圧倒的な顎パワー!学園ハンサムの名言・名シーン17選!

腐女子すらその世界についていけないと話題の学園ハンサム!学園ハンサムといえば特徴的な顎!その鋭い顎のような鋭いギャグは多くの人の心に突き刺さっています。そんな学園ハンサムの名言を紹介します。

全く新しいBLゲーム『学園ハンサム』

鋭い顎、のっぺりとした顔、切れ長の目、とろけた口。一見落書きのようにみえる絵が独特の味を醸し出している『学園ハンサム』。

『学園ハンサム』とはBL(ボーイズラブ)という男性同士の恋を描いたゲームです。2016年11月にはアニメ化もしましたね。つまり女性向けかと思った方もいるでしょうが、あまりの高度な愛の形に腐女子すら困惑してしまうという作品です。

たしかに恋愛要素はあるのですが、その世界観とキャラの繰り出す物語はまさに最先端。思わず笑ってしまう鋭いギャグをお届けしています。

これはもう腐女子とか関係ありません。男性だっていつのまにか『学園ハンサム』の世界に取り込まれているのです。そんな『学園ハンサム』の名言、名シーンを紹介していきます。

「よろしくオパッピー」

無口で不器用ですから系のイケメンである志賀が転校してきた初めてのあいさつがこちら。怖い人なのかなと思った主人公が意外とおちゃめな人なのかと感じるきっかけになった言葉です。

ちなみにおっぱっぴーとは小島よしおのギャグ。しかし、小島よしおは「はい、おっぱっぴー」なので志賀のこの言葉は全くの別物です。決して古いとか時代を感じるとか思ってはいけません

この言葉は汎用性が高く、あいさつをするときにはもれなく使えます。すこし場を和ませたい場合にぜひ使ってみてください。ちなみに空気が凍っても自己責任でお願いします。

「カロリーメイトフルーツ味を食えーーー」

主人公の幼馴染で明るくて社交性の高い拓也の名言。拓也は基本的には気のいいやつですが、カロリーメイトが好きすぎて、カロリーメイトがバカにされたら思わず、口に突っ込むほど気が立ってしまいます。

なんと拓也はあまりにもカロリーメイトへの愛が募りすぎて自分自身がカロリーメイトになるほど。おそらくこの名言を聞いたらしばらくカロリーメイトをみただけで拓也のことを思い出すでしょう。

「ここでセーブするか?」

校長である次郎は事あるごとにこのセリフを言って主人公にセーブを迫ってきます。別名セーブおじさん。最初はどうしてこんなにしつこいのかと若干鬱陶しくなるのですが、なぜか突然のゲームオーバーになることも多いこのゲームには次郎は必須。

また次郎の声は恐ろしく良いのです。そのため聞いているとどんどん癖になり、まるで中毒者のように彼がいつセーブを迫ってくるのか気になって仕方なくなってきます。なんて恐ろしいのでしょう。

こういったシュミレーションゲームでは普通はキャラクターがセーブポイントにはなりませんよね。次郎にセーブの役割を任せたことで次郎の印象が一気に強いものになったと思います。

「校門を抜けると・・・ハンサムだったー」

学園ハンサムのOPで流れるナレーションがこちら。この言葉から『学園ハンサム』が始まるわけです。ちなみにあの有名な川端康成の雪国の一節である「トンネルを抜けたら雪国だった」を捩った言葉ですよね。

この言葉の通り、薔薇門高校にはハンサムが大勢いるのです。ハンサム…?と首をかしげる人もいるでしょう。しかし、彼らのあの姿をよく見たください。段々とハンサムに見えてくるはずです。

実際作中ではたまにハンサムに变化するキャラクターたち。ハンサムたちの園に飛び込んだ主人公は一体どうなるのか楽しみにしていた人も多いでしょう。

「だからあんこはこしあんだって言ってるだろうがコラァァァァァ!!!」

一番の人気キャラである美剣の名言。この名言がとても印象的なのは衝撃の場面での言葉だからです。その衝撃の場面とは美剣があの鋭い顎で人を刺すという場面。まさかこんな場面があるとはさすが『学園ハンサム』ですね。

