で分かる、そんな名言だと思います。孤爪ってそこまでセリフが多くないんですよね。

でも、このセリフは一度聞いたら忘れられないインパクトを持っています、なので名言として紹介させていただきました!

梟谷学園

木兎「お前がバレーにハマる瞬間だ」



ヘイヘイヘーイ!でお馴染みの梟谷高校エース・木兎光太郎の名言!梟谷グループの合宿中に、月島圭から「どうしてそんなに必死にやるんですか?」「バレーはただの部活」と疑問を投げかけられた時のセリフです。

この後、みごと月島はバレーにハマりましたねwさすが大・エースの名言です!

思わず笑うwハイキュー!!面白シーン~梟谷学園~

「出たー木兎 しょぼくれモード」

面白いシーン第2弾は木兎のしょぼくれモードですwあんないいセリフをかます大エースが、全国でも5本の指に入る大エースがしょぼくれるんです笑

しかし、木兎がしょぼくれても全く問題ないのが梟谷のいい所!個々のスキルもあり、例え木兎がしょぼくれても試合になるんですよね、そこが面白い!

チームメイトとマネージャー陣の「あ~またか。」感がとても好きです♪

白鳥沢学園

牛島「見られることで 俺達が弱くなることはない」

絶対王者・白鳥沢の大砲!牛島若利のセリフです。日向達とばったり出会ってしまう全日本ユース、普通は超驚くよね?このシーンはそのまま白鳥沢へ偵察に行く日向・影山にも正直ビックリしました。

この後の展開もとても熱くなるのですが、それはぜひコミックスで楽しんでください♪このセリフのいい所は、牛島の白鳥沢の強さ、そして己の強さを揺ぎ無く表現している所だと思います。

その強さの根源にあるのは、白鳥沢の練習量や試合の結果があるのでしょうが、さすが全日本ユースという所なのでしょう。

常波バレー部と烏野女子バレー部と・・・。

「俺達もやったよ バレーボール やってたよ」

筆者がこの名言・名シーンを作るにあたり、最も伝えたかったシーンです。なぜ試合で結果を出していない彼らをピックアップするのか?それは、この作品の根源となりうるのでは無いかと思うからです。

ハイキュー!!は確かに天才的セッターや、圧倒的強さを持つ選手が際立っています。しかし、古舘先生は弱い者の成長や感情、思いを読者へ伝えるのがとても上手なのです。弱いから負けて、終わりではないのが良いのです。

強い人間なんて、ほんの一握り。古舘先生は弱い者にこそ分かる思いや感情をハイキュー!!に込めている感じがするのです。だから読者の心に響くのでしょうね。

すべての選手に「光あれ」!

ハイキュー!!名言・名シーン20選はいかがでしょうか?あなたの心に響く名言や名シーンがありましたか?この作品は漫画はもちろんですが、アニメから触れてみても絶対ハマると思います。

翼が無いから、飛び方を探す。小さな巨人を目指す日向と仲間たちのバレー物語にぜひ触れてみてください!

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