あんこのつぶあんとこしあんをサッカー部で争っていた美剣は思い余って自分の顎で部員を刺してしまいます。まさかあんこの思考の違いで刺されるとは思いませんよね。

何を言っているのかわからないと思いますが、美剣の顎は凶器だということをわかっていただけたら幸いです。どのキャラも顎が鋭いのですが、作中で実際に人を刺したのは美剣だけです。

「ウボァー!」

『学園ハンサム』のモブキャラのなかで一番印象が強いのがこの叫び声を放ったサッカー部の部員です。美剣に顎で刺されたときの痛みと驚きの叫びですね。

『学園ハンサム』では「ぎゃー」とかいう普通の叫び声はいくらモブキャラでもしないようです。この叫び声のハイセンスさ…。まさか顎で刺されるとはサッカー部の部員も思いもしなかったはずです。

もしかして顎で刺されるとこの叫び声が自然と口からこぼれ出るのかもしれません。そう考えると一生言えない叫び声かもしれませんね(笑)

「消しゴム落としたぜ」

美剣が主人公に出会ったときに言葉。消しゴムを落とした主人公に向かってゆっくりと向かい、にぱーという効果音が似合うほど輝かしい笑顔で主人公に消しゴムを差し出すのです。

不良だと言われる美剣は拓也に怖い先輩だと言われています。たしかに顎で人を刺すわけで恐ろしい先輩ではあるのですが、恐ろしいというより面白い先輩という言葉が一番当てはまりますね。

彼のにぱーという笑顔は一度見たら決して頭から離れない笑顔です。おそらくプレイヤーはあの笑顔をみて、ドキッとしたに違いありませんね。

「花火に照らされながらサンバを踊る志賀君。ああ、まるでこの世に舞い降りた天使のようだ……。美しい……。」

他のキャラクターがとても濃いため、そこまで目立ちませんが主人公もそれなりに少しぶっ飛んだ思考の持ち主です。さすがあのキャラクターたちと付き合えるだけあって普通の感覚はもっていないようです。

派手なサンバ衣装で踊る志賀をみて、天使と表現する主人公に思わず一体どうしたと突っ込んだプレイヤーは多いでしょう。まずサンバを踊ることもおかしいですが、あの姿は天使なのか?と自分の思考を疑った人もいると思います。

おそらく主人公は恋は盲目という状態だったのでしょう。きっと主人公の目にはサンバ衣装をまとってサンバを踊る志賀は天使だったのです

「まるでディスコだな…踊ろうぜ、二人っきりのダンスパーティーだ!ゴーバディゴー!エッビバディゴー!」


月明かりに照らされて美剣は主人公を踊りに誘います。シチュエーションはまさにBLゲームなのに、どこか他のBLゲームとの違いを醸し出す学園ハンサム。

ディスコというのがまず古いのか?知っている英語をとにかく使おうという美剣のセンスがおかしいのか…。はたまた月明かりに照らされた美剣の少しの内股と伸びた顎がおかしいのか。

しかし、主人公はこの美剣の誘いにドキッとときめいているわけです。ならばおそらく私達の感覚がおかしいのです。

きっと月明かりに照らされた美剣は神秘的でミステリアスなハンサムだったのでしょう。そうに違いありません。

「お前は庶民の歓びを…世の中の楽しさを知り始めたばっかりじゃないか!」


生徒会長であり秀才の鏡は、2位に成績を落としたことへのショックから自殺しようとします。そんな鏡に勉強を教わったことで、自分の勉強をみたから成績を落としたのだと責任を感じた拓也は全力で鏡を説得します。

お金持ちの鏡に庶民の楽しさを教えたのも拓也でしたね。この時点であれ、鏡ルートなのに拓也が滅茶苦茶目立ってないかと嫌な予感を持った人もいるでしょう。とてもいい言葉ですし、拓也が良いやつなのが伝わる言葉です。

だからこそといいますか、このセリフに心を動かされた鏡は拓也と結婚します。まさかと驚いたプレイヤーも多いでしょう。筆者もそのひとりです。

しかし、この言葉を言われたら拓也に惚れても仕方ないかもしれませんね。

「SEXYしようぜ」

美剣ルートの言葉。告白して即、美剣はこの言葉をいいます。簡単にいうと身体をぶつけ合って愛を確かめる行為のことを指します。Yをつけるのはオシャレだからだそうですが、Yをつけることで意味が全く違うものになっている気が…。

それにしても美剣は手が早いですね。実はこれ選択肢があるのですが、断っても無限ループします。美剣は話を聞きません。さすが美剣ルートは私達の予想の斜め上を行ってくれますね

「やっぱり俺はアウトロー教師だったぜェーッ!」

化物と結婚することになった主人公。そんな主人公を結婚式でさらうことにしたアウトロー教師の西園寺。結婚式で花嫁をさらうって乙女の理想の場面ですよね。恋にはたまに障害も必要なわけです。

まずどうして化物に見初められたのか疑問に思うでしょう。しかし、そこは主人公補正です。きっと神が与えてくれた試練だったのですね。立ち絵は幼い先生ですが、なんだかんだ大人の男性であり、頼りになる男前。見事花嫁をさらってみせたのです。

「歌はいいよな。美しい気持ちになれる…なぁ、一緒に歌おうぜ!ベイベベベイベ…」

薔薇門高校に転入した初日の主人公にあいさつをした担任の西園寺先生。そんな西園寺先生ですが、いきなり歌は好きかと質問を投げかけます

どうしてその歌をチョイスしたのか諸々気になるところはありますが、この作品ではまず初対面のインパクトが大切です。

まずはかましてやるという気概をみせなければ個性は埋もれてしまいます。薔薇門高校でとびきりのハンサムと言われる秘訣はとにかくインパクトなのです。

「俺が授業より大切な事を教えてやるぜ…」

西園寺先生のOPでも言っている言葉。とてもドキッとする言葉ですね。先生に言われたら効果は抜群でしょう。主人公をいきなり生徒指導室に呼び出した西園寺先生はこの言葉言い放ちます。

しかし一体どんなことを教えてくれるのかとドキドキしたら、なぜか息抜きにサンバを教えてくれることになります。この作品異様にサンバを踊る場面が多いのですが、サンバって少し教えてもらっただけでも踊れるものなのでしょうか。

「…それはそうと、お好み焼きって美味しいな…」

拓也と食堂で言い争いになりそうになった志賀。拓也は熱くなりやすい性格ですが、素直な性格でもあります。熱くなっていた拓也に志賀は応戦することなく、この言葉で拓也を手玉にとるのです。

拓也の家はお好み焼き屋ですから、こんなことを言われたらさっきまでの怒りも一気に飛んでいくのでしょう。あまりに単純すぎますよね。だから拓也は憎めません。思わず可愛いなと思ってしまいました。

また、志賀の一枚上手でクールな感じがよく表されている場面でもありますね。

「薔薇色の生徒会室へ…ようこそ」

鏡のOPでも言っている代表的な言葉。主人公を自分の入っている生徒会に無理やり誘った鏡。そして早速生徒会室に主人公を招くのです。薔薇色の生徒会室というくらいですから、さぞや豪華な生徒会室なのかと思いきや…。

実はだいぶ質素。鏡は自分のこの言葉にあとで自分で豚箱じゃないかと突っ込みます。なんとこの学校での生徒会は鏡のみ。だからあまり豪華な生徒会室は与えられないのです。

生徒会ってどの学校でも何人かいるイメージですが、まさかひとりで運営するなんて(笑)

「今日はすまなかった。俺の故郷では二人三脚といえば空を飛ぶ競技だったから…」

運動会で志賀と二人三脚することになった主人公。しかし、志賀の国の二人三脚は空を飛ぶものだったためルール違反で失格になります。まず空を飛んでいることに突っ込みたいですが、この言葉を受けた主人公は文化の違いがあるのは仕方ないと納得します。

たしかに文化の違いは仕方ないですし、失敗を積み重ねて学んでいくこともあるでしょう。志賀はしっかり謝っていますしね。しかし、空を飛ぶのは文化が違うからさらっと流せるようなことではない気が…。

学園ハンサムは癖のある名言がたくさん!

学園ハンサムの名言をまとめてみましたがどうでしたか?思わず笑ってしまう名言がたくさんある作品ですので、気になった方はぜひゲームをしてみることをおすすめします。

あまりに新しいBLゲームすぎて我々の理解の範疇を越えることも多い作品。2016年にはまさかのアニメ化をしましたし、学園ハンサムはまだまだいろいろな展開をみせるかもしれませんね。

そしてもっとたくさんの名言を残していることでしょう。

